【週間展望】USDCHF 2024.08.25週足レベルでの高値である0.9200でトップを付けて反落 0.8830まで下落したところで反発するも0.9000でレジサポ転換して下落に勢いがつき、一気に0.8400まで下げている 0.8750でレジサポ転換していることから、その直上に損切を置いてショートポジションをホールド 直近のターゲットは0.8330の安値 ここを抜けてしまうとリーマン時の0.7050まで節目がなく、どこまで下げるかわからない状態となる そのため、大底となって反発する可能性も高いことに注意が必要ショートMK5_FXの投稿0
USD/CHF 2024年8月 第四週ドルスイス4時間足です。 リスクオンでドル売りが第三週から先行していて、ドルスイスもフラン買い方向へ下落してますが、8/5からの上昇波がダイアゴナルのA波としてみてます。 A波に対しての調整下落abcでダイアゴナル(ii)の付近の水平線SRでC波として反転上昇するとみてます。 上昇の目安として、A波は日足のMAと内側のダイアゴナルライン(赤線)が抵抗帯になって、終了しているので、C波はジグザグ波なので、その上の週足MAと外側のダイアゴナルライン(黒線)付近がサポレジとなり、そのあたりまでの上昇を期待してます。 また、水平で見ても、0.88342にSRがあるので、そこまででも良いと思います。 青矢印のエントリーポイントからのロングでしたら、リスク許容率も小さく取れ、リワードはかなりあるので、比較的にやり易いポイントと見てます。 大きくポイントを割ってきたら損切りで様子見とします。 エディターズ・ピックロングHeydee100の投稿12
【週間展望】USDCHF 2024.08.18週足レベルで見ると逆三尊の右肩を付けたような形になっているため、大きな流れはまだ下も反転の可能性を示唆 日足レベルでも0.8500を下にブレイクしたものの、長い下ヒゲを啓示して上昇していることから反転の可能性も、MAと以前のレジサポである0.8750で反応して包み足となっていることから、短期的には下落の可能性が高い 4時間足で0.8615の安値を下抜けるようなら短期ショート狙い ターゲットは日足の安値0.8435 損切は直近高値0.8750越えショートMK5_FXの投稿1
USD/CHF 2024年8月 第三週4/15 - 8/5 でフラットA-B-Cを完了してからの反転上昇と見てます。 上昇波の予測として、(a)-(b)-(c)で形成されると見てますが、現行波は(a)がダイアゴナルとして上昇波を形成途中と見てます。 ダイアゴナルのiii波目として、日足のMAとSR(0.87797)を直近の上昇の目安及び利確位置としてエントリ-してますが、4時間足のMAを明確に割る動きをしたら利確対象です。 現在のところ、下降のダイアゴナルの上辺ライン付近へ上下に触れながら、(a)のダイアゴナル波を形成していく軌道をイメージしてます。 あくまでもイメージですが、そのような動きに近づけば、iiiからivの下落の後、vを狙いに再びロングを検討中です。 ロングHeydee100の投稿3
【週間展望】USDCHF 2024.08.11大幅下落から一転反発しているものの、日足の直近下落トレンドからFIBを引くと現水準はFIB38.2%も戻せていない 節目のラインがFIB38.2%のところにちょうど重なることから、一旦は0.8735を目指す展開 ただ、このラインでは日足のMAもレジストしており、短期勢の利食いと逃げ遅れ組の損切が入ってくるため、相場が反転する可能性が高い そのためスイングでは下目線で、トレードプランとしてはこのラインにショートの指値を置いて入りたい ターゲットは安値更新狙いの0.8300 損切はボラが高いため0.8900あたりまで見ておきたいショートMK5_FXの投稿0
