レンジもレンジ 大レンジです ブレイクを見てからにしたいと思います
上昇チャネル下抜けからの戻りからのショート
レンジ気味ですが 底堅さが出ましたでしょうか ロングを狙いたい場面ですね ショートは基本的に無しの方向でお願いします
上昇局面による、調整が一度入るのか、 それともこのまま抵抗帯1950を抜けていくのか？ 現状は、1931からのショートを入れており、1875まで再度調整後、上昇していくのではないかと考えている。(*'ω'*)
H4では、レンジの中値近辺だから、レンジの上限と下限を逆張り狙おうと思われる DXYもレンジなので、来週あたりはレンジを突破しない限り、ストキャスティクスで逆張りで張る
明確な形が出来るまで様子見です。
《XAU/USD 日足》 下に傾きつつある相場 ①BW終了 ②青MAの天井化 ③赤MAの床化 ④その他MAからの解離 この条件下で見ていくと③の床を抜けると次に止まれるのが白の水平線なのでここまでのショートは少し美味しそうな相場。 本音言うとそれよりも下掘ってくれるともっとやりやすくは見えます。 《XAU/USD 4時間足》下パターン MAが天井になるなら下 ①MA200の天井化 ②BBセンターの天井化 この2点があるなら白の水平線くらいまでは 落としてももおかしくはない相場。 《XAU/USD 4時間足》上パターン ①チャネル床化 ②MA&BBブレイク これでそのまま上に抜けやすくなる相場。 《XAU/USD...
・１H及び日足実体レンジ内 ・方向感はないがサポートが強い印象 ・抜けたほうについていく局面
・2020年最高値で反落、月足実体レンジ上限及びフィボ38.2％付近でのもみ合い ・日足チャネル下限での推移 ・チャネル下限、フィボ３８．２％、４Hラス押し、月足実体レンジ上限、２００EMAなどサポート多々
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/26に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 2070を目指す、そして超えてくる動きが出来るかどうか。 高値切り上げにならないようだと、高値切り下げとなって 上昇トレンドが転換してしまいます。 また、1895を割り込んでしまうと下降トレンドに転換となります。 来週は、上昇の動きが続くのか、その上昇がどこまで伸ばしていけるか。 がポイントとなります。 --------------------------- ということでした。 日足が上昇波動となって、1895のボトムが確定。 上昇の動きが再開となっていますが 現時点では、2070を目指す動きにはなっていませ...
1933近辺でMAタッチでロングして押し目買いを狙ったが、 損切りになった 時間足ではわりとレンジ相場なので、方向性をつかんだ上でトレードしたとはいえないと思う
XAUUSDは以下の価格構成でGRTを目指していると思われる。 X:1781.45 A:2072.31 B:1898.58 C:1966.70 D:1948.10 特にB→C→Dの形成中に三尊を形成しつつあるのが典型的と判断する。 C点より5本先で下ヒゲ陰線で、その2本先が三尊の左側と解釈すると 今後続落することが予想される。 今後(4/1以降)に続落するとなると、一目均衡表を突き抜ける形になるのも 予測の根拠となる。
練習です。
１５分に続き１時間もダウ転換しましたね ブル優位なので押し目買いを狙いたい場面ですね 週足 月足四本値上抜け狙ってくるのでしょうか？
4HでWトップにも見える形を作って、僅かだが日足直近安値を更新。 12:50現在は、Wトップのネックライン付近で４時間足、15時分足それぞれの200SMAに止められる様な格好でもみ合い中。 ウクライナ情勢も終点が見えそうな報道も入り、株価指数を見てもリスクオン的な動きが見える。 1930を超え、1時間足の目線が上を向かないうちは反転パターンを待って戻り売りを狙っていきたいところ。 下がるなら近い順に1890、1878、1861、1844、1835辺りが意識されそう
１５分足ダウブルでしょうか デイトレレヴェルでは買いでしょうか
1月末から上昇し、前回記載した2021年1月から引けるレジスタンスライン(水色線)も突破、最高値付近まで上昇、その後下落と値動きの大きいゴールドですが、 現在は、2019年5月から引けるライン(緑線)のすぐ上に位置しています。 1月末からの上昇下落過程でも、このラインで反応していることが分かります。 また、1月末の安値と3月上旬の高値を結んだフィボナッチラインでも反応していることも分かります。（下の4時間足チャート参照） 短期的にはこのフィボナッチラインを目安に、もう少し長い視点では緑色のトレンドラインを目安にトレードしたいと考えています。 FOREXCOM:XAUUSD
４H（週足） ・2020年最高値で反落、月足実体レンジ上限及びフィボ38.2％付近や200MAまでのリテスト ・もみ合い中、日足チャネル下限での推移
