【FXで馬】ユーロドルをで考える4時間足で考えるドル買いに ユーロ買いが 勝るとも思えなず 中長期ではまだまだ 売り目線で変わらないが 4時間足以下では 強気の 三角持ち合いに なりつつある 今度こそ1.06を しっかり上に抜けそうだが もうしばらくは 収縮しながら 横へ動きそうであるFX_de_UMAの投稿4
EURUSD4H足で分析。MAが上から数えて200日線、75日線、21日線と下げ基調に戻り、エントリーできる環境になった。 1.03702付近のレジサポラインは強いがここを下抜けることが出来れば、1.0方向に進む。 現在は上昇基調でないので ➊レンジで暫く力をため、下落する❷何らかの要因により、一気に下抜ける の2通りを考えると、1.05073付近でショートでエントリーして、暫く放置かレンジ下限を下抜けでの利確。 損切1.05996、利確を1.03702(一度反転する可能性が高い) ドル高基調が変化しない限り、ユーロはウクライナ戦争、各国の経済状況の違い等問題を多く抱えているため、下落基調は変わらないはずである。 もし、本格的に上向くとすれば、ウクライナ戦争が終結することが大前提だと思う。 ただし終結しても、ウクライナ復興問題、戦争前のロシアとヨーロッパの関係には戻らず、特にエネルギー問題はヨーロッパ経済に大きく影を落とす。 下げ基調の背景(ヨーロッパの抱える問題)が変化しない限り、MAの200日線、75日線、21日線が下向に並ぶ状況ではショートエントリー、一時的な上昇過程ではエントリーを見送りたい。ショートWeInvestigatorsの投稿アップデート済 0
「自分用の環境認識」ユーロドル「欧州PMI」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、下落から始まるも欧州入りから押し目が入り、前日高値を更新しての 陽線(日足)引け。(日足安値も切り上げている) 長期的には下目線で見ているが、短期的には今日も「押し目買い」目線で見ていきたい。 ※夕方には欧州のPMI発表(各国)があるので注意!ロングnabe201の投稿0
「自分用の環境認識」ユーロドル「短期は押し目買い」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、前日高値こそ更新するも1.06000手前で失速、日足で見ると安値の切り上げに 失敗している様にも見える?(陽線の上髭ピンバー)が、短期足では上を向いて いるので、急落(下値試し)に注意しながら「押し目買い」目線で見ていきたい。 ロングnabe201の投稿0
ユーロドル レンジを意識してトレードチャートは4時間足です。 現在1.05~1.06ドルのレンジ内で推移しています。 方向性があまり無く大きま相場の流れもつかみにくい為、ここからのトレードは少し短期的に取りたいところ。 とりあえずは、1.05付近まで来た場合はロング、1.06付近まで来た場合はショートの戦略を考えたいと思っています。 1.06を上抜けた場合は1.065、そしてそこも上抜けすればその上のレンジという風にトレード戦略を立てるのがいいかなと思います。 逆に、1.05を下抜けした場合は1.04に向かうイメージでいます。 ここからは一旦1.06に向かって上昇してきていますが、4月後半~5月前半の値動きを見ると 1.06に引き付けられると良いですが、到達せずに下落してくる可能性もある為、今すぐ入りたいとなれば上昇リスクを考えながら小ロットで打診売りしてみてもいいのかなとは思います。ショートyukatinの投稿2
EURUSD 6/20-6/24 日足レベルのWボトム形成中【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・5週前に、2016年安値に到達し、2週連続で週足レベルの大きな上昇 ・2週前に、3月からの下降波のフィボ50%できれいに抑えられ、日足レベルのWボトム右側を形成中 〇4時間足(下寄りのフラット) ・日足レベルの継続的な下降トレンドの中、週足レベルの節目に到達して反発、7週前のラスト戻り高値を上抜け ・4時間レベルでは、下値試し中、下寄りのフラット目線 ・Wボトムの右側となる底値圏形成中 【戦略】 ・継続的な下落トレンドの中、2020年上旬以来の日足レベルのWボトムを形成中 ・現在値であるWボトムの右側のレンジがどちらに抜けるかを注目 ・トレードするなら、先週高安を基準とした、レンジ戦略 bear ・先週高値でレジされれば、先週安値までショート ・先週今週安値でサポが崩れれば、キリ番の1.0300までショート ・2週前高値まで買われれば、ショート検討 bull ・先週安値でサポされれば、先週高値までロング ・先週高値のレジが崩れれば、2週前高値までロング ・キリ番である1.0300まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ichiro-suzuki51の投稿アップデート済 3
「自分用の環境認識」ユーロドル「米市場休場」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 今回は1時間足での環境認識が難しいので4時間足に日足と週足を重ねています。 週末は、「押し目買い」を見ていたが4時間足が連続で陰線の強い売りが 先行、週足で何とか下髭のピンバー(陰線)で引けている。 週足、日足ともにサポート(1.03578付近)されているので上を試しに行く 展開を引き続き見ていきたいが、金曜の押しが悩ましい(>_<) H1のWボトムのネックライン付近で下げ止まっているので この辺のチャートパターンを手掛かりに上を見ていきたいところだが 今日は、米市場が休みなので無理をせず「様子見」を視野に見ていきたい。nabe201の投稿0
