【振り返り】USDCHFのロング逆三尊の予想でH4陽線で買いの計画をしたが、尊敬するトレーダーのLINE配信でUSDJPYの成り行き買いを見て、 深く考えずにロングしてしまった しかしながら、まずいことに「損切りしたくない」ことだ なぜなら、 ①USD高の基調が変わらない ②これからサポートのポイントが多い ③スワップがたくさん付くから ただし、ルール違反がしていながら、頑固として損切りしたくない自分がいるのが イライラしているロングNO_TRADE_NO_LIFEの投稿1
【買い待機】USDCHF0928 15:31 時点、為替の急激がやや一服した模様で、次の一手はUSDCHFがいいと思われる チャートの通り、もし右肩のように押してくれたら、逆三尊に直近安値、フィボナッチなどが重複したクラスターポイントとなる USD高がまだ続くだろうし、リスクリワードもいいから、待ちながらロングしたいと考えているロングNO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
USDCHF分析日足 上昇 4時間 下降。日足の調整でフラッグ形成しているともみれる 1時間 下降トレンドライン付近で戻り高値、トレンドライン突破して上昇に転換したか。ロングエントリー hinohikariの投稿0
割安感の買い金利差が拡大する MA20が上昇中でありプライスがMQ20に接近している 売られ過ぎであり前回安値と同じ0.956あたりで反発する可能性が高い 6/28 0.956 でロングエントリーfxredjohnの投稿1
【突っ込み買い】USDCHF盛大なる押し目です。以下のパターンで臨みたいと思われる A:ブレイクアウトしたのち、サポートを確認できた B:下に突っ込んで、レンジ下限をだましになるか、またはサポートを確認できたロングNO_TRADE_NO_LIFEの投稿2
#すばるライン◆USD/CHF◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確to損切回数 :3:1 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし 👉【公式】 リスク3:リワード7(2.3+2.3+2.3):レシオ(平均エントリー10回(勝利率4:敗北率6)) (20%利確)・・・リワード7(2.3)/20% (30%利確)・・・リワード7(2.3)/30% (50%利確)・・・リワード7(2.3)/50% (100%損切り)・・リスク3/100% ◆環境認識◆ 日足ざっくりチャート確認▶︎ 底:0.88776 センター:0.95442 天井:1.02308 上記の様に相場を観察 2022/4/26に明確にセンターを上抜けしたことにより現在この地点が底として位置付けています。現状はセンターから上昇して1.02308を目指していると推測。 4時間足チャート確認▶︎ 上昇トレンドを形成している。 ◆相場分析◆ 結論▶︎ロング目線 結論に対する根拠▶︎ 根拠1:日足レベル0.95442付近で反応して上昇していっている 根拠2:4時間足レベルの平行チャネル下限付近に到達 ◆決済情報◆ 今月エントリー1回目 ✅エントリー位置:0.96596 👉分割利確位置:0.97576・・20%利確 👉分割利確位置:0.98309・・30%利確 👉利確位置:0.99012・・50%利確 👉損切位置:0.95728・・100%損切ロングpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 9
トレンドレスな相場に手を出すな。【取りにくいトレンドレスな相場に手を出すな】 ボリンジャーバンドやADXをフィルターとして使い、トレンドがある相場の時期を炙り出しましょう。 トレンドが出ている期間の押し目買い戻り売りはもちろんですが、 続いていたトレンドレスな状態からトレンドが出ていくところに乗ると、トレンド相場の初動を捉えられますね。 抵抗帯からの反転を捉える、難しい先乗りはまだ苦手、という人でも、伸びやすい相場を選別できれば後のりで勝機はあります。 トレードで一番やられるのは方向感、ボラがない時に手を出し、買ってやられ、売ってやられを繰り返すパターン。 トレンドレスな相場つきに付き合わないのも技術のうちです。 チャートに表示しているのはオリジナルインジケーターです。教育kowatasanの投稿3
