ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回のアイデア投稿によるBTCの大きな変化。 一晩あけて一気に上昇しましたね。 仮に私の 前回のアイデア投稿をみて、仕掛けていた方はおめでとうございます 。 4時間足がBBを離れすぎていますが、昨晩から仕込んでいたならまだ静観。 日足のエクスパンションが発生していないのでまだいけるかもしれません。 週足は当たり前ですが月曜日なので陽線形成、このまま6月の月足はあげてほしいものです。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間でコメント通知を受け取ることができます。 ビットコイン30分チャートです。 詳しい内容は26日の分析文の下段にまとめました。 主要区間の黒い指でチェック。 ナスダックは垂直上昇進行中、 真青抵抗線で陳腐等の可否が重要です。 それぞれ、上下に表示した区間で、 ロング -> ショート -> ロング -> ショート ->...
ビットコインは週足で連続9本の陰線が確定、戻り相場もなく厳しい展開が続く 直近安値ラインは流石に底堅さも見せるが、上値を試す前の試金石となる30000$のラインが非常に重たい 過去最高を記録した難易度も一時的に4%以上の下落、ビットコイン価格の下落に伴うマイナーの苦悩も見え隠れする チャート的にも一旦反発をしたい価格帯ではあるが、相場参加者がこのあたりで投げを加速すると厳しい展開は続く 今週は陽線となるような動きが欲しいという気持ちもこめて背を作りながらのロング戦略とはいきたいが、底打ち感はまだ感じない
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCの動きをみていると、そろそろ大きな動きがまた出る可能性があるかもしれないと読み取れました。 ■ポイント1:BB(ボリンジャーバンド) BBは黄色い線で示しています。 日足のBBの幅が狭まるスクイーズの状態が極端に表れています。 ここから突如幅が広がるエクスパンションする可能性があります。 4時間足でもBBの幅が狭くなっています。 週足においてはBBの下の線上を動くバンドウォーク状態が続いていましたが、安値は3本連続でなんとか下ヒゲをつけて耐えており、バンドウォークからそろそろ抜けそうなローソク足を形成しています。 ■ポイント2:MACD 4時間足、日足についてMACDが上昇傾向を明らかに示しています。 ■ポイント3:移動平均線 4時間足の期間9の...
環境認識(暗号資産BTC) ETHなどメジャーなアルトコインも含めアルトコインは軒並み直近のサポートラインを明確に割って下落してきています。BTCは高値を切り下げながらもなんとか直近のサポートラインは割らずに抵抗していますが決着は近そうな展開となっています。BTCも割ってこれば明確な反転までロングは待ちたい局面です。これだけ横軸で長く持ち合っていますので今無理にお祈りロングを持たなくてもレジサポいずれかにブレイクアウト後でも利益は十分に狙えるのではないかと思います。 こういった長期間の大きな下げ相場では主要な暗号資産が反発してもアルトコインは上げに対してそれほど追従してこない可能性もありますので長期的な仕込みではなく短期での利益を狙っている場合にはアルトコインはやや注意が必要な展開かもしれません。かなり先を見据えれば仕込み時...
【環境認識】 〇日足(下目線、週足レベルの節目) ・日足レベルの大きな下降フラッグが完成し、5月上旬に強い戻り売りが入り、5月半ばに2021年安値に到達 ・週足レベルで見れば、反発ポイントになり得るところに達して底値圏形成中 〇4時間足(下目線) ・2週前陰線にはらまれた状態で方向感なく浮動している ・今週を含めれば9週連続陰線となった ・仮想通貨のみならず、世界的なリスクオフで、全般的なダウントレンドとなっている ・一方、さすがに3万ドル近辺の価格帯は固く、2021年安値でサポされた後は、長い下ヒゲをつけ、底値圏形成の動きを見せている ・先週と異なるところは、日足の20MAと交わりつつあり、時間的ストックが貯まったことから、ヨコヨコドンで大きく下落する可能性がある 【戦略】 ・底値圏形成中、戻り売りを視野に入れたレンジ...
前回の米国株のベアマーケットについての投稿が好評をいただいたので、今回は仮想通貨に焦点を当ててみたいと思います。 【米国株】過去の弱気相場(ベアマーケット)を見てみよう 仮想通貨の冬入りが騒がれていますね。 この投稿では、過去の仮想通貨の”冬”ではどの程度の期間停滞が続いたのか、ビットコインを例に振り返ってみたいと思います。 過去の下落率から60%以上の下落を冬と定義 ビットコインの長期チャート(週足) チャートはビットコインの長期週足チャート(2011~, ログスケール)に直近高値からの下落率(赤)を表示したものです。 ...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半からのビットコインを俯瞰しますと、昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で株式市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は48000ドル(2022/3/28)まで戻しましたが、4月は完全に下落トレンドとなり、5月に入ってさらに下落が加速した後膠着、ここ数週間は30000ドルを挟んでもみ合っている状況です。 5/29(日)19時現在、ビットコインは、...
雲の下で、転換線は基準線を下回っての推移です。30000ドルを下回ったままです。 ロングはまだ慎重に行きましょう。
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こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間でコメント通知を受け取ることができます。 ビットコイン30分チャートです。 詳細な復帰内容は5月25日の分析文の下部に コメントでまとめました。 主要区間の黒い指でチェック。 ナスダックの動きに従い、 緑色の支持線を離れないでください。 ポール横保証仕上げ。 幸いなことに、緑色の支持線の離脱はありませんでした。 赤い抵抗線/緑色の支持線内で、仕上がりました。 ナスダックとは異なり、 ビットコインは上に強く上げられる条件です。 全体的に丁寧に見てみましょう。 ナスダック4時間チャートです。 今日のおおよそのトップ価格、ボトム価格を表示しました。 全体的な文脈は昨日と同様に見ています。...
FRBのFOMCは、5月の金融政策会議の議事録を発表しました。ほとんどのFRB当局者は、今後数回の会議で50ベーシスポイントの利上げを支持します。急激な利上げにより、今年後半に政策の柔軟性がもたらされると考えています。すべての当局者がこの要件を支持しています。削減計画を開始します。 議事録は市場の期待に沿ったものと見られ、その後の利上げの柔軟性を示唆し、当局は今年と来年の前半のPCEインフレ予測を引き上げ、これはさらに3つの50ベーシスポイントの利上げを示唆したとコメントした。連邦準備制度は終わったでしょう。」水。」 議事録のハイライトは次のとおりです。 1.第2四半期の経済は「堅調に」成長し、利上げのより強力な道筋を示唆します...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間でコメント通知を受け取ることができます。 ビットコイン30分チャートです。 詳細は5月24日分析文の下部に、 コメントでまとめました。 昨日はナスダック基準で上方/下方がはっきりと分かれていました。 *上方にはGap+一峰チャートMACDゴールデンクロス *下方では4 6 12...
ビットコインは最近以下に焦点を当てています: ニュース:FRBのFOMCが5月の金融政策会議の議事録を発表 技術的側面:28600-31000の衝撃範囲の画期的な状況 COINBASE:BTCUSD