本日のゴールド12/30(月)#3 本日の午前中はトレンド転換する可能性もあると投稿しましたが、ここにきて、短期SMA(20と40)が中期(75SMA)と長期(200SMA)を上抜けできず、下降トレンド継続となりそうです。 ということで、ここからはショート目線で売り場を探していくことにします。ショートbearichman8の投稿15156
1/5 GOLD 環境認識(週足 日足)あけましておめでとうございます。 僕は年明けゆっくり過ごしていますが今年のGOLD相場はどんな波を作ってくるのか、また1年戦いが始まるな、そんな感じですが今日は週足と日足を少しだけ見ていきます。 週足・・今のGOLDは10/21週に高値を取った陽線を陰線が取り崩れる初動がありました。週足が崩れかかったって事ですが問題は11/18週の陽線で下落を否定してきています。 その中で週足は上昇の波が崩れてから上がって行きたい陽線のろうそく足が出たのか、それとも崩れる前に出たのかをまず見ないといけません。 結果→週足は波が崩れる前に陰線を陽線が取って来た。 となると週足の目線は今は上です。 日足・・2022年9月末から続いた上昇のダウが崩れたのが11/12 かなり久々の波の転換が起きました。 その中で下落の1波、戻しの2波があり何度か下落の3波を出そうとしてきましたが伸びない。これが日足の現状です。 なぜ下落が伸びないのか? なぜ?ってなる方は上位足が相場を支配しているという大前提を思い出して下さい。 月足は最後の高値を取った陽線がまだ崩れてません。 週足は波が崩れる前に強い陽線で下落を否定しにきています。 それが見えていれば日足以下の下位足が下に行こうとしても下落の波が伸びにくいなというのが見えてきます。 (因みに伸びにくいからショートはしないって事ではないです。デイトレレベルならその中でも十分伸びる所が分かれば狙っていきますし例えば1/3の金曜日は実際上昇に対する戻しのショートを取りました) 週足、日足の環境認識が出来たならチャートを細かく見ていきます。 表示さしているのは日足のチャートですが週足の陽線のはらみの中で日足以下が動いているのが分かります。 その中で日足は既に下落の3波を3回出そうとして失敗しています。 1回目は11/25 2回目は12/18 3回目は12/30です。 何故下落が伸びないかは先程かきました。FXはこういう事がよくあります。 (想定していた波が伸びない時は大概今見ているチャートの時間足ばかり見ている場足が多いはずです。そういう時はその波しか見えなくなってくるので注意してください。) その中で1/2に日足は陰線のはらみを上に抜いてきました。 下落の3波を否定しに来ているのが分かります。 ありがちなのがチャートを引いてみると三尊に見えます。が、直近の波は下落を否定しています。 三尊などのチャートパターンはろうそく足の波の連なりで作ってきます。 僕はチャートパターンも勿論使いますがあくまで重要なのはろうそく足です。なので三尊の右肩はまだ決まっていない。そのまま2790を捉える動きがきてもおかしくないよと頭の片隅に入れておきます。 今の日足は一旦下落を否定してきたので週足のはらみの高値2715辺りを捉えに来やすい波が出るんじゃないか、僕はこう考えています。 2715を抜いてくるかはわかりませんが、捕まえにくる動きは来るなと考え1/6からはチャートを見ていこうと考えています。 ロングを拾いたいなら今のGOLDの上昇が崩れる所はどこなのか等しっかり見ていければ押し目は拾って行きやすいはずです。 なかなか投稿等頻繁にはしませんが今年もアイデアや動画等やる気ある時にはちょこちょこ出していきます。 お楽しみに。 ロングsma_emaの投稿20
1/6 GOLD 環境認識(1h)今日のGOLD少しだけ振り返ります。 (私事ですが今日は滅多にないくらいXで先出しのトレードや環境認識、目線を呟き続けました。GOLDは1度損切りありましたが結果+150pips以上取れて無事仕事したなって感じでした。最後にお宝エントリーチャンスもきました) 今日のGOLDですが荒れた1日でしたが皆さんはどう感じましたでしょうか? 先週金曜日の日足が陰線で終わった事で上昇に対する調整が深い所まで来ました。が、ポイントは今の波はどっちが優勢かです。 上昇が今の相場は支配しています。 であるなら今日の下落で割ったらダメな所を割ったのかどうかです。 