12/9 ユーロドル環境認識4h高値を超え安くなったら買われ易くなり、押し目買いが狙える局面。 ここから1hがトレンドラインに支えられ、NY時間辺りにMAにも支えられ1h高値を超えて来たらエントリー。ロングTaizen1159の投稿2024 12月 81
【週間展望】EURUSD 2024-12-08強いレジサポラインである1.0600が意識されている 雇用統計でドル売りに傾いた際にブレイクするも続かず、その後売られて反転結果、長い上ヒゲを付けた陰線を啓示して下落していることから目線は下日足のMAも若干抜けるもまだ下向き 4時間足では上昇トレンドが継続となっており、短期的なレジサポの1.0540とMAがチャートポイント重なっており、サポートとして機能するかどうかのポイント ここを下抜けると一気に売り圧が強くなり日足のトレンドに回帰する可能性 逆にサポートされて1.0600を明確に越えてくるようだともう一段上の1.0660とFIB38.2%が意識される 俯瞰では下目線のため、中期のショートポジションはホールドも、直近でどちらに動くかを注意しておきたいショートMK5_FXの投稿2024 12月 80
EUR/USD 2024年11月 第五週EUR/USD 60min チャート 注目していた1.04624の価格を強く下抜けしたので、この一つ上の階層の波動の変更をしたため、9/25~からの一連の下落をA-B-Cジグザグ波動からインパルス波動へ変更してます。 インパルス波なので、当初の下落よりさらにもう一段の下落を予測しております。 ポストしている現時点では、インパルスの第三波の v-⑤波目と見てます。 来週以降、戻りの第四波を挟んでのもう一段下げとして第御波目を現段階では推測してます。 戻りの第四波として、第二波のオルタネーションで考えれば、ここにはジグザグ波かトライアングル波、又はコンビネーション系が発生しやすいですが、この辺りの波形を確認してのショートのポジションニングの目処を立てるのが来週の主な仕事となりそうです。 トレーダーの皆様今週もお疲れ様でした。 Heydee100の投稿2024 11月 224
ブレイク戦術は“誰でも考える”が、1.0600がターゲットだと知る方法は限られている【ユーロドルは先物価格を見ていれば分かる“買いのチャンス”だった】 どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ユーロドルは、先物価格が1.0500から1.0600に上昇していたため、押し目買いの戦略が有効な局面でした。 このような局面では、「どこで買ってもよかった」と言えるほど買いの優位性が明確でしたが、特にわかりやすいエントリーポイントは「直近高値のブレイク」でした。これは、多くのトレーダーが意識する価格帯であるため、心理的にも強い支持を受けやすいポイントです。 その後、ユーロドルはしっかりと1.0600に到達しましたが、ここがターゲットである理由は単純ではありません。ブレイク戦術自体は誰にでも思いつく手法ですが、「1.0600がターゲットだ」と理解するためには、Tradingviewでユーロドルの先物市場の動きを確認する必要があります。 なぜ1.0600がターゲットだったのか? 多くのトレーダーは、チャート上の水平線やフィボナッチを基準に目標を設定しがちですが、先物価格の動きも大きなヒントになります。先物価格は、現物のFX市場よりも早く動き出すことが多いため、相場の行方を先に示してくれる「リーディングインジケーター」として活用することができます。 今回の1.0600という価格は、TradingViewの先物チャートを確認していた人だけが把握できた情報です。もし先物価格を見ていなければ、「次の目標はどこか?」という判断に迷いが生じていたかもしれません。 ユーロが強いのではなく、ドルフランの動きが鍵 今回のユーロドルの上昇は、「ユーロが強かったから」と考える人が多いかもしれませんが、実際にはそうではありません。鍵を握っていたのはドルフランの下落(フラン高)です。 FX市場はクロス取引の影響を受けるため、ドルフランが下落すると、相対的にドル安が進行し、ユーロドルが上昇するという構図が生まれます。 ここが初心者と上級者の違いです。初心者はユーロドルのチャートだけを見て、ユーロが強いと判断しがちですが、プロは他のクロス通貨の動きや相関関係も考慮します。今回も、ドルフランの動きを見ることで、ユーロドルの上昇が「ユーロの強さ」ではなく、「ドルの弱さ」によるものだと理解できたはずです。 まとめ • ユーロドルは先物価格の上昇(1.0500→1.0600)を見ていれば、押し目買いが有利だった。 • 直近高値のブレイクがわかりやすいエントリーポイント。ブレイク戦術は多くのトレーダーが考える手法だが、重要なのは「次のターゲットがどこか」を知ること。 • ターゲットの1.0600は、TradingViewの先物価格を見ていればわかる情報であり、現物チャートだけでは把握が難しい。 • 今回のユーロドルの上昇はユーロの強さではなく、ドルフランの下落(フラン高)が主導していた。 「チャートだけを見ていても、相場の全ては見えない」ということが、今回のユーロドルの動きでよくわかるはずです。現物市場の動きだけを見ているトレーダーと、先物市場の動きを把握しているトレーダーの間には、情報の差が存在するのです。 次回からは、TradingViewで先物の価格もチェックする習慣をつけましょう。ターゲットの「見える化」が、他のトレーダーと一歩差をつけるポイントになります。ロングFX_Shokuninの投稿2024 12月 712
EURUSDはレンジの底にいます。EURUSDの週足です。 1年以上のレンジ相場ですね。現在はレンジ下限にいます。 もっと長期で見たら下落からの半分戻したところとも言えますね。レンジを上に抜けていくのか下に抜けていくのかハッキリと判断はできない状況かと思います。 ただ、レンジ相場がブレイクするまではレンジが続くと仮定してロングしていくという事は良い戦略ではないかと思います。損切ラインは近いですしね。ロングYossammの投稿2024 12月 70
12/7 EURUSD BTC相場環境解説 BTCトレード解説 ポジション保有中12/7 EURUSD BTC相場環境解説 BTCトレード解説 ポジション保有中08:40famikkoの投稿2024 12月 70
12/4 EURUSD BTC相場環境解説12/4 EURUSD BTC相場環境解説 先日のEURUSDのトレードで反省点あり よく見ると損切の位置が1pipsしか見ていなかった 損切ラインが少し上だから良いだろと思い込んでいた どのみち利益は出ないが薄損の可能性もありだった あくまで結果論08:00famikkoの投稿2024 12月 40
12/3 ユーロドル環境認識4h安値を割り高くなったら売られ易い状態となり、戻り売りを狙える局面。 ここから、1hが上を2回試した事により出来たネックラインを割ったらエントリー。 初抜け初戻しなので、積極的に狙って行きたい所ではあるが、週足戻り売りエリアで日足1山目なので、4h安値を割って来ない可能性も考えられる。 何れにしても、1hで注文の集中が出来るのを待ち、4h安値を抜けたらラッキーという気持ちでエントリーする。 ショートTaizen1159の投稿2024 12月 31
停滞するユーロドル相場の攻略法:純スキャルピングのすすめユーロドルのレンジ相場について:スキャルピング戦術の提案 どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。現在のユーロドル相場は、レンジが確定していると見て差し支えない状況です。特に先物価格を中心とした横ばいの動きが顕著であり、市場の方向性は明確ではありません。この状況は、期日が来るまで継続する可能性が高いと考えられます。 こうした環境では、大きなトレンドを狙うよりも短期的な値動きに注目した純スキャルピング戦術が有効です。スキャルピングは、狭い値幅の中で売買を繰り返し、小さな利益を積み重ねる手法です。特にレンジ相場においては、明確な上下限を利用することで成功率を高めることができます。 純スキャルピング戦術の全貌:初心者にも簡単に始められる方法 純スキャルピングとは、誰でも無料で手に入るインジケーターを使用したスキャルピング戦術です。ただし、巷で流行っている微小な値動きを狙う狭義のスキャルピングとは異なり、毎日発生する市場の物理的な「寄せては返す波」を活用する、 「合理的根拠に基づいたアノマリー戦術の一種」 です。この手法は、特にFX初心者の方におすすめです。 私自身も現在進行形で使用しており、トレードチャンスをほぼ毎日見つけ出せるほどシンプルで実用的です。それでは、純スキャルピングの設定と戦術を解説していきます! 純スキャルピングの設定 使用するインジケーター • ボリンジャーバンド(パラメーターはデフォルト設定) • MACD(ダイバージェンスの確認用) • ベターボリューム(出来高確認用) 環境認識 • 移動平均線4本(62EMA、144EMA、200MA、800MA) • 4時間足の移動平均線が「パーフェクトオーダー」でない場合に純スキャルピングは特に威力を発揮します。 ※もしパーフェクトオーダーなら、順張りのスイングトレードが適しています。 スキャルピングの定義 本来のスキャルピングとは、トレンドが発生していない時間帯、トレンドの転換点、または横ばいの相場環境の中で、確率統計に基づき上下動を逆張りで捉える戦術です。 本来のスキャルピングは、株式相場でトレンドやファンダメンタルズを無視して短期的に逆張りする手法を指します。しかし、私たちの純スキャルピングは、確率統計的な優位性を活用し、トレンドの影響を排除した逆張り戦術です。 