FXの相場分析レポート|2022年5月26日(木)本日はドルスイスで売買方針を示していきます。 ・エントリーポイント…0.95861 ・利益確定ポイント (T/P) ①…0.95535 ・利益確定ポイント (T/P) ②…0.95328 ・損切りポイント(S/L)…0.95962 ドルスイスでもCPR(Central Pivot Range)の『Inside Value』が出現していますのでブレイクアウトを狙っていきます。 利益確定ポイントは両方とも4時間足の節目とフィボナッチターゲットが重複したポイントに設定しています。 利益確定ポイント②を目指す場合も、利益確定ポイント①に到達した時点で建値にストップ移動推奨です。エディターズ・ピックショートwikifx-japanの投稿0
USDCHF 15m トレードアイデア 2022/05/20MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 直近の大きな上昇に対して 38.2%まで下げて、0.97000で 一旦止まっている状態です。 戦略、及び、戦術: 出来れば、戻り売りをしたい局面。 本日のPivot、昨日のPivotにも タッチしてない状態です。 最大で、0.99000辺り、 少なくとも0.98500辺りで 売りたい所です。 0.94500近辺まで下がる可能性: ・ラウンドナンバー ・日足 Fibo 100%近辺 ・日足 800MA近辺 ・サポートライン 「赤い線のアイデア」 戦術:短期逆張り 追風:必要 1.00000に到達して 下落している状態なので 目線は、売り方向で考えてます。 とは言え、急落だったので ある程度は戻ると思います。 本日のPivotを超えて 上昇していくようであれば、 買いエントリー。 LC:0.96900 TP:0.98500~0.99000 「ピンクの線のアイデア」 戦術:押し目買い(短期逆張り) 追風:必要 少し先のアイデアかもしれませんが このまま戻りがない状態で (本日のPivotにもタッチせず) 下がってしまった場合、 0.96300(50%)~0.96500で 反転、上昇の動きになったら 買いエントリー。 LC:0.96200 TP:0.98500 「青い線のアイデア」 戦術:戻り売り 追風:必要 0.98500辺りが直近の下落に対して 50%のライン、本日のR1、 ブレイクポイント(レジスタンスライン) になっているのですが... 0.99000にはタッチしてないPivot、 15分足の800MA、 なので、最大で0.99000まで 戻る事を視野に入れながら 0.98500を超えて、再度割ったら 売りエントリー。 LC:0.99200 TP:0.94500 「水色の線のアイデア」 戦術:ブレイク・レンジ 追風:必要 本日のPivot、もしくは、 0.97500~0.97000でレンジになった場合、 レンジ下辺を下抜けたら 売りエントリー。 LC:0.99850 TP:0.96500 追い風情報: USDJPY CHFJPY メモ: CHFJPYの動きに注目。 Ogre059の投稿0
USDCHF 15m トレードアイデア 2022/05/18MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 意識されているであろう、 1.00000に到達したので ここら辺で上昇が止まるか? 戦略、及び、戦術: 1.00000近辺で売ったら しばらく持っておく。 つまり、ロットは抑え目。 ロスカットも少し深めでも◎ 0.97500近辺まで下がる可能性: ・ラウンドナンバー ・日足 Fibo 38.2%近辺 ・4時間足 Fibo 100%近辺 ・4時間足 144MA近辺 160.000近辺まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー ・日足 Fibo 50%近辺 ・4時間足 Fibo 50%近辺 ・タッチしてないPivot ・レジスタンスライン 「赤い線のアイデア」 戦術:押し目買い 追風:必要 1.00000でウロウロする可能性もあり、 1.00300にはタッチしてない Pivotも一応あるので... 小ロットで買うのもあり。 LC:0.99100 TP:1.00300 「青い線のアイデア」 戦術:逆張り 追風:必要 1.00000にタッチしたら もしくは、1.00300にタッチして 再度1.00000を割ったら 売りエントリー。 LC:1.00600 TP:0.97500 「水色の線のアイデア」 戦術:ブレイク 追風:必要 0.99200を割ったら 売りエントリー。 LC:1.00600 TP:0.97500~0.98500 「緑の線のアイデア」 戦術:レンジ 追風:必要 1.00000~0.99200辺りで レンジになる可能性も。 その場合は、レンジ戦術へ。 追い風情報: USDJPY CHFJPY CHF関連 メモ: 出来れば、1.00000で 売りたい所です。 Ogre059の投稿0
