NZDUSD 2024.4.18 アイデア継続週末に投稿したアイデアと変わらずで戻りを見ていく時間帯です。 0.5960のタッチしていないピボット、もしくはその上の0.6000あたりまでの戻り後に下落というのがメインシナリオです。 その他、同様にEURUSD、GBPUSD、AUDUSDも戻りの時間帯と考えていきます。ショートnabe_fx1993の投稿1
NZDUSD 2024.4.13 ドル買いの流れにより、下落して安値切り下げ更新。昨日はドルストレートはどれもドル買いの動きで下落しました。 安値の切り下げ更新となり、下落圧力は高まっています。 環境認識をしても、下落に対しての条件は揃ってきている状況にあります。 ①800MA→下 ②高値安値の更新 高値→✕(切り下げはしたが更新ではない) 安値→◯ ※高値安値どちらも切り下げているため、下落条件としては◯ ③適度な戻り→◯(前回FR50.0の戻り) (④移動平均線→下落方向ではあるが、まだ位置関係、角度、密度は✕) 週明け月曜日のピボットは0.5960あたりですので、0.5950~0.5960の価格帯での情報2つで、このあたりでの戻りを見ていきます。 それ以上上昇して戻る場合には、0.6000。ショートnabe_fx1993の投稿アップデート済 4
NZDUSD 2024.4.11 目標は安値。そして安値切り下げ更新で、0.5800へ昨日発表された米消費者物価指数は予想よりも良い結果となり、ドル買いの流れとなりました。 それにより、ドルストレートはどれも下落してNZDUSDはアイデアで考えていた0.6050、0.6000を割り込みしました。 間近の戻りはFR50.0の適度なポイント。 そして、高値の切り下げが確定。(0.6000はFR23.6のポイントであり、FRラインを2つ切り下げ) そのため、次の目標はFE100である、0.5800。 本日のピボットは0.6000であり、情報が3つあります。そのため、このポイントでの売り。(4日のアイデアと変わらず。) それ以降は50ピップスごとのキリ数での売りエントリーを断続的に仕掛けて0.5800まで狙っていきます。 カレンダーは本日ECBあります。 経済ニュースを見てみると、市場ではFRBが米利下げを見送る観測が強まったとのこと。そのため、チャートとニュース共に今はまだドル買いの目線が濃厚であると考えます。ショートnabe_fx1993の投稿アップデート済 1
【FXで馬】NZD/USD NZドル米ドルを考えるNZドルは0.63台までは強さを見せていたが、今年に入ってからは米ドルが再び買われてからはジワジワと下落し高値も安値も切り下げダブルトップからネックラインを割れて下へ押した。しかし、安値は0.59台で止まり昨年の10月の安値からは切り上げとなった。現状ではネックライン付近とフィボナッチリトレースメント38.2%からはレジスタンスで売り場となっている。再び転換点となるのは黄色いゾーンを上に抜けて行けるかどうか?ココが上昇回帰の見極めになりそうです。でなければまだまだ売り優勢のまま。ショートfxdeumaの投稿1
NZDUSD 2024.4.4 高値がどこになるかを見ていく時間帯。安値はすでに切り下げに変わって、次は高値がどこになるかを見ていく時間帯。 高値の切り下げが確定すれば、下落にとっては追い風となりやすくなる。 戻りの目安としては、 0.6060が3月21日のタッチしていないピボットであり、0.6050での価格帯で見た場合の場所の情報が2つ。 間近安値の0.5950はキリ数と過去の止められたポイントで情報が2つあるため、FRラインをひいている人も一定数いる可能性を考えて引いてみると、0.6050はFR38.2とも重なるため、情報3つ。 それにより、ここまでの買いを目標に見ているトレーダーがいると考え、ここまでは戻りを目指すのではないかと想定。 どこで売りエントリーするか? 1つめは0.6050。 ただ、ここを割り込みしたとしても上昇が止まったという確定的な根拠がないため、追い風情報をしっかりと確認しての打診的な意味合いでの売り。 2つめは0.6000。 一段下の場所の情報ですし、ここも情報2つ。 0.6050よりも、情報を一段下げているため、ポジションはもう少し多く。 どちらで仕掛けたにしても、一旦の目標は間近安値の0.5950。 本日カレンダーは何もなし。エディターズ・ピックショートnabe_fx1993の投稿1131