結果、割らずです。 直近の波 日足は上、4h上、1h上です。ダウではなく直近の波の優位性です。 上が有利な状態で今は上昇に対する調整が今日しっかりきたな。そんな感じでみていました。 トレーダーの目線を迷わせるのが1h足の22時~23時に確定した陰線です。 一見下に崩れたように見えますが、それは1hしか見えないとそう見えます。日足は重要な陽線2621に下髭があり、ここを実体でしっかり抜いてこないと日足が崩れないです。 結果どうなったか、、、 日足の髭を取れず、1hのOBも抜けず髭で4hのOBを触り反転のサインです。 綺麗なストップ狩りの典型に見えました。 皆の損切りを巻き込み上昇に転じる初動が23時~24時に確定した1hの陽線です。 環境認識できればあとは下位足に落としてロング拾って行けます(僕は拾いました。) やりやすい相場があれば難易度の高い相場もあります。今日のGOLDは僕は難易度高かったと思いますが、それでもしっかりと環境認識出来れば日々トレード出来ると思います。 ロングsma_emaの投稿アップデート済 13
ゴールド 戻り売り日足→トレンドレス 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは完全に方向感がありません。 上位足が方向感なく動いてるので1時間足も上がったり下がったりしてます。 現在値の黄色ゾーンは売り圧力がかかりやすいところです。 逆にそこを上抜けると上昇に弾みがつきそうです。 ただ、今までの動きを見てると黄色ゾーンから下落してますね。 ということは、現在値付近で下落の兆候が見えれば売っていける、ということです。 まずは下落の兆候を待ちましょう。 もしくは黄色ゾーンをしっかり上抜けるのを待ちましょう。takashi_fxの投稿11
1/7 GOLD デイトレアイデア先出し 5分昨日上げた環境認識どうりの展開です 詳しくは昨日のトレードアイデア見て貰ったらと思います。 先程Xにアイデア出しましたが 今は正に戦いの場所2642.623~2640 上にブレイクする形みえているので5分足注視してください。 5分実体で2642.623取るかどうか。 エントリーチャンスです。 ロングsma_emaの投稿アップデート済 11
週初めの取引戦略 2025 年 1 月 6 日金市場の週間概要 米ドル指数は2024年11月中旬以来の最強の週間上昇を記録し、海外の購入者にとって金がより高価になりました。 米ドルの強さによる障壁は引き続き金価格に影響を与えると予想されます。しかし、米国および世界的な債務水準が増加し続ける見込みであり、地政学的緊張が続く中、金は引き続き支えられる可能性があります。 ドナルド・トランプ前大統領は1月20日に就任予定です。彼が提案した関税政策や保護主義政策は、インフレを加速させると予想されています。 これにより、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げサイクルが鈍化する可能性があります。2024年に3回の利下げを行った後、FRBは2025年にはインフレの持続性により利下げを2回にとどめると見込まれています。 金は低金利環境で強さを発揮するため、現在、季節的な需要から恩恵を受けています。 短期的には、金は軽度の回復が見込まれますが、重要な抵抗レベルに達すると急激な下落が発生する可能性があります。先週、市場はほぼ回復し、投資家からの取引量も回復しました。 今週は、ADP雇用統計と非農業部門雇用者数(NFP)の2つの重要な報告が予定されており、市場の変動が激しくなると予想されます。新年のこの重要なリリースには十分注意し、ADMINの取引計画に従い、テイクプロフィット(TP)とストップロス(SL)を確実に守り、アカウントを保護してください。 取引戦略 買いゾーン: 2610–2612 SL: 2605 TP: 2620–2624–2630–???? 売りゾーン: 2661–2663 SL: 2667 TP: 2655–2650–2646–???? 注意点: チャート上でマークされた抵抗レベルに注意してください。今朝、計画を作成した時点では価格は36に達していましたが、その後47に上昇し、一部の機会を逃しました。次の重要なレベルを待ってエントリーを検討してください。 ショートKevinNguyen-SimpleTradeの投稿アップデート済 6