USD/CHF 2024年8月 第二週現在注目中のドルスイスです。 リスクオフ環境で大きくフラン買いが進みましたが、この下落は4/15日起点としたフラット波A-B-Cとして、C波が大きくダイアゴナルラインも割れての完了と見てます。 もう一つ大きなピースで見渡すと、今回の下落のパーツは2023/7/27から横ばいのレンジ、トライアングル波動のD波として下落したのではないかと見ることもできます。 ここから一旦上昇、すなわちドル買いの動きにシフトするかどうか注視してます。 流石に、まだ現在の相場環境の中でドルスイスの売り(ロング)を狙えるだけの根拠はこれだけでは乏しいので実行しませんが、このペアをトレードをするというより、現在の環境はリスクオフ通貨のドル売りが先行していたので、スイスや円が反発してドル買いになるのであれば、他のドルストレートペアのオージー、ニュージー、カナダ、およびポンドなどの売りを検討するターンとしてみてます。 ドルスイスはトライアングル形成であるならば、このパターンであれば、どのみち下落しますが、トライアングルE波としてここからどこまで上昇するかみていきたいです。 クロススイスペアも監視してますが、一旦リバウンドするような段階にきているように見えます。 基本的にはリスクオフ環境の初動と見てますので、スイスフラン買い方向が狙いです。 エディターズ・ピックHeydee100の投稿11
【週間展望】USDCHF 2024.08.02週足レベルで0.9200付近でダブルトップとなり反転下落 日足レベルでも高値圏でレンジを形成し反転相場となっている 徐々にレンジを切り下げていたものの、先週は0.8800をブレイクして一気に走り0.8570まで下落 急落を演じたことでまずは戻りを探る場面か 0.8550に過去に意識されたラインがあるため、ここでサポートされればある程度の戻りはありそう ただ、その戻りは売り場を提供することになるか 基本目線は戻り売りで、戻り目途は0.8750-0.8825あたり ターゲットは0.8330 損切は0.9000 戻り待ち ショートMK5_FXの投稿0
USD/CHF 2024年7月 第三週〜ドルスイスは2023年12月28日を起点とした上昇波(2024/4/15完了)に対しての、修正波フラットA-B-Cと見ていて、現在、フラットC - v の段階と見てます。 フラットCはダイアゴナルで下落していると見ています。 戻り売りとして、4時間足のMAとSRが交差した、0.88876からその上の0.89162のあたりで、もう一つエントリーに最適なサインが見れれば、ショートを検討してます。 ゴールは上昇の押し安値、0.87293、または伸ばして、上昇に対しての61.8%ラインが考えられるところでしょうか。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 7
【週間展望】USDCHF 2024.07.28日足で2回サポートされている安値0.8830をブレイクし、上昇トレンドに対する半値戻しラインである0.8780まで下落 このラインできれいにサポートされていることから、一旦調整の下落が完了したようにも見られるためポジションの半分を決済 もう半分はstopを建値より下に引き下げているためノーリスクのため、引っ張れるところまで引っ張りたい ターゲットは0.8700で、日足の下降平行チャネル下限 下げ方がジリ下げのため時間的にも調整は完了しているように感じるため、0.8850を上抜ければ4HMAも抜けることになるため一旦カットして様子を見たいショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】USDCHF 2024.07.22日足の前回安値である0.8825でサポートされて反発し0.8900まで上昇 現水準は非常に強いラインのため、ここでレジストされれば売り増しておきたい タ―ゲットは0.8700で損切りは0.8900越え 4HMAを明確に上抜けずに再度下落に転じるようならショート追加 抜けてくるようならいったんカットショートMK5_FXの投稿1
7/20 USD/CHFの環境認識とトレード戦略について 4時間足で見ると下降5波まで完成していてちょうど日足の水平線で反発されている。ここから、日足の切り下げラインをブレイクすればダブルボトムとなり上昇1波となることが考えられる。 日足で見ると逆三尊のような形を作っており現在は3波の起点であると考えられる。先ほどの日足の切り下げラインをブレイクすると本格的に三波となり上目線だと考えられる。 週足で見ると下降5波まで完成しており下降の勢いは弱まっていると考えられる。 月足で見ると赤の水平線で3度反発されており、特に3点目は大きく反発されやすいのでロングも狙えると考えられる。ロングfx_syosinnsyaの投稿0