【自分メモ】2022/6/20~ユーロドル①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線。週足水平ライン1.04844付近でもみもみ 1時間足→下目線。直近は方向感がない三角持ち合い ②まとめ すべての時間足が下目線。しかし、4・1時間足がはっきりしない 様子見。。安値更新するか、高値更新するか。。 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー PEKO_TAの投稿0
【週間展望】EURUSD 2022.06.19日足でダブルボトムのような形に 短期的には4Hで反転パターンが出ておりロング狙いでターゲットは水平線と下降トレンドライの重なる1.0650付近 ただ、大幅に上昇トレンドが発生するイメージはなく、利食いは着実に行う必要有り 上げたところはショートを狙いたいロングMK5_FXの投稿0
EURUSD 大きなレンジ今週1.03500付近で反発し、上昇しました。 1.0350~1.0750での大きなレンジの中にあり、上辺に向かうことも考えられます。 場所の情報 1.0550→キリ数、何度も止められたポイント(4時間足で確認) 1.0500→キリ数、本日ピボット、本日オプション(大きめ)、何度も止められたポイント(4時間足で確認) 本日大きめのオプションが1.0500にあり、また、場所の情報も多い。 そのため、ここに向かう流れを取っていきたい。 sell 1.0550 tp 1.0500 sl 1.0600 追い風の情報 usdchfの上昇 eurjpyの下落 gbpusdの下落 本日の心得 本日は金曜日であるため、狙うのはオプションに向かう流れのみ。その後どういう動きになってもトレードはしない。 ショートnabe_fx1993の投稿3
「自分用の環境認識」ユーロドル「注意しながら、押し目買い?」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は東京市場から売られ1.03885のサポート(候補)にタッチその後は Wボトムのネックをブレイクして大きく上昇し大陰線(日足)で終了。 確実に下落の波を止めた形になっている。 ここからは、上昇が継続するのか?調整局面に入るのか?しっかりと見極めていきたい。 長期の下落トレンドは継続している目線で、短期は戻りを見ながら「押し目買い」を とりあえずは見ていきたい。 ※ドル円は崩れはしたものの、長期での上昇トレンドは崩れていないとみれば どこで「押し目」が入ってもおかしくない所にいるので、ドルの動向には 十分注意していきたい。ロングnabe201の投稿0
「自分用の環境認識」ユーロドル「拡大三角?」1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は開始直後からの買い優勢で高値を更新(前日)するも中盤で 全否定されて安値を更新、終盤は盛り返しての陽線(日足)引け。 形的にもコマ足で終わっている為、方向感が出ずらい状況になりそうな雰囲気? なので、一旦の調整(レンジ)を見ていきたいところ(1.05000~1.04000) いずれにしても様子見が賢明か?nabe201の投稿0
「自分用の環境認識」ユーロドル「調整入りなるか?」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は東京時間からの上昇を欧州とNYで否定されるも何とか安値の更新も無く陽線(日足)で終了。 先週末からの下落を一旦止めた形になっている。 (一旦の調整も視野に入れておく) 今日は、明朝にFOMCがあるため日中の大きな動きは期待できないかもしれないが、上値の重さや 抵抗が見える様であれば「戻り売り」をメインに見ていきたい。 FOMC直前はポジション整理も忘れずに!ショートnabe201の投稿0
ユーロドル短期のシナリオ水色のゾーンには、安値でショートしたトレーダー(主に個人トレーダー)がトラップされているという想定のもと、ここから短期的な上昇の可能性を考えています。 ただ、以前ドル高のため、日足でもう少し明確な陽線が出て、買い手がマーケットに入ってきている確証が欲しいため、現状はまだエントリーはしない考えでいます。wolf_trader155の投稿1
「自分用の環境認識」ユーロドル「戻り売り」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ECB政策金利発表をきっかけに3日連続、大陰線(各実体で約100P)での下落。 今日も安値更新を見ていきたいところだが、長期での安値圏になるので 急な上昇(V字)に注意しながら、なるべく高い所で売っていきたい。ショートnabe201の投稿0
【自分メモ】2022/6/13~ユーロドル①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線。週足水平ライン1.04844では反発するか? 1時間足→下目線。直近は反発ポイント ②まとめ すべての時間足が下目線。しかし、現在は週足水平ラインがサポートととして 機能しそうなので、ロングはせずに様子見。 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー ショートPEKO_TAの投稿0