1 月 7 日の金分析のアイデアとリアルタイム ガイダンス1 月 7 日の金分析のアイデアとリアルタイム ガイダンス 取引は試行錯誤のプロセスです。間違いが繰り返されると、私たちが直面する主な問題は資金の減少と精神的苦痛です。自分の利益は他人の損失から得られるため、トレーダーは間違いを犯す可能性を減らす必要があります。言い換えれば、誰かが間違いを犯すと、市場で人々が利益を得ることができますが、次のステップで何人が間違いを犯すか、またはどのくらい大きな間違いを犯すかを計算したり予測したりすることはできません。 、毎回同じ間違いを犯すとは限りません。誰もが正しい側にいます。そうすると、トレードでできることは、ミスをしたときに、ミスをできるだけ短くすることだけです。残っているのは、他の人が間違いを犯すのを待つことだけです。 トランプ大統領の追加関税のニュースが先に出たとき、米ドルは反落して1%近く下落し、金はこの機会を利用して上昇に転じ、2650の大台に近づきました。ただし、朝方に2639を下抜けたことを考えると、金が直接堅調に戻ることは難しいため、この時点でポジションを解消して売りに転じる必要があると相場の騰落も確認した。私の判断。 次に、2610 ~ 2615 の安値で形成されるサポートラインに注目します。同時に、取引終盤に価格バッファーがある場合でも、2640 付近で空売りを検討できることに注意することが重要です。以下の2610~2615のサポート状況に安定の兆しがあればバックハンドが多くなるでしょう。 金運用アドバイス: リバウンド2640-2645付近で売り、SL 2652、TP2620Parker-0の投稿6
1.3 ゴールド運用戦略のリファレンス販売戦略: 金 2665-2670SELL、SL 2676、TP 2655-2645、ポジションをブレイクして 2640 ラインを見てください。 購入戦略: 金 2640-2642BUY、SL 2634、TP 2655-2665、ポジションをブレークして 2675 ラインを見る。Parker-0の投稿5
XAU/USD週足分析(1月第1週)髭にはなっているが2664を超えたことで11月の大陽線(何週目か忘れた)に対する下落の調整波が完了して上昇に転じた形。 よって基本的には2596下抜けまでは下位足で買い場探しをして、とりあえず2761目指すシナリオ。 他の半利ターゲットとかはプロフの日足以下の分析参照。ロングtrader_anyaの投稿6
XAUUSD 1/7 デイトレードプラン昨日はジグザグ ジグザグ 拡大フラットのダブルスリー(複合修正波)の展開となりました。 修正後の上昇が1もしくはA波となり値幅を上に出すものと見ています。 東京市場での動きがトライアングルなのでABC波のジグザグでの調整上昇になるのではないでしょうか。 よって5波動は出せず、3波動で終了となるはずです。 Aの値幅から等倍から1.618倍程度 2672あたりまでと見ています。 本日のトレードプランは ① 修正上昇を狙ったロング 2636 ロング ストップは 2633 ターゲットは2665から2672 まで ② 2670 あたりでの反応を見てショート 最後の波がエンディングダイアゴナル形成なら4波を下回ってからの戻り売り 下落の1波動目が確認でき戻り売りでエントリーするhinaponnの投稿4
12/30 GOLD 環境認識(日足 1h)2024も終わりを迎えてきましたね。 僕は先週で今年のトレードは終了したので2024年はもうトレードしませんが日足と1hの環境認識を少しだけアップしておきます。 (週足や4hも書きたいですが一旦置いておきます。※週足は少しだけ書いておきます。週足は大口が仕掛けてきており下落の波を出していきたいが直近の陰線を陽線が取った状態) 大きな目線 週足・・下落が止まった状態 日足・・下落の3波が出ている? 週足は上がっていきたい、日足は下に行きたいとみえるので(上位足と下位足の目線が一致しない時は)日足以下の下位足っていうのは素直なダウを作らない事が多いです。拡大型や3波が伸びない等 その中で日足、1hの環境認識を見ていきます。 日足・・チャートに詳しく日足の今の流れを書きこんでいますが直近のダウの流れは下を向いた状態で陰線の中で動いています。 