【週間展望】USDCHF 2024.07.15綺麗な下降トレンドを描いて下落 日足レベルの下降トレンドラインで反応して反落していることから中期目線は下落目線 日足MAに支えられていたので反転上昇の可能性も否定できなかったが、先日のCPIでブレイク 再度反転して戻したものの、MAでレジサポ転換した形となり明確なサインとなったためショートポジションはホールド ターゲットはとりあえず前回安値となる0.8825あたりで、引っ張る場合は0.8730 ドル安が続くならこのトレンドも継続となるが、フェドが利下げを引き延ばすようなセンチメントとなれば戦略を見直す必要ありショートMK5_FXの投稿1
【週間展望】USDCHF 2024.07.07週足レベルで見ると0.9200でレジサポ転換し下落している 日足でも前回高値が0.9200にあるため、ダブルトップの形となり目線は下 4時間足では短期的な上昇トレンドが三尊を啓示して下落 ネックラインを割り込んだ後のリターンムーブでショートエントリー 短期的なターゲットは0.8600あたり 損切は0.9200の高値越えにとりあえずセットショートMK5_FXの投稿0
USDCHF 2024.7.2 利下げによりフラン安の動きで、高値切り上げ先月の金利の利下げ決定によって、USDCHFの上昇そして高値切り上げは想定できる状況であり、前回の投稿では高値切り上げるか監視していました。 7月に入り日足ベースで高値切り上げとなりました。 0.9000の2つの情報があるポイントも超えており、次は安値の切り上げになるのを見ていくため、強気での買いではありませんが、売り目線から買い目線に変更。 今の目標は0.9100。 今週はひとまずトレードしない週となるので、焦らず見ていきます。ロングnabe_fx1993の投稿3
【週間展望】USDCHF 2024.06.29今年に入ってからの大きな上昇からの反転ポイント 以前の高値手間まで上昇したが届かずに反転 三尊のネックラインを割り込みロールリバーサルが発生しているところ レジサポ転換でショートがメインシナリオ 4時間足で見てもトップからの下落が4波目のポイントでネックラインで切り返せばちょうど5波をカウントできる 非常に優位性の高いポイントのため、ショートを構築したいショートMK5_FXの投稿0
USDCHF 2024.6.24 政策金利利下げにより、チャートは売り圧力が弱まっている状況先週スイスの政策金利発表があり、予想の据え置きから利下げとなりました。 それによりフラン安でUSDCHFは上昇し、0.8950まで戻しています。 間近安値は特に場所の情報があるわけではありませんので、FRは引くことはできないものの、引いてみると今の戻りはFR61.8を超えてしまっており、深い。 それによって売り圧力が弱まっている状況であり、安易に売りには行けない環境になっています。しかし、高値安値の切り上げとなっていないため、安易に買いにも行けない。 高値安値の切り下げとなっているため売りにとっては順張りであるものの、このままフラン安に向かう可能性も出てきており、売りで仕掛けるなら0.8950まで戻ってからの一段下の0.8900を確認したい。 逆に0.9000を超える動きとなると高値の切り下げが崩れますので、買い目線にシフトしていくことも検討。 しかし、売り買いどちらにしても、スタンスとしてはやりにくい環境になっていることを念頭に入れておきましょう。 nabe_fx1993の投稿3
米ドルスイスフランUSD/CHFを考える年始から急角度で上昇トレンドで推移していたが去年10月の天井0.92台に入ると再び失速し大きく反発となる。強いトレンドラインを下に割り込み短期では売り優勢となっている。しかし、先日のSNBスイス中銀のサプライズ2会合連続の政策金利引き下げでスイスフラン売りが強まり再び上昇トレンドになる可能性が出てきました。「為替介入」の可能性も声明で出てきています。6月下旬からの動きに注目でしょう。fxdeumaの投稿2
【週間展望】USDCHF 2024.06.22日足レベルでネックライン0.9000までのリターンムーブがあり、そこから0.8830まで下落 もう一段下のターゲットまで落ちるか見ていたが、スイス中銀が利下げしたことでスイスフランが売られ急騰 結果、元のレンジに戻ってきている 4時間足では下降の5波を確認したため調整入りか 今の反発をa波とすると次の押し目をb波でカウントしてc波を狙ったロングがメインシナリオロングMK5_FXの投稿0
