【サマリ】 ポンドドルは日足100日/200日移動平均線が重なる節目に到達。二つの重要ラインが重なるエリアでもみ合いレンジを形成。 このレンジが下げの踊り場となってもう一段下げるか、または底固めとなって反発上昇となるか、来週の動きに注目。 買いと売りそれぞれを狙う際のシナリオを考察します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 長期下降チャネル上限を下抜け、200SMA、2年移動平均線(青のカギ線)を下抜け。 <中期足>...
レンジ上限から中心に下落し抜けるか支えられるかを試しているポンドドル。赤1年移動平均線で支えられているがまだ結論が出ていない。 ADX+DMIを見ると売り勢力が若干優勢の状況。1.2747ラインを割っていく展開ならレンジ下限、1.22・1.20に向かう展開も有り得るため 注意が必要か。
上値【1.30073】を起点に引いた #かけるfan 下降気流(ピンク)の流れに乗って下落していたなか、 下値【1.26752】を起点に #かけるfan...
■カレンダー 2020年9月25日 金曜日 21:30 USD コア耐久財受注 (前月比) (8月) ■通貨ペア EURUSD △ USDJPY △ GBPUSD △ GBPJPY △ EURJPY △ AUDUSD △ AUDJPY △ NZDUSD △ NZDJPY △ ■移動平均線(MA) ・位置関係…トレンド…売りでも買いでもない ・角度… 収束中 ・密度…一部絡んでる ・方向性 やや下 →...
昨日はトレードアイデア通り1.27700で反転下落しましたが、現在は、1.27000を下辺にレンジ横這い中 1.27000を切り下げたらショートで Entry 1.27000 SL 1.27400 TP 1.26000
ポンドドルは日足のフィボナッチリトレースメント38.2%戻りを達成。 目先は自律反発に注意したい。 トレードは安値追いをして、安値を売りだたかないように注意。 逆ヘッド&ショルダーズの形成にも着目したいところ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
前回安値で支えられた6ヶ月線(黄緑)2年線(水色)を今回舌抜けてきた。 現在その下の抵抗帯で滞留しているが、オシレーターが買われ過ぎの状態。 もう1段下を試す動きになってもおかしくなく安易に買えない状態か。
ポンドドルは日足で安値切り下げが確定 フィボナッチエクスパンション61.80%、1.26000をとりあえずターゲットとして、戻り売りをしていきたい 戻りのポイントとしては、ピボットラインの1.27700を目安として Entry 1.27700 SL 1.28200 TP 1.26000
赤色破線で示した水準(1.300付近。リトレースメントで算出されたある数値と合致)とファン調整気流のライン水準で形成されたトライアングルを下ブレイクしてきた。 レートはいよいよ、下値1.22519を起点に引いた #かけるfan 上昇気流の下限ライン水準への到達が見えてきた。 しっかりと時間をかけて値幅調整してきている格好。 今後は上値1.34825を起点に引いた #かけるfan "調整"気流が文字どおりの「調整」で終わるのか、 それとも、 #かけるfan...
売りトレンドに変わって来たのでまずは1.28750辺り。 そこを抜ければ安値1.2800が見えてくる。
ポンド/ドルは大台の1.3000を割れEMAも 下降のパーフェクトオーダーになりつつある状態で ほぼ下降トレンドに入ってきていますが、 現在は、下降の中での調整局面(一旦反発の局面)となっています。 前回書いたようにメインのストラテジーは、 下降トレンドが維持されているという条件の元で 調整が終わって再度下降したところが(つまり下降トレンドの継続点が) 売りのポイントとなります。 一方、調整が長引けば調整局面は本格的な反発局面 または、レンジ入りの可能性も出てきます。 そういう動きにも注意が必要な段階にあると思います。 トレードは分かりやすいときだけ行い、 分かりにくい時は、トレードは見送り、観察するだけが良いと思います。
大きく下げた後の反発だっただけに相応の上昇をイメージしたが弱い印象。下げに回帰しそうな予感。 ボラが下がっていたが下落ボラが出始めている。
先週は上値重くも緩やかに上昇、しかし高値越えられず安値を割れて終わっています。また、ダブルトップから三尊を作りに来ているように見えます。以上の点から下目線です。
ポンドドル、 なるべく先端までもみ合ってから抜けてほしいなぁ(´・ω・`) エントリーポイントはまた近くなったら・・・!💪 超どうでもいい個人的な願望は上!!笑