20241129 GOLDの考察2605-2650
昨日はそのまま下落かと思いきや、そこからの反発が大きかったですね
一応範囲内でしたが…（昨日から予想ラインを一番高い、低いの2本にしてみました）
今日もショート目線。RCI的にはショート優勢かな。
緑の雲はあるが、薄いので上方向、下方向どちらにも突き抜けやすいかな
特に上方向に関しては、範囲外になったら様子見したい
月末なので静観もありか
XAUUSDGのトレードアイデア
ゴールド 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは以前から言ってます下落ターゲットを目指して下落の可能性が高くなってきてますね。
中朝的的には、まず2540付近を目指して下落中です。
そこを達成すると次は2470付近です。
短期的には黄色BOX下限を意識しておきましょう。
戻しを作ればそこからの戻り売りですね。
現時点では15分足のGMMAが綺麗に機能してるので、15分足を見ておくとわかりやすいかもしれません。
20241128 GOLDの考察2605-2650
昨日は雲にすんなりと入ったため、予想しにくい動きになりましたね
今日は引き続きショート目線
RCIはショート、雲の中にあるため動きはやはり読みにくいです。それでもやはり雲は下に抜けるのではないかと予想。そしてねじれがあるので、その辺りで大きな動きになるのではないか
そのまま緑の雲を嫌って下がるのではないか
ポイントは雲の抜ける方向かな
上に抜けた場合は完全にシナリオ変更を考えたい
XAUUSD 11/28 デイトレードプラン昨日は上昇の後大きく下落しました
修正の動きではなく本来の方向へ進み始めました、
修正ではないと判断したのは 上昇インパルスの4波動目を割ってきたからです。
上昇の修正として目安とされるのが4波動目の押し安値にあたります。
ここを下落のA波動が割りましたのでB波動の戻りを打っていく戦略となります。
本日のトレードプランは
①横歩きのB波動 終点を狙って売り C波動狙い
東京市場 欧州ロンドン NY市場 と売りポジションを立てても各市場が開く前に手仕舞いすることをお勧めします。
ロンドンは本日の高値のポジションを狩ってから売りたいですし、NY市場も然りです。
上昇は狙わない、売り勢の養分となります。
今夜のゴールド
みなさん、こんばんは。本日はゴールドについてみていこうと思います。
上の画像のとおり、ブルーの切り上げチャネルができあがっており、セオリーどおりなら、下抜けでショートを狙っていく場面です。
しかし、20.40.75SMAが上向いてきており、流れは上昇基調にあるのが、現状ですので、もしかしたら、このラインではなく、他に最適解のラインがあるかもしれません。
私はまだそのラインを見つけられていないので、今のブルーのチャネルを下抜けたらどうなるのか、仮説を以下で解説します。
このようなブラックのチャネルで値動きが推移していき、2580付近まで落ちていく算段となっています。もちろん、どうなるかは分かりませんが、今のところブルーのチャネルラインに反応しているので今のところはこれでいいのかなと見守っていこうと思います。
押し目買いで黄金の未来へ：ゴールド中長期戦略の全貌 #トレードアイデアラボゴールド（XAU/USD）の中長期見通しと戦術：2025年に向けた戦略的アプローチ
どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。ゴールド（XAU/USD）の相場は、2025年にかけて中長期的な上昇基調を続ける見通しです。ターゲットとして、2900ドルを目指す動きが期待されます。一方で、2024年年内においては、目先の2700ドルミドル付近における先物取引の影響を受けた上下動が見られる可能性が高い状況です。特に注目すべきは、2800ドル付近が一つの上値目処として意識される点です。
具体的な戦術：PPピボットポイントを活用した順張りスイング戦術
中長期的な上昇トレンドに乗るための効果的な戦術として、PPピボットポイントを起点とした順張りスイングトレードを推奨します。以下の手順で戦術を実践していきましょう。
1. 押し目買いを基本とする
ゴールドの価格がPPピボットポイントやその近辺のサポートゾーンで反発する場面を狙い、押し目を拾っていきます。トレンド方向が明確であるため、無理な逆張りを避け、順張りに徹することが重要です。
