2023/03/15 EURUSD ショートから中立へ変更ツールを修正 ・一目均衡表を削除(3月14日に追加しましたが、掲載はNGなのかもと思いましたので削除しました) 一時的にツールを追加 ・ボリンジャーバンド(期間:26) ・ストキャスティクス(期間:26) 期間はMACDの長期線の26を採用 現在の状況 ・ADXが拡大していない。 ・ストキャスティクスは下限の20付近。 ・ボリンジャーバンドの下限で反発。 方針:ショート→中立 ボリンジャーバンド下限からの反発を警戒して中立へ。試し売りは一度手仕舞いし、戻り売りを検討。YASU_HONの投稿0
クレディ・スイスの苦境がECB利上げとEURトレードを脅かす クレディ・スイスの苦境がECB利上げとEURトレードを脅かす シリコンバレー銀行の破綻後、一時的に落ち着いていたクレディ・スイスは、財務報告管理における「重要な弱点」と継続的な顧客流出を公表し、世界の資産に再び不安定な動きを引き起こしました。クレディ・スイスの最大の投資家であるサウジアラビア国立銀行も、問題を抱えるスイスの銀行に対してこれ以上の資金援助はできないと指摘し、クレディ・スイスの株価は20%以上下落しました。しかし、スイスの中央銀行は、必要であればクレディ・スイスに金融支援を提供する用意があると述べ、株価は水曜日に損失の約半分を回復し、過去最低だった2ドル以下から上昇しました。 現在、銀行セクターの不安定さが拡大することへの懸念が高まっています。このため、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを減速または一時停止するのではないかという予想が浮上しました。しかし、水曜日には、安全資産買いによりドルが上昇し、欧州通貨は急落しました。1ヶ月で0.02%上昇したユーロは1.4%下落し、木曜日のユーロ圏の金利が25ベーシスポイント引き上げられる確率は、これまでの50ベーシスポイント引き上げの確率90%から60%と市場は見積もっているようです。ECBの利上げ決定は日本時間木曜日午前9時15分に行われます。 その他では、ドルはスイスフランに対して1.8%上昇し、スターリングは0.8%下落して取引されました。日本円は0.58%の円高となりました。投資家が安全な場所を求める中、金価格は最近の上昇を続け、金は0.8%、銀は0.3%上昇した。逆に、原油価格は1バレルあたり5ドル以上下落した。BlackBull_Marketsの投稿1
EURUSD 2023.3.13 窓埋め狙い週明けは窓開けをして相場はスタートしました。 そのため、まずは窓埋め戦術を検討していきます。 ピボットは窓埋めするポイントの1.0640あたりとなっていますので、まずは1.0700割れから追い風情報を確認して1.0680の窓埋めスタートでの売りエントリー。 本日のOPは1.0695と1.0600に大きめで存在してます。 テクニカル的には、1.0530下げ止まって上昇して間近高値の1.0700を日中更新している状況となっています。売り目線よりもどちらかと言えば買い目線となっている様。横ばいの動きとなってましたので、ぐんぐん一気に伸びていく動きを想定せず、恐る恐る仕掛けていくスタンスがいいと思います。 上下に大きめのOPということで、窓埋め後にそのまま上昇していくのか、1.0600まで下落していくのかを見ていきます。 15日に大きめで1.0750にありますので、本日下落後に明日明後日で上昇するというシナリオで考えています。ショートnabe_fx1993の投稿アップデート済 6
EURUSD 価格の留まりCPIって、昨日でしたよね? あら?動きませんでしたね。 って感じである。 現場はそれどころではないという感じか? シリコンバレーBKの破綻は、あの金利転換の歪みがきているんだろう。 政府の介入の動きも速いが、ドルは世界中にまくばってあるワールドダラーなのだ。 話を戻すと、戻り高値の仕込みであるが 1.0755を今の時点で越えているとなると 2/14の高値1.08044~1.08355が濃厚か。 テクニカル的な視点は週足修正の戻りなので ここがきちんと実行されるか。 ファンダ的な視点では、これまでたーくさん買った国債の価値が下がることへの恐怖は 計り知れないので、ドル売りに転じてもおかしくはない。(現在は、週足修正の下りラインである) テクニカルかファンダかに着目している。 ruri123の投稿1
