大口投資家目線でのチャートパターン分析(ディセンディングトライアングル)誰がどう見てもディセンディングトライアングルである。一般的にこのパターンはサポートラインをブレイク後は下落する可能性が高いと言われている。ここを抜けたからと言って安易にエントリーするのは危険である。このように長い時間足で見てもはっきりとわかるようなチャートパターンは、それだけ大衆が意識しているので、そこを狙って大口投資家が狙ってくる可能性が高い。 大口は大衆が意識しているところを熟知しており、そこを狙って巨大なポジションを投入する。 大衆の損切注文を食べつくした後は、大口投資家の利確と、急上昇したのを見て、さらに上昇するだろうと考えた大衆たちの損切りで再び下落する。これがいわゆる「ダマシ」 2度目のブレイクは素直に下落することが多いので、1回目のブレイクアウトは大口投資家がポジションを投入してくるかもしれないので、2回目のブレイクアウトを狙うのがいい。もちろん1回目のブレイクで素直に下落することもある。何より相場に絶対はない。 教育Kyle_FJの投稿1
USDCHF ディセンディングトライアングル4時間足レベルでディセンディングトライアングルを形成しており、サポートラインをブレイクすればさらに下落する可能性が高い 週足下降トレンド 日足下降トレンド 4時間足下降トレンド 上位足すべてで下降トレンドであるのでさらに下落する可能性が高いといえるショートKyle_FJの投稿0
来週のUSDCHF分析!4時間足でゆっくりスイングトレードドルフランは現在下降トレンドです。 しかし、4時間足でのレジスタンス付近まで価格が来ています。 一旦調整が入ることを期待して、レジスタンスを強くブレイクした場合、 ブレイクしたラインからロングを検討します。(タイプ1エントリー) ただし、長期(日足)ではまだ強い下降トレンドであるため、利益は堅実にするように心がけたいと思います。ロングwolf_trader155の投稿アップデート済 4
米ドルスイスフラン4h足で分析。やっと0.90609付近の壁を突破したので、週明けは一旦の反発は考慮しても、直近安値の0.89827を狙いたい。 0.90609付近までの反発後の下落でポジションを取り、下落を狙う。損切ラインは0.90869。ショートWeInvestigatorsの投稿アップデート済 0
亜dx+DMIは下落を示唆しているが節目からの回圧力で反発しており素直に下げない展開だがトレンドは下方向。下抜ければ売っていきたいが下げ止まりDMIが買い優勢に変化するようなら安値を仕込むチャンス。kowatasanの投稿4
👑トレードアイデア USDCHFドルフランはトレンド転換した可能性を疑う時間帯長くダウントレンドが続いておりましたが、 安値切り下げが出来なくなっており、アップトレンドへの転換を疑います。 まずは米大統領選挙の通過待ちですので 本格的な動き出しは4日以降になるでしょう。ロングtrademeister10の投稿6
USDCHFは大統領選まではレンジにの中でウロウロUSDCHFは大統領選まではレンジにの中でウロウロしがちですね。0.92までの上昇で反転売りを目指す ショートFullMetalAlchemist_nakapinの投稿4
唯一日足でトレンドが出ているドルスイス揉み合い相場の中、ドルスイスははっきりした下落トレンドが出ています 。安値接近でこちらもレンジに入ってしまうかもしれませんが、割っていく展開になれば取引しやすそう。kowatasanの投稿1
【USDCHF/ドルフラン】相場分析20201025 シナリオアップデート/下降継続と反発上昇それぞれの狙い目【サマリ】 この相場分析では前回投稿のシナリオ(下記リンク参照)のアップデートを記載します。 メインのシナリオは上昇転換を狙ったロング戦略である点は変わらないものの、現在の下げトレンドが継続した場合のショートについても記載します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 週足の大局観は変わっていません。下降5波が継続中でこれから上昇転換の1波目が形成されていくのではという想定です。 この1波目を日足以下の波で捕捉してロングを狙っていくというものになります。 現在は赤の下降チャネルに収まる下降トレンドですが、仮にチャネルを下抜けるような展開となれば、チャートに示した2014年の安値水準や、さらに下に控える2015年のスイスフランショック時の安値水準を目指す可能性を考えていく必要が出てくるでしょう。 <週足> <中期足> 日足 週足で見た下降波動の5波目が日足の下降5波(オレンジの波)にブレイクダウンされていることがわかると思います。 この5波から反転上昇して3波まで形成(ABC)したものの、そこから再び下げてきた形となりました。 現在は週足で引けるパープルの水平線に到達。ここからどういう波動を形成して動いていくかを4時間足で考察します。 ※直近の下落で日足の押し安値を下抜けしてしているので、今日足レベルでは目線は下というのは留意しておくべき点でしょう。 <日足> 4時間足(最上部チャート) 上下二つのシナリオに分けて考察します。 <上昇転換> ・まずメインのシナリオとしての上昇シナリオですが、現在価格が位置している週足の水平線から反発上昇して5波形成していくというシナリオ。 ・4時間足ではWボトムを形成して反発上昇していくという形になるとともに、週足レベルで見てもWボトムを形成(週足チャート参照)して反転上昇していくという、大きなWボトムの中に小さなWボトムが現れるフラクタル構造を形成して上がっていくという流れです。 ・さて4時間足レベルで上昇転換が起きたときのロング戦略ですが、まずは4時間足で確認できる青のネックライン/レジサポラインを上に抜けられるかどうかがポイントです。このネックライン抜けが1波となり、そこから2波、3波と形成していく動きが出ればその3波目を狙いたいところ。 ・赤の水平線で示した日足の戻り高値付近では再度戻り売りを狙ったショート勢の売り圧力が働くことも考えられるので、このライン手前で分割利確して残りはどこまで伸びるかを観察。日足戻り高値を超えてくれば強気でロングの増し玉を追加といったシナリオを考えています。 <4H> <下降継続> 現在価格が位置している週足の水平線をした抜ける場合は、現在の青の下降5波動がもう一段階下を試す展開となり、週足下降チャネル下限までの動きを想定。そこまでの値幅だけでも60pips近くあるので、十分にショートも狙い目の位置にあります。 今回解説したドルフランの動きはドルインデックスの動きとも関連するため、来週はドルインデックスの動きに要注目です。 ドルインデックスの解説についても下記にリンクを貼り付けています。ロングFX365_Thailandの投稿3
【USD/CHF】9月後半の上昇の押し目は終わった! 9月の後半に、レンジをブレイクした大きな陽線がでて以降、10月はその戻りを作っていました。 この陽線にフォローする形で、そろそろ第3波が来てもおかしくありません。 先週は0.91をワンタッチし、0.915でクローズ。 0.91が底、0.915がネックラインとみており、「安値切り下げのダブルトップ」を今週の前半に作れば、ロングで入りたいと思います。 0.91付近まで落ちてきて、さげどまれば、0.93くらいまでは、1波で狙えるかなと思っています。 一方、先週の安値を割り込んでくるのであれば、一段下の0.905までは下がるのかとおもっています。 あくまで参考ですのでよろしくお願いいたします!エディターズ・ピックロングNanshiki_Ginkouの投稿3
米ドルスイス>fan下降気流の本流へ回帰※ドル指数の構成比率上位の通貨ペアを取り上げています。※ fan調整気流(8/31安値 0.89989 を起点)(# かけるflow )が発生し上値追いの値幅調整となっていた。が、 今週の値動きはレートを下げ続け、昨日の動きで大陰線が形成されfan下降気流(19/11/29高値 1.00233 を起点)(# かけるflow )の本流に回帰する動きとなった。 来週以降の売買戦略としては、 この下降気流の本流回帰がダマシでないことがはっきりすれば、戻り売りを積極的に仕掛けていき下値追いの流れに乗っていきたい。(「パス」描画参照) この先下落していくとしても、いったんは調整気流の下限ライン水準まで戻ってくる動きが想定されるので、 戻り目をしっかりと引きつけてからショートしていきたい。 ★日足チャートをベースに週刊アイデア配信を予定しています。次週をお楽しみに♪★ショートchamo51の投稿0
USD/CHF動向お久しぶりでございます。 3週間ほど体調不良のため更新が滞っておりました。 大分回復できたのでまた更新していきたいと思います。 宜しくお願い致します。 USDCHFは日足レベルでは下降トレンドですが紫のトレンドラインを上にブレイク さらに、下降のチャネルライン下限を叩いてからの反発となっています。 そしてRCI長期線の下限への偏りも3ヵ月以上の長期によるものから RCIやトレンドラインなどは機能している期間が長いほど反対にそれをブレイクした時の 勢いも強くなるものなので特に初動は押さえておきたいです。 上方への反発を見せていることなどからも調整局面だと判断して買いを入れていきたいと思います。 グリーンの短期上昇チャネルの下限を叩いてから価格が反発しており1時間足レベルで見ても 価格が短期トレンドラインを上にブレイクしていて、押し目を作って最初の上昇しているため 丁度いまのあたりが押し目買いのポイントとしてはかなり優秀だと思われます。 ロングmizuki023の投稿1
【USDCHF/ドルフラン】相場分析20201006 日足上昇5波狙いのロング戦略【サマリ】 長らく続いていた下降トレンドが日足レベルで上昇トレンド転換し、現在日足上昇4波と思われる波を形成中のドルフラン。 4波の下げ止まりを待って5波の発動を狙うロング戦略です。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 赤の下降チャネルに沿って下降5波が終了し、現在は週足レベルで上昇1波目を形成中と考えられます。(下降5波に対する調整A波) 週足チャート <中期足> 日足 週足下降チャネル下限で綺麗にトレンド転換し、現在は上昇4波目を形成中と捉えています。 3波目が1波のFR1.272-1.618の地点で収まっているので、5波終了地点は1波のFE1.618(青のフィボナッチライン)を想定。このラインがちょうど日足のサポートラインとも一致するため、ここまで狙ってみようという戦略です。 波がはっきりとした非常に綺麗なチャートであることが確認できると思います。 日足チャート 4時間足(最上部チャート) 現在の価格は3波のFR6割水準まで押してきた形となっています。 そろそろ反発上昇していきそうな気配ですが、移動平均線はまだ全て下向きと、下げ止まりの形ではないため、1時間足レベルの戻り高値を超えて最低1時間足レベルでの目線が上目線となったところで最初のロングをエントリー。 4時間足戻り高値を超えたところで増し玉をしていく戦略です。 4時間足チャート ロングFX365_Thailandの投稿1
