【週間展望】EURUSD 2022.10.23週足では大きめの陽線となり、日足でも反転を期待させるような形でクローズ 短期のトレンドラインを上にブレイクしてくれれば大きめの調整か 目先は0.9865のレジサポラインとトレンドラインを上抜けることが出来るかが注目 そこをクリアしたらパリティまでは戻しそうで、その水準での反転ショートを狙っていきたい ショートMK5_FXの投稿0
EURUSD 推し!NO.1アイデア 今週EURUSDは、最安値を更新するだろう。ターゲットは、0.93205近辺。 今回の最安値を更新することで、20年前と戦略が同じと気づく。 チャートは、2002年のチャート。先ずは、これを見てほしい。 1の前回最安値は、9/20。そこから上昇し2の10/18に安値をつけている。そして、なんと上昇していたのだ。 そして3の戻りはこれまた61.8%。そこから新安値をつけにいっている。1と2の価格の差は117pip。という価格行動。 ショートruri123の投稿アップデート済 0
ユロル1時間足です ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です ですが レンジ突入しました 上はパリティあるので試すでしょうか 白いラインも残してあります 反応する可能性がありますでしょうか レンジの決着待った方がいいと思います ライン付近でのプライスアクションに注目ですショートsebastian258の投稿0
EURUSD4H足で分析。先週と状況は大きく変わらない。ロシアが核攻撃も辞さない強い報復姿勢は示さなかったことで、レンジの動きに終始した。 中、長期的な下方向の目線は変わらない。 チャート上では短期線が、長期線に寄せて頭を上に出すも、再び下抜けた状態である。 段⑯、⑰を分けるラインが意識されており、ここを明確に下抜けた下げを狙うピンクラインで攻めたい。 1.0を明確に超えない限り下目線の戦略は変わらない。ショートWeInvestigatorsの投稿アップデート済 2
EURUSD 推し! NO2そして20年後の今。 1で前回の安値は9/28。2の10月現在の安値は、10/13。そこから上昇し現在もなんと61.8%ライン0.98633付近に価格はいる。 今後は、最安値をつけてくるだろう。そして、11月のもう一つのボトムをつけて(最安値より高い位置)そこから上昇し 100日.200日を突き抜けて、正月すぎて下がってくるだろう。 ちなみに現在の1と2の価格差も100pip差。 こうすることで、年末から正月までのスケジュールもきれいに収まる。 私のように61.8%ラインで購入した人は、価格がここにいるうちにポジション解消するとリスクがなくなり 更にプラチナチケットを手にするチャンスがきた。 ロット小さくしていくつか持つことで好きな時に決済をしやすくなるだろう。 トレンドに乗ってトレードしたい人いますか? さあ、来週がんばりましょう。 追伸、くれぐれも自己責任でお願いします。 ショートruri123の投稿1
#すばるライン◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確回数1:損切回数3 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー10回(勝利率40%:敗北率60%)) ▲(20%利確)・・・リワード100%(33.3%) ▲(30%利確)・・・リワード100%(33.3%) ▲(50%利確)・・・リワード100%(33.3%) ▲(100%損切り)・・リスク30% ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲2021/4月頃から下降トレンド継続中 👉4時間足チャート確認 ▲下降トレンド形成 ▲上方向のトレンドラインを形成 ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・下降トレンド下限到達と判断 ▲根拠2:4時間足・・200SMA付近で反応して下落していると判断 ▲根拠3:4時間足・・トレンドライン下抜けしている ◆決済情報◆ 👉今月エントリー6回目 ▲エントリー位置:0.97641 ▲分割利確位置:0.96694・・20%利確 ▲分割利確位置:0.96090・・30%利確 ▲利確位置:0.95513・・50%利確 ▲損切位置:0.98421・・100%損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 2