純スキャルピングの戦術 条件①:ボリンジャーバンドを利用する 1. ボリンジャーバンドの-2σまたは+2σラインに価格がタッチする、もしくは外側にはみ出した後に戻ってきたポイントでエントリー。 2. ミドルライン(中心線)で手仕舞うのが基本。 ボリンジャーバンドは、確率統計的な「行き過ぎ」や「偏り」を示すインジケーターとして最適です。他のツールを使っている場合、スキャルピングの根拠や優位性を見失う可能性があります。 条件②:方向転換を確認する 純スキャルピングは逆張りが基本です。そのため、価格が反転する兆候を確認することが重要です。以下のインジケーターを使い、転換点を見極めましょう。 • 方向性の確認ツール • 平均足 • MACD(ダイバージェンスを含む) ダイバージェンスとは、価格の動きとオシレーターの動きが逆行する現象を指します。この現象を確認することで、反転の可能性をさらに高めることができます。 条件③:出来高やプライスアクションを確認する 投資家の行動を示す出来高(ボリューム)やプライスアクションを確認することも有効です。 • 出来高の確認方法 1. MT4で「設定」から出来高表示を有効化する。 2. インジケーター「Better Volume」を使用する(無料で入手可能)。 • プライスアクションの例 • ロウソク足の反応 • キャンドルスティックパターン 純スキャルピング戦術の優位性 1. 確率統計に基づく逆張りで高い優位性を確保 2. 短期取引でリスクを最小限に抑える 3. 日々の市場アノマリーを利用した安定した戦術 4. 横ばい相場や実需主体の相場でも収益が狙える柔軟性 純スキャルピングは、どんな相場環境でも適応可能な手法です。特にレンジ相場や方向性のない期間では、その威力を存分に発揮します。 純スキャルピングは、初心者でも簡単に扱えるシンプルな手法でありながら、確率統計に裏付けられた合理的な戦術です。トレンドのない市場で利益を上げたい方は、ぜひ試してみてください。FX_Shokuninの投稿2024 12月 215
【週間展望】EURUSD 2024-12-011.0331で完全にボトムを付けた形に日足のFIBを引いてみると、38.2%戻しの1.0669はレジサポラインときれいに重なるポイント 短期足では戻り局面と考えると、そのラインまでの上昇は想定内 また、半値戻しの1.0775もレジサポラインと重なり、戻りの目途はこのラインまでを見ておきたい つまり、ド短期勝負ではロングで半値戻しまでの上昇を狙って取りに行き、反転の兆しがあればドテンでショートを構築するのがメインシナリオ 中期でのポジションを重要視するのなら、ロングは見送り次の反転でショートを狙いたいMK5_FXの投稿2024 12月 10
2024.12.2~ EUR/USD上昇の兆しが見えてきている。 中央の点線を境にシンメトリーのような流れになると面白い。 一回の買いの候補は1.05300付近。 ここを下に抜けてくるようだと勇み足か見当違い。ロングgaku05の投稿2024 11月 301
eur\usd押し目買いシナリオ1時間足のサポートからの押し目買い戦略 最大目標は1時間足の上のライン 1時間足の直近高値で手堅く決済もOK 過去に長い持ち合いを作っていたエリアなので ここでも同様の持ち合い幅で値が動く可能性があるところです。 しかしもう少し1時間足の基準線あたりまで下げ幅広げてからの上昇シナリオもあるために 必ず上昇の初動が起きてからの押し目買いを徹底すること。 初動の上昇で大きく動いてしまった時にはあきらめを。 短期トレード25pipsほどを狙うロングyume20150202の投稿2024 11月 280
eur/usd短期売り目線欧州初動は上昇ですか。 下落狙ってましたが次はNY時間の再度戻り売り狙いで 売り目線継続。 ただし波動のサイズが変わったので15分レベルでの戻り売りが入ってくるまで待ちましょう。 NYの深めの時間になるかな!?ショートyume20150202の投稿アップデート済 2024 11月 273
eur/usd短期売り目線15分足のラインからラインまで20pips程度のトレード可能かな。 大きな時間ではすでに買いの流れが見え始めてるから欲張り厳禁。 でもワンチャン抜けたら美味しいかも。ショートyume20150202の投稿2024 11月 271
ユーロドル EURUSD 押し目買いを狙う #トレードアイデアラボ本日のピボットポイント、先物価格がやや上に 1.05000付近にあり、また29日期日のオプションもここに情報がある。 一方で、本日27日期日のオプションが1.0410にあり、ここまでの下落が生じる可能性を疑う。ここまで落ちて来たら押し目買いを狙う。 米国連休に入り、流動性が通常よりも欠くため、リスクがあることを念頭に置いておくこと。ロングzerone22の投稿2024 11月 272
