ボラティリティ広めで押し目をどの足で拾うかがポイントになるので自分のエントリーする時間足をしっかりとらえてポジション取りしてほしいところ 慎重派は1889を明確にチャネルブレイクし、高値更新を確認してからエントリーというのもダウ理論では正嫡打ともいえる。 1950付近に意識される水平線あり 気になるのは4時間足の4倍MACD、日足のRSI 特に日足は雲が入れ替わる場面でもあるので一時的な調整があるかもしれない。
【日足】https://s3.tradingview.com/snapshots/u/u5hP3C1y.png 【先週の振り返り】 ・週明けは水平線を抜けるかが焦点。上昇TLに沿って上昇すると予測しロング予定。 目標は下降チャネル上限、戻り高値の1855.597。 →上昇したが1890まで上昇 ・ここがエリオット5波の上限であると予測し、チャネル上限到達後、反発予測。 目標は直近上昇のフィボ38.2の1838。 →反発せずレンジとなっている ・総括 目線はよかったが、チャネル上限の反発はなく、思うようなトレードができなかった。 トレンドフォローを無視したトレードでコツコツドカンを複数回繰り返したことは反省 【環境認識】 日足→上。RSI74.3。直高1959.406、直安1677.954 4H→上。RSI60...
まだ、ゴールドのトレードはしたことがないのですが、これから挑戦していきたいと思うので、チャート分析初挑戦します。 長期で下落していたところを3月下旬からじわじわと上げてきていました。 移動平均線大循環分析では、ステージが1→2→3→4→5→6→1とキレイに循環してフェーズも6になり、このままフェーズ1に移行すれば、大相場になりそうな形になりますね。 フェーズ1に移行すると言っても6月中旬以降になるでしょうか。 トレードできたかなポイントとしては、3月にダブルボトムをつけた後、ネックラインをうわ抜けて、レジサポ転換もした赤丸のポイントがよいタイミングだったでしょうか。 移動平均線大循環分析でも帯を抜けてからの押し目となりました。 超長期移動平均線と未来帯がすぐ上にありましたが、そこもうわ抜けて力強く上昇していきました...
Hi What's UP!! ちょみちゃんこです。 私のチャートは見ずらいでしょうか(・・? 15分足見るだけで長期足のどこの位置にレートがいて、エクスパンションが伸びるのかそうでないのか15分足チャートを見ているだけで私は判断できるのですが(...
金ドルは大きな下落から半値戻しを達成した。 エリオット波動としては上昇3波(修正波で言えばB波)に位置していると考えられる。 ゴールドをトレードする上での注意点を初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
ダウ理論は明確な反転があるまではトレンド継続とみなすため、ロング継続中となりますが日足RSIが天井圏の為簡単に上昇できない展開 下弦ヒゲゾーンの1863を見切りとしてのレンジ相場となっているため今の位置ではポジションが取り辛い地合いとなっています。 4hrs48EMAが相変わらず強いので下降トレンドにも入りづらいことから、どうしてもポジション取りたいならスキャルピングが良いかと思います。
キレイにギャンが効いています。この次の斜めの白線でどう動くのか注目 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
ピッチフォークセンターを境目に短期間で荒い値動きになっているので、デイトレードは自分の目線をしっかり持っていないとガチャガチャしがち。 ロング目線を継続中だが日足のRSIが70を超えているので振り落とされる可能性あり 下は日足転換線1849.25からここ最近よく効いている4hr48EMAの1844付近がポイントになりそう 上は昨日折り返したピッチフォークの0.618ラインを明確に突破できるかが焦点
上に載せたのはゴールドの月足チャート。 そして下の画像は今現在のBTCUSDの週足チャート。 以前も指摘していたが、今日のBTCの急落によってますます両者が似てきた感じがする。 個人的には、今回のビットコインの急落(というより仮想通貨全体の急落)については全然悲観していない。 むしろ、やっと健全な調整が来たと感じている。 ここからしばらく様子見して、少なくとも週足レベルで転換点となるような値動きが形成されるまで待とうと思っている。
月曜に大きく上昇したゴールド。日足で目立つ高値を結んだトレンドラインを実線で上抜けました。 本日も高騰するようであれば暫く上昇の勢いは止まらないと思います! ただし前日の上昇を包むような下落があれば現在が一旦の天井になる恐れもあり。 欧州以降の流れに注目していきたいです。
週明けから高値更新でCFDがスタートしていますが、抵抗帯まできました。抜ける場合、跳ね返される場合両方のシナリオについて売買戦略を立てておく必要があります。
大事なのは先にわかっている事を、手を動かして描くこと。眺めていては見つけられません。 たくさんの知識が必要なのではなく、知っている知識をちゃんと使いこなしてトレードに活かせることが大切なのです。
【為替・FX】XAU/USD 金・ゴールドの今週のポイント(動画付き)