10/21 短期マーケット目線 #EURUSD の見通し 米株失速10/21 短期マーケット目線 TLT 下目線 HYG 下目線 JNK 下目線 VIX 下目線 DXY 上目線 米株主要3指数 下目線 上昇失速 ドル円 クロス円 上目線 ドルストレート 下目線 ゴールド 下目線 原油 下目線 反発調整に警戒 天然ガス 下目線 反発調整に警戒 ビットコイン BOX目線 売り目 #EURUSD の見通し ターゲット 0.97207 0.96448 0.95482 カウンターライン 再考ライン 0.98097 失効ライン 0.98607 米株失速 米株の上昇が失速、株安、ドル高の構図展開となり、相場転換の手前の印象です。 各銘柄も、デスクロス、ゴールデンクロスの手前も多く、打診しながら方向性を試している印象です。 決算シーズンでもあり、11月第一週まで予断を許さない状況ですが、TLT 下落基調から、相場の構図は定まってゆく予想です。 本日は、株安、ドル高、商品安、ビットコイン安を想定しながらトレードです。 冬時間へのカウントダウンもあり、相場変化の時間対応を定点観測したいと思います。ショートfirmamentfoxの投稿1
ユーロドル-2022/10/20-ユーロドルの4時間足です きれいな三角持ち合いを形成していますので、どちらかに抜けた方が動きそうです。 来週にECBがあるのでそれ待ちかもしれないですね。 ayamaayama52の投稿0
EURUSDのギャンチャート(゚Д゚)ノ赤マーカー線描いてみたけど地図の様に見えるよねwwwこれだけトレードに向いてる地図他にある? ギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている大きな所を丸やマーカーで印をしているのでギャンの見方かを勉強中の人などは取引の参考にしてくれるとやりがいになります(゚Д゚) 共有チャートを張っておくのでリアルタイムで見たい人はどうぞ(*´Д`) 仮想通貨 jp.tradingview.com 為替 jp.tradingview.com ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。HiroXRPの投稿2
EURUSD 価格が留まっている理由こんばんは。 価格は、現在0.9778です。フィボちゃんは、38.2%ライン付近にいます。 100時間MAと200時間MAの間に位置しており、ベアリッシュです。 私は、61.8%ラインでポジションを持っており あらら下げてる。状態です。 先程私は、バカな発言をしました。ごめんなさい。 Wボトムのお話しですが、ボトム1つ目が最初についた安値0.95335 もう一つのボトムが0.96360でWボトムなんだからWボトムを取りにいくとかおかしいですよね。 申し訳ありません。寝言は寝て言え!ですね。 本題に戻しますと、もしWボトムなら価格はここに留まっていないと思うのです。 61.8%ライン近辺にいるはずです。 ということは、Wボトムじゃなくてもう一度新安値をつけにいく可能性も出てきました。 私は価格が留まっていると気になって気になってしかたありません。へんな習慣ができてしまいました。 この38.2%ラインは、次にどんな役目があるのだろう。上にあげるならこんなところにいないよね。 今度安値をつけるとしたら、元のトレンドライン安値にきっちり合わせて年末にむけての最後の安値をつける。 そういえば、CPIの指標が出た時大口ちゃんはここまで!ってしっかり守っていたよね。 ここから下には行かせません。後は、ゆっくり自分たちがやります。みたいな。 思えばあのどさくさに紛れて国債の救済も始まった気がするよね。最初の救済は気づきもしなかった。 全ては計画通りなんだろう。 しっかりしないとである。 共にがんばりましょう! ruri123の投稿0
EURUSD 追伸言い忘れてしまったのですが、もしここから買うならロットを小さくしてくださいね。 wボトムをつけるとすれば、0.96360がボトムになってくると思われます。 なので、もう一度価格は下方向にいくと思われますから、ここから200ピップ以上の下落に耐えられるように資金を管理して挑むか もしくは、ボトムから買っていくか。もしくは、売りと買いの両方でバランスを取るかは、自己責任でお願いします。 バイアスは61.8%ラインで上昇。100日MAの上ということでブーリッシュ。 50リトレースメントに入ってきたら売りを仕掛けてターゲット0.96360まで行きそこからの全力買いでもいいと思います。 これは、アイデアなのでくれぐれも自己責任でお願いいたします。 ruri123の投稿0