下落の起点 10/30~10/31 1波の底 11/14 今の日足は下落に対する調整の段階がおわったどうか、下落の3波が出ているのかどうかを見ないといけないです。 11/14から1波に対する調整の戻し(2波)がNを作って上げてきましたがそれを否定したのが12/12の陰線。ここから仮の下落の3波が出てると今は一旦仮定しています。 その中で12/18の陰線が重要で今はこの陰線のはらみで動いている状態なので、このはらみの中の動きを見ないといけないです。 陽線の継続が確認できます。 継続するという事は上がっていきたいという事です。 ですが12/18の陰線の高値2652.512を日足実体で捉えない限りは今は上がれない、と見えます。 なぜか?日足の波は下を向いており上がる為には最低限陽線が陰線を取らない限りは上昇の波は出ないからです。 なので日足12/18の陰線の中の動きを下位足で見ていきます。 日足と相性の良い時間軸は1hなので日足の環境認識が終われば1hを紐解いていきます。 1h・・ダウ下 下落起点12/12 10時 1波の底 12/19 6時 1hは戻しの最中(下落が止まり上昇のNが2つ出来た状態)で最後の上昇の波の中の押しを割ってきたので崩れるかどうなのか 1hはまず下落の1波の中に波があるかみます。下落の1波の直近の重要な戻し2651.785ここを上抜けない限りは1hは上昇の波に転換しないので今のGOLDは2583~2652辺りのレンジっていうのが分かります。 1hのこのレンジ幅っていうのは日足の陰線の中なんですね。 なので今はこの日足の陰線が重要です。 その中で上昇のNを作り2651を取りに来ていますが上昇の最後の波の中の押しの部分を捉えているので今は上昇が崩れかかっている状態です 再度上がる為には1h実体で2628.782~2631.700を取らないと上がれなくなってます。 1hは2628.782~2631.700を上抜くなら上優勢、抜く前に崩れるなら下優勢です。 簡単ですが日足、1hの環境認識はこんな感じです。 僕はろうそく足から波を見るトレードスタイルでデイトレ、スキャメインで、環境認識を元に取れる波を取りに行くスタイルです。トレードする時は伸びしろがあるかとか、RR比が良いトレードが出来るのかを考え最終的にエントリーしていきます。 2025年は皆さまにとって良い年になりますように。 sma_emaの投稿アップデート済 1119
金は1月7日も力強い上昇傾向を継続トランプの発言とGOLDの大幅な変動を受けた戦略的見直し フェイクニュースが市場を混乱させた週明けの取引について: トランプによる関税緩和の話は、実際にはトランプ本人の公式発言ではなく、WaPo(ワシントン・ポスト)が報じたものでした。この報道は、まるでトランプが発言したかのように印象付け、WaPoにとって有利な方向に世論を誘導したものと思われます。 トランプの発言から以下の主要なポイントが読み取れます: 主要ポイント: トランプ、バイデンの石油掘削禁止を撤廃する意向を示唆 アメリカの石油生産者が市場に強く復帰する可能性が高い。 原油価格の大幅下落が見込まれる。 インフレ抑制が期待され、これはゴールドにとってプラス材料となる。 トランプ、WaPoの報道を否定 WaPoの報道を否定したものの、そもそもこの報道がトランプの発言ではないため、大きな意味を持たない。 トランプの関税計画自体は依然として残っている。 結果的に、WaPoとトランプのやり取りがゴールド市場を大きく揺さぶった。 トランプ、新たな関税政策に関する発言なし 現行の関税政策によるゴールドへの影響は軽微と判断。 ゴールド市場にとって安定材料と考えられる。 アドミンとしては、ゴールドの再上昇を引き続き予測。ゴールドが数ドル戻したタイミングで再度買いを狙う方針を継続します。 市場環境と動向: DXY(ドル指数):PMIデータ公表後に若干下落 FRB(連邦準備制度理事会)のクック氏:金利を中立水準に戻すことが適切 トレード戦略 BUY SCALP ZONE: 2624 - 2622 SL(損切り): 2620 TP(利確): 2630 - 2636 - 2640 SELL SCALP ZONE: 2656 - 2658 SL(損切り): 2661 TP(利確): 2652 - 2648 - 2645 BUY ZONE: 2615 - 2613 SL(損切り): 2608 TP(利確): 2620 - 2624 - 2630 - 2638 - 2644 - ??? SELL ZONE: 2662 - 2664 SL(損切り): 2668 TP(利確): 2658 - 2654 - 2650 現在の価格は両方向に揺れ動き、広いレンジで推移しています。