【XRP/JPY】1h 突破の為の調整下落数年にわたる三角レンジ突破後17日間上昇トレンドラインライン(白ライン)に支えられるも乖離限界を迎え調整下落。 下降トレンドライン(赤)に支持されつつ2つの重要ラインに到達。 1つはヒゲで数年にわたる三角レンジの上部(黄) 2つ目は実態で数年にわたる三角レンジ突破時の値位置の平行線(青) ここまでの値動きは、期間や%は違うものの、上記の内容含め2017年の最高値更新バブル相場と完全一致ロングTOKUSA221の投稿2210
【XRP/JPY】1Dフィボナッチ0.5で始めの反発、さらに0.618まで深堀る 0.5だとトレーダーの目線分散するので、0.618でより目線がそろいやすくなった 1Dチャートでは長い下ヒゲを付けBOX内に回帰したことを合わせるとよりBOX上ぬけ後の上昇に期待 ロングTOKUSA221の投稿2
【XRP/JPY】1h 黄色いBOXを割り込みフィボナッチ0.618まで押しが入る まだ上昇トレンド初動なので流石に0.5での反発はならず 週足で上ヒゲ陽線で終わるのか、先週を上回る陽線で終わるのか 注目の週末ロングTOKUSA221の投稿2
【XRP/JPY】1h 反転チャートSEC訴訟の関係でXRP/JPYチャートがXRP/USDチャートより有効?と考察 ショートウェーブは今だ勢いはあるも、一度アタックし跳ね返された下部のレジスタの完全突破に向け進行中 ここを抜けるとボラ拡大型チャートを移行していくと分析ロングTOKUSA221の投稿3
【XRP/JPY】反転チャート 1hレジスタンス①②にファーストアタック ショートで強力な巻き返しがあるも分厚いサポートに阻まれる 今後、分厚いサポートを突破することは容易ではないと判断 仕切り直してレジスタンス①②への再アタックと予想ロングTOKUSA221の投稿3
【XRP 1h 反転チャート】厚いサポート完成!強いレジスタンス②を突破する為の厚みのあるサポート完成 レジスタンス①②の突破ではずみをつけ、オレンジ色のトレンドライン壊すことができるか注目 ロングTOKUSA221の投稿4
XRP 反対からみるチャート2018年から続く三角持ち合いを突破するのか?突破せず新たなチャートを描くのか? 昨日の下落を反転チャートで観測してみると過去長らく機能しているラインまでしっかり戻されている。 これは三角持ち合い下抜けをイメージしているショート勢には先行きに不安視させ、戦略を再考させるきっかけにもなりうる状況。 私見 反転チャートの角度から観測するとショート優勢からロング優勢に切り替わる境目と分析TOKUSA221の投稿0
リップルの大きな下降トレンドの急激な上ヒゲに注意が必要だった!今回は仮想通貨のリップルのチャートを見てみます。 チャートの左側には大きな下降トレンドがあって、 価格が約半分くらいまで下がっていますね。 通常の状態であれば、これだけの下落幅があれば 大きな利益を見込めますが、今回は途中に大きな上ヒゲが出ている箇所があるため、 今回のトレンドでは損切になってしまった人も多いと感じています。 仮想通貨だけでなく、どんな銘柄のチャートであっても トレンドの途中にトレンドと反対方向に大きなヒゲがあると、 損切や強制ロスカットになったりすることがあるため、 そのような動きをしたことのある銘柄で取引をするときは注意が必要ですね。strainの投稿4
BTC史上最高値のその後 XRPさすがにBTC一服して、アルトが追う展開ではないかと思うんですが、各MA乖離でアービトラージするよりバンドで見るとXRPではないかな。(妙なリップル法廷ネタが出ない前提で)ロングbubu33の投稿1
仮想通貨 ターニングポイントか朝XRPの短期売買でやられたのですが、今日は風向きが変わった気がしますね。特にLINKやDOTが下落トレンドに変わった感じがします。XRPも危なそう。直近ではXRPがBTCに代わって引っ張っていたので、今朝色気を出してXRP買いましたがすぐに損切りさせられました。私は暫く静観しようかと思います。ショートbubu33の投稿1
リップル歴史的上昇その足掛かりとなるか否か、重要な節目にいる 今後上昇していくのであれば80円に位置するハーモニックパターンの頂点を超えるという前提条件を踏む必要がある。 また、その価格帯を更新して下落するようであれば、画像で示した価格帯から買いで参入するのが最後のチャンスとなりえるだろう。 テクニカル、ハーモニックトレードの目線で見たときにまだまだ未来のある通貨ペアと思える。 この好機を逃してはならない。XロングUnknownUnicorn8134561の投稿4
【限界か?】今後の $XRP を占う!【飛躍か?】この「アイディア」が良ければ「いいね!」&「フォロー!」して頂ければ幸いです。\(^o^)/ 【限界か?】今後の $XRP を占う!【飛躍か?】 現状) 1)ググって!「リップル swell 2020」の開催! ー>毎年!この時期に!年の最高値を更新します! 妄想) 1)ここ数年とは異なる! $XRP の流通量が多くなった気がします! テクニカル分析) 強い買い!\(^o^)/ ファンダメンタル) ググって!「リップルLSチェッカー」 ー>ショートポジションが底辺から1.5倍位になったら売ります! 処置) ショート買い!\(^o^)/ 追伸: 繊細で素人投資家の私に、公開して欲しい「アイディア」がありましたらコメント下さい。 以上 ご自愛下さい。XショートCocoaSuzuki3の投稿3