EURUSD 2023/03/14以降の方針ツールを一部更新: トレンド判定材料として一目均衡表の雲を追加 現在の状況 ・雲: 先行スパン1が先行スパン2の下になり転換が発生 ・価格: 一度雲を下抜いた後、雲の中に再突入中 ・MACD: 0レベル以下、ヒストグラムは上昇中 方針:ショート ・売買: 上昇から下降への転換中と仮定して試し売りショートYASU_HONの投稿0
EURUSD CPI対決価格が現在1.0703。 本日のCPIを前に興味深い事を発見。 何かというと先月2/14のCPIとほぼ同じラインに価格はポジションをとっている。 2/14のCPIでは、高値1.08044 今回の戻り高値の予想は、 50リトレース 1.07785 60リトレース1.08385 の間とした。 昨日も価格は、38.2リトレース近辺をうろうろしていた。 週足修正フィボが生かされるとしたら、38.2リトレースまで価格が戻ってきているのであれば 50リトレースは、越えてくるだろう。なので、本日のCPIは上昇と予想しています。 こうして、淡々と書き連ねているように見えるのだが、胸中は様々な思いが溢れております。 本来なら、1.09424で価格は下降に転換すると言い続け、やっぱりこっちと引き上げ上昇を選択したあの時。 体のどこかが常に緊張していて、あんまり眠れなかったのを覚えている。 傷だらけになった口座。あんなにやったのに。という情けない思い。 私は、相場ではすぐ転ぶ。その時に大事にしているのは、自分の失敗に目をそむけるな。 その失敗を自分のフィルターにかけて、味わい尽くせ。失敗からしか学べないものがあるのだ。 失敗してもいいじゃないか。間違って何が悪い? 自分で考えたんだからいいじゃないか。 自分を信じろ。自分で判断しろ。大事な時ほど己を信じろ。 誰が正しいとかどうでもいい。自分の相場観をしっかり持つことで、他と混ざっても両方が生きてくるそういうのが理想だ。 本日のCPIで戻り高値は、MAXを迎えるだろう。最後の仕込みチャンスだと思っています。 本日もよろしくお願いいたします。 ruri123の投稿1
EURUSD 3回まわってワンと鳴きなさい!あーでもない、こーでもないと散々やって 結局ここに戻ってきました。 はい、週足修正分の修正ですね。 気分的にもうくたくたである。 戻りの範囲だが、 2/2の高値と一段下がった安値3/8にフィボを引いてます。 38.2リトレースまで戻っているので 50リトレース1.07785~60リトレース1.08385 の範囲と考えています。 何回も振り回されて思うことが、結局何を重要視するか?ということだ。 1.05153の日足フィボ50リトレースにタッチしなかった。 週足修正ってなんだよ。なんなんだよー! んで、私が思うのがこの長老50リトレース1.08355なのである。 このラインを出すことが、週足修正の根拠となっている可能性が高いと思っている。 1.08355が、60リトレースに入っている範囲なのでここのポイントもあり得ると思っている。 ここを視野に入れた資金管理が必要だと思っている。 通常なら、50リトレースを越えた2/14のトレンドラインヒゲを超えるかどうかで十分な修正クリアポイントである。 今回の撤退ラインは、1.08385を越えたらと考えている。 ruri123の投稿1
EURUSD 今後の展開今週月曜日は、窓開けからスタート。 先週は、戻り高値がくると身構えていましたが 一旦下落、しかも安値がもう一段下がってしまい意気消沈。 高値を買えなかったな。とやっと38.2リトレースで仕込み。 その後、急上昇。え?マジで?なんで? 頭を切り替えて、逆にチャンスじゃん?なんてやっていた週末。 仕込みというとたーくさん買ってると思うかもしれないが、逆である。 1ロットを何分割かにして、低ロットで価格についていく。 右のチャートは、日足フィボである。 見ると分かるが、1.05153 50リトレース オレンジに価格がタッチすると 下は、1.03631~1.07868と420PIP程のきつい戻りがあった。 先週の価格の行動を見ていると、 下りライン1.07048近辺で↑ひげ3回。いずれもタッチしていない。 そして、1.05153に届いていないので イメージとして上りラインで1.07048を越えた分は 矢印のように1.05153の補填のようにしてならしているようにみえる。 つまり、1.05153に届いていない今回の戻り高値のピーク点となっている。 下方向であるのだから、いつかは1.05153に価格が追いついてくるのだが 月、火曜日に1.05153にタッチしたら、もう一段の戻りがあるだろう。 そこで登場するのが、CPIですね。 トレントラインを見るともう戻りはお腹一杯という感じか。 おそらく、420PIPの戻りを1.05153に届かないうちに一旦修正というのが今回の目的ではないか? これは、週足修正分ということにもなる。 全体でみるとシンプルなチャートになると考えている。 今週もよろしくお願い致します。 ruri123の投稿アップデート済 4
