JAPAN225CFDのトレードアイデア
【週間展望】日経平均先物 2025-05-12重要な37,200円のラインをブレイクして37,440円近辺でクローズ
トランプ関税による下落分をほぼ全戻し
ここからはさらに40,000円をうかがうところだが、同じペースで上昇するというよりはある程度の押し目やレンジを形成しながら上を試すフェーズか
特に上には200日移動平均が走っており、年初からの強いサポートだった38,200円のレジサポも控えているため突っ込みポジションには注意が必要
ブレイクできれば最高値の40,400円を試す展開となるため、ここからポジションを持つとしても打診程度にし、ブレイクしたら徐々に増やしていきたい
まだ日本は関税交渉の途中であり、自動車を含む重要項目の行方が日経平均に大きな影響を及ぼすことに変わりはないため楽観視しすぎるのは要注意
MAの、階段を、登る短期、中期、長期の移動平均線は、それぞれ、レジスタンスや、
サポートとして、機能する場合が、あります。
チャートの、下降トレンドから、上昇トレンドへの転換の場面での、
MAの使い方について、お話します。
今回は、短期、中期、長期のMAが、離れていたので、
上昇局面において、各MAが、一旦レジスタンスとして、
機能し、その後、サポートになっています。
結果的に、ローソク足が、各MAを、階段を登るように、進みました。
MAに間隔が、ある時に、
見られる動きです。
日経225は連休後に“始まりの窓“を埋めるか ＃トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。13年前からTradingViewにて日経の分析をしておりますが、まあとにかく日経って窓を埋めるというのがアノマリー（ある一定の法則性、規則性）ですね笑
暴落した時もお伝えしていましたが、リーマンショックだろうとコロナショックだろうと、株価指数ってびっくりするくらい戻ってくるのが常です。クローズドな市場なのでおいそれと価値がゼロにはならないんですよね。
さて、日経は暴落開始から3つの窓が開いていましたが、いよいよ “始めに開いた窓“ を埋めようとしています。
先物も36900円近辺におりますので底堅いイメージ。窓埋め完了したら下落に転じるでしょうが、よほど赤澤トランプ会談が決裂しない限り急落はないでしょう。
とはいえ、暴落から上昇してきた過程で最新の窓が下方向にありますので、いずれそれを埋める流れに入ってきますね！
【週間展望】日経平均先物 2025-04-27月足レベルの重要なサポートラインであった30,000円を死守して大きく反発
35,000円も上抜け一旦落ち着きを取り戻している
ただ、このままどんどん上昇トレンド入りするかというと不透明
トランプ相場は続いており、発言1つで短期トレンドは変わるためまだ注意が必要
とはいえ、短期目線は上にロングを狙いたい
ターゲットは38,200円
このラインは年末年始にかけて何度もサポートされていた重要なライン
ここを越えてくるようなら本格的な上昇トレンド回帰と見たいが、200日移動平均も下向きに推移しているためまずはこのラインまでの戻りをターゲットにしたい
36700と38000の抵抗に注意日経は5月のトヨタ(5/8)、ソフトバンク(5/13)決算への期待が多少ありますね。自動車関税はどうなるかな。
日経のチャートとしては
36700と37000台の抵抗がかなり強いです。
どちらかでは大きくられるでしょう。
なので、36600までで利食いして様子見するのが吉か。
暴落ラインの33284を割れる前に、37000台で売りポジションを構築したいところ。
5月と6月のいずれかで暴騰したら美味しいですね。
4月はもう十分美味しすぎる値動きだったので(笑)、
皆さんお腹いっぱいだと思います。
しっかり休んでまた5月に楽しみましょう。
良い休日を！
2025年4月23日 日本市場 日中2025年4月23日
日本市場
日中
35050を上抜けた後、目標の35440に向けて買い注文
2つ目の選択肢は、市場が35760付近まで反転するのを待ち、上昇局面を見計らって買いを入れることです。
最初のターゲット＝35050
2番目のターゲット＝35440
よろしく
ウダイ
2025年4月21日の日中水準 15分間隔のチャート2025年4月21日の日中水準
意思決定に15分の時間枠が使用される
抵抗 35545
抵抗35060
サポート 34730
サポート 34385
サポート 34890
取引設定の説明