EURUSD 昨日の振り返りいつも私の投稿を読んでいただき感謝しております。最近、大口ちゃんの気持ちが見えなくなっていました。 腑に落ちないことが溜まっていたので、とことん考える時間となってしまいました。 そこで見えてきたことがありました。 私が疑問に思ったことは、 1.前回の高値 0.99515から数ピップ上につけていた。なんで? 2.安値結びの新トレンドラインにした訳は? 3.9/28のBOEの救済になぜ気づかなかったのか? イギリスに端を発した高金利。実はドイツ、スイス、オーストラリア、ニュージーランドetc 既にみんな10年国債利回りが急騰している。 9/28~10/4 までギルト債にBOEが買い取りしますよと救済が入ったことで、ポンドドル上昇しドルは売られる展開になった。 10/12~10/17先週もそうだった。そして、ドルインデックスは下げていった。 現在は、米国株も上昇している。 米国株が上昇するとユーロの上昇を助けているのでEURUSDは上がるのである。 なんで? 米ドルを借りて株で運用する。米ドルを売る。株を買う。ので米ドル安・株高になる。 株価が下がると米ドル買戻しをするので株安・ドル高になる。 前回の投稿で20年前のチャートを見直して背筋が凍ったことがあった。何気に0.99515の上に高値をつけた黒ラインは、四角青からはみ出した ヒゲをとらえたポイントだったのだ。マジで?うわ~完全にロックオンじゃん!完全に術中にハマってる。 だから0.99515より上にあげたのは、このヒゲを取り込みたかったのね。 20年前のエリアは揉んでいたラインではあるが、トレンド的には下降トレンドを破って平行になって上昇を決めたラインだ。 じゃ、下降トレンドからの転換ってどうやって起きるの? 下降トレンドは、安値をつけていく価格行動。その安値が更新されているうちは下降トレンド。 今に照らし合わせると、前回のCPIで安値を決めて上昇した。つまり、安値を更新しなかった。 おそらく大口ちゃんは、この0.96315の安値で買っているか、そのまえの最安値0.95335でロングを買いだめしているのではないか?と思う。 なぜか?リスクが少ない場所だからだ。これから100日MAは、平行になって200日MAと交互にまじりあいながらノントレンド状態になるだろう。 でもその値幅は大きいと思われる。そしていつか放たれるのだ。100日MAの争奪戦後にロケットのようにグングンと上昇するのだ。 日足の100日MAは、私からみるとプラチナチケットだ。ほとんど手を付けられない状態でトレンドに乗って行ける。 これを手にするのは、至難の業だ。なぜかというと、みんなが欲しいのだ。だから、下降トレンドを終わらせたら100日MAが射程圏内に入ってくるまで待って 待ちの状態が今。 だから、私はここで待っているうちに少しずつロングで買っていこうと思っている。 頭としっぽは、くれてやれ。というがトレーダーなら頭としっぽを探るべきである。 リセッションの栄養ドリンクが各国の国債利回りの上昇だ。つまり、国債価格の暴落である。 なんで、9/28の救済に私は関心がなかったのか?そう、価格が予定通り上昇していたのである。 これから世界中で国債が売られるのである。安全資産といわれている国債を手放す。当然、売ったお金で株を買う人もいると思われるが いずれ株も下がる時がくる。 昨日、投資環境スコアを作ってみたら、なんと危険領域ラインだった。 通貨にとっては、国債利回りの上昇からの売りでドル下落。 米国株上昇でドル下落。のダブルパンチ状態だ。 上昇トレンドに乗りたい方いますか? 一緒にがんばりましょう! ロングruri123の投稿1
ユーロドル 節目を反発 目先は下落か?チャートは4時間足です。 現在少し反発しているのが0.986ドル前後で、レジサポラインでもあり、200SMAとフィボナッチ50%の重なるポイントにもなっています。 テクニカル分析にはなりますが、ここを背にショート戦略が目先のトレード戦略になります。 この節目を上抜けしてサポートになるようなら損切りと決めて現在ショートポジションを保有中です。 利確目標は短く0.978ドル付近で一旦見ているので、本当に短期ポジションにはなるかなと思っています。 むしろ0.978ドル付近まで来たらロングも検討しています。 ドル次第のところもありますが、上昇トレンドラインタッチと0.978ドル付近のプライスアクションを見て、 そのときにロングを入れるか検討したいと思っています。ショートyukatinの投稿7
2022/10/18 EURUSD 現状把握月足から。 現在大きな何度も跳ね返していた赤いラインから落ちて下がってきてしまっている状態。 ですが先月のラインは長めのヒゲが出ており一回落ちてしまった赤いラインまで押し目をつけに上昇するのかな?といった分析ができます。 大きな流れとしては依然として下落が強いとかなぁといった印象。 そういった理由から上記のような矢印を書いています。 以下他の時間軸も見ていきます。r6bztqtcq4の投稿アップデート済 31
