EUR/USD 1.1100 売りFX:EURUSD ストップロス:80pips, 目標利益:160pips 売りポジ根拠: 1. 日足:MACDとRCIが両方とも売りシグナル点灯 2. 4時間足:MACDとRCIが両方とも売りシグナル点灯 3. 1時間足、RCIが売りを示しており、戻りがあっても、日足と4時間足に押されるとみるショートgzhang0925の投稿0
2024 09 第2週 ユロドル L目線週足 アップトレンドを形成しつつある 押し波は三角持ち合いで、 今はその中間の高値(2番天井)付近にいる 日足 アップトレンドの波が押している その押し波は日足ダウカウントで右肩下がりのWBを形成した 今はそのネックラインの付近にいる そして、押し波のTL付近にいる 4H 20MAに絡んでいる FOMCの上髭を無視するとWTっぽくなっている このネックを下抜けか、直近の高値を上抜けるか? を様子見している 上抜けたらロング予定 下抜けたら、直近の4Hダウで形成したアップトレンドの直近高値で止まるか様子見 ロング04:35cheesecake99の投稿0
時間足の倍率、ローソク足の倍率の話 その2ユーロ/ドルの15分足と4時間足のチャートに、日足を重ねてみました。 5分足だと、日足を完成させるのに、288本、15分足だと96本、4時間足だと、6本必要です。 シミュラクラ現象という、3つの点が集まると、顔に見えるという現象がありますが、ローソク足の本数が集まれば、チャートパターンの様に、見えてしまうことがあります。 そのため、例えば、5分足のダブルトップという根拠だけで、日足の上昇の流れに逆張りをしてしまうことが、起こりえます。 5分足のダブルトップは、日足という1日の流れの中では、たかだか、数分の1の動きだったりします。 また、短期足を近視眼的に見てしまうと、あまり意味のないところにラインを引いて、ブレイクしたと思って、飛び乗って、高値掴み安値掴みをしてしまうことがあります。 長期足が良くて、短期足が悪いという話ではありません。 エントリーの精度を高めたり、リスクリワード比率を高める為に、短期足を見ることも、必要だと思います。 ただ、「木を見て森を見ず」になると、無駄なトレードが増え、資産とメンタルをすり減らす原因にも、なりえることを、自戒をこめて、記しておきます。 教育fukunokanshaの投稿10
ユーロドル EURUSD 押し目買いを狙う #トレードアイデアラボ今朝時点では、昨日から変化があり、現在価格から上下に19, 20日期日のオプションがある。先物価格は引き続き上方向に。 そのまま上昇していく可能性があるが、本日のピボットポイントを下抜けして一時的な下落をした場合、1.1100付近からの押し目買いを検討する。 本日27:00にはFOMCがあり要注意。ロングzerone22の投稿1
EUR/USD 1.1120 売りFX:EURUSD ストップロス:30pips, 目標利益:120pips 売りポジ根拠: 1. 日足:MACDとRCIが両方とも売りシグナル点灯直前、早くポジションをとっている分直接的な根拠に弱い 2. 4時間足:MACD売りを示す 3. 1時間足、RCIが売りを示す ストップロスの根拠:直近高値 目標利益の根拠:日足ボリンジャーバンド2σ下限ショートgzhang0925の投稿0
ユーロドルは1.1000まで下落か? #トレードアイデアラボ・カレンダー 18日(水) 深夜3:00米FOMC 〈プランA〉赤 全体像としては、18日にFOMCがあるので FOMC後に上昇に転じる可能性があります。 今はレンジの上辺付近にいるので 下辺に向かう売りを 狙えるかもしれないです。 まだタッチしてないピボットが 1.1050付近にありますので、 まずはそこを試すでしょう。 そこからOPが18日付けで 1.1000にあるので最大でそこまで下落。 18日のFOMCをきっかけに上昇開始。 という流れになる可能性が高いです。 〈考察または注意〉 レンジ環境なので、 スキャルピングができます。 スキャルピングをやる際には、 インジケーターの条件が揃ったところでやる。 ボリンジャーバンドのはみ出しからの戻り、 ダイバージェンスの発生、出来高確認。 揃ったらロットを上げて仕掛ける。 20ピップス取ったらやめる。 ショートriku_fxの投稿1
ユーロドル EURUSD 大局は上目線だが、今週のイベント後の動きを見て判断する #トレードアイデアラボ現在価格は本日のピボットポイントのやや上に位置し、先物価格は上方向にある。 一方で、下にはMissed pivotや期日の近いオプションの情報があるため、大局は上目線だが、これらの場所の情報がある一段下まで1度下がってから、再度上昇していく可能性を疑う(青のライン)。 そのまま上昇していく可能性もあるが、その場合はあまり気にしない。いずれにしても今週の重要イベント後の値動きを見てから慎重に判断する。 ----- 9月17日 米小売売上高、中秋節(中国祝日) 9月18日 米FOMC、満月 9月19日 英政策金利、フィラデルフィア連銀製造業景況指数 9月20日 米メジャーSQ、日銀金融政策 -----ロングzerone22の投稿1