USDCHF 2024年6月 第四、五週 ドルスイスは、4/15に高値をつけた場所がインパルスの終点となり、そこから、A - B - C と拡大型フラットでの修正波と見てます。 現在はフラットのC波進行中で、内部波動は5波動ですので、現在4波動目の戻りの動きに見えます。 4波動目の戻りとして、ネックラインと日足のMAの交差しているあたりからのショートで 5波動目の下落が狙いやすそうです。ターゲットの目安は、日足の押し安値(0.87293)又は、 フィボナッチの61.8%レベルあたりでしょうか。 ショートHeydee100の投稿2
USDCHF 2024.6.19 安値切り下げ更新以前アイデア投稿していますが、安値割れして安値切り下げ更新確認。 高値も切り下げとなり、売りの環境としては良い。 間近戻りもFR38.2まで戻しており、適度な戻りにもなっています。 (前回のアイデア投稿の説明では戻り途中の際には0.9100が意識されていたこともあり、終点を0.9100に合わせていましたが、それから数日経ったことや安値切り下げしたことから今はFRラインは高値安値で引くトレーダーが多いと想定) フラン絡みの通貨ペアはどれもフラン高の方向に向かっているため、追い風としても良い。 目指すポイントはFE100%は重なっていませんが、0.8700近くにあるため、ここが目標になると思われます。 現在先物価格が0.8800にあるため、ここへの下落は想定され、これから上昇して戻りを付けに行くのであれば、他の通貨ペアより優先して、売りエントリーを検討したい。ショートnabe_fx1993の投稿アップデート済 2
【週間展望】USDCHF 2024.06.15ドルスイスは、日足できれいな反転パターンが発生 0.9000の三尊ネックライン割れ、リターンムーブ後に再度下落していることからショートを構築 4時間足でも小さな三尊のネックラインブレイクを試すところのため、ブレイクできれば更なる下落も期待できるのでポジションは半分利食い、もう半分は建値ストップにホールド 教科書的な形で誰もが下に見える形状のためショート狙いも、このようなときに大きな反転が起こるので注意ショートMK5_FXの投稿1
USDCHF 2024.6.10 ダウントレンドで最終目標は0.8750(仮)金曜日の米雇用統計を受けてドル買いの流れとなりました。 USDCHFはFE100が0.8920あたりであったことから、一旦の下落が0.8900で下落が終わり、今は戻りを付けに行く時間帯。 FE100ラインが中途半端な価格でありますが、0.8900は過去に何度も止められたポイント、キリ数、200日線が集まっている場所であるため、多くのトレーダーは0.8900で止まったと認識していると思われます。 一旦の下落が止まったことが確認できたため、今回の下落に対してのFRラインを引きます。 その際、高値~安値のポイントではなく、高値~0.8900で引きます。 理由は0.8900に場所の情報が集まっており、安値のポイントは単なる行き過ぎただけという認識のためです。また、FE100のラインであった0.8920は情報が1つだけであり、それよりも場所の情報が多い0.8900の方が意識されます。そのため、今は安値ではなく、0.8900に終点のポイントとして定めてFRラインを引きます。 適度な戻りであるFR38.2と0.9000が重なります。さらに、このポイントは過去に何度も止められたポイントになるため、情報が3つとなり、ここへの戻りの可能性が高いです。 戦略としては戻り売りですが、細かく見ていくと、短期逆張りの買いで0.9000を目指し、その後戻りを付けた後に各場所の情報のある場所で順張りの売りを仕掛けるという戦術が見えてきます。 さらのその先の流れを見てみると、仮に0.9000で戻りが終わったとした場合に、FEラインを引いてみると0.8750が100%ラインになるため、仮でシナリオを考えておきます。 FOMCが13日3:00にありますので、今は結果待ちの状態ですので、FOMCを通過してから動きを確認してトレードしていくのか、FOMCまでの今日からの3日間で短期逆張りの買いを狙うのかは事前に行を決めておきましょう。ショートnabe_fx1993の投稿2