【FXで馬】NZD/USDニュージーランドドル米ドルを考える2月末のRBNZ政策金はコンセンサス通りの据え置きとなった。豪ドルよりも強く買われていたNZドルは日足でも8日間連続の陽線でジワジワと上昇を強めていたが、政策金利の後に大陰線をつけ上げてきたのを1本で全否定した。さすがに0.60は固そうだが明確に割れれば状況は大きく変わりそうだが・・・。fxdeumaの投稿1
まだ下げるかなありうる可能性は3つ。 ①直近の最安値で下落ジグザグ終わっててこれから上昇 ②現在は3-(ii)でそろそろ(iii)が始まるところ ③現在4波で5波待ち 一番ありそうなのは②だと思っている(Elliott Wave PrincipleのRight Look) でも(ii)の高値からの下落があまり気持ちの良い動きをしていないので少し気がかり。 どちらにしても(ii)または4だと思っているので売ろうと思っているけどタイミングや如何にショートmetro_fxの投稿0
【FXで馬】NZD/USDを考える11月に入ってからの米ドルの売りからNZ買いが強まると急激に上昇を開始した。しかし、11月6日からの6連続陰線でほぼ全戻しとなり厳しい展開に見えたが、底堅くそこからは重要なレジスタンスを突き抜けさらに上昇トレンド強めています。ココ最近でも一番買われている通貨となっています。このまま毎年12月はかなり強いNZが上昇し続けるのかに注目でしょう!フィボナッチエクステンションではいったん伸びきってるので戻りは期待できそうですが・・・・。ロングfxdeumaの投稿1
【FXで馬】ニュージードル米ドルNZD/USDを考えるオセアニア通貨のニュージーランドドルは非常に弱く強い下降トレンドとなっています。しかし11月後半から12月の年末相場では毎年アノマリーでは買われる傾向が強い。今年もFOMCからの米国利上げ停止によるドル売りが強まれば逆転現象は十分に起こりそうです。特に11月陰線で終われば12月は陽線になる事が多い。米ドルが弱まればその期待値は高くなりそうです。fxdeumaの投稿1
【FXで馬】NZドル米ドルNZD/USDを日足で考える7月の中旬にまたた0.63台を抜けようとしたが、失敗となり大きく下落し始めた。8月の頭に安値の切り上げに失敗すると下に抜け下降トレンドは加速した。いったん横ばいのレンジの可能性が高そうですが、上昇回帰にはまだまだ時間がかかりそうで、現時点では戻り売り優勢でしょう。ショートfxdeumaの投稿2
先週のまとめと今週の見通し【先週のまとめ】 大口が夏休みのため、薄商いの状況であることは考慮しておく月になっている。先週は重要指標の米CPIが発表されたが結果はほぼ予想一致のためサプライズではなかった。しかし、米の長期国債発行の影響で国債の価格下落の金利上昇要因の結果、ドル上昇で週を終えていた。 【ドルストレート】 全体として、陰線で確定。今週は重要指標が多くないことが影響しそこまで大きな動きはなかった。しかし、依然ドルの強さが見て取れる。 【クロス円】 円安の影響で全体的に陽線で確定。先月のYCC修正の円高も剥落し円安に逆戻りしたことが一服し今はフラットな状況。しかし、円を買う心理に現状考えられることは、ドルとともに安全通貨が買われる状況しか考えられず、長期では円安トレンド継続が妥当だろう。 【金利】 米金利 長短ともに陽線で確定。長期国債発行の影響が出ている。来週の動向に注視 日金利 短期は短めの陽線。長期は陰線で確定。YCC修正後急激な上昇を抑制するため日銀がオペレーションをしいていることが影響されたのか長期金利では陰線で確定している。 【株】 S&P500は微小に陰線をつけた。大手ハイテク株が売られた影響とされている。しかし本質的な動きとは言えない。直近では高値を更新しておらず一服感がみられるが大きな下落も未だ見られない。 【原油】 微小な陽線で確定。連続で促進していた原油もひげをつけた実体の小さいローソク足となった。来週のローソク足を注視。また、各国原油需要からの価格上昇に警戒感が強まっている。原油も注意が必要になった。 【金】 陰線で確定。ドルの金利が高止まりしている今の状況では需要は未だない。様子見。 【来週の見通し】 米大口が夏休みなことは考慮しながら、重要指標を注視。しかし、本質的な動きは見られないと考えているのでトレードは慎重に行うべきと考える。odamatsuの投稿0