緊急で白ライン引きました ユーロドル1時間足ですブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面ですね 白ラインで反応するでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です 4時間日足ダウはまだ下ですがロングsebastian258の投稿1
ユロル1時間足ですベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です 現在値が半値付近で揉みあっております レンジブレイクを待ちたいと思います ライン付近でのプライスアクションに注目ですショートsebastian258の投稿2
2022/10/16 EURUSD分析青の下降トレンドの中にずっといますね! 天井か床にあたったらポジ持つ! そんな感じで良さそう… 逆三尊右ショルダーを作っているような形に見えてきています。 オレンジラインにタッチした時の動きに注目していきたいところです!ロングHileveSARUの投稿1
【週間展望】EURUSD 2022.10.16週足、日足ではずっと下降チャネルの中での動きから抜ける事無く下落は続いている ただ4時間足ではパリティを割れてから難しい動きが続いており、現在は方向感はない 俯瞰では下落トレンドが続いているため、戻り売りが基本路線 IMMと確認してもポジションの偏りはなく、反転するとすればウクライナ問題が完全に解決するなど大きなファンダメンタルの転換が必要になると考えている それまでは大きな反発があればショートを狙っていきたい ショートMK5_FXの投稿0
EURUSD 作戦会議チャートは、20年前の2002年の週足チャートである。 現在価格は、このラインまで来ている。 青四角の中は、2002年7月29日から2002年10月28日まで揉んでいたラインです。 赤いライン 0.99515 前回の高値ラインポイント 緑ライン 0.98633 今回の高値予想値であり、前々回の安値を決めて上昇したラインである。 青ラインは、2022年の現在のフィボをそのまま照らし合わせたものである。 黒ラインは、前回の安値 0.95355 価格は、覚えているとばかりに今の重要ポイントにもなっているレベルである。 0.98633や0.99515は、やはり要のポイントだ。 価格は、安値を更新する行動をするか?ということがポイントだ。 先週でギルト債の救済を終えたが、高金利事態が収まったわけではないので注意が必要だ。 考えられるシナリオは、3つ 1.安値を更新せず0.98633を超えてゆくなら今回もそのまま上昇する。つまり、トレンド転換である。 2.61.8%ライン下へ価格が下降したら0.95355を更新して094553付近を安値とするのではないか?(20年前のレベルでレジスタンからサポートにしたところ) 3.最安値を決めた場合、予想高値0.989633まで上昇し、更に上昇すればトレンド転換、下に戻れば下降トレンド継続である。 今週のEURUSDは、早急にポジションを取るのは危ないと思う。やるなら、ロットを極力小さくするのがいいと思うが私はやらないと思う。 確実なのは、安値更新されたときに全力で買うことだ。 今週は大口ちゃんも満を持して挑んでくるだろう。 私もリスクを考えながら、臨みたいと思う。 共にがんばりましょう! ruri123の投稿1
EURUSD 10/17-21 基本は戻り売りもレンジ入り考慮【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年からの下降トレンド継続中 ・3週前に、2001年高値+5~7月下降波N値100%到達で強反発 ・2週前に、パリティで教科書通りのレジされ、下降トレンドに回帰 ・先週は、その間にはさまれて方向感のない値動きに終始し、週足は「迷いの十字線」になった 〇4時間足(下目線よりのフラット) ・3週前安値とパリティの間で底値圏を形成している ・さらに、三角持ち合いのラインも見える ・よって、目線的には下目線よりのフラットとした ・ブルベアが拮抗しやすい状態で、一方的な動きは出ずらい 【戦略】 ・基本は、日足以上の強い下降トレンドによる売りの波に乗っていく ⇒パリティ付近に引きつけての売り ・一方、長期目線としては、2001年高値到達+5~7月下降波のN値100%到達、さらには、先週足が切り上げた形になり、反転の兆候が見られる ・もう一度、先週安値付近を試して、下が固ければ、一旦の上昇(パリティ再トライ)をする可能性がある ・その一方で、長期の下降トレンドだったことから、上昇トレンドに転換するには、しばらくのレンジ期間(底値圏形成)が必要 ⇒方向感のない値動きが続く可能性あり bear ・先週高値でレジされれば、先週安値までショート ・先週安値のサポが崩れれば、年初来安値までショート ・パリティまで買われれば、ショート検討 bull ・先週安値でサポされれば、先週高値までロング ・先週高値のレジが崩れれば、パリティまでロング ・年初来安値まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ショートichiro-suzuki51の投稿アップデート済 6