【週間展望】EURUSD 2023.03.12先週は1.0640を挟んで乱高下 最終的にはレジサポライン上でクローズ 日足だけを見ると上ヒゲとなりMA21が越えられずにクローズしており下目線も、 4時間足だとこのラインで支えられているように見える ファンダ的にはSVB破綻問題によりドル安方向の為、基本目線は上 週明けの動きを確認したいロングMK5_FXの投稿0
EURUSD分析 2023.03.12【4時間足 レンジ上限】 (日足 レンジ中段) 4時間日足共にレンジ=レンジの中のレンジ 4時間足レンジ上限付近で3アタック失敗を確認し売り。 ターゲットはレンジ下限。4時間足バンドが収縮した場合は2シグマまで。 ①このまま下限までいく ②アタックが成功して上昇 ①なら利確。その後レンジが続くか下降トレンドに入るか様子見。 ②なら4時間足上昇トレンド、第一波1時間足MA反発で買い。ショートchmiの投稿0
EURUSD まさかの反対へ仕込んだその日にもう、反対へ。 マジでショックなんですけど。 乗った船なんだから、最後まで前を見ないとね。 ということで、リスクについて考えてみる。 本日は、金曜日。 指標発表から急上昇して、今週の高値を更新し 現在は、ちょっと下がって1.06687近辺をウロウロしている。 本日の終値が1.06687なら来週は修正の展開になり 1.07785~1.08385までの価格展開もあるかもしれない。 チャート上のトレンドラインを引いてみると かなり、はみ出していて違和感があるのでこのまま下がる可能性があると思っている。 ruri123の投稿1
EURUSD 仕込み完了やっとやっと、仕込みが完了した。 長かった。 105885のラインは、本来の修正エリアが終わった後のラッキーな戻りであるので 次の下のフェーズへ行っても、強い修正に巻き込まれないだろう。 来週のCPIで上昇したとしたら、このラインに戻ってくる可能性はあると考えている。 このポジションを持った方が仮にいるとしたら 1000PIP程の旅になると思いますから、しっかり握りしめてくださいね。 ここがクリアできると、トレードがぐっと楽になるので。 本日は、雇用統計もあるが米は強いだろう。 次のフェーズは、1.04607 週足修正フィボ38.2リトレース と予想している。 ruri123の投稿223
EURUSD 1.05885でショート仕込みます黒囲み一つ分で大体1か月。 今回の下りでは、1.07184と1.06106の2か所ライン合わせて1か月分と考えると左と右の黒囲みで修正は大体終了し 戻り高値の修正チャンスはあまりないかもしれないと考えた。 100日MAもすぐ近くにあるので ここを越えて行こうとするだろう。 今、答弁中であるがここで1時間ニューフィボ図参照。 で38.2リトレース1.05885になったら私はショートを仕込むつもりです。 ホントは、もっと高い所から仕込めたのに 私の余計な一言で売ってしまった方ごめんなさい。 そんな訳で、最終判断はご自身でよろしくお願いします。 ショートruri123の投稿アップデート済 1
EURUSD 戻り高値の仕込みができなかった?おはようございます。 昨日のパウエル議長の質疑を受けて そうだよね。としかコメントできない感じである。 米金利利回りだけでも、最低でも6%は上がっていく算段であったチャート。 利下げのトークは、茶番のように思えてくる。 プラザ合意のようになんかもみ消されてしまった各国の不合理さは、 今になってこの落とし前は誰がつけるの?と言われているようである。 そんな強い局面の中、価格は1.05461 随分と下がりました。 ここでのポイントは、1.05153にこのまま価格がタッチしたら 通常の戻り高値ということになる。 このまま1.05153にタッチせず、5分足チャート100分MAに価格が乗って 再び上昇したらまだ引き上げた分の修正ということになる。 通常の戻り高値となると、1.03631~1.07465(日足60リトレース)の価格展開となるのだが ここまでの戻りが無駄になるとも思えないので新しい展開があるのかもしれない。 私の予想は、価格が前回の安値1.05329のちょい上に位置していることや DXYやUS10Yも皆さん戻りを試す位置にあることなどを踏まえると 今週、来週にかけて引き上げ分の戻りをしっかりつけてくるだろうと考えています。 あくまでも参考程度で宜しくお願い致します。 ということで、チャンスが来たらショートを仕込むスタンスは変わっておりません。 本日もよろしくお願い致します。 ruri123の投稿1
