7月31日週 ユロドル考察ユロドル4H 金曜日に切り上げライン3点目、切り下げライン上抜けへのリテストが重なるところまで落ちてきており反発している ここから更に上昇していくようならL検討しているが最後の切り下げラインをまだ抜けておらず三角持ち合いを形成しているように見えるので再度上に抜けるようなら買っていきたい 目標は直近高値付近 三角下抜けでLC 目線変更ロングmakopipの投稿0
Frbが金利を22年ぶりの高値に引き上げた後のAUDドルの傾向Frbが金利を22年ぶりの高値に引き上げた後のAUDドルの傾向 連邦準備制度理事会は、25ベーシスポイントで金利を引き上げることを決定し、5.25%から5.50%の範囲に達し、22年で見られる最高レベルをマークしています。 Frbが引き締めキャンペーンを再開したため、市場参加者はこの動きを広く期待していました。 Frbは声明の中で、経済活動が緩やかなペースで拡大していることを認め、経済成長に関する前向きな見通しを表明しました。これは、これまでの「緩やかな」成長の特徴からの微妙な改善です。 消費者物価に焦点が当てられており、Frbはインフレ率が引き続き上昇していることを強調しており、政策立案者は前月からの評価を反映して、それがもたらすリスクを注意深く監視する予定である。 連邦準備制度理事会の決定の発表に続いて、米ドルは軒並み後退した。 ドルのこの動きは金価格の上昇に貢献し、すぐに焦点が$1,973マイナー抵抗とfurther1,978さらに上になりました。 一般的な傾向の例外はオーストラリアドルであり、データが第二四半期に国内インフレが予想よりも減速したことを明らかにした後、トレンドを覆した。 インフレのこの減少は、さらなる政策引き締め措置を実施するためにオーストラリア準備銀行への圧力を減少させた。 データは、オーストラリアの消費者物価指数が6%上昇し、第一四半期に記録された7%から減速し、市場の予想6.2%を下回ったことを示しました。 その結果、オーストラリアドルは約0.676ドルに弱まりました。BlackBull_Marketsの投稿1
金融政策の大当たり:中央銀行の決定を監視する金融政策の大当たり:中央銀行の決定を監視する 今週、世界で最も注目されている中央銀行の三つは、彼らの金融政策の決定を発表する予定です。 連邦準備制度理事会は、水曜日の午後2時00分にその発表を行う最初のものとなり、木曜日の午前8時15分にECBが続き、その後木曜日の午後11時00分(NY時間)に日本銀行が発表する。 このような中央銀行の活動の収束は、潜在的な取引機会につながる可能性があります。 アナリストの間でのコンセンサスは、連邦準備制度理事会が25ベーシスポイントで借入コストを引き上げ、金利を5.25%-5.50%にするということです。 この利上げは広く期待されているので、トレーダーは銀行の政策見通しにもっと焦点を当てるでしょう。 銀行のスタンスがどのようにタカ派またはハト派であると認識されているかは、EUR/USDのペアに影響を与える可能性があります。 米国のインフレ率は最近緩和されているため、Frbは将来の利上げの潜在的な一時停止を示唆する可能性があります。 約18時間後、ECBは25bpsのレート増加をもたらすと予想されています。 もう一度、トレーダーは銀行の見通しを注意深く見ているでしょう。 ECBはさらなる引き締めにコミットすることから後退する可能性がありますが、米国に見られるようにユーロ圏で同様のインフレ軟化がないことは、こ EUR/USDチャートを見ると、ペアはすでに1.10700のテクニカルサポートレベルを下回っており、1.10500の心理的レベルは明確に見えています。 トレーダーらは、3つの中央銀行の中で、日本銀行が市場を驚かせる可能性が最も高いと考えています。 日本銀行がイールドカーブコントロール政策を調整する可能性があるという憶測があります。 このシナリオが展開されれば、日本円は通貨市場でのカムバックを試み、米ドルとユーロに対する以前の損失の一部を逆転させる可能性があります。BlackBull_Marketsの投稿1
【週間展望】EURUSD 2023.07.24日足の重要なレジスタンスであった1.1100をブレイクして1.1280まで上昇したが、ここをトップに反転し、ブレイクした1.1100のライン付近まで下げてクローズ この価格帯でレジサポ転換を確認できれば底堅く、条件が整えばロングしていきたいポイントとなる 4時間足では更なる下落を示唆しているため、まだここから買うことはできないが、日足のMAがサポートしてくるようならロングを検討したい 今週は中銀ウィークで水曜日にFRB、ECBが木曜日にあることからトレンドが発生するとすればそのあたりになりそう チャートからは上だが、その結果次第となるロングMK5_FXの投稿0
ユロドルユロドル4H ボックスをしっかり下に抜けており今週も落ちるようにみえるので戻り売りでいこうかと思います 1.117あたりまで戻して落ちるようならS 目標 1.102あたり 1.124LCショートmakopipの投稿0