USDCHF ダウ理論による買い戦略4時間足。 高値安値を切り上げてきているので、200smaで反発し前回高値を超えて実態で確定したら買いエントリー。 日足下降チャネル内なのでロットは小さめ。 高値を超えなかったり、安値を更新してきたらノーエントリー。 方向が出るまで静観。ロングMrPotato98の投稿0
【USD/CHF】61.8%まで戻って、切り下げラインを抜ければドルスイスフランですが、9月に発生した第1波の修正波(つまり2波目)がそろそろ終わりそうな雰囲気です。 現在61.8%まで戻り、1時間足レベルではトリプルボトムをつくりました。 ここは0.915のキリバンも重なっています。 ここでうまく下げ止まってボックスを上抜けて、切り下げラインを上抜けるような大きな陽線が出現したら、上についていきたいと思います。 動きがでるのは欧州時間からかと思います。4時以降を中止していきたいと思います。ロングNanshiki_Ginkouの投稿3
【USD/CHF】先週はネックラインを抜けた第一波が発生しました。 先週ずっと上がり続けたため、今週はどこか調整が入ると思います。 月曜日、①、②、③どこれかのシナリオになったら、ロングで入りたいな。ロングNanshiki_Ginkouの投稿1
USDCHF 三角持ち合い形成からの上抜け後上昇シナリオ以前の投稿で上昇トレンド転換のシナリオを解説させて頂きました。 ※関連アイデア参照 予想通りの上昇となりましたので、各時間足を確認して環境認識と今後のトレード戦略を解説します。 週足サポートライン0.90147でサポートされてます。 日足では下降のチャネルラインを下にブレイクしましたが、週足サポートラインにサポートされて一旦上昇後、再度チャネルライン下限にタッチした段階です。 トップ画像の4時間足に戻ります。 週足サポートラインでサポートされた値動きを4時間足で見てみると、エリオット5波終点付近でエンディングダイアゴナルを形成してトレンド転換となりました。 その後、過去にレジサポ転換していた水平線0.92444を手前で揉み合うこともなくブレイクしてます。 現在の価格は日足チャネルラインの下限とこの水平線の間で推移してます ここまでの上昇の勢いが強いので、この辺りからレンジか戻し下落を見せて調整の動きがあると思っています。 トレンド転換の根拠が整っていますので、上昇トレンド優勢と考えてロングを狙っていきます。 実際のエントリーは日足チャネルに戻ってきた際にロングエントリーをしていきます。 ロングtsuru-forexの投稿1
👑トレードアイデア USDCHFドルフランは下落が終焉し上昇開始を疑うドルフランは反転上昇を疑う時間帯に入りました。 高値安値が切り下げられなくなり、レンジ上辺をブレイクしました。 昨日は連休中ではありましたが買いを仕掛け適度に利確しましたので 次の押し目買いのチャンスを狙いましょう。 気付いてしまうと、ぐんぐん上昇していくように見えてしまい 飛びついて買いたくなりますが、 飛びついて買っても良いことは何もありません。 いちかばちか飛びついて買って、勝ちで終わったとしても駄目。 次も「いちかばちか」のギャンブルトレードをしてしまうクセがついてしまいます。 淡々といつも決まった手順で事前準備をしてトレードに臨みましょう。ロングtrademeister10の投稿8
US/スイス 日足4時間最近クロススイスフランの取引を研究?してます。 スイスフランは長いもみ合いからのブレイクが多い気がします。 現時点での4時間足の状況は20本前の期間40の半値を超え、30本前の60EMAを超え、40本前の80EMAを超えていますが、20本前の期間40の半値(いわゆる先行スパン2で抵抗を受けて髭をだしている状態です。ピンクの先行スパン1がまだ先行スパン2を上にクロスしてないので、ブレイクしたのもつかの間、また青とピンクの抵抗帯に戻ると思います。 ストキャスで転換線、基準線、先行スパン2の位置関係が把握できるので、チャートに3本のラインを表示しなくてすっきり見やすいかな? 僕の設定だと50以上で赤い帯の真ん中に緑のラインがおさまれば上昇のパーフェクトオーダー、50以下で青い帯の真ん中に緑のラインが収まれば下降のパーフェクトオーダーという感じになります。 現在ストキャス3本とも50以上ですが青い帯のままなので、先行スパン2が転換線、基準線より高い位置にあるのでまだ継続上昇にはいたらないかなぁ。 一目均衡の先行スパン①②と小次郎講師のミライ帯を組み合わせてとりあえずやっていこうかなと画策中です。 ichigo993の投稿0