【USDCHF/ドルフラン🇺🇸🇨🇭 】1年レンジ突破で長期上昇トレンド入りに期待チャートはドル・スイスフランの週足チャートです。 2021年6月ごろから1年近く、赤の水平線で示した長期レンジ相場にありましたが、先週レンジを上方ブレイク。 レンジ上に控えていた0.9460の高値も合わせてブレイクし、長期上昇トレンド入りが期待できる場面にあります。 一方で、現在のレート水準は、2019年4月高値からの下落トレンドの半値から61.8%戻しの水準でもあり、より長期の時間軸(月足レベル)で見たときの戻り売りの水準とも捉えることができます(オレンジのバンド)。 一度反落するような展開になれば、押し目が形成されるのを観察しロングを狙っていきたいところ。 ファンダメンタル的要素による上昇後押しも期待できるかもしれません。 ドル円やユーロドルが両国の金融政策の差や金利差で大きくトレンドが出ている状態にありますが、それらと同様にドルとスイスフランも、金融引き締めを加速させようとしているアメリカに対し、スイスはまったく引き締めに向かう様相を見せていないという組み合わせです。 今までこう着状態だったのが不思議なくらいですが、金融政策や金利差以外の要因もあるのでしょう。 遅咲きタイプとしてこれからドル高方向に伸びていく可能性のあるペアとして注目です。 エディターズ・ピックロングFX365_Thailandの投稿30
#すばるライン◆USD/CHF◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし 👉リスクリワードレシオ (リスク:3)(リワード:7)(レシオ:月間平均エントリー10回に対して(勝利率4/敗北率6))を運用方針としている ◆環境認識◆ 日足ざっくりチャート確認▶︎ 0.87645〜1.02308の範囲でレンジ状態 2021/1月以降に底に到達後、安値を順調に更新しているペアである。 4時間足チャート確認▶︎ 上昇チャネルを形成している判断 ◆相場分析◆ 結論▶︎ロング目線 結論に対する根拠▶︎ 根拠1:日足チャートからレンジの底から安値更新しているペアである 根拠2:4時足チャートから懸念点だった200SMAを超えている 根拠3:4時足チャートから上昇チャネルの下限付近からの上昇を確認できる ◆決済情報◆ 今月エントリー1回目 ✅エントリー位置:0.92717 👉分割利確位置:0.93639・・20%利確 👉分割利確位置:0.94109・・30%利確 👉利確位置:0.94572・・50%利確 👉損切位置:0.92111・・100%損切ロングpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 7
注目通貨 USDCHF日足分析 直近の高値付近に位置しています。ここは日足のレジスタンスライン及び週足のレジスタンスライン付近になります。今日、明日の動きがかなり重要になってくる場面です。今日、明日で上ヒゲを出した陰線となればダブルトップとなり一度売り込まれると見ています。ただし、レジスタンスラインを突破してくると売り方のストップを巻き込む形となるので(しかも週足、日足レベル)一気に上昇していくパターンもあるので注意したいところです。 4時間足分析 すごくキレイな上昇トレンドとは言えませんが、安値も高値も更新しているので上昇トレンドと見ています。日足のレジスタンスライン(オレンジ色)、週足レジスタンスライン(白色)を突破してくるかに注目です。 1時間足では高値付近で少し揉み合っています。フィボナッチ23.6%を明確に下抜けてくれば売り指値を検討したいと思います。ここで注意したいのは、まだまだ上昇の余地もあるので、誰が見ても下抜けしたことが明確であるということです。そこはしっかりと意識して見ていきたいと思います。ショートmicchi0622の投稿0