EURUSD 思考過程と今後の予想価格は、週足フィボ60リトレース1.2747を越えてタッチ。週足フィボ下降に対しての修正と考えるならば十分なターゲットポイントである。 今後の予想としては、週足高値1.2757をつけたので週足安値をつける展開になるだろう。時間足フィボ(1.08355-1.2757)50リトレースの1.10545近辺まで下げて、来週上昇し7/31頃ターゲット1.14950近辺にタッチして8/1からトレンド転換するのでは?と考えている。 なぜか?それは、金利転換月を意識していることを拾えたのは金利利回りが本格的に上昇するのではないか?と考えていたからだ。 今年1月~7月までずっと1.08355に行き来したのは、おそらく大口ちゃんの持っている国債を少しずつ売っていて、売り終わった頃にUS10はガクンと売られ、EURUSDは下降。利回りは本格上昇で50リトレースまで戻してくるのではないか?と考えている。その兆しは、2年国債が3/8で全体の50リトレースまで戻している。今回下げてきたら、3年、5年などの短期国債から順に戻してくるだろうと予想している。 約40年に亘って下がり続けた利回りを私は見過ごせなかったよ。だっておかしいでしょ? ということで、あくまでも意見として読んでいただけたらと思います。ruri123の投稿0
EURUSD 伸び切っている上トレンドですが、伸び切ったところにいるので、いったん調整が入る可能性もあります。 基本的には買いを狙いたいですが、押し目を確認してからにしたいです。pandararianの投稿0
【週間展望】EURUSD 2023.07.17日足で三尊を形成していた所だったが、米金利の利上げ打ち止めの思惑やドルインデックスのサポートブレイクによる下落でドルが売られることにより、結果ユーロドルは大幅上昇となった 日足で形成していた三尊を完全に否定し、高値となる1.1100をあっさりとブレイクしたことで目線は上に転換 ただ、ここから買うには高すぎるため、ブレイクした1.1100までの押し目でレジサポ転換すれば強気で買いたい もしくは短い時間足で反転のサインが出れば短期でショートを狙いたい ショートMK5_FXの投稿220
エントリー記録・ドルが弱い、ユーロがクロス円以外強い ・ドルスイスがDTを付けて下降、ユーロもクロス円以外パターンを付けて上昇、そしてユーロドルも短期的に1.09441あたりでDBを付けたので結構雑に1万えんとりー ・利確目標は欲を言えば1.10102だが、上昇が極端なので失速する恐れあり、損切りはDBの1.09472当たり。 ロングgachimuchi88の投稿アップデート済 0
ユーロドル【ユーロドル】 週足のピポットのR3を超え続伸。BBもエキスパンションし買いのシグナルはでている。ドルの大局もドル安に傾きつつあるこの状況はテクニカル・ファンダともに買いを試したいところである。だが、チャネルの中盤にいることや買いが出尽くして、調整に入る局面の可能性が考えられるので、入るにしてもロットは低く買い増ししていきたい。ここでの損切りは週足の200SMA近辺の1.118近辺か??ロングodamatsuの投稿110
ユーロドルが三尊否定の強気サイン週足で三尊を作りかけていましたが、今週大陽線をつけ、否定する形を作ってきました。 61.8%まで戻すように見えます。 N字が完成し強い形です。上昇5波目なので今買うのはどうかと思いますが、今後それなりの調整を挟み、長期的には上昇していくのかもしれません。 ポンドドルは更に強い形になっています。オージードルも出遅れていますが、同様の流れになるのかもしれません。kowatasanの投稿アップデート済 4
EURUSD一段落してどちらいくか一本調子にあがってきてますが、1時間足だと横にいきだしたので、どちらにぬけるか観察。 ただし週末なので、ランダムにうごくかもしれないので、週明けおちついてからに注目してますpandararianの投稿0
環境認識と今後の予想7月にトレンド転換を予想したが、新高値には届いていない。 がっかりである。 4月に1.09427より下には下げないと予想したことがあった。 その時も下げた。私は、よくよくチャートを見返して衝撃が走った。 それは、アイドルが変わっている・・・。 この価格近辺の重要ラインといえば、1.09427と1.08355。 なのにそれ以上に何回も価格が往復したのは、1.09641。 なぜここが注目されたのか理解できなかった。 3つ山を形成しているが、一つ目は日足フィボから週足フィボの引き上げ分を修正した山。 2つ目の山は、5月に1.06350の戻り安値をつけた時に大口ちゃんは、金利転換日を意識していると思ってフィボを金利転換月に引いてみた。そしたら、なんと1.09641が38.2リトレースで現れた。50リトレースは、1.10655である。ここに価格はテストして下げたということになる。 3つ目は、38.2リトレースに価格はタッチして1.08355の水面下で100日MAと100週MAが近づいてきている。その差先週金曜日で9.2PIP。今週、両者が最も近づいた時に価格はタッチしてくるだろう。ということで待ちの状態である。 週安値は、この100日と100週のMAに価格がタッチした時か 毎度の1.06350である。なぜかというと、金利転換日の変動率に着目すると 2020/3/16の週足一本でマイナス3.66%。つまり、1.06378~1.12367を網羅したことになる。 1.08355近辺で100日と100週のMAがいてゴールには100月MAが待っている。基軸を図るとするならば安値からというのも考えられる。なので、資金管理は1.06350まで見ていくのがいいと思います。 ruri123の投稿アップデート済 222
