【週間展望】GBPUSD 2022.03.12EURよりは下げが鈍かったが、週足前回安値の1.3160をブレイクして下落 ここからは目線を下に戻り売りがメインシナリオ まずはレジスタンスを試しに上昇しそうだが、そこでは売りたい 下値目途は1.2700付近ショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2022.03.051.3170の週足前回安値を明確に下抜けるかが注目の週となる このサポートを守ってトレンドラインを右に抜けるようならロング、 あっさりと下抜けるならレジサポ転換でショート 週足の200MAも下にあるのでなかなか固そうだが、ウクライナ問題の展開次第かMK5_FXの投稿アップデート済 0
GBPUSD 15m トレードアイデア20220310 MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 と言うか、800MAに回帰して 現在は、ニュートラル。 現在の位置: 直近の下落に対して 日足レベルでは、まだ23.6%にすら 届いてない状態です。 4時間足に落とした状態で、 直近の下落に合わせてみると 23.6%を超えてウロウロしてます。 少なくとも38.2%、50%辺りまで 上昇する可能性アリ。 戦略、及び、戦術: ここでレンジになるのか... (レンジ想定:紫のオビ=ワン) もしそうなら、レンジ戦術で対応。 それともジリジリと上昇するのか... この場合は、ブレイクを使用しつつ 短期逆張りの買いを狙う。 (もしかしたら、順張りです。) 1.32500まで上がる可能性: ・ラウンドナンバー ・4時間足 Fibo 50%近辺 ・レジスタンスライン近辺 ・タッチしてないPivot ・R2近辺 → 最大で1.33000 ・ラウンドナンバー ・日足 Fibo 38.2% ・レジスタンスライン近辺 「赤い線のアイデア」 戦術:ブレイク 追風:必要 ①本日のPivotで反転上昇したら (1.31500辺りを目安にする) ②1.32000をブレイクしたら 買いエントリー。 LC:1.31200 TP:1.32500 「ピンクの線のアイデア」 戦術:短期逆張り?押し目? 追風:必要 1.33000まで上がる可能性があるので 1.32500辺りで一旦止まって、 下がって来た場合には、 1.32000で反発上昇を確認次第、 買いエントリー。 LC:1.31400 TP:1.33000 「青い線のアイデア」 戦術:戻り売り 追風:必要 1.32500で反転下落した場合、 売りエントリー。 LC:1.33200 TP:1.32000 (あくまでもサッと出る事) 「緑の線のアイデア」 戦術:レンジ ここから下落してきて レンジを形成した場合のアイデア。 レンジ下辺で反転上昇したら (1.31000を割って超えたら) 買いエントリー。 LC:1.30600 TP:1.31500 追い風情報: USDJPY GBPJPY EURJPY EURUSD GB10Y OIL メモ: EURの政策金利発表があるので そこまではあまり動かないかも? もしくは、ニュースで動く可能性も。 って事で、基本的にはやらない日。 Ogre059の投稿1
ウクライナ一服後、狙い目はポンドか?チャートは日足です。 ウクライナ情勢でロシアに近い欧州や英国の通貨は下落しています。 さらに欧州はロシアにエネルギーの面で依存しているため、大変なダメージを被っています。 そんな中、英国は米国に続きロシア産原油を禁輸すると発表しました。 欧州では輸入をロシアに頼っている一方、英国は原油産出国で、自給率は7割ほど賄われています。 現在ロシアからほど遠く、輸出品目が類似しているオーストラリアに目が向けられていますが、 それに比べて英国は貿易面でのダメージも欧州程大きくない割には売られているので、狙い目かなと考えています。 ウクライナ情勢が落としどころを見つけて落ち着きそうであればポンドは買いたいと思っています。 10日に3回目の停戦交渉があるとのことなので、注目したいです。ロングyukatinの投稿111
【自分メモ】2022/3/7ポンドドル①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線。下降3波が伸びきっている 1時間足→下目線 ②まとめ ポンド円同様に現状は下降が伸びきっているため、調整上昇を待って 下降5波想定でのショートシナリオ ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー ショートPEKO_TAの投稿0
