トレードアイデア
超シンプルなチャートで分析・トレード!!直近レジスタンスをブレイク!3万円へ向う!?!?前回投稿で書いた買いはその後上昇せずロスカットになりました。
本日、再度29200円ブレイクで買って見ました。
EMA3本がパーフェクトオーダーになりつつあり、また、ロウソク足がEMAの上で推移することが続いています。
また、29200円を抜けたことで高値/安値の更新のサイクルが継続となりました。
下降トレンドからのトレンド転換に向いつつあると言えます。
ただし、29200円から上には、相場の進行を止めそうなレジスタンスラインがたくさんあります。
これらを1つずつクリアして、30000円の大台に向うのが、メインシナリオです。
当面の目標はは29500円~29700円。
水曜日(日本時間木曜日未明)にFOMCがあるので、注意が必要です。
上昇したら早めに一部は利益確定、残りは買値上ストップおきたいと思います。
FOMC前には一旦ポジションを解消して、FOMCを無事通過したら、再度ポジション取りのチャンスを待ちたいと思います。
無事通過ならば、ここからサマーラリーに入っていくように思いますが、どうかなあ??
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!トレンド転換に向いつつあり。3万円へ向う!?!?EMA3本がパーフェクトオーダーになりつつあり、また、ロウソク足がEMAの上で推移することが続いています。
トレンドの状況は、下降トレンドからのトレンド転換に向いつつあると言えます。
前回の投稿で書いていた、買いポジションは、その後には買値上ストップで利益確定して終了となりました。
再度チャンスを待っていましたが、
直近のレジスタンスとなった29200円をブレイクで昨日買ってみました。
一旦は29000円を割っていましたがまた上昇しています。
本日も、29200円以上ならば引き続き買いポイント。
29200円から上には、相場の進行を止めそうなレジスタンスラインがたくさんありますが、これらを1つずつクリアして、30000円の大台に向うのが、メインシナリオです。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
日経225 調整中 3万を試せるか5月3日のアイディアでは
三回ほど、底値を試してる感じなので割ってくる可能性はありますが
4回目で割れなければ、一旦上昇する可能性が高いです
個人的には、オリンピックの前後のどちらかで大きく売られると思ってるので
どちらかと言えば下目線です
R3を元気よく突破すれば上目線になります
週足です
4回目で割ってきましたが、27600で反発
三角持ち合い上抜けを試す展開となりました
ターゲットは30500ですが、基準線と転換線の幅が少なくデットクロスした場合は
ターゲットは26500となります
MA20を勢いよく抜けれるかどうかですが・・6割下目線 4割上目線と迷う展開です
月足です
月足では、上昇トレンドです
RSIはまだ上を試せる展開です
日足です
下降雲を抜けれるかですね
レジスタンスラインが強そうです
サポートはMA200
RSIは持ち合いを抜けてますが、難しいですね
超シンプルなチャートで分析・トレード!!6月相場スタート、トレンド転換に向うのか?前回の投稿では、
>28300円のレジスタンスも越え、28500円も越え。
>本日は28500円以上で続伸となっているので、買ってみました。
>29000円の大台~29500円が目標とします。
と書いています。
その後は、上昇での利益確定や買値上ストップで利益確定などがありましたが、
28500円で再度買っています。29000円台の大台にも乗せました。
日経225は月末下落、月始上昇ということが続いていると市場では話題になっているようですが、昨日5月31日も下落となりました。
これまでと同様ならば本日は上昇スタートとなるので、注目です。
トレンドの状況は、下降トレンドからのトレンド転換に向いつつあります。
買いポジションを保有継続。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
日経平均 月末月初アノマリー2月にも記載しましたが、日経平均は月最終営業日に下落する傾向が続いています。
2020年6月以降、月最終営業日に100%陰線になっています。
(ただし、2020年6月と8月は前日比では上昇となっていますが。)
前回の4月30日のチャート(下チャート)を見ると、窓明け下落から開始し、前日終値に近づこうとするも跳ね返されるという、下落させるような力が働いているようにも見えます。
なお、月最初の営業日については、2020年7月以降、上昇8回、下落3回(陽線7回、陰線4回)となっています。
今年に関しては、2月以降すべて上昇している状況が続いています。
TVC:NI225
超シンプルなチャートで分析・トレード!!反発続くか?前回の投稿では、
>一方、その前に本日反発となるならば、27800円上に乗った場合は、逆バリ買いとして買ってみたいと思います。
と書いていますが、この買いは直後から急激な上昇となり、28500円近くまで700円くらいの急上昇となり、
上昇の過程と、ピークをつけて下げてきたところの2回にわけて利益確定となっていました。
その後は27600円のサポートは割らずに再度上昇。(割ったら売りの予定でしたが)
反発が継続となっています。
28300円のレジスタンスも越え、28500円も越え。
本日は28500円以上で続伸となっているので、買ってみました。
29000円の大台〜29500円が目標とします。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!売りポイント待ちだが、短期では逆バリの買いで先週は大きく下落、27600円の重要なサポートも割ってしまいましたが、
長い下ヒゲのピンバーを示現して反発。
その反発は、28300円ラインで止まり反落。
28300円のラインは、それまでサポートだったのがレジスタンスラインに転換しています(サポ/レジ転換)
ここからですが、基本下降トレンドになっているので、売りのポイント待ちです。
一番分かりやすいのは、27600円のラインを割った場合となります。
一方、その前に本日反発となるならば、27800円上に乗った場合は、逆バリ買いとして買ってみたいと思います。
*日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
2015年夏と2021年5月の日経の動きTwitterでフォローさせていただいている まだ株さんが
「いまの日経が2015年夏の日経暴落に似ている」というツイートを見て
気がつくのが遅くて今日になってしまったけれど、比較してみました。
上のチャート・2015年の夏は、20950に3回チャレンジして、下落。
直近の最安値までは、97日かけて落ちてきていて、下げ幅4000円強。
下のチャート・2021年5月は、30700円を一度チャレンジしてから高値を切り下げていますが、短期移動平均線が下に開き気味になってきていて、ここから大きく下げていきそうに見えます。
2015年のように、ここから大きく下落するとすると、日経の価格が違いますが、1000円ほど下げていく可能性もありますね。
価格だけで見ると
2015年は、約20000円の約4000円下げなので、約20%ほどの下げになるので、
2021年は、約30000円の20%下げと考えると、約60000円下げることになるので、
24000円近くまで下げてしまう可能性も!?
そんな考察をしてみましたが、この先どうなるのか、自分のポジションをコントロールしながら、相場を見ていきたいですね。






