注目通貨 USDCHF日足 昨日は日足のレジスタンスライン(オレンジ色ライン)がしっかりと抵抗帯になり、長い上ヒゲを出した陰線で引けています。日足のセオリーで行けば、本日も下げる可能性が高くなります。 4時間足 今週月曜日の窓開けを長めの陽線で埋めた後、日足レジスタンスラインが抵抗帯となりダブルトップとなり下落。更に安値を切り下げてきています。 1時間足 1時間足のサポートライン(青色ライン)を割り込んでおり、売り目線。ただフィボナッチ23.6%とは距離があり少し迷うポイントです。 現在はフィボナッチ38.2%が抵抗帯となっています。 1時間足だけで見ると少し微妙ですが、日足、4時間足ではしっかりと売り目線となっているので、ロットを下げて売り指値を置きたいと思います。 日足、4時間足での方向性ということもあり、1時間足ではある程度上下することも予想されます。なので売り指値はより引き付ける為に、フィボナッチ23.6%近くに置きます。また本日の動きとしてはおそらく、15時~16時あたりまでは戻り調整局面として上昇し、その後下落していく展開になっていくのではないかと予想しています。 売り指値 指値 0.93300 損切 0.93550 利食 0.92842(フィボ50%)ショートmicchi0622の投稿アップデート済 0
注目通貨 USDCHF日足分析 日足での直近の動きはトレンドラインが抵抗帯になっており、安値を切上げています。また高値も切り上げています。ただし明確な上昇トレンドという訳ではなく、日足周期でみれば上下動を繰り返している感じです。 4時間足分析 直近の動きは高値、安値ともに切り下げています。 チャート形状からはまだ下がる余地もあるかもしれませんが、直近のローソク足は下ヒゲを出しており反転の兆しが見えます。また日足レベルでのトレンドラインのサポートラインが意識されている感じです。 1時間足分析 1時間足ではダウントレンド。直近の動きは高値を切り下げてから下を試すも、現在は下ヒゲを出しています。 ただし、まだダウントレンドが崩れたとは言えません。 上ピンクライン(0.92428)を上抜けて初めて安値、高値を切上げとなります。なのでここを超えてきたら下記買い指値を検討したいと思います。 安値を更新せず上昇してきた場合 指値 0.92366 損切 0.92100(またはエントリー時の直近安値) 利食 0.92839(フィボ50%) ※本日から少し監視通貨を増やしました。ロングmicchi0622の投稿アップデート済 0
USDCHF上昇チャネル下限付近。買い指値。週足の10、50、100SMA が収束。そこを上抜いた。 日足の中期線が折り返して上昇、長期線も上昇。 4時間は3本とも天井付近なので、短期的に下落の可能性あり。ロングDaybyday30の投稿アップデート済 0
#すばるライン◆USD/CHF◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文,成行注文 👉決済方法 :OCO方式,成行方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし ◆環境認識◆ SMA とレート▶︎SMAに対してレートは上に位置している ざっくりチャート確認▶︎ 0.87628~0.99698のレンジ状態と判断している その上で2021/1月以降ゆっくりと安値が上方向に更新しているペアであり、当分はロング狙いでトレードしていく。 平行チャネルの方向▶︎上昇トレンド形成 ◆相場分析◆ 環境認識▶︎ロング目線と判断 チャート確認位置▶︎チャネル内部 エントリー▶︎去年の11月末から調整下降でしたが0.91039付近で上昇したこと+前回の高値としてみていた現在エントリー値に到達した為、上昇チャネル下限と判断したのでロングエントリーしている ◆決済情報◆ 今月エントリー1回目 ✅エントリー位置:0.92016 👉分割利確位置:0.92943・・20%利確 👉分割利確位置:0.93330・・30%利確 👉利確位置:0.92740・・50%利確 👉損切位置:0.91568・・100%損切エディターズ・ピックロングpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 338