2. 増し玉戦略の活用
上昇局面では、ポジションを分割しながら増し玉を行い、効率的に資金を運用します。具体的には、価格が新たな上昇波動を形成したタイミングで、前回のエントリーポイントを基準としたトレーリング手法を活用します。これにより、リスク管理を徹底しつつ、利益を最大化します。
3. 上値目処の設定
2800ドル付近が一つの重要な節目となるため、この価格帯での売り圧力には警戒が必要です。ただし、明確なブレイクが見られた場合は、その後の強い上昇トレンドに乗ることを意識してください。
まとめ
ゴールド相場は、今後も世界的な不確実性や需給バランスの影響を受けつつ、2025年に向けて上昇トレンドを形成する見通しです。年内は2700ドル台での調整が続く可能性があるものの、適切なタイミングでの押し目買いと増し玉戦略を実践することで、長期的な利益を追求できます。市場環境に注意を払いながら、柔軟に戦術を展開していきましょう。
GOLD（金）XAUUSD 押し目買いを狙う #トレードアイデアラボGOLDは現在価格と先物価格との価格差が以前よりも開いて来ている。
本日のピボットポイントにはタッチせず上昇したが、しっかりとタッチする下落が起こるか、このまま上昇するか見極めていく。水平ラインの2641を上抜けたあたりで、買いを検討する。
米国連休のため流動性が通常よりも低下するので、リスクがある事を念頭に置くこと。まずは中国市場のクロージング時間帯までじっと待つ。
ゴールド レンジ日足→トレンドレス
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはレンジです。
以前から言ってるように2470までの下落をイメージしてますが、今は一時的な上昇と思ってます。
１時間足は下落トレンド中なので戻り売り優位ですが、まずは黄色BOXを意識しておきましょう。
BOX上限からの下落、下限からの上昇。
そして抜けた方へついていく。
上抜けた場合は、騙しにご注意ください。
下抜けた場合は大きな下落が期待できます。
XAUUSD 11/27 デイトレードプラン昨日は持合い相場となりました。
トライアングル形成しましたのでジグザグのBと捉えています、上昇の押しとしてB地点形成、Cといくのか
下落の波のリトレースとして調整上昇し再度下落していくのか
本日のトレードプランは
①一旦はトライアングルの値幅分等倍を狙う、
E地点2619から等倍は2672となります。
②等倍出さずチャネル上限で下落する場合
調整上昇とみて売り場を探す
直近上昇の波に対して1.127倍の長さを出しています。
売りも同じ 下落の波の1.127倍となっています。
20241127 GOLDの考察2590-2645
昨日は予想ないという感じでした
今日は少し範囲が広めの予想ですが、ショート目線
ただ、目の前の雲へのアプローチで変わってきそう
RCI的には下げなので、雲への突入を嫌がりながら下がると思われるが、抵抗なく突入した場合は雲の中でウロウロしそう。したがって、突入した場合は、下抜けるか上に抜けるかが複雑になりそう。
金価格分析 11月26日ファンダメンタルズ分析
金価格は、1週間ぶりの安値である2,600ドルからの日中反発をうまく活かすことができず、火曜日の欧州取引に向けて2日連続の安値を維持した。ドナルド・トランプ次期米大統領の関税脅迫により、安全資産への資金流入が促され、安全資産である貴金属の日中小幅な上昇をもたらした。しかし、連邦準備理事会（FRB）がハト派的姿勢を緩めるとの期待により、利回りの低いイエローメタルの上昇は限定的となった。
一方、トランプ大統領の拡張政策がインフレを引き起こし、FRBが段階的に利下げを余儀なくされるとの市場の信頼の高まりが、米国債利回りの新たな上昇を引き起こした。これは米ドル（USD）がプラスの勢いを取り戻すのに役立ち、金価格の需要を弱めるもう一つの要因となります。さらに、スコット・ベッセント氏の米財務長官指名とイスラエルとヒズボラ間の停戦の可能性に対する楽観的な見方がXAU/USDを抑制した。
テクニカル分析
2606は、金価格を2600以上に維持するための重要なサポートエリアになります。金が2611の当面のレベルを突破する兆候があれば、金は2606に到達し、サポートが今日の金価格にとって最も重要なキーエリアになります。このゾーンを突破した場合、2591と2580付近の次のサポートゾーンに注目します。今日、金価格が上限を突破して2618の価格レベルを超えて終了したとき、2631と2649は2つの重要なレジスタンスゾーンになりました。