EURUSD | 下降ウェッジ形成ロング目線Buy Signal! EURUSDは下降ウェッジパターンを形成しており、1.1000の水平サポートが下にあります。 このため、もしウェッジからの強気のブレイクアウトが確認されれば、さらなる上昇が期待できます。ロングAkimiIchikawaの投稿1
2024.9.16~ EUR/USD1.10700が崩れると1.1のキリ番を目指す流れになりそう。 ドル円の状況次第では、ユーロ円の方が美味しいかもしれない。 期待しないで待ってます。gaku05の投稿0
【週間展望】EURUSD 2024.09.15日足レベルで強い上昇トレンドも、週足で1.1200のレジスタンスに阻まれて反転している 直近でフラッグを形成しているため、これを上抜ければ週足のレジスタンスブレイクもあり得るが、1.1000の節目をしっかりと下抜ければ反転下落の可能性はさらに高まる 4時間足では下降トレンドを形成しているものの勢いはなく、俯瞰で見ると1.1200と1.1000の上下抵抗をどちらに抜けるかを見極める場面 短期足では週足の強いレジスタンスに阻まれて下落していることからショートポジションを構築したが、気になるのは木曜日の日足が大陽線を啓示しているところ 1.1000には強い買いが入ってきたことが確認できるため、この価格は非常に重要 金曜日には1.1100で売り勢力も入っているので、短期的には1.1100を抜けれ上昇、1.1000を抜ければ下落(この場合は大きな下落に発展する可能性も)と見立てており、どちらに抜けても対処できるようにしておきたいショートMK5_FXの投稿0
EURUSD上昇フラッグ形成中EURUSDは上昇トレンドに現在あると捉えられます。 強気のフラッグパターンを形成しており、もしこのパターンのブレイクアウトが確認できれば、さらに上昇すると予想しています。ロングAkimiIchikawaの投稿1
ユーロドル カップウィズハンドル ターゲットは1.12かチャートは4時間足です。 昨晩ECB理事会があり、市場の予想通り25bpsの利下げを決定し、特定の道筋に事前にコミットしないと表明しました。 これを受けて、市場では10月の追加利下げ観測が後退となりました。 市場では来年末までにFRBが10回の25bps利下げ、ECBが6回の25bps利下げを織り込んでいます。 次回のFRBの利下げ幅が50bpsとなった場合、大きくドル安が進む可能性があり、ユーロ高が進めば、低迷するユーロ圏経済に悪影響が出る恐れも出てきます。 そうなれば10月のECB理事会の重要度も高まるかもしれません。 よって来週のFOMCの注目度はユーロドルにとっても高いと言えます。 テクニカル分析から見ると、現在カップウィズハンドルの形成中で、押し目買いのポイントとなります。 上昇ターゲットとしては1.12ドルあたりとなりそうです。エディターズ・ピックロングyukatinの投稿4
EUR/USD 1.10494 買いFX:EURUSD ストップロス:50pips, 目標利益:250pips, 目標決済日:10月30日 買いポジ根拠: 1. 日足:MACDと平均移動が両方とも買いシグナル点灯直前、早くポジションをとっている分直接な根拠に弱い 2. 4時間足:MACDとRCIの両方が買いを示す 3. 1時間足、RCIが買いを示す ストップロスの根拠:直近安値 目標利益の根拠:フィボナッチエクステンション(1.1312) 撤退ストリー1:9月13日中に急落し、1.1040を割り込む場合、日足の根拠が弱い分、買い転換予測が失敗 撤退ストリー2:1.1130をタッチして急落し、日足平均移動線を割り込む場合、日足下降トレンドラインに抑えられることになり、下降トレンドを継続することになるので、買いを撤退する 撤退ストリー3:1.2をタッチしてから日足で大陰線で下落する場合、上昇トレンドへの転換が失敗、日足ボリンジャーバンドによって挟まれたレンジ相場になるため、買いを撤退するロングgzhang0925の投稿0
今日(9月12日)のFX相場を攻略!ユーロドルのトレード戦略ガイド皆さん、こんにちは!猫飼いです。今日の相場解説をしていきます。すでにお伝えしている通り、ユーロドル(EURUSD)はオプション価格の1.1000を目指して動いています。 本日、ECBの政策金利発表 がありますので、乱高下する可能性も高まっていますね。ここで注目すべきは、下落方向で利益を取るのか、それとも政策金利発表後の上昇を狙うのかということです。これに関しては、それぞれのトレーダーが自分の戦略と判断で決める場面です。私はとりあえず1.1000にTradingviewのアラートを設定して待っているところです。 それでは、本日も良いトレードを! ※FTNストラテジを使ったエントリーチャンスも追記していきますので、Tradingviewの無料アカウントを作成しフォローしておいていただくと通知が届いて便利です。ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 11