ポンドル1時間足です。日足ダウの攻防ラインですね 今回は抜かれると思っておりますがどうでしょう ベアPOに買い向かう勇気ある人はいるのでしょうか 勝負が決してからの押し戻りを狙いたいですねsebastian258の投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!2021年12月のもみ合いレベルをブレイクできるか?前回(2/7) >1/13高値レジスタンスライン、1/27安値サポートラインのどちらかをブレイクすると >方向性がはっきりしてくきますが、それまではレンジ模様になりそうです。 >基本的に日足では方向性がでてくるまで様子見したいと思います。 と書いていますが、1/13高値はブレイクできず、1/27安値をブレイクしました。 ブレイク後は一週間ほどもみ合いましたが、結局はそのもみあいレベルの安値(2/24安値)を下抜けて 下降トレンドが加速してきています。 2/24安値をブレイクしたのでショート開始しました。 ただし、2021年12月に1ヶ月間くらいもみ合いが続いたレベル(1.3200付近)に入っていきています。 ここからは再度、売り買いの攻防が活発になり、容易にはこのレベルを下抜けはできないかもしれません。なので、慎重にトレードするのであれば、このレベルをブレイクしてからの売りで良いと思います。 というわけで、1.3200付近でのもみ合いレベルで反発になる可能性もありますが ブレイクできれば近くにはサポートになるような安値がないので、大きな下落の可能性が出てきます。 *ユーロ/ドル、ポンド/ドルについては月曜日に投稿しています。ショートMagellan_EXPの投稿3
GBPUSD 4時間~ 3/7 地政学リスク継続とGDP指標に注意週足 終値=1.3226(▲1.37%) 高値=1.3437→安値=1.3202で終了 GB10Y 4時間= ① 地政学リスク継続から欧州通貨は大幅に下落しています。停戦が見えないだけに欧州通貨引き続き売り継続で考えています。 ② ポンドも売りが優勢になってきました、161.8%到達で反発が見えていません。下抜くと1.3000を割る動きも想定しています(停戦協議が長引く警戒) ③ 英国長期国債も利回りが下落→BOEは追加利上げをするようですがユーロ同様売りが強まっています。 ④ 上昇FR61.8%を抜くまで戻り売りと考えています、停戦協議が好材料に向かえば大幅上昇となるので注視しましょう。 1時間 ① 1時間も上昇FR61.8%を上に抜いてくるまで売り優勢に考えています。 ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2022.02.272月の間続いていたレンジを下にブレイク 日足の前回安値を更新したが、下ヒゲを付けてクローズ 週初は短期的に上昇の可能性があり、ブレイクがダマシとなる可能性があるものの、チャートは弱い状態で目線は下 ブレイクしたレジスタンスまで戻したらレジサポ転換確認してショートエントリーがメインシナリオ ショートMK5_FXの投稿アップデート済 0
GBPUSD ダウントレンドで一時的なレンジポンドドルは、日足で高値安値を切り下げていて今はダウントレンド。大きな流れとしては、日足800MAに戻っていく状況。 GBPUSD【日足】 4時間足でもう少し詳しく見てみると、 2月の初旬から約1ヶ月近く1.35000~1.36000あたりでレンジになっていたところから、下辺ブレイクし1.33000まで下落。 1.33000という場所は、キリの良い場所で、フィボナッチエキスパンション(FE)100%と重なるところでしたので、一旦は下落が落ち着いた感じ。 そして、1.33000~1.34160付近で再度レンジになっている。 1.34160は中途半端な位置ですが、直近の下落に対するフィボナッチリトレースメント(FR)38.2%がある場所。 GBPUSD【4時間足】 戦略としては、レンジ戦術で、大きな流れはポンド安(下方向)なので、上辺からの売りor下辺ブレイクを狙っていきたい。 しかし、今週は米国雇用統計をはじめ重要な経済指標発表やパウエル議長の議会での証言など、不確実要素が多い。 さらに、直近の下落に関してもウクライナ侵攻を発端としたファンダメンタルズ要素の影響が大きいので、最大で前回のレンジ下辺である1.35000付近まで戻ってくる可能性もある。 