USDCHF 15m トレードアイデア20211207 日足は800MAの下で推移中。 直近の下落に対して50%まで戻し、 レンジの上辺で止まっている状態。 0.93500近辺まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー(0.93500) ・日足 Fibo 100%(0.93700辺り) ・レジスタンスライン 「赤い線のアイデア」 Pivotにタッチしたら 買いエントリー。 ロスカットは、0.91500以下。 利確は、0.93500手前辺り。 (とりあえず、0.92900を目指す) 「ピンクの線のアイデア」 Pivotまで戻らず上昇した場合 0.92700をブレイクしたら 買いエントリー。 ロスカットは、0.91900以下。 利確は、0.93000辺り。 (基本的にはサッと出る。) 「青い線のアイデア」 レンジ下辺をブレイクして 追い風情報を得られたら場合、 売りエントリー。 ロスカットは、0.92000以上。 利確は、0.91000手前辺り。 追い風情報: エントリー時に確認する情報↓ USDJPY CHFJPY EURCHF Ogre059の投稿1
USDCHF 下落の条件が揃ってくるか環境認識は、前回投稿したアイデアと変わらずに、フラン高(下方向)が進んでいくのではないかと考えています。 その中で、現在は一時的な横ばいが続いている状況。 ただ、相関・逆相関の関係にあるUSDJPY、EURUSDとは少しチグハグな動きにも見えます。 直近でドル円は大きく下落しましたし、ユーロドルもやや上昇していましたが、ドルフランはあまり動かず、、 原因としては、スイス中銀が現在ハト派でフラン高になっていくことを嫌がっていますし、通貨安に誘導している可能性もあるかなと。 EURCHFを4時間足で確認してみると、直近ではやはり上昇しており、これがドルフランの下落を下支えしているのではないかと思います。 EURCHF【4時間足】 4時間足での62EMA(赤いMA)が何度も意識され跳ね返されていますし、直近では1.06000というキリの良い場所が意識されています。 今現在、ちょうどこの62EMAと1.06000が重なるポイントにいますので、この辺りから下落に転じてくるのではないかなと考えています。 そうなってくるとドルフランの売り方向にも追風に。 安全資産としてフランが買われやすいというアイデアですが、他がどうなっているかを確認してみたい。 XAUUSD(金) まずは、金を見てみると、 直近では勢いよく上昇してきていたが、1830.00付近で一時的に止められているように見える。 1830.00という場所は、何度も意識されて止められており、ここをブレイク出来ると、しばらく上昇が続くのではないかという状況。 ここを切上げるか注目したいところ。 米国債10年利回り 米国債10年利回りは、1.500を切り下げて下落が続いている状況。 つまりは、米国債が買われているという事なので、このアイデアにとっては追い風。 VIX指数 また、VIX指数を見てみると、大きく上昇しているとは言えないが、じわじわと上昇しているようにも見える。 株式市場暴落や経済ショックの指標として取り上げる人も多いが、上昇してくるとリスクオフの流れから安全資産に資金が流れやすくなるのではないだろうか。 まだまだ低い数値ではあるが、上昇傾向ではある為、動きを確認しておきたい。 日経225 ドルフランが下落して欲しいということは、ドル円も同様に下落していて欲しい。そうすると日経225も下落していると追い風となるわけですが、直近ではやや下落してきています。ファンダメンタルズにおいては、あまりテクニカルが機能しないので、不確実性が高いが、チャネルラインの中を推移しているようにも見え、30,000円というラインで頭打ちにされているようにも見える。 まだ方向感としては、上昇傾向にある(ダウがどこまでも上がっているので)が、30,000円で止められて横ばい⇒下落、またはチャネル下辺を切り下げてくれば、より追い風になっていくだろう。 まだ時期早々ではあるが、相場全体として直近では安全資産に資金が流れているように思います。 このアイデアにとっては追い風かと。 最後に、ユーロドルとドル円も合わせて確認しておきたい。 EURUSD【4時間足】 直近では上昇しており、追い風ではあるが、やはりオプションの影響が出てくるのではないだろうか。 今日10日期日のオプションが、1.16000と1.15650に設定されていて、おそらくこの付近で行ったり来たりの展開になるのでは。 