EUR/USD 9月13日 2024年価格が無事に1.10に到達して、i 波とiv 波がオーバーラップして、その後の急反発で現在ダイアゴナル波動の v 波a-b-cの上昇戦略として進行しているように見てます。 現在日足と4時間足のMAの上にブレイクしたので良い形と見てます。 グレーが4時間足MA ブラックが日足MA です。 1.10からロングを仕込んでますが、とりあえずv-a波として、直近高値付近をターゲットとしてます。もし直近高値をブレイクして行く動きならば、その後v-bの戻りからもう一度v-c波としてロングを検討。 このアイデア通りに動くなら、最初のゴールは1.135、または最大で1.150と見てます。 ロングHeydee100の投稿3
ユーロドルは12日にかけて1.100をトライし先物価格1.1087へ浮上#トレードアイデアラボユーロドルの価格動向を注視する中で、特に10日、12日、16日といった特定の日に注目することが重要です。これらの日には、 1.100のオプション価格が設定されており 、特に12日にはその効力が強く作用する可能性が高いです。このオプション価格に到達した後の動きは、先物価格である1.1087への上昇が期待され、さらには1.1145までの上昇余力も秘めていると考えています。一応FTNのテンプレートをセットしてますが、今回はわざわざFTNストラテジーの設定をつかわなくても裁量で十分エントリーできそうですね笑 ▶︎12日以降1.1000の買い、1.1087へ /// やはりオプション、先物って重要です /// まず、オプション価格に注目する理由として、オプションの取引は市場参加者の心理や予測に基づいて形成されるため、特定の価格に対する強い意識が生まれます。特に1.100という価格帯は、ユーロドルにとって心理的な節目であり、この価格帯での攻防が重要となります。10日、12日、16日に設定されているオプション価格に対して市場がどのように反応するかは、今後の価格動向を大きく左右する要因となるでしょう。 12日には特に強いオプションの効力が発揮されると予想されているため、この日にかけての動きは非常に注視するべきです。このオプション価格が試された後、市場は次の目標として先物価格1.1087に向かって動き出す可能性が高いです。この価格帯は、過去の市場動向やテクニカルな視点からも注目されるレベルであり、特に市場が1.100の価格を突破した後、短期的に大きな反発が期待できるでしょう。 ### オプション価格と市場の関係 オプション価格というのは、特定の日に特定の価格で買うか売るかの権利を持つ取引であり、その価格帯には市場参加者の強い意識が集中します。オプショントレーダーは、オプションが設定された価格に近づいた際に、市場のボラティリティや出来高の増加に注目しています。これにより、オプションの価格帯に向かう動きが加速しやすくなることが知られています。 10日から16日にかけて1.100のオプション価格が設定されていることは、市場参加者にとって一つの重要な目安となります。特に、12日に強い効力が働くと予想されているため、この価格帯を試す動きが顕著になる可能性が高いです。市場の動きがこの価格に集中することで、ここを試した後の反発が予想されます。 また、1.100の価格帯は、ユーロドルの過去のサポートやレジスタンスとなった重要なレベルです。この価格帯に向けた動きは、過去の価格動向と同様に、市場参加者にとって心理的な節目となるため、ここでの売買が活発化することが予想されます。 先物価格1.1087への上昇の可能性 1.100の価格帯を突破した後、市場が次に目指す目標として先物価格1.1087が注目されます。この価格帯は、直近のテクニカル分析においても重要な役割を果たしています。特に、1.100を突破した後は、短期的な反発が予想され、その結果として市場は1.1087へと向かう可能性が高まります。 この価格帯は、過去に何度もサポートやレジスタンスとして機能してきたため、市場参加者の注目度が高いポイントです。先物価格として1.1087が設定されていることもあり、この価格に向けた動きは、テクニカルな面だけでなく、市場の心理的な要因からも重要な役割を果たすでしょう。 さらに、現在の市場状況を考慮すると、だらだらと下落しているように見える現状も、実は意味のある動きです。この下落は、1.100のオプション価格に近づくための準備段階とも捉えることができます。市場がオプション価格を試す前に調整を行い、オプション価格に到達した後に強い反発を見せるというシナリオは、過去にも見られたパターンです。 最大の上昇余力1.1145への期待 1.1087までの上昇が達成された場合、その先にはさらに1.1145までの上昇余力が残されていると考えています。