NZDUSD 1時間足安値更新微妙なとこですが安値を更新してきて、更に下におちました。 0.606あたりで一回とまるかもしれませんが、きりがよい0.600くらいは一回試すかもしれません。ショートpandararianの投稿1
下降チャネルの上限まち・赤チャネル上限でショートしたい ・月足から日足まですべてにおいて下降トレンド ・直近の上昇トレンドが落ち着いたら再度下降する可能性大きい ・チャネル上限を意識しつつ、パターンの発生を注意しておくショートgachimuchi88の投稿アップデート済 1
【FXで馬】NZD/USDを考える5月11日につけた天井から急落を開始したが、19日には半値以上を戻し、再び三角保ち合いを上に抜け上昇回帰となりそうでしたが、RBNZ政策金利はコンセンサス通りの利上げをしたにもかかわらず、一気に下に抜け年初来安値を更新する結果となりました。このまま戻り売り優勢が続きそうだ。ショートfxdeumaの投稿3
NZD/USD 4/13 ロングエントリー #すばるライン🐝【環境認識】 長期:日足 下降トレンド レッドチャネル 200SMA →レートより下 中期:4時間足 上昇トレンド レッドチャネルを上抜けて グリーンチャネルの角度で上昇すると想定 200SMA→レートの下 【ロングエントリー根拠】 ・中期レッドチャネルを上抜け ・中期グリーンチャネル下限タッチ→中期グリーンチャネルの角度で上昇すると想定 ・200SMAを上抜けている 4/12(水)0.62270からエントリー済み 分割利確1回目 0.63128 分割利確2回目 0.63568 最終利確 0.64008 損切り 0.61683 今月3回目エントリー😃ロングkanchannの投稿アップデート済 0
NZDUSD 2023.3.14 チャネル上値ブレイクと戻り大きく、下落は弱まった。でも上昇もまだ弱い下落トレンドがしばらく続いていましたが、昨日上昇大きく、前回の高値付近まで戻ってしまい、全戻し状態。 それに加え、下向きのチャネルの上値ラインを超えてしまいました。 それによって下落の環境が弱まってしまいました。と言ってもまだ安値切り下げていますし、高値が切り上げたわけではないため、上昇がこれから向かうと断言できない環境でもあります。 今は下落が止まってこれから上昇に向かうか見ていく時間帯となっていますので、まずは安値か高値どちらかが切り上げとなる必要があります。 上昇も下落どちらも強くないということですので、恐る恐る仕掛けていくことになります。 昨日のピボットは0.6133あたりでタッチしていないので、今日はこの辺りに下げていくかを見ていきます。 可能なら0.6200でsell、0.6150(0.6130)でtp そのあとそのまま下落していくのか、戻していくのかを見ていきますが、もしその後上昇して行きそうなら、上のキリのいい数字の0.6150超えを買ってさっと利確。 さらに上昇した後に、0.6200での買い、というようについていきます。 0.6200→キリ数、何度も止められたサポレジライン、本日ピボット 0.6200でbuy、0.6250でtp 逆に0.6100を割り込んでいくとなると安値切り下げ更新となりますので、高値が全戻ししたとはいえ、下落トレンド再開するかを見ていきます。 ただ、横ばいやレンジになったりすることもあるため、高値更新や安値更新までは、ロット数を減らしたり、利幅を引っ張らない事などで対応していきましょう。nabe_fx1993の投稿アップデート済 3