メインのプランとしては、レンジ上辺でFR38.2%の1.34160からの戻り売り。ただし、中途半端な位置ですし、あわよくばピボットポイント等が重なってきて欲しいし、仕掛ける際には追風の情報が必要。 レンジ上辺をブレイクして上昇していった場合は、前回のレンジ下辺でキリの良い場所でもある1.35000から戻り売りを狙いたい。 このまま下落していき、レンジ下辺を切り下げた場合は、まずは、直近安値の1.32000まで。この場合はブレイク戦術となるので、欲張らずに手前手前の場所の情報でサッとやめる。または、急激な反応であれば諦めるぐらいの気持ちでいたい。 ここ数ヶ月は、緩急をつけた動きで期を逃すことが非常に多い。 ウクライナの一件をはじめ、ファンダメンタルズの影響が強く、テクニカルがあまり機能せず稼ぎにくい状況だと考えて、取り逃したとしても上手く受け入れつつ対応していきたい。 週が明けて、来週になれば月末月初やイベントの影響が少し減り、幾分かマシになるかと思うので、アイデアを立てて準備だけしておきたい。 ショートRYUJI_NAKAYAMAの投稿2
👑トレードアイデア GBPUSDポンドドルは短期押し目買い。皆さんこんばんは。トレードマイスターの新目健治です。 昨日はGBPUSDの買いで一回転獲りました。 今日もポンドドルの解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。 まずポンドドルの日足ですね、環境認識的には800N上に位置しておりまして、一応アップトレンドの影響受けている状況なわけですけれども、直近ではですね、あの連中になっていましたよね。 この辺がレンジになっていて、レンジの改変を切り下げてですねアップトレンド継続が不可能になったというか、Appleの継続の可能性が動かなり、絶望的になっている状況かなと思います。 しかも、この1月末ぐらいにつけたですね、直近の安値も切り下げてしまったので、現在はですね、この800円前に回帰していく。 のではないかとそれを疑う時間帯に入ってきているかなと思います。 はい。 こんな感じですね。 はい。 そうなっていてもはや高値安値の上方向の更新ができていないということになります。 はい。 戦略的には戻り売りですよねとにかく戻り売り戻り売りでなるべくしっかり戻ったところで売るという戦略になります。 はい。 その戦略の中で逆に買うということもできるわけですよね。 例えば、例えばですけども、戻り売りをしていく過程で、基本的には売るわけですけども、売る場所がわかるんだったら買うという戦術もあるじゃないですか。 ですから我々は環境認識をして、その環境に合った戦略を立ててその戦略を構築する戦術群を見いだして自分はこう会をとるかなとか、 いや、自分はやっぱり売りだけ狙うとかですね、そういうふうにトレードを組み立てていただければなと思います。 はい。 ということでもうちょっと詳しく見ていきましょう。 はい1時間Cでもよさそうですね。 はい。 見渡せやすい時間足に落として詳しい戦術を考えていきましょう。 はい。 戻り売り戻りレースから戻ったところで売りたい、どこでも共取りをしたいかというとやっぱり場所の情報が集まったところで、なかなかちょっと明確な場所はないんですけども、少なくとも1.3550とかですね、この辺までは戻るんじゃないかなというそこはどういう場所かというと、このピンクで表した直近、2月上旬から始まった。 かなり長いレンジ、1ヶ月近く続いたレンジの可変でもありますし、一時間紙のを800円この黒い…ですね。 はい。 4時間紙の200円目でも重なりますしあとは1.3550、あんまりしっかりとしたきりのいい数字ではないんですけども、最大でこの1.350まで上昇するんじゃないかな。 はい。 鷺最低のラインは1.35、このラインですね。 はい。 だからちょっと抜けたとしても、だいたい1.3500ぐらいがかつてのレンジの可変。 みんなが意識していた場所でもありますし、切りのいい数字でもありますし、この辺まで上昇したら戻り売りできるかなという。 タッチしたら早めに打ってもいいですし、ちょっと抜けたら落ちてきたところで打ってもいいですし、はい。 あとはもっと安全に行きたい方は、もう1段2段場所の情報を切り下げたところで売っていってもいいわけですけども、とりあえず戻り売りしたいなと。 我々だけじゃなくて相場参加者の大半が思う場所は来ないかなというて、直近で今何をすればいいかということですけども、このピボットありますよね。 もしこのピットに向かっていくようであれば、5回もできるかなと思いますね。 