EURUSD4H足で分析。0.953付近まで下げた後、1.0付近まで戻すも反落、ローソク足で見ても短期線が長期線を上抜けるも引き戻されて、再度下抜けた状態。 短期線と長期線の収束から拡大への移行を考えれば、下への拡大時期であり、再度の0.953までの下落を狙いたい。 下落の優位性は上位足からも変わらず、おそらくウクライナ紛争が終結しない限り、変わらない。 ユーロが上昇する理由は、利上げの継続くらいしか明るい話題が無い。 シナリオは➊急降下❷0.953付近での下げ止まりの2択。 エネルギー問題、戦争の激化によるドル高が予想される状態。 私は段を決めてトレードしているので、0.98474付近を損切、利確は0.953。 現在のユーロドルは、戦争によるユーロ安ドル高、そのため、売っていればいずれ、利益が出ている状態。 ウクライナ紛争のこれからの懸念はロシアによる核攻撃に尽きる。 人の英知により、戦争の終結、核の使用回避を祈っているが、もし使用されたならば、その政治経済的な影響は計りしれない。 今までの抑止力利用から、本来の攻撃兵器に変わることは、他の核兵器保有国にとっても、使用のハードルを下げる結果となる。 国連が機能しない今、ロシアが核攻撃を行ったならば、即座にウクライナのNATO加盟を認め、核攻撃の再度の中止および停戦を図るしか手段が無くなって来ている気がする。 下げのスピードはロシアの姿勢次第になる。 また、停戦になれば、急騰するのも目に見えている。 大きな流れで言えば、停戦、終戦まではショート、停戦、終戦でロング。ショートWeInvestigatorsの投稿アップデート済 4
雲の下限付近までまったり待って売りたいウクライナ、エネルギー問題、政治的な不安定さと問題をたくさん抱えてるユーロはドルに対してかなり売られておりダウントレンドは継続 すでにかなり売られていることから突っ込み売りは避けて雲の下限まで近づいてきたらまったり売る形でも間に合うだろう ドル円のドル売り介入があればチャンスショートtanuki_tanukiの投稿0
EURUSD 今週の振り返り今週は、トレーダーにとってはやりにくい週になった。 12日朝に50%フィボまで価格が戻されたのを見て衝撃が走った。 何が起こったんだろう。 米国株が急落していた。調べてみると、英国金利が暴騰。これを抑える為にBOEは引き締めから緩和に移行。 9/28 英国債(ギルト債)利回り5%突入。GBP/USDも1.0350まで急落。 BOEの救済で英30年利回り13.62%まで反落。GBP/USDは1.1495まで急騰。 つまり、あなたの国債をBOEが買い取りますよ。である。 背景に英の年金基金は金利スワップなるものにレバレッジをかけていたらしい。昨今の金利上昇に耐えられない。 今週もドルの値動きは、イギリスの債券市場に大きく依存していて、英国の利回りが上がるとドルが売られる展開になった。 US10には、4%近い購入者。ロンドンでは、大量の売りが殺到。ロンドンセッションが終わる頃、利回りが低下しそれに伴ってドルが下落。 BOEは、毎日のギルト債買戻し操作で23億7540万を受け入れた。 BOEの救済がそのまま続くのか?と思ったのも束の間。12日早朝にベイリー氏は君たちに残されているのは3日だ。 と発言したことで市場パニックになった。えー、緩和するんじゃなかったの?なんだーちぇ!である。 米国株が大きく下げるということは、為替にとって重要である。 なぜか?通貨が動くからである。 そして、始まりはポンドであったとしてもそれは、ユーロにもフランにもおまけに豪にも影響すると思っている。 ということで、ポジションはすべて利確したのでまた一からである。 トレンドに乗るということは、途中様々なリスクに晒されることを実感する。 状況はこのまま落ち着くとは思えない。 上がりすぎた金利の問題が解決しないと。である。 CPIの発表後の行ってこいの戻りはなんて日だ!である。 でも、テクニカル的なEURUSDの価格の行動は、みなさんも予測できるところである。 共にがんばりましょう! ruri123の投稿0