NZDUSD 2023.3.10 現在レンジの状態下落が0.6100でとまり、0.6100~0.6150でのレンジとなっています。 高値安値の切り下げ更新、今までの下落の戻りが適度ということもあり、他のドルストレートの中ではやりやすい環境の通貨ペアとなっています。 今は4時間足ベースでの800MAを中心に動いています。 追い風情報を見てみると(日足) AUDUSD→同じようなチャート USDCNH→7.0000と高止まりして横ばい 金→1810で下落が止まって戻り途中 その他ドルストレート→戻り中 今は0.6100に絡んでいますが、追い風情報を見る感じではこのまま下落再開していくよりも、一度戻りがあると思われます。 4時間ベースでの800MA、もしくは、0.6150のレンジ上辺、このあたりでの戻りが想定されるため、一旦戻りを付けてからの0.6100割れを確認して売りエントリーを検討したい。 目指すはFE100ラインのある0.6000。 本日は週末ですし、米雇用統計があります。どのように行動するのかを決めておきましょう。ショートnabe_fx1993の投稿3
NZDUSD 2023.2.27 下辺ブレイク戦術終わり、次は戻り売り先週金曜日に0.6250~0.6200でのレンジ下辺ブレイクして下落していきました。 金曜日はブレイク戦術で取る場面でしたが、これからは戻り売りを狙っていきます。 本日ピボットが0.6190辺りにありますので、0.6200~0.6190での価格帯で、情報が3つ(本日ピボット、キリ数、サポート&レジスタンスライン)ありますので、ここまで戻ってからの下落を狙っていきます。 追い風情報 ・ドルストレートはどれも下落している。(GBPUSDは安値付近ですが、下落方向) ・金は下落 ・USDCNHは上昇継続中 どれもドル買いの方向であり、NZDUSDにとっては下落方向。 4時間足の800MAが0.6120付近にありますので、0.6100まで狙わずに0.6120で利確。ショートnabe_fx1993の投稿アップデート済 4
NZDUSD 4h レンジを下抜けし下降トレンド再開NZDUSDは、日足800MA(0.6650)へ戻るフェーズでしたが、戻り切らず下降トレンドがリスタートしている中でのレンジ状態でした。 先週はレンジ下辺(0.6200)を下抜けし、現在は戻り売りのチャンスを待っている状況です。 0.6200付近まで戻るようでしたら、売りを検討します。 TPは日足でのレジサポ転換点、切りのいい数字が重なっているフィボナッチエクステンションでの61.8%と100%の2か所としますが、ロット管理をしながら、長期で持つことは避けたいと思います。 注意)今週は月末月初でもあり、また最大でレンジ上辺(0.62500)まで戻る可能性もある為、しっかり反転するのを確認することが重要です。ショートyoshida9901の投稿2
NZDUSD 2023.2.21 22日政策金利発表。大きい流れとしては下落途中の横ばいの動き。 先週金曜日の17日に0.6200を割り込まないで、支えになっている。 0.6200は過去にサポート及びレジスタンスのラインとして意識されているポイントであるため、ここを割り込めば売り、ここで反発して0.6250を超えていくようであれば買い。 明日22日10:00にニュージーランドの政策金利発表があります。 4.25%→4.75%の0.5%利上げの予想ですが、 ニュージーランドでのサイクロンの影響見極めにより、「次回は(利上げを)一時休止するか、25bpの引き上げにとどまる可能性がある」との見方を示した、とのニュースがあるので、 予想よりも縮小されるようであれば、下落に向かうことも想定し、注目していきたい。 売りの場合は、0.6200でsell、0.6100でtp 0.6200→キリ数、レジスタンス&サポートライン 0.6100→キリ数、意識されたポイント、4時間足ベースの800MA付近 買いの場合0.6250でbuy、0.6400でtp 0.6250→キリ数、意識されたポイント、144EMA(何度か止められて意識されている) 0.6400→キリ数、前回の高値で意識されたポイント 追い風情報としては USDCNH→上昇中 金→下落途中の横ばい その他ドルストレート→下落途中の横ばい という状況であるため、どちらかといえば、下落方向がメイン。nabe_fx1993の投稿アップデート済 2