EURUSDユーロドルのトレードアイデア オプションが密集しておりやりにくい展開EURUSDユーロドルは中長期的には下落トレンドですがきれいなトレンドではありません。現在は1.0640近辺ですが今週、来週にかけて上下にオプションが密集しており、やりにくい展開です。スタンス(戦略)は中立です。 昨夜も米ISMの発表時に乱高下しましたが、方向感が出ることはなく、相場全体のセンチメントとしても中立なのでしょう。 米国債の金利やドル円などを監視し、米ドル高に傾く場面があれば短期的に売り方向を検討しますが、深追いぜず本日または週末である明日中に手仕舞いしたいところ。来週は米ADPや日銀の金融政策発表も控えております。FX_Shokuninの投稿アップデート済 9
ユーロドル 1.07ドル前半では反転かチャートは4時間足です。 今回は完全テクニカル分析です。 目先のクラスターポイントが1.07ドル前半と見ていて、反転しやすいショートポイントとして見ています。 まずレジサポラインであることと、200SMAがあること、平行チャネルの中値であるところで3つ重なるので、そう考えました。 既に手前で折り返してしまっており、入るか迷うところですがあまりに手前なので、しっかりクラスターのレジスタンスを意識しての反転というより直近高値が意識されている感があるので、ここから下がったら仕方ないですがもう少し引け付けられなければ見送りしたいかなと言ったところです。 ユーロドルが反転下落した場合に止まるポイントとして注目しているのは1.063ドルあたりです。 ここもレジサポラインですし、赤色の線で引いたアセンディングトライアングルも意識した見方です。 ここのサポートを割れてきたらユーロドルの下落は強いとみてその次の1.05ドル前半がターゲットになっていきます。 また、赤色のトレンドラインでサポートされて上昇すれば上抜けのアセンディングトライアングルとして意識していくことになります。 一旦は目先の下落を見てこのまま下がれば、1.063ドル付近の赤色のトレンドラインの反発上昇を狙ってトレードしていこうかなと思いますし、軽い下落で終わって1.07ドル前半に向かえばそのあたりからショートを狙っていきたいと思います。ショートyukatinの投稿4
3/7 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 #ユーロドル シナリオ戦略 3/7 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 下目線 JNK 上目線 調整 DXY 下目線 US10Y 中立 米株主要3指数 下目線 ドル円 中立 買い目 クロス円 中立 買い目 ユーロドル 中立 売り目 ゴールド 中立 やや売り目 原油 上目線 ビットコイン 中立 やや売り目 #ユーロドル シナリオ戦略 中立姿勢となり、様子見です。 上値 1.07228 下値 1.06495 テクニカルポイントとして、考えます どの銘柄も、中立姿勢となり パウエル議会証言では、タカ派の姿勢から、株安、ドル高の展開が予想され マーケットはリスクオフの展開が強く、上下に振れ幅が強そうな展開です。 全体に、マーケット転換のサインも多く、目線の切り替えが重要になりそうです。 様子見を軸にしながら、テクニカルポイントにアラートを設置して終了です。 firmamentfoxの投稿0
EURUSD その時、DXYは? US10Yは?週足修正引き上げ事件から、新たな視点を取り入れた。 DXY ドルインデックス US 10Y 米国債10年金利利回り EURUSDは、下降からの戻りに入っている。 38.2リトレース 1.07239を越えてくると50リトレース行く可能性がグッと近づく状況だ。 DXYは、EURUSDと逆相関な関係なのでこちらは、上昇からの戻りに入っている。 38.2リトレース103.625 50リトレース103.089 そう、どちらも修正ポイントを迎えているということだ。 カギを握るのは、10年金利だ。 EURUSDと同じく時間足チャートを見てみると 100時間MAの下。 つまり、今はバイアスは下である。 ということは、DXYにとってもEURUSDにとっても有利な状況である。 これは、偶然なのだろうか? というようなことを毎日考えながら、相場を見ています。 今夜のパウエル議長の質疑やそのあと雇用統計など指標で 仕込みのチャンスがくるかもしれませんので 楽しみながら、頑張っていきましょうね。 ということで本日もよろしくお願い致します。 ruri123の投稿1