ゴールド 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはイメージ通り下落してきましたね。
まだまだ下落する余地がありますが、日足/４時間足共にレンジです。
上がったり下がったりと大きな値幅で動きそうなので、１時間足のGMMAに沿ったトレードが安全です。
GMMAが下向きの現在は戻り売りでやっていく。
ただ、水平線は意識されるので一旦の反発上昇を待ってからの戻り売りが安全です。
また、１時間足のGMMAの上に乗せてきた場合は比較的大きく上昇する可能性があります。
赤いトレンドラインやGMMAを意識しておく。
また白水平線を下抜けてからの下落についていくのが◎
XAUUSD 11/26 デイトレードプラン上昇の61.8％の押しで反応しているのでしょうか。
押しとなりこのまま上昇するパターンと
続落するパターンと想定しています。
本日のトレードプランは
①ABC波のｃ-2の終点を捉えｃ-3からの下落狙い
仮に修正ABC波が終わっていたとしたら 上昇の5波動の1波目にあたります
②1波の終焉を待って2波の修正を狙う
ｃ-3 ショートと 2ショート どちらも方向が一致します。
パターン②の場合は上昇の値幅の半値程度で利食いもしくは様子見すればいいだけとなります。
メインシナリオは 4波途中でフラットかトライアングルを形成しているという見立て。
続落し前回安値付近まで修正するシナリオです。
20241126 GOLDの考察2600-2640
昨日の動きもやばいですね…
今日はショート目線。
移動平均線、雲、RCIともに下がるイメージ。
ただし、移動平均線からの乖離があるので、若干の戻しはあるかもしれない。この戻しが予想を上回るようならシナリオ変更を考えたい。
短期や中期の移動平均線に抑えられるのか、抜けるのかも注目したい。
ゴールドトレンド 25/11 - 2700 を超えると、年末までに高水準の利益を伴ってポジションを決済するチャンスですテクニカル回復＋ロシア/ウクライナ情勢が急速に悪化し、先週は金価格が150ドルを超えて大きく反発した。
前週からの反発を受けて、金価格は2562で始まり、先週初めにすぐに目標の2620に到達しました。ロシアとウクライナがミサイルを交換し、プーチン大統領が核兵器使用の条件を緩和したことで、金価格はさらに上昇した。週末直前に市場がリスクプレミアムを織り込んだため、金価格は週末までに週間高値の2715ドルに達した。
金価格は週末から急反落し、月曜日のアジア離脱では2658ドルまで下落した。感謝祭の週末が近づいているため、今週は投資市場が比較的静かになることが予想されます。今週も引き続き地政学的な状況が金のトレンドを支配するだろう。金価格は年初から20％以上急騰しているため、ウクライナ情勢が激化しない限り、金価格2,700超えは機関投資家にとって年初からの利益確定の好機となるはずだ。年末。
1時間足チャート（上） > 金価格は、先週下降トレンドのレジスタンスライン（1）を超えた後、水平レンジパターンに入りました。当面は 2650-2710(2) を活用し、ロシア/ウクライナ情勢の展開に細心の注意を払ってください。市場は感謝祭の長い週末を前に再びリスクプレミアムを織り込む可能性があります。
日足チャート（上） > 月曜日のアジアセッションの急速な調整により、日足チャートに反転シグナルが現れています（3）。月曜日に価格が2670以下で終了するのを待ち、反転シグナルが完了すると、価格は次の2週間以内に2600以下に戻るはずです。
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P.To
金価格分析 11月25日ファンダメンタルズ分析
金価格は、月曜日のアジア取引中に約3週間ぶりの高値である2,721～2,722ドル付近を付けた後に下落し、現在は5日間の連勝を止めているようだ。ドナルド・トランプ次期米大統領はスコット・ベッセント氏を財務長官に指名し、市場の大きな不確実性を取り除いた。さらに、イスラエルがレバノン軍事組織ヒズボラとの停戦合意に近づいているとの報道も投資家の信頼を高めている。これは市場の強気ムードからも明らかであり、安全資産である貴金属価格を2,600ドル半ば付近まで押し戻した。