EUR/USD 6/6 ロングエントリー #すばるライン🐝【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネル下限付近 200SMA→レートの下 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル下限付近 200SMA→レートの上 【戦略】 6月、1回目のエントリー 6/6 ロングエントリー開始 約定価格 1.07213 第一分割利確 1.08858 第二分割利確 1.09581 最終利確 1.10337 損切り 1.06258 (根拠) 長期、中期ともに上昇トレンドと判断 4時間足グリーンチャネル下限にタッチ後の反発を見てエントリー 今回は200SMA は根拠には入れていませんが、分割利確の目安にしています。 ロングkanchannの投稿アップデート済 8
'23/7/13 EURUSD現状把握6ヶ月足からです。 見ての通り大きなゆるやかな上昇トレンドとなっており、現在サポートに触れて跳ね返した形となっており買うには絶好な位置に見えます。 以下、下位足も見ていきます。ロングr6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
EURUSD 分析4時間足ウェッジ型レンジを抜け上昇トレンド。 日足はチャネル型レンジ内。 月足がMaを抜けてきたのでチャネルのまま月足2シグマまで上昇か。 週足の三尊が成功すれば無理やり月足Ma反発になる可能性もあり。 その都度動きをみて目線を決める。 今から狙うとすれば、4時間足レベルの押し目で買い。日足4時間足のRSIを見て利確or撤退。 4時間足Maを抜けてきたら再度トレンド終了。ロングchmiの投稿0
【週間展望】EURUSD 2023.07.09日足レベルでは三尊を形成していたためショート目線だったが、4時間足でも形成していた三尊を雇用統計で上昇し否定したことで目線は上 一旦中長期の目線もフラットとなり、短期では日足のMAがサポートする形となったため、狙うならロングか ただ、無理してトレードする状況ではないロングMK5_FXの投稿0
EURUSD 分析4時間足四角い枠内なのでレンジ。 日足も四角い枠内なのでレンジ。 どちらもレンジなのでリスクは高め。 狙うなら、4時間足レンジ抜けた方向についていく。 週足三尊形成中+月足MA付近でもみ合い。 売りの場合、週足の三尊を見て利益を伸ばしていきたい。ショートchmiの投稿0
7/3 短期マーケット目線 ユーロドル 全体に様子見 方向性はポジション調整7/3 短期マーケット目線 全体に様子見 方向性はポジション調整 TLT BOX目線 JNK 上目線 DXY 上目線 US10Y 上目線 米株主要3指数 上目線 ドル円 上目線 クロス円 上目線 ユーロドル 下目線 戻り売り目 ゴールド 下目線 戻り売り目 原油 BOX 67-72 買い回転 ビットコイン 上目線 ユーロドル 下目線 戻り売り目 ターゲット 1.08679 1.08354 カウンターライン 再考ライン 1.09229 失効ライン 1.09414 直近は調整展開で、売り打診レベル、ドル高再開になるか?市場は確認中 明後日の、祝日明けのNY初動で、短期目線の再考予定 また、FOMC明けで、 全体の見通しを見直し予定。 ショートfirmamentfoxの投稿0
EURUSD今週は 1.0959 近辺で一部ファンドがロングを行っていることから、ここまで再び上昇すると「やれやれ売り」が入りやす いように見えますが、ネットポジションを見るとほとんどのファンドはロングを大量に積んだままの状態となっていることからロング バイアスは崩していないようで基本的には押し目買いを優先的に考えたい。 買いを検討するのであれば、まだ綺麗な ABC 調整を付けていないため、ABC の着地点である 1.0808~1.0834 に引き付け て買いを検討するのが良さそうで、もし、1.0954~1.0999 まで上昇して失速した場合は、まずは 1.0898~1.0925 に引き付けて下値が固いようでれば買いを検 討。ロングluckyOatmeal6863の投稿2
【週間展望】EURUSD 2023.07.014時間足で三尊を形成していたが、ロンフィクで日足のMAとネックラインをブレイクできずに反発 このまま上昇していくようだと否定形となり反転か揉み合いとなる可能性が高い ただ、日足で見ても大きな三尊の右肩に位置しており、下落の可能性は高い状態 ECBは利上げは継続することからファンダ的には上方向だが、買われすぎ状態であることとチャートを基準に考えて1.1000を明確に越えるまではショートを継続 ショートMK5_FXの投稿0