昨日はアドミンの計画通りに設定した2つのBUY/SELLゾーンで約300pipsを獲得しました。現在、ニュース待ちの状態で予測が難しい状況ですが、計画に記載されたゾーンを参考に、チャートと合わせて最適なトレードを心掛けてください。 注意事項: 必ずTP(利確)とSL(損切り)を設定し、資金を保護してください。Good luck!ロングKevinNguyen-SimpleTradeの投稿アップデート済 6
トレーディング戦略 2025 年 1 月 3 日。金が急騰しました、なぜですか?何が起きているのか、そして2025年に投資家が金を選び続ける理由は? 金価格が2週間以上ぶりの高値を記録 金価格は、安全資産としての買いが進む中、米連邦準備制度(Fed)の利上げ見通しや、ドナルド・トランプ次期米大統領の貿易関税政策を見越して市場が動いていることで上昇しています。 地政学的要因として、国際的な緊張や金融の不安定性が挙げられます。特に、トランプ氏の就任式を控えた状況では、これが金価格の追い風となっています。金は低金利環境で力を発揮し、経済的および地政学的リスクに対するヘッジ手段として機能します。 投資家は、来週発表予定の米国の求人件数、ADP雇用報告、Fedの12月会合議事録、そして米国の公式雇用統計などのデータを待ち、2025年の利上げ見通しを評価しようとしています。 1月20日のトランプ氏の就任式は不確実性を高めています。同氏が提案する関税や保護主義政策は、インフレを引き起こし、貿易戦争を招く可能性があると予測されています。 昨日の取引計画の通り、トレーダーは強気の動きが続いているため、より高い価格帯での買いを積極的に検討するよう推奨されています。D1チャートを分析すると、買い勢力が優勢であり、今後のニュースも引き続き金の上昇を後押しする見通しです。D1の時間軸では、2670~2672のゾーンに注目し、このエリアでのスキャルピング売りの機会を探ることができますが、今日の主要なトレンドは引き続き下の目標ゾーンでの買いに焦点を当てています。 取引戦略 買いゾーン: 2635~2632 ストップロス (SL): 2629 テイクプロフィット (TP): 2640~2646~2654~???? 売りゾーン: 2704~2706 ストップロス (SL): 2710 テイクプロフィット (TP): 2698~2694~2690~???? 取引計画に従い、重要な価格ゾーンを注視しながらスキャルピングを最適化し、利益を最大化しましょう。各エントリーには十分なTPとSLを設定し、アカウントの安全性を確保することを忘れないでください。ロングKevinNguyen-SimpleTradeの投稿6
XAUUSD 1/6からのデイトレードプラン長らく続いた上昇基調が修正波となっています、修正の目途はレッサーディグリー4手前。 修正C波の修正上昇途中と見ています。 2波がジグザグで修正しましたので4波はオルタネーションの考えから フラットかトライアングルかダブルスリーのいづれかと想定しています。 ①フラットの場合 A3挙動B3挙動C5挙動 C波が5挙動かつA波を1から1.618出したら、Cでロング ②トライアングルの場合 3挙動で推移しE地点でロング ③ダブルスリー(複合修正波)の場合 WXYのY部分 が終了後にロング ①か③の場合は フラット形成後に斥候のロングで ③になる場合は5挙動で上昇せず3挙動のジグザグで直近高値付近までの上昇が見込めるからです。 ③のW終了後Xの波は取れます、その後修正が続きY波動へとつながった場合手じまいし再度 Y波動終了後にロングを狙います。 ①から③のパターンで狙う値幅は1波の等倍から1.618倍です。 本流はC波動の下落です、修正の上昇は早めに手じまいし、形が整うのを待って ショートのタイミングを待つ方が賢明かと存じます。 ショートhinaponnの投稿4