さらに、トランプ大統領の政策案がインフレを引き起こし、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の追加利下げ余地が制限される可能性があるとの期待も、金価格が利益をもたらすものではないことが判明した。一方、ベッセント氏は赤字抑制の必要性を声高に主張しており、同氏の指名は債券投資家にある程度の安心感を与えることになる。これにより米国債利回りが急激に低下し、米大統領選後の2022年11月11日以来の高値への上昇を受けて米ドル（USD）の利益確定売りが生じ、XAU/USDのさらなる下落を抑えることにつながった。
テクニカル分析
2658の価格帯で大きく下落した後、回復は2673のブレイクアウトゾーンに近づいています。ヨーロッパの取引セッションでは、価格がヨーロッパセッション中にこのゾーンをブレイクアウトし、2773ゾーンに戻るときに注意してください。今日の重要な価格は2684の上昇トレンドです。価格が押し下げられ、一時的な底値の2658を突破できない場合、価格反応があったときに再び購入し、2658を突破した場合は2645を買う戦略になります。金の価格下落を防ぐための今日の戦略的サポートゾーンになります。
GOLD(金) XAUUSD 注意深く押し目買いを狙う #トレードアイデアラボ今朝水平ラインのある2722付近にタッチしてから下落し、本日のピボットポイントに向かう流れ。
本日のピボットポイントから、直近安値の2693あたりまでで下げ止まりが生じるか観察し、押し目買いを狙う。
これまで十分な押し目なく強い上昇が続いていて、かつ月末近いため、大きな調整下落がある可能性に注意したい。冷静にトレードに向き合う。
20241125 GOLDの考察2690-2725
先週の上昇は予測不能な幅でしたね💦目線は合ってたのですが、、
今日はレンジです
RCI的にはショート方向かと思うのですが、移動平均線や雲、先週からの上げパワーなど考慮すると下がりにくい気もするし、ショートのエントリーもしにくい感じ
むしろ様子を見て、予想幅を超えたあたりから押し目を狙うと良いかもしれません
GOLDは、横横か下落か。GOLDは、私の推奨しているサイクル理論通りに大体動いています。見ての通り、ほぼ同じサイクルでワンサイクルを作りながら上昇してきました。そしてオレンジのライン角度も下抜けしてきました。
なので、ここからガンガン上げていくことは、目先ではないと思います。
下げが来るか横横が来るか？という感じですが、あと二週間程度すれば、中期的な目先を決められると考えています。
XAUUSD 11/25 デイトレードプラン日足 現在4波にあたりますがこのまま上昇して5波へとつながっていくのでしょうか？
2波ジグザグで半値程度押しをつけて上昇してきました。
エリオットガイドラインのオルタネーションの考えからいくと
ジグザグ以外の修正パターン フラットかトライアングルで4波は展開して5波へとつながっていく想定となります。
では直近の動きフラットかトライアングルを想定して、このまま上昇していくのか？
直近の波は3挙動で落ちて3挙動で上昇しています。
高値更新しましたが拡大フラットの138.2％のレートを抜けていくのでしょうか？
トレードプラン
①1.618 2726を抜けて押しをつける動きがあれば2765まで買いでついていくしかありませんが、
②2720あたりから修正の動きが入れば下抜け後、戻りをショート 2690あたりまでを狙う
③2690あたりでの1分足インパルス5挙動の動きをサインに半値程度の押しを待ちロング。2765まで。
④トライアングルとなった場合は ③でエントリーした後、3挙動で修正の動きとなり、E地点を計測しロング再エントリー
ゴールド 日足→トレンドレス
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは様子見がいいかもしれませんね。
まだ下落する可能性を考えていたのですが、上昇が強すぎます。
短期的にはこの上昇についていってもいいと思いますが、あまりに急激な上昇なので警戒はしておいてくださいね。
白水平線を下抜けるまでは、上の方にある右上がりのオレンジラインまで押し目買いです。
そのオレンジラインで大きめ下落をする可能性がありますが、おそらくそこまで上昇すれば最高値の2790付近まであげ切ってしまうと思います。