【週間展望】EURUSD 2022.06.05予想通りトレンドラインを割れてきていったん目線は下 再度1.0650を試しに行った後に反発すれば三度目の正直で高値を超えていくか 逆に割り込んだ場合はもう一度安値を試しに行くことになるが、それはなさそうMK5_FXの投稿アップデート済 0
【週間展望】EURUSD 2022.06.121.0780のレジスタンスを抜けられず、レジサポ転換して大きく下落 下降トレンドラインでの長い上ヒゲがダマシとなっており、ここで打診で売れた また、重要な長期のラインである1.0640を下抜けた後、4Hでは反転してからレジサポ転換している 今後は前回安値である1.0350を試しに行く展開となりそう このラインはさんざん抜けられなかったが、抜ければパリティを目指す展開となりそう 逆に反発すれば日足できれいなダブルボトムとなり反転上昇ショートMK5_FXの投稿2
20220613 EURUSDのトレードアイデア6月13日(月) カレンダー 重要指標発表なしだが、 本日オーストラリア休み 15日(水)深夜に、米FORMC政策金利発表がある 16日(木)には、スイスと英の政策金利発表 17日(金)は、日銀金融政策発表がある。 動かなさそう。 やらない。 環境認識 日足 800MAより 下 高値の更新 ない 安値の更新 ない 適度な戻り ない MA 62 緩やかな下降 144 緩やかな下降 200 緩やかな下降 大きな流れは下 ここ1ヶ月はやや上昇した後 1.07を中心にして横ばい 9日のECB政策金利発表以降下がり始めた。 4時間足 高値の更新 なし 安値の更新 なし 適度な戻り、押し目 なし MA 62 横ばい~下 144 横ばい 200 緩やかな下落 1.0700を中心にして横ばいだった。 現在は下にブレイク 横ばい時の値幅と同じ値幅分下げたところ。 15分足 高値の切り上げ なし 安値の切り上げ なし 適度な戻り なし MA 62 緩やかに下 144 緩やかに下 200 緩やかに下 指標発表のためか、 しばらく横ばいしてから下げるを繰り返して 階段状に下げている。 現在は横ばい。 戦略 順張りスイング 戦術 戻り売り 場所の情報 キリ番 1.04 1.05 1.06 サポート・レジスタンスライン 1.05 1.059 1.065 1.076 斜めのライン チャネルがあるように見える。 今は、チャネル上辺から中央まで下がってきたところ マルチタイムフレーム 日足 下落の戻りから下落再開か? 4時間足 横ばいから下抜け 15分足 階段状に下げている 移動平均線 日足では、62MAがレジスタンスとして 意識されているように見える。 4時間足では200MA が サポートとして意識されていたがブレイクした。 フィボナッチ・リトレースメント 日足:5/13から5/30の上昇に対して61.8%下げたところ。 ピボット プランA 週足でフィボナッチ・エクステンションを引くと FE100%と1.000が重なっている。 7月後半に到達する? それまでは戻り売り。 1.06(キリ番、FE0.236、何度も意識されている。)で売り SL 1.065(超えたら下方向のブレイクが帳消しになる) TP 1.045(1.000まで持ってても良いが、資金効率が悪くなる可能性がある) プランB FR61.8%から反転上昇。 大きな流れのチャネル上編に向かう そこもうわ抜けするようなことがあると1.08に向かう 1.062(FR38.2%、何度も意識されている)追い風情報を確認して買い 米長期金利下がる、他のドルストレート上昇 SL 1.055(FR50%切り下げ) TP 1.068(FR23.6%、チャネル上辺) リスクリワードが低いのでやらない。エディターズ・ピックFXmasasanの投稿3
EURUSDショートEURUSDは1.03から1.07まで UPトレンドを形成しながら、上昇してきた。1.07を頂点とするトレンド転換を想定し、3尊形成されたので、右肩の高値1.07422からショート。前回主要安値を下抜いており、今回の安値から62%戻しに相当。SLは1.07842 TPは162%の1.06120から3尊目標の918。ショートblackjack2002jpの投稿アップデート済 2
「自分用の環境認識」ユーロドル「様子見」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日のECB政策金利発表直後は上下に振れ、その後は上を試すも、上髭を付けて 大きく下落、終わってみれば大き目の陰線(日足)で5月下旬からのレンジサポートを 下抜けた(H4押し安値も) 事実を見れば下目線に変えたいところだが、下抜け方も中途半端だし週末と いう事もあるので、ブレイクを否定する動きに注意しながら「戻り売り」を基本に 様子を見ていきたい。nabe201の投稿0
「自分用の環境認識」ユーロドル「様子見」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、朝から下を試す動きで下落を続けるもニュヨーク入りで反転上昇 下髭の陽線で引けて、現在地はレンジのほぼ中央。 ここ2週間ほど方向感が無く推移しているが、明日の政策金利発表待ちと いったところだろうか? 今日は大きな動きに期待せずレンジの上下での動きを注意して見ていきたい。nabe201の投稿0
「自分用の環境認識」ユーロドル「H&S/逆H&S」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 先週は5/13からの上昇に対しての調整(レンジ)の動きで終わっているが、現在地は レンジの真ん中付近で難しい局面に見える(大きなH&Sとその右肩付近で小さな逆H&S) のでレンジの上下どちらかに近付くまでは様子見で行きたい。nabe201の投稿0