EURUSD基本的には戻り売りを優先的で フラッグパターンを意識して上限である 1.0674~1.0707 もしくは 1.0721~1.0746 に引き付け て上値が重いようであれば戻り売りシナリオです。ショートluckyOatmeal6863の投稿2
EURUSD 戻り高値の整合性EURUSDは、先々週から1.05153 日足50リトレースにタッチしないことで 慌てた。その意図は、なんだろうと。 見えてきたのは、週足修正の戻りである。 正に今週はその答え合わせの週となる。 通常なら、このエリアの価格展開は1.05153にタッチした後 1.06687~1.07363までの戻り高値があった。 今週は、週足修正の戻りと考えたら 2月ラインのフィボ50リトレース 1.07829は戻るだろう。 ここには、私の失敗した週足引き上げ修正事件からのエッセンスがたくさん詰まっているので 相場観に偏りがあるのかもしれない。 なので、参考程度に見てくださいね。 話しを戻すと、私は1.07829を過ぎたらショートを仕込む。 小さいロットで上についていくスタンスです。 MAX 1.08418を視野に入れておきます。 ポジションを軽くする方が、精神的に楽なのでこれ一択でやろうと思っています。 バイアス確認は、時間足チャートの 100時間MAで確認しています。 上なら強気 ブーリッシュ。 下なら弱気 ベアリッシュ。 自分が思う方向とバイアスが違ったら 無理に仕掛けないことですね。 ということで、今週もよろしくお願いします。 ruri123の投稿7
【週間展望】EURUSD 2023.03.05ユーロドルは揉み合いながらも安値を切り上げ反転の可能性があるチャート形状 日足で前回安値を切り下げていないため、上昇の可能性は高いが、21日MAで上値を抑えられているのが気になるところ とはいえ4時間足では売られすぎの状態でいつ反転してもおかしくない 基本目線はドル買いのため、最終的に下値を攻めると考えているが、円とは違ってユーロも利上げ方向なので短期的に上昇しても全くおかしくない となればクロス円の買いが効率がよさそう 水曜日にはユーロ圏のGDPとラガルド総裁の発言が注目となる ロングMK5_FXの投稿0
EURUSD 2023/03/04以降の方針現在の状況 ・現在値(1.06335)付近はP&Fの最近の高値(緑水平線)の1.07と1.05のほぼ中間 ・0.95(2022/09)の反転から2020/03の安値へ押し戻された位置 方針:中立 ・1.05と1.07を上下に試す可能性に注意しつつ、緑水平線を抜けて方向感がでればそれに従うYASU_HONの投稿1
EURUSD 戻り高値へ本日は、金曜日である。そう、週足が決まる日である。 週足安値を決めるなら、本日の朝がチャンスかなと思いましたが やはり、安値は月曜日の1.05329には届かなかった。 日足フィボ50リトレース1.05153に価格が届かなかった理由は 引き上げ修正分は引き上げ修正の価格帯で修正しますねという事だろう。 本日を含めて来週も戻り高値になる展開だと思っています。 それは、仕込みのチャンスです。 チャートのように2月ラインのフィボをみると 38.2リトレース 1.07239 50リトレース 1.07829 60リトレース 1.08418 今回は、引き上げ修正分としっかりしているので、50リトレースを越えたら仕込み参戦しようと思っています。 60リトレース近辺まではきつそうな感じがしますが、可能性はありますよね。 ロットを小さくして入るつもりです。そうすると、チャンスに何回かついていけるので。 大体チャンスは、忘れたころにやってくる( ´∀` ) 今週のメインライン1.06106は、週足の38.2リトレースである。 日足のロウソク足は、全てこちらをタッチしている。 週足の修正、週足フィボのメインライン、長老50リトレースと今回の大口ちゃんの意図が随所に垣間見えた。 見えたからいいようなものの毎回謎解きゲームをしているようである。 それでも、仕込みがきちんとできたらそんなドタバタ疲れも吹き飛んでしまうんだけどなぁ。 ということで、本日も宜しくお願い致します。 ruri123の投稿3