この価格帯は、過去の高値水準であり、ここを超えることでさらなる上昇が期待されます。特に、1.1145は長期的なトレンドラインに接近する価格帯でもあり、ここを突破するかどうかは、ユーロドルの今後の動向に大きな影響を与えるでしょう。 市場が1.1087を突破した場合、次の目標として1.1145が視野に入るため、ここに向けた動きが加速する可能性があります。この価格帯を超えるためには、市場の勢いが重要となりますが、現在の市場状況やオプション価格の効力を考慮すると、この上昇シナリオは十分に現実的です。 現在の下落は調整段階 現時点では、ユーロドルはだらだらと下落しているように見えますが、この動きは実際には意味のある調整段階と捉えることができます。市場がオプション価格1.100に近づく前に調整を行い、その後の反発に備えていると考えられます。このような動きは、過去にも見られたパターンであり、短期的な下落が長期的な上昇に繋がる可能性が高いです。 市場がこの調整段階を経て、12日には強いオプションの効力が発揮され、その結果として1.100の価格帯が試されるでしょう。ここでの動きが鍵となり、その後の反発が先物価格1.1087への道を開く可能性があります。 結論 ユーロドルの今後の動向において、特に注目すべきは1.100のオプション価格と、12日に発揮される強い効力です。この価格帯を突破した後、市場は1.1087を目指し、さらには1.1145までの上昇余力を持っていると考えられます。現在の下落は調整段階と捉えるべきであり、今後の市場の反発に期待が高まる局面です。 市場がこのシナリオ通りに進行する場合、ユーロドルの価格は大きな動きを見せる可能性があり、特に短期的なトレーダーにとっては注目のポイントとなるでしょう。FX_Shokuninの投稿アップデート済 1123
今週トレードできそうな通貨日足を見ると、ユーロドルが三日連続で下落をしようとしています。 大きな戻りもないため、一時的な戻りを期待するトレードを狙っています。 TPは下落の0.7地点(ここが最も安全に利確できる価格帯)をいつもせってしてます。 自分のトレードスタイルはストップを置かずにポジションを作る、ポジショントレードです。 ピンポイントでエントリーをしてストップを置くのではなく、ざっくり良さそうなセットアップがあればエントリーして、逆行するたびにポジションを追加していきます。 ※ロットの計算には注意 (兼業でトレードの負荷を下げながらリターンを追求したらこの形に落ち着きました) ドル買いが主導の下落なので、ドルを買った人の利確なども期待できると思っているので、上方向への小さな反発は期待して良いかと思ってます。📈 でも明日CPIがあるのか・・・ CPI前までに戻ってくれることを期待します ロングwolf_trader155の投稿3
9/10 ユーロドル環境認識4hで明確に安値を割り、高くなったら売られ易い状態になる。 日足押し目買いエリアではあるが、ダウとしては小さいが高値切り下げの2番天井になって来ている為、売りが入り易くなっている様に思え、もう一段下がり週足押し目買いエリアまで、落ちるとも考えられる為、ここから4h戻り売りを狙いに行く。 ただ、1hがまだ下降トレンド中の為、狙い目は早くて明日の欧州時間になりそうだ。ショートTaizen1159の投稿0
EUR/USD 2024年9月 第二週EUR/USD 1時間足です。 第一週の戦略と同様ですが、ようやくiv波のフラットc波が1.10のダイアゴナルラインへ到達する見込みです。 1.10で反発を確認してからできれば4時間足のMA上に顔を出してくるような動きであれば、ロングで v波のa-b-cを追っかけていきたいです。 抜けていった場合、1.09520のSRラインを下回る動きでは、ロング方向は見合わせと考えてます。ロングHeydee100の投稿3
9/9 ユーロドル環境認識先週は、小さな波で捉えてみていたが、大きな波で捉えると押し目買い直撃エリアに到達している。 ただ、全戻しと見る勢力もいるはずなので、ここは慎重に1h高値超えで入るのでは無く、高値を超えた後に押し目を付けた後の高値超えでエントリーする。ロングTaizen1159の投稿1
【週間展望】EURUSD 2024-09-08週足レベルのレジサポラインである1.12近辺はやはり固く、何度か試したもののブレイクできずに反落 短い時間足でのレジサポである1.10ミドルで日足のMAにもサポートされながら反発したものの、金曜日の雇用統計では1.1150まで上昇した後大きく乱高下しながら再度下落し1.1085近辺でのクローズとなっている ただ、日足のMAと4時間足のMAが両方とも上向きで価格をサポートしており、ここから週明けに反発となれば再度上を目指す展開 逆に下げて1.1000を割ってくるようなら短期トレンド転換の可能性を示唆するため、目線を下に転換する必要がある 非常に神経質な場面のため、思い込みで判断せずに価格の動きを確認してからついていきたい MK5_FXの投稿1