エントリーするタイミングで上昇しているのであればやりやすい。 USDJPY【日足】 ドル円は、日足で見ると、直近の上昇に対するフィボナッチリトレースメント(FR)50%にあたって戻ってきており、さらに113.00というキリの良い場所でもある。適度な押し目をつけるには意識されやすい場所。 ただこちらもユーロドル同様にオプションが113.00に設定されている。 また、今日のピボットポイントにもまだタッチしていないですし、11日期日の大きめのオプションが113.700にもあるので、上昇していく可能性がある。やはり、113.00~113.700の間をウロウロする展開になりやすいかと。 USDJPY【15分足】 ドルフランも今はレンジのような状態で横ばいとなっていて、 今週は特に重要な経済指標もないですし、こういった展開を考えると、もうしばらく時間がかかるかもしれない。 あらためてドルフランのチャートを4時間足でみると、 USDCHF【4時間足】 高値を徐々に切下げてきていて、安値は0.91200付近で止められている状況。 少し前のGBPJPYの時、同様にディセンディング・トライアングルに見えなくもない。ただし、0.91200という場所は、キリの良い場所でもないし、今のところ、場所の情報は1つだけ。ピボットが重なれば2つになりますが、、 切り下げていけば、下方向でやりやすくなると思いますが、ここから売りを仕掛けるには少しリスクが高いかなと思います。 ですので、今のアイデアとしては、 USDCHF【15分足】 明日も、ピボットポイントはだいたい同じ位置に設定されると思うので、直近で意識されていてキリの良い場所でもある0.91500付近にR1が設定されるなら、仕掛けやすい場所となる。ただし、確率が高くないので追い風の情報が必要。特に、EURCHFが下落していて欲しい。またドルフランが直近の高値を越えていくようであれば、しばらく様子をみたい。 このまま下落が続き、0.91200を切り下げていくようであれば、0.91000からの売りを狙っていきたい。 こちらも、他通貨の状況やファンダメンタルズを考えると、いっきに下落していくとは考えにくいので、しっかりと戻りを待って、確実に切下げていけば仕掛けていきたいと思う。 ショートRYUJI_NAKAYAMAの投稿2
USDCHF 安全資産としてフラン買いが継続するかドルフランは、トレンドとは言えない(適度な戻りが無いため)が、フラン買い(下方向)がずっと続いている状況。 また、ドルフランはユーロドルと逆相関の関係にあるが、EURCHFを見てみると、こちらも下落が続いており、やはりフランが買われている事がわかる。 EURCHF【日足】 ドルフランを4時間足で拡大して見てみると、方向感のあるレンジ(チャネル)の状態が続いていて、週末金曜日の米国雇用統計の結果を受けて、一時的にチャネル上辺をブレイクして上昇したが、すぐにチャネル内にまた戻ってきている。 USDCHF【4時間足】 米国の経済指標発表も全面的に内容の良い結果で、ドル高に振れても、、と思いつつも、やはりFOMCで年内にテーパリングが開始される可能性が示唆されたことで、大きな動きが出なかったのではないだろうか。 リスクオフとなってくると安全資産に資金が流れやすくなってくる。 という事で、金や米国債利回りを見ると、金が上昇し、米国債利10年利回りも下落している(米国債が買われている)。 金相場 米国債利10年利回り 一方、ドルフラン同様に安全資産とされ、相関関係にもあるドル円も金曜日の米雇用統計発表以降、円高方向に進んでいるが、114円を中心としたオプションの影響がかなり強く、なかなか動きがない状況が継続している。 USDJPY【4時間足】 このオプションに近寄っていく流れを狙いにいくことも出来るが、現状では、ドルフランの方が方向感がまだあり、仕掛けやすいのではないかを考えています。 やはり、仕掛けるにあたり、できればドル円も下落していて欲しい。そうなると日経225も合わせて確認しておきたい。 日経225【日足】 現状は、もう少しで30,000円というところに位置しており、30,000円というキリの良い場所から売り圧力が高まり、図のように下落してくるようであれば、追風が強まってくるだろう。⇒ドル円も下落しやすくなる。 来週は、特に重要な経済指標発表もなく、前週の結果を受けて、相場の参加者も増えてくるのでは。 