ロング戦略 15分足で見るといまだストキャス位置が中途半端であり、ショート目線の値動きを急激に押し上げる環境にない。 今後、ストキャスKラインが20を下回った後、立ち上がってきて、かつレートがボリバンー1σに突入したタイミングでロングポジションを保有。(できれば、ミドルライン付近で下に落とされ、-1σで支えられたところでポジションをとる。) 利益確定は、+1σ、ストップロスは、直近安値地点
週(紫) トレンド把握 上げダウ 壁把握 波形状把握 フォーメーション把握 横軸 日(黄) トレンド把握 下げダウ 壁把握 波形状把握 フォーメーション把握 横軸 4H(みずいろ) トレンド把握 下げげダウ 壁把握 波形状把握 a波 フォーメーション把握 横軸 1H(オレンジ) トレンド把握 上げダウ 壁把握 波形状把握 フォーメーション把握 横軸
ATHから伸びるダウントレンドピッチフォークの100%ライン付近で売り圧が重なり昨日はしんどい展開だったと考えます。 かろうじて日足雲を抜けしたが、下に回り込んだ雲天井、密集しているEMA、100%ラインのPフォークサポレジ転換するかが焦点。 ロングなら、サポレジチェックでエントリー、損切をEMAの下で ダブルボトムのドラゴンチャートパターンなので1820ぐらいまでは伸びる可能性あり ショートなら、サポレジチェック失敗を見計らってサポート割れエントリー ダブルボトムのサポートラインまでは値幅あり得る 一番面倒なのは日足雲のへこみを全部見に行く下げがあった場合。 その時は再度戦略立て直しである。
長期足では未だロング目線が強いゴールドですが、下位~中期足では下落し始めショート目線に以降しているようにも見えます。 4時間足ではまだ上目線なので安易なショートは危険ですが、ロングを入れる場合も慎重にポイントを選びたいです。
20210425(日足)https://s3.tradingview.com/snapshots/3/3EbsMih9.png 20210425(1H足)https://s3.tradingview.com/snapshots/8/8D3fqAz5.png 【先週の振り返り】 (短期戦略) ・特に抵抗となりそうなものがなく、下降チャネル上限まで上昇後に反発すると予測。気がかりは買われすぎていること。週明けスタートのローソクを見て慎重にエントリーしたい。目標は①日足下落フィボ38.2にあたる1784.796②下降チャネルライン、前回上昇幅N値、直近下落起点の水平線1805.354。1805の水平線から反発予測。フィボ38.2の1756.592に向けて下落すると予測する。 ⇒1796.046から下落し4H上昇トレンドラインで反...
ドル円は111円にトライするまで 米国債10年利回りの上昇により どんどんドル買い戻しが起こり ドルの強さで急上昇 GOLDは強く下落 ですが ぼちぼち相関性が崩れ ドル売りの加速は止まらない状況 ドルインデックスは またもや90を割っていくのか? ココから下へ抜けて行けば ますますドル円は急落しそうです 105円以下の世界へ戻っていくのか?? GW明けぐらいから注目 現状は強めで下優勢へ
【為替・FX】XAU/USD 金・ゴールドの今週のポイント(動画付き)
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回書いた注目ポイントは、 --------------------------- まずは、75日線を超えてくるか。 超えた後、しっかりと上昇してくるか。 上昇して超えてくる可能性が十分あると 見ていますが、 逆に上昇が続かずに、75日線で止められて 下落というチャートになると、再び 1670台を試しに行くことになりそうです。 --------------------------- ということでした。 今週は、高値1797まで。 75日線を一応超えて上昇することは出来ましたが、上昇幅は小さく 上昇に時間がかかっています。 週足は、上昇波動になりましたが ここまでは上昇が小さいので、早めにもっと上昇しておきたい所です。 ここ...
環境認識 日足チャートを見て… 目線は下降トレンド。(高安値切り下がり) で現状は調整の上昇局面と思われる。 ・週足レベルの起点押し安値 ・日足FE1.618 が重なるPで反転している。 【今この様な状況だ】 ・下降トレンドの調整局面 【なので今後はこうなりそう】 ・現在調整局面上昇中。 1855.267付近までは調整上昇が入りそうと予測する。 【 根拠 】 FEの1.618ライン Ma200ライン が重なる所 【なのでこうなったらエントリーを狙っていこう】 ・①調整上昇の押し目買い ・②調整上昇終了反転下降初動
赤いギャンでサポートされると思ったら落とされたので次もレジに落とされそう。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
1795の水平線からロングしてます Pフォークセンターを明確に超えて、各種EMAが底支え、1時間足でカップwithハンドルっぽい形状も確認 損切は1792付近の日足200EMA 利確目安1815 最大値は1820の週足基準線だがその前にPフォーク0.618、日足雲天井にあたるので目安取れたら十分かなと思っています
現在3波の中の5波を形成中かという展開。小さい方の上昇波が3波で終わりなら高値を超えられない事になるが、今のところ超えてくるのではないかと思いながら眺めている。