市場は2025年3月31日に35545の安値を付けました。それ以来、市場は35545を上回る水準を維持できていません。したがって、35545は抵抗線となります。
2025年4月3日に市場はギャップダウンを経験しました。35045の高値を付けました。その後、市場は35045を上回る水準を維持できず、この水準は抵抗線となっています。
ギャップフィリング日中戦略を理解する
市場はギャップを嫌います。ギャップダウンやギャップアップが発生すると、将来のある時点で市場は再びこのギャップを埋め、サポートレベルまたはレジスタンスレベルを試すことになります。
上で説明したように、35545と35060の間にはギャップがあります。市場が35060を上回って維持できれば、上昇を試みて35545の抵抗レベルを試すでしょう。
市場上昇シナリオ1
市場は34730以上を維持するはず
市場は34760を超えるはずだ
最初のターゲット = 35060
2番目のターゲット = 35545
市場上昇シナリオ2
市場は35060以上を維持するはず
ターゲット = 35545
市場の下降シナリオ
市場はまず35385を下回って推移するはずだ
第二に、市場は34230を下回るはずだ
ターゲット34890
私は政府登録の株式市場アナリストではありません。私の分析は長年の経験に基づいています。お取引の前にアドバイザーにご相談ください。
敬具、ウダイ
2025年4月21日の日中水準2025年4月21日の日中水準
意思決定に15分の時間枠が使用される
抵抗 35545
抵抗35060
サポート 34730
サポート 34385
サポート 34890
取引設定の説明
市場は2025年3月31日に35545の安値を付けました。それ以来、市場は35545を上回る水準を維持できていません。したがって、35545は抵抗線となります。
2025年4月3日に市場はギャップダウンを経験しました。35045の高値を付けました。その後、市場は35045を上回る水準を維持できず、この水準は抵抗線となっています。
ギャップフィリング日中戦略を理解する
市場はギャップを嫌います。ギャップダウンやギャップアップが発生すると、将来のある時点で市場は再びこのギャップを埋め、サポートレベルまたはレジスタンスレベルを試すことになります。
上で説明したように、35545と35060の間にはギャップがあります。市場が35060を上回って維持できれば、上昇を試みて35545の抵抗レベルを試すでしょう。
市場上昇シナリオ1
市場は34730以上を維持するはず
市場は34760を超えるはずだ
最初のターゲット = 35060
2番目のターゲット = 35545
市場上昇シナリオ2
市場は35060以上を維持するはず
ターゲット = 35545
市場の下降シナリオ
市場はまず35385を下回って推移するはずだ
第二に、市場は34230を下回るはずだ
ターゲット34890
私は政府登録の株式市場アナリストではありません。私の分析は長年の経験に基づいています。お取引の前にアドバイザーにご相談ください。
敬具、ウダイ
日中取引設定 2025年4月18日 日本市場日中取引設定
2025年4月18日
市場は2025年4月10日に34640の高値を付けました。市場は34640を上回る水準を維持できていないため、レジスタンスラインとなっています。
日中ショートシナリオ：34525を下抜けた場合、34640を売り、ターゲットは34270、ストップロスは34640です。
ロングシナリオ：市場が34675を上抜けた場合、34655を買い、ターゲットは35247、ストップロスは34530です。
意思決定は15分足ローソク足とローソク足形成設定に基づいています。
2025年4月17日 - 日中レベル市場は34262で抵抗に直面するでしょう。24262のサポートは4月16日に下抜けました。33886を下抜ければ、市場は33247まで下落するでしょう。34886は4月14日に形成されたサポートです。過去2回の取引セッションで、市場は34886を下回って取引されていません。したがって、34886は日中サポートと見なされます。
新NISAとは“No Income, Savings Annihilated（収益ゼロ、貯蓄を壊滅）” の略でした日経は32000円のキリ数に達して一旦落ち着きました。週明けは33700円の先物を中心に推移する可能性です。リーマンショックの時も、思ったほど続落はしなかったのです。
新NISAを推進しながら、岸田さん含め議員は1枚も買っていなかったとのこと笑。
まんまと乗せられた国民（特に上場企業にお勤めのエリートさん）は、まさにNISA。