週が明けてまずは、①窓(ギャップ)が開くか。もし窓が発生したら、まずは窓埋めを狙いに行く。 基本的な戦略としては、チャネル上辺からの売りを狙いに行く。 おそらく明日のピボットポイントが、チャネル上辺の少し上ぐらいになると思うので、タッチして上辺を切り下げてきたら売り。 ただ場所が中途半端で、仕掛けにくいので、みんなが仕掛けやすい場所(勢いがつきそうな場所)を考慮して、キリの良い0.91000から売りで仕掛けていきたいと思う。 USDCHF【4時間足】メインアイデア 逆に、0.91500を切上げて上昇していくようであれば、このアイデアを白紙に戻し、新たにアイデアを立て直したいと思う。 USDCHF【4時間足】サブシナリオ まずは、週明け月曜日の動きを見て判断していきたい。 ショートRYUJI_NAKAYAMAの投稿223
#すばるライン◆USD/CHF◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし ◆環境認識◆ SMA とレート▶︎SMAに対してレートは下に位置していたが、戻ってきましたね ざっくりチャート確認▶︎下方向にレートは進んでいると判断 平行チャネルの方向▶︎上昇チャネルを形成していると判断 ◆相場分析◆ 環境認識▶︎ロング目線と判断 チャート確認位置▶︎チャネルの内側 エントリー▶︎上昇チャネル下限によりロングエントリー実行 ◆決済情報◆ 今月エントリー12回目 ✅エントリー位置:0.91949 👉分割利確位置:0.92972・・50%利確 👉分割利確位置:0.93683・・30%利確 👉利確位置:0.94666・・20%利確 👉損切位置:0.91037・・100%損切ロングpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 3
#すばるライン◆USD/CHF◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし ◆環境認識◆ SMA とレート▶︎SMAに対してレートは上に位置している ざっくりチャート確認▶︎下方向にレートは進んでいると判断 平行チャネルの方向▶︎上昇トレンド下限またはトライアングル上抜けしたと判断 ◆相場分析◆ 環境認識▶︎ロング目線と判断 チャート確認位置▶︎チャネルの内側 エントリー▶︎上昇チャネル下限によりロングエントリー実行 ◆決済情報◆ 今月エントリー11回目 ◆リスクリワードの配分◆ リスク0.50:リワード0.50 リスク0.50:リワード1.00 リスク0.50:リワード1.50 ✅エントリー位置:0.92732 👉分割利確位置:0.93199・・50%利確 👉分割利確位置:0.93660・・30%利確 👉利確位置:0.94127・・20%利確 👉損切位置:0.92272・・100%損切ロングpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 4
#すばるライン◆USD/CHF◆ ◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析 👉使用時間軸 :4時間足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :指値注文 👉決済方法 :OCO方式 👉分析に使うラインは以下の3点 1.平行チャネル・・・二本の斜めライン 2.トレンドライン・・一本の斜めライン 3.水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター 単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター なし ◆手法◆ クロス内トレード▶︎天井と判断 エントリー▶︎ショートエントリー実施 ◆決済情報◆ 今月エントリー26回目 ◆リスクリワードの配分◆ リスク0.50:リワード0.50 リスク0.50:リワード1.00 リスク0.50:リワード1.50 ✅エントリー位置:0.93108 👉分割利確位置:0.92642・・50%利確 👉分割利確位置:0.92176・・30%利確 👉利確位置:0.91710・・20%利確 👉損切位置:0.93574・・100%損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 1