20250105XAUUSD考察20250105XAUUSD考察 【月足】上 ここ数ヶ月買われすぎている感あり。12月は上下に長い陰線で終了。水平線センターあたりでどう動くか注視していく 【週足】上 上下に長いヒゲを付けて終了。前週は小さなピンバー。下位の圧力が弱まってきたように見える。方向が決まらない 【日足】レンジ 実体の太い陰線で終了。200日移動平均線で反発中。三角をどっちに出るかが焦点 【4H】レンジ 200SMAを割ったところで陰線が短くなった。ここから反発するか見ていく。赤のチャネル内で動いており、反発、上昇すれば2690まで 【1H】上 戻り安値を更新していないのでまだ上。短いヒゲの陽線。下には上向きの75SMAが控えており反発が予想される。4Hと照らし合わせると一旦上か。週明けの動きを注視 MGTFXの投稿3
年の最初のADP NONFARM デーの金取引戦略金市場の最新情報と取引戦略 昨日、金は活発な取引セッションを迎え、2633から2663まで上昇した後、米国の好調な経済データが発表されると急落して2642まで下がりました。 昨日発表されたサービス業PMIデータと求人件数は予想を大きく上回り、米国の労働市場と経済が引き続き堅調であることを示しています。このため、FRBが利下げを検討する理由はなく、金価格に大きな下押し圧力を与えました。 ドナルド・トランプ大統領も、インフレ率が非常に高く、今後も上昇すると強調しました。高インフレ経済は金の成長にとって理想的な環境です。このため、金価格はその後すぐに回復し、2650付近で安定しました。 本日は、今年最初の重要なADP雇用データが発表される予定です。このデータは、今週の金価格、さらには今月全体に影響を与える可能性があります。 買い手は市場に戻り、価格を過去の高値2665付近まで押し上げています。現在、価格は月曜日の強い抵抗ゾーン2649付近で停滞しています。1時間足(H1)のローソク足では、2649抵抗ゾーンの下に長いヒゲが見られ、買い手が優勢であることを示しています。このレベルの上でローソク足が確定すれば、日中の早い段階で買いを検討する価値があります。ターゲット価格ゾーンは既に記録されていますが、ボラティリティが高まった場合には、より遠いターゲットレベルでの取引も可能です。 取引戦略 買いゾーン: 2634 - 2632 損切り (SL): 2627 利益確定 (TP): 2640 - 2646 - 2650 - 2662 - 2670 売りゾーン: 2688 - 2690 損切り (SL): 2694 利益確定 (TP): 2682 - 2678 - 2672 - 2668 本日の重要ニュースにより、取引量の監視とTP/SLレベルの厳守が口座の安全を守るために重要となります。本日のスキャルピングゾーンはチャートにリストアップされていますが、主に買いの機会に注目してください。売りは高値ゾーンを待ってから実行してください。 皆さんの幸運を祈ります!ロングKevinNguyen-SimpleTradeの投稿アップデート済 2
20250107 GOLDの考察2610-2650 昨日は不思議な上下動でした。 こう言う動きにも、しっかりついていかないとなーという感じですね。 今日はショート目線。雲のねじれがすぐそこにあるので、ここをどう動くかだが、RCI的には上に抜けにくいのかな、、 雲に突入して上端で止められるイメージだがどうか 雲を上に抜けてきても、そこまで上がらなさそうだが、しっかりストップはかけたいショートFX_Yukingの投稿4
XAU/USD月足分析(1月)インサイドで確定していることから方向感なし。 上行くなら2761超えて月足の調整を完了させてくるシナリオ、下行くなら2535割って「単純に月足の調整継続してました〜ってシナリオ。 下抜けしてくれた方が調整完了ラインが下がるからむしろ拾いやすくはなるが、週足/日足を見る限りは現状2761の方が期待値高そう。 詳しい立ち回りは日足以下の分析参照。trader_anyaの投稿5
XAU/USD ゴールド 分析 年末はsmaが肝になるか前回投稿では、ストンと落ちると予想していたが、やや揉み合いにあり、落ちた。 落ちるとこまで落ちたことにより、また上目線へと変わりつつある。 4時間足と1時間足では、200smaを上に付けており、反発することを視野に入れている人も少なくはない。 30分足と15分足の200smaでは、下に付けており、反発して伸びていけば、必然的に上位足での200smaも抜けることになるので、調整を含めて上に抜けるだろう。 年末までに決済をする人が多いことから、このまま下がるのではないかという予想もつくが、 重要なラインをしっかり抜けるか反発するかを見届けてからエントリーをする。Fujikotaの投稿14