11/27 EURUSD BTC相場環境解説11/27 EURUSD BTC相場環境解説 感謝祭が28 29とあるので値動きが難しくなるかも スプレッドも広がるかも04:58famikkoの投稿2024 11月 270
ユーロドルのトレードアイデアとトレーダーの心得さて、ユーロドルのトレードアイデアですが、いよいよ明日から米国は感謝祭(サンクスギビングデー)で連休に入りますね。サイバーマンデーとかブラックフライデー、ブラックマンデー(は、違うか)などの売り上げを反映した、米小売業の指数も気になるところ。 相場も徐々に年末モードになりつつあります。実質的に、今日は11月の最後のトレード日になるかもしれません。年末に向けて相場の動きも少しおとなしめになりがちですので、肩の力を抜いていきましょう。 ユーロドルの環境認識ですが、フェーズ4に入っており、27日あたりから反転上昇する可能性を以前からお伝えしていました。ただし、27日期日の大きなオプションが1.0410付近に控えていること、そして先物もその近辺に集中していることを考えると、勢いよく上昇する状況ではないですね。ですから、焦らずゆったり構えて良いでしょう。私の予測では、上昇の本格的な動きは週明けになるのではないかと思っています。 とはいえ、29日には1.0500のオプションがあり、次の限月のユーロ先物も1.0522近辺です。上昇するとしてもそのあたりが目安になるでしょう。ここでポイントなのがドルフラン(USDCHF)です。ドルフランが風向き的にどうかを見極めながら、ユーロドルの押し目買いを狙う形ですね。具体的には、1.0410でいつもの3割程度のロットを仕掛けて、のんびり構えるのが良いと思います。 トレーダーにとっての本当の難しさ ところで、トレードって何が難しいかと言いますと、「毎日毎日、淡々とトレードアイデアを立て続けること」なんですよ。意外とこれが一番の壁かもしれません。相場って、まさに脈々と、連綿と続いていくものですよね。一日でも間を空けると、感覚が鈍ってしまうんです。だから、チャンスがあるかどうかに関係なく、毎日15分程度でさっとトレードアイデアを考える癖をつけておくと良い。次の日もスムーズにトレードできますし、相場のセンチメントの微妙な変化も肌で感じられるようになります。 私も昔、こういうことを疎かにして失敗した経験があります。例えば、「今日は疲れたからいいか」と言って、友人と飲みに行って暴飲暴食したり、旅行で数日相場を見なかったり。戻ってみると、何がどうなっているかさっぱり分からない。そりゃあもう、デイトレーダーがロングバケーションなんてやるもんじゃないと痛感しました(笑)。 ストイックであることの必要性 トレーダーって面白いもので、儲かれば儲かるほどストイックにならざるを得ないんですよね。それを楽しめるかどうかが、長くこの世界でやっていけるかの分岐点になると思っています。お金が増えるほどに「もっとシンプルに、もっと規律正しく」と考えるようになる。まるで修行僧みたいですが、それが自然と楽しくなるから不思議です。 最後にもう一度。相場は休むことも大事ですが、怠けるのとは違います。淡々と、今日も明日も、連綿と続く相場にアイデアを出し続ける。モチベーションの維持。それがトレーダーとしての最大の心得だと私は思っています! では、本日も素敵なトレードを!ロングFX_Shokuninの投稿2024 11月 2617
11/26 ユーロドル環境認識直撃まで戻しを付けたが、61.8%を超え戻し過ぎの為、エントリーは見送り。 ここからトレンドライを下に抜け1h戻り売りの形になり、MAとトレンドライラインで反発すればエントリーを考える。 ショートTaizen1159の投稿2024 11月 261
11/25 ユーロドル環境認識安値を割り高くなったら売られ易くなり、直撃エリアまで戻せば、下降5波を狙える局面。 ただ、日足節目と重なる為、4hで2番をつける可能性がある。 なので、1hで直撃まで戻した後、トレンドラインで確認した後の下落を狙って行きたい。 ショートTaizen1159の投稿2024 11月 240
【週間展望】EURUSD 2024-11-24週足レベルのサポートラインをブレイク1.0500から一気に1.0330まで下落ヒゲを付けて反発したものの戻りは弱く1.0410近辺でのクローズとなっている この下げの要因はドイツとユーロ圏のPMIが異様に弱かったことユーロは利下げを更に進める必要に迫られこの先も下落トレンドは継続か 一旦売られすぎ解消のために戻りはあるかもしれないが限定的と考え、反発したところでは売りたい 今回の下げてユーロショートのポジションは決済しており、再度どこかでショートを狙いたい 戻り目途は1.0500損切は1.0600ターゲットはパリティ手前か ただ、相場がみんな売り方向を見てきたので反発には注意したいMK5_FXの投稿2024 11月 240