はい。 今すぐに買っていくことはできないですけども、この会も可能ではありますね。 入浴時間、これから10時11時。 夜中のですねなって上昇し始めたら、ピボットに向かう上り戦術を取ってもいいかなと思いますね。 はい。 今日やる。 そしたら変かなと思います。 15ふんし、見ていきましょう。 15節を見ると今日のピボットポイント、あそこは1.3360付近で今まさにそこに向かっていますよね。 ですから海方向を取りたいとなったらまさにこの辺、そろそろですけども、この辺が買い時かなあという、感じですねですので、ここにアラートを設定しておいて、タッチしたら買ってもいいですし、ちょっと下回って再上昇してきたところはタイミングがわかりやすいところかなと思います。 なので仕掛けるべきところは、ここ、もしくは直近高値超えてきたこの辺がいいんじゃないかなという。 はい。 なのでちゃんとずっと見てる必要はなくて、 アラート設定して、ここでもここでも気づいて、少ないロットで仕掛けていくといいかなというところですね。 ということで引き続き良いトレードと、ご視聴ありがとうございます。ロング06:12trademeister10の投稿117
GBPUSD 1h トレードアイデア20220303 MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 日足での大きな下落に対して 38.2%を超えるも頭を打って、 現在は、1.34400~1.32700で かなり幅の広いレンジを形成中。 戦略、及び、戦術: 単純にレンジ戦術です。 1.32700まで下がる可能性: ・ラウンドナンバー ・4時間足 Fibo 100% ・レンジ下辺 「青い線のアイデア」 戦術:レンジ レンジ上辺で反転下落したら 安全に行くには、1.34000を割ったら 売りエントリー。 LC:1.34600 TP:1.33000 「水色の線のアイデア」 戦術:レンジ+ブレイク 急落が来ないと今日中には チャンスは無いと思いますが... レンジ下辺を割ったら 売りエントリー。 LC:1.33500 TP:1.32100 「赤い線のアイデア」 戦術:レンジ 追風:必要 少し先の話になると思いますが... 値動きが激しいので一応。 レンジ下辺で反転上昇したら 1.33000超えを確認して 買いエントリー。 LC:1.32500 TP:1.33300 「ピンクの線のアイデア」 戦術:レンジ+ブレイク 追風:必要 レンジ上辺をブレイクしたら 買いエントリー。 LC:1.33800 TP:1.34900 (あくまでもサッと出る事) 追い風情報: USDJPY GBPJPY EURJPY EURUSD メモ: GBPJPYは、155.500辺りで 戻り売りをしたいのですが... 4時間足にFiboを当ててみると 現在、61.8%で止まっている状態。 その少し上に日足の50%ラインが。 更にその少し上には、155.500と レジスタンスラインがあります。 GBPUSDがここから上昇し、 レンジ上辺で反転下落してからの方が タイミングが計りやすいかと。 Ogre059の投稿2
移動平均線を抵抗として見るインジケーターの説明用チャートを使い、トレードルールについて書きます。 このインジケーターでは移動平均線を複数表示しビジュアル的に抵抗と感じられるようにしています。 時間足を変えても同じ期間設定の移動平均線が同じ色で表示され、価格とそれぞれの移動平均線の位置関係が変わらないようにしています。 価格と基準にする移動平均線との位置関係が、どの時間足でも同じになることを利用し、トレード戦略を立てやすくなります。 ・抵抗線、抵抗帯に価格が差し掛かったら、水平線などと同じように、抜けるか反発するかを見ます。 (メイントレンド方向に進むならついていきます。) ※高値買い安値売りを避けるため、必ず方向が出た後の戻り・押しを待ってエントリーします。 ・移動平均線の並び順を見て、トレンドの状況を判断します。 ・パーフェクトオーダーなら強く(ただし末期の場合注意)、絡まっていたり順番が揃っていない場合は不安定です。 ・超短期雲の色(終値と超短期移動平均線の上下関係で決まる)で、現在の値動きを認識します。 (陽線・陰線に気持ちを左右されない) ・超短期雲が自分が狙う方向に捻れたらエントリータイミングです。 (狙った方向にしか入りません) ※エントリーの際はこれ以外にオシレーターを見ます。(オシレーターの見方は今回割愛) ・大きな転換、過熱による波の折り返しは、移動平均線で捉えられないので、他のインジケーターやラインを使います。 もっと詳しく知りたい方は、DMで質問ください。 それでは、Have a good day !! 教育kowatasanの投稿アップデート済 4