NZDのダブルボトムが次の動きを予感させる?NZDのダブルボトムが次の動きを予感させる? ニュージーランド準備銀行が2023年2回目の利上げ決定を行う。決定内容は水曜午後2時(NZDT)(日本時間火曜午後8時)に発表される。興味深いのは、同国がサイクロン「ガブリエル」に襲われたばかりで、インフラや個人資産に120億NZドル以上の被害が出たと伝えられている点だ。そのため、一部の市場関係者は、RBNZの利上げが一時停止する(あるいは減速する)と予測しているが、コンセンサスは依然として50ベーシスポイントの利上げを予想している。市場に存在する不確実性により、NZドル/米ドルはこのRBNZの決定を前に、少し脆弱に見えるかもしれません。 NZD/USDは現在、1月に設定された0.62249のサポートエリアを試しており、次の動きを予測する上で非常に重要なポイントとなっています。このサポートエリアが維持されない場合、短期ターゲットには0.61648、長期ターゲットには0.61000が挙げられます。NZD/USDはまた、200-EMAを下回っており、弱気トレンドを示唆しています。価格が現在のサポートエリアで拒否することに成功した場合、下降トレンドを継続する前に、200-EMAの期間を再テストするためにバウンスする可能性があります。しかし、0.62249でサポートが維持されれば、ダブルボトムのパターン形成となり、少なくとも短期的には強気トレンドであることを示します。反転の勢いをつけるには、0.63523と0.63000の間の過去の統合エリアをクリアーし、最終的に0.63523のレジスタンスエリアをブレイクしてから上昇を継続する必要があります。 NZD/USDの上昇は、米国から発表される強力な経済データによって抑制される可能性があります。さらに、米国は月曜日がプレジデンツデーで休場となるため、おそらく水曜日NZDT/火曜日ESTにペアの売り込みが発生することが予想されます。BlackBull_Marketsの投稿1
2/3トレードレポート〈昨日の振り返り〉 昨日の為替相場は東京タイムは横ばいでしたが、21:00からの英中銀政策金利発表と21:45からのECB政策金利発表と同時にポンドとユーロが売られました。ニューヨークタイムに入ってからはドル高・円高でした。アメリカ株とアメリカ国債昨日も上昇して終わってます 〈ファンダメンタルズ〉 21:00からの英中銀政策金利発表は予想通り0.5%利上げでした。BOEメンバー9人中7人が4%利上げを支持して2人は据え置きを表明してました。 21:45からのECBも予想通り0.5パーセント利上げをしました。その後のラガルド総裁の会見ですが、次回も0.5%利上げを確約はしましたが、その次はデータ次第と発言しました BOEとECB総じて利上げの終着点が近づいてるのかもしれないです。 〈今日の重要な経済指標〉 今日は22:30からのアメリカ雇用統計に注目です。FED高官らも雇用には注目してると思います。 〈テクニカル分析〉 ドルストレートが節目で値動きの停滞をしております。EURUSDは1.10000、GBPUSDは1.23、AUDUSDは0.70、NZDUSDは0.65付近で停滞しております。これらをブレイクするにはユーロ・ポンド。豪ドル・キウイではなくドルがカギを握っていると思います。 〈今日のトレード戦略〉 今日のアメリカ雇用統計はおそらくトレンドにはならないと思います。というのも今マーケットはかなりリスクオンをやりたがっているのがかなり感じます。昨年はリスクオフ相場で株や債券に投資ができなかったので、ヘッジファンドもあまり利益が出ない年だったと思います。その分の反動が今来てるのかもしれないです。今年はアメリカ株やビットコインなどのリスク資産は上昇すると思いますし、それに伴ってドル安でドルストレートは上昇するとだろうと思います。特にオセアニア通貨はアメリカ株との連動が強いためAUDUSDやNZDUSDは強く上昇すると思います。ただし円に関しては不確定要素が強いと思います。今年は日銀総裁と副総裁が入れ替わる年となっており、それに伴って金融正常化するのか注目されているため、円に関してはドルと違った動きをすると思われると思います。当面クロス円やドル円は静観をしたほうがいいかもしれません。 BIusuallyの投稿0