“No Income, Savings Annihilated（収益ゼロ、貯蓄を壊滅）”
ってことです。
世の中を動かしている人たち（僕らはかっこよく裏ファンダメンタルズと呼んでいます）の動向を知ることはとても重要ですね。
J225 1D日経225
40000ほどを越えてくるまでは大きく買いで入れない
直近では赤太ラインを越えてほしいところ
3000下回ってくると本当に下降してしまう
軽い気持ちでスイングしたら下に持ってかれる相場
ほんとつまらないなー
ボラも大きいし
何買っても上がっちゃう相場早くこないかなぁ
米ドルと日本円は常に天秤に乗っている訳ではない事を知れ！まぁまぁ良い所で買えたんじゃないですか？
まぁ、そんな話はどうでも良くて。
今回は暴落中、リバウンド後の値動きについてリアルタイムで動画撮りましたが。
今後の取引に役立つ事を願っています。
僕の個人的な意見になりますが、株には、もう前のような動きは期待していません。
安くて買いが入ってくるならば、買い。
適正値で逃げる。
昔からそうですが、今後はもっとシビアになるんだろうと思っています。
というか、それが普通です。
なんだって始まれば、終わりもあるんです。
1番美味しくお酒を飲んだり、ご飯を食べたりする方法は、 お店を知る事ではなく、
お腹ペコペコになる事です。
熟睡する為にする事は、安眠枕を買うではなく、ヘトヘトになるまで、動く事です。
今世の中に出回っている情報や、注目を集めている人などは、いずれも前者的な物ばかりです。
相場の世界を勝てば官軍などと、囀っている輩を相手にしないように。
そもそもそう言う連中は、間違えなく。
この様な相場では、勝てないはずです。
良いですか。
必ず基本が全てです。
まずはsnsを断つ。(投資系の
それからです。
1950年からの日経月足チャート日経の月足チャートを出してみた。怖いことに1990年のチャートに似ているんだよね。これから長期の低迷に入るのかどうか。可能性は高いかもしれない。長期は慎重に判断したほうがいいと思う。短期ならどんな相場でも平気。
日経は窓埋めに入るか #トレードアイデアラボ日経は米国株と連動するのがセオリーでしたが、ここにきて若干様子が違いますね。確かに米国株が暴落していて日経も下落してはいますが、ニュースを見ていてもパニックというわけではありませんし、ETFにも解約の動きはそれほど出ておりません。
とはいえ下落していることは確かであり、32000円が節目ですので週明けには売り目線。そこまで下落しましたら買い目線に切り替え上方向の窓埋めを狙います。
具体的な戦術：32200には先物もありCFDはすでにそこまで落ちておりますので、週明けはギャップダウンでスタートの可能性があります。朝イチで窓埋め戦術ですね。
シャドーバンク問題が明るみに出ないことを祈るアメリカのQE終了かと思いきや、トランプさんが出てきてちょっと小休止しておりましたね。むしろ市場への資金供給はまだ潤沢。
トランプさんがQEを再開するかといえばそれは“否（いな）”です。
DOGEでせっかく裏金を全部暴いて経費節減したのにまたじゃぶじゃぶ国債を刷りまくるはずがないですよね。
かといって、引き締めのタカ派では決してない。
何兆ドルもの税金の無駄遣い（裏金）をストップし国民に還元することで市場に資金を供給しようとしている。経済が盛り上がるでしょう。
QEの元で銀行は潤沢な資金を、本来はライバルであるノンバンク（シャドーバンク）に貸出しまくっています。気が遠くなるくらいの天文学的な金額です。
それを使って貸出しはもちろん株式、不動産など投資分野でも同じ業務を行い一定方向に突き進んでいる危うい状態。まだ大丈夫という人もいますがはたしてどうか？
トランプさんはQE等の量的緩和がいきなり完全終了させる可能性があり、そうなれば銀行から流動性が吸い上げられ、貸出先の与信を維持できなくなるでしょう。
そろそろ短期債券市場の動向に注視したいと思っております。いわゆる逆イールドです。
33600を越えてからの買い日経平均はエクスパンションの0.618を割れているので現状では33200円で戻り売り。
そのため、 明確に 終値で33600を越えたなら買えます。
しかし、 来週はSQがある ため
後半に向けて買いが集まりやすい地合い。
また、 ファーストリテイリングの決算が4月10日にある ので
この2つが買い理由です。
最悪の場合、一気に3万割れだった場合は(笑)
29800で買えばOK 。
という事で気を付けて取り組んで下さい。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