【自分メモ】2022/3/2ポンドドル①環境認識 日足→レンジ想定 4時間足→下目線 1時間足→下目線 ②まとめ ポンド円同様に現状は下降が伸びきっているため、調整上昇を待って、ショート検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー ショートPEKO_TAの投稿0
ポンドドル見通し戦略:レンジ ポンド→引締め政策でポンドは底堅い 米ドル→引き締め政策で米ドルは底堅い 米ドルとポンドで綱引き状態! ウクライナ情勢がポンドの重しとなる分、米ドルの方が強く、ポンドドルの上値は重たい。 結果、レンジとなるのではないかと考えています。 レンジ上限と下限に引き付けて取引したい。okachanmanの投稿0
GBP/USD 2/24 分析 #すばるライン エントリー【環境認識】 長期:日足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより上のゾーン(売られやすいゾーン) 200SMAはレッドチャネル上限にそう形 レートより上 中期:4時間足 下降トレンドへ転換 グリーンチャネルを下抜けて安値を更新している 200SMAはレートの上 高値は何度かチャレンジするものの更新に失敗し 下落→ グリーンのラインはサポートとして意識されていた下抜けし更新中 画像は8時間足 短期:1時間足 下降トレンド チャネルはなし 1時間足で見ると中期グリーンチャネルを下抜けした後ローリバしているように見える(小幅で4時間足では確認できず、下落した後確認😅) 【戦略】 ショートエントリー済み (根拠) ①長期:下 中期:上(レンジ) 短期:下 長期でショートを検討していたので中期が下を向いたらエントリーをするシナリオを考えていました(前回の投稿と同じく) ②朝の時点で4時間足200SMA+グリーンチャネルを下抜けし始めていたのでショートエントリーを検討 ③グリーンのサポートラインが意識されているのですぐにショートはせず、サポートを下抜けしたらエントリーとシナリオを決定 夕方、サポートを実体で抜けたためショートエントリーを1.3828から開始しました。 サポートを割った後の戻りを深めに待つか(グリーンチャネル下限や200SMA付近)、またはサポートラインでエントリーするか迷いましたが、勢いを考えてサポートライン付近でエントリーをしました。 損切り:高値を更新で目線を解除する 利確:直近安値で分割利確予定 ショートkanchannの投稿アップデート済 6
GBPUSD 4時間~ 2/28 地政学リスク継続と米国雇用統計にも注意。週足 終値1.3410(▲1.26%) 高値=1.3638→安値=1.3272 ① ウクライナ情勢を警戒した動きに注意継続、停戦に向けた動きが進展していません。 ② 米・欧州・英国・カナダがロシアの一部銀行をSWIFTから排除することを合意しました、対ロ経済制裁により関連国のインフレ率上昇が予想され経済回復は後退が予想されます。前回安値100%を下抜くと大きく下落するので注意です ③ 停戦が確約できるまでは注意しましょう GB10Y 日足 ① 大きく下落上昇FR61.8%を抜くまでは売りになります。 4時間= ① 降FR261.8%まで下落しました、週末は停戦に向けた協議が進展との報道からリスク回避で買われていました。しかし、26日ウクライナはロシアとの停戦協議を拒否しており27日もロシア側は攻撃しているようです。 先行き不透明です。 ② ポンドは買われていますが、上昇FR50%から押されています。週明けは再下落も予想されるので買いは慎重に。 ③ 当面戻り売りで考えています、反転を見越して上昇FR(赤数値)を充てると138.2%が→61.8%になるので一旦上昇しても利食いを考えます。私は買いを考えていないので、ここから売りでいいかと考えます。 ④ 買うなら試し玉程度にしましょう。 1時間 ① 上昇FRに転換です、過去FRに戻り数値がないので今回は直近の高値→安値を目安にFRを充てています。 ② 上昇目安は138.2%=4時間抵抗帯→ここからは売りも入りやすいので注意しましょう。 ※地政学リスクによりボラが大きく、通常の分析が難しいです。終息してもしばらくは乱高下するので注意しましょう ショートkoshianの投稿0