金取引戦略が新年取引セッションを開始中央銀行の強力な買い活動、地政学的な不安定性、そして金融政策の緩和が、2024年に金の価格がいくつかの記録的な高値を突破する原因となりました。 分析と予測によると、2024年に金を支える要因は2025年にも続くとされていますが、トランプ氏の政策から生じる潜在的な障害も指摘されています。これにより、インフレが加速し、アメリカの中央銀行(FRB)の利下げペースが遅れる可能性があります。 政治的な懸念は、トランプ氏の決定的な勝利の後、ピークを迎えました。中央銀行の金購入の傾向は2025年にも同じペースで続くと予想されていますが、トランプ氏がドル離れを進めている国々に対して関税を課す脅威があるため、金への資金流入は今後控えめになるでしょう。 金は新年のアジア市場のオープン時に急上昇しました。これは、長期休暇後に大口投資家が市場に戻り、活気が戻ってきたことが一因です。特に、米国の住宅価格データが先週火曜日に前回と比べて大きく減少したことが、FRBの利下げへの楽観的な見通しを後押しした可能性があります。年末の利益確定と大口投資家の市場離脱で市場が沈んでいた中、今は市場が明るくなりつつあります。 金が急上昇する場合、朝のうちは買いを追わず、調整のタイミングで売りを検討し、その後再び買いを入れる戦略が推奨されます。したがって、朝の戦略としては、調整時に売りを行い、目標は2,632に設定することです。その後、サポートゾーン26 - 22またはそれ以下で再度買いを検討します。 欧州市場のセッションについては、欧州プランとして、もし欧州市場が始まる時点で金が目標に到達していなければ、売りポジションを手仕舞い、早めに買いに転じることが推奨されます。 取引戦略: 売りゾーン: 2648 - 2650 SL: 2255 TP: 2642 - 2638 - 2634 - 2630 買いゾーン: 2600 - 2598 SL: 2594 TP: 2605 - 2610 - 2614 - 2620 これらは、金がこれらのレベルに到達した場合に価格が反応すると思われる重要なサポートおよびレジスタンスレベルです。ただし、記事内のノートを考慮する必要があります。今朝、市場が大きな買い活動で開き、以前の下降チャネルのトレンドを破る可能性が示唆されています。したがって、売り注文には慎重になり、筆者の提案通り買いのタイミングを優先すべきです。頑張ってください!ロングKevinNguyen-SimpleTradeの投稿アップデート済 2
金価格の上昇傾向とグローバル市場の影響金価格は上昇傾向を続けており、現在2,646ドル付近で取引されています。チャートにはクラシックなカップ型パターンの形成が示されており、これは通常、ブレイクアウトによって確認されるとさらなる上昇の可能性を示唆します。このパターンは、トレーダーが次のレジスタンスである2,663ドルを目指すための堅固な基盤を築いています。 グローバル市場の要因が金価格の上昇軌道を支える重要な役割を果たしています。米ドルの弱含みと米連邦準備制度理事会(FRB)のハト派的な姿勢が、金価格の上昇を後押ししています。また、地政学的な緊張や中国が金準備を継続的に積み増していることも、金価格の上昇を支える要因となり、安全資産としての金に対する投資家の関心を大きく引き付けています。 これらの動きは、安定した価値を求める日本の投資家にとっても、金への関心を高める要因となるでしょう。市場の変動を見守りつつ、金価格のさらなる上昇に期待する時期です。ロングLalisa_Roamの投稿アップデート済 21
XAU/USD ゴールド 重要ライン突破 今後の動き日足フィボナッチ,4時間足以下の200smaを上抜けたことにより,あっという間にフィボナッチ50%まで到達した。 今後の動きとしては,フィボナッチを参考に,一旦調整で下げ,61.8%まで下げるか,そこまで下げずとも,押目となり,38.2%まで上がると予想。いずれにしても,短期足の200smaに注目して, 押し目買いを狙う。 ただ,直近でレンジを形成している範囲でもあるので,ブレイクしてからのエントリーが無難か,天井での指値狙いも良き。Fujikotaの投稿2