リップルコイン XRP/JPY 日足分析 2019年FX運用結果 +2760万円【コメント】 リップルコインショート GMMAは全くトレンドが出ていないのでいまのところは無視してもいい。 今回はトレンド系指標のGMMAが機能する場面ではないので ストキャスやMACDを参考にしたい。 リップルコインの要点は簡潔に3つ ①バブル崩壊後の調整は約3年続くことが多い ②大底は2020-2021年 ③間もなく長期下落トレンドの第二幕が開始する予感 しかし、リップルコインはボラが高いので短期的なショートカバーに注意 【ストキャスティクス】 日足のリップルコインは売りシグナル点灯中。 売られ過ぎゾーンまで行くまでは売り目線で行きたい。 【MACD】 デッドクロスをした。 今後下落が伸びることを予想。ヒストグラムの青帯が徐々にしたに深堀するかどうか を注意深く見ていきたい。 まだ、下落相場の初期段階であることを忘れてはならない。 ※リップルコインはスプレッドが広く、セキュリティ面の安全性が確立していない為 私は運用しておりません。 FXの運用になります。 運用中のポジションはツイッターで公開しています。 おススメはしませんが興味があればご自由にご覧ください。XショートFLARE_FXの投稿1
なんじゃこりゃ!トレビューでXRPJPYが使い物にならない悲劇を解決する方法。なんじゃこりゃ!とビックリしない人はいないはず。 これは、やばい。 XRPJPYにKRAKENしかないのは、ある意味悲劇ですね。 有料プランの方は、ティッカー検索BOXに、 XRPUSD/JPYUSD と入力するといいですよ! (無料プランでもできるのかな? できた方は、コメントいただければ嬉しいです) でも、ちゃんとしたのが欲しいですよね。 これは、要望出してるのですが、なかなか通らない。 何かいい方法はないでしょうかね(*^^*) それでは、また! ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ==================== 覚えておくと便利な仮想通貨用語 ==================== 仮想通貨 ==================== “仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、一般的にはネットワーク上で電子的な決済の手段として広く流通しているが、法定通貨(法貨)との比較において強制通用力を持たない、または特定の国家による裏付けのないものをいう。ただし、定義や分類は必ずしも一様ではなく複数存在する。” “600種類を超える仮想通貨が存在し、それらの推定時価総額は2016年4月時点で約80億ドルである。” また、仮想通貨は時価総額トップのビットコイン(BTC)以外をアルトコイン(その他のコイン)と呼ぶことが多い。また、法定通貨をフィアットと呼ぶこともある。 以下、代表的な仮想通貨 ・ビットコイン(BTC)世界で最初の仮想通貨と呼ばれている ・リップル(XRP)海外送金のためのブリッジ通貨としてすでに利用されている。 ・イーサリアム(ETH)契約行為を組み込めるため不動産や信託などに使われている。 ・ライトコイン(LTC)ビットコインから派生した暗号通貨。 ・モナコイン(MONA)ライトコインから派生した日本発祥の暗号通貨。 ・ネム(XEM)・オミセゴー(OMG)・ビットコインキャッシュ(BTC/BCC) ==================== ブロックチェーン ==================== “ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも)とは、分散型台帳技術、または、分散型ネットワークである。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。ブロックチェーンデータベースは、Peer to Peerネットワークと分散型タイムスタンプサーバーの使用により、自律的に管理される。フィンテックに応用されるケースでは独占や資金洗浄の危険が指摘されることもある。 日本ブロックチェーン協会は、独自に技術としてのブロックチェーンを定義している。 ブロックチェーンは以下の諸点でビットコインよりも一般化された概念である。 ・管理者を置けるし、取引履歴も非公開の形で運用できる。 ・採掘者(マイナー)や、暗号通貨ないしトークンは設計次第で必ずしも要しない。 ・企業などによって運用されている既存の決済・ポイントサービスなどのシステムを、記録が非公開で運用されるブロックチェーンのシステムに代替することにより運用コストが削減され、決済手数料等が抑えられると期待されている。 同団体による狭義のブロックチェーンとは、「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装」をさす。同団体による広義のブロックチェーンとは、「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術」をさす。” ==================== ビットコイン ==================== ビットコイン(英: bitcoin)は、公共トランザクションログを利用しているオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網および暗号資産である。 ビットコインはサトシ・ナカモト(Satoshi Nakamoto) を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。 ビットコインシステムは、Peer to Peer型のコンピューターネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの所有権移転: 取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。トランザクションでは通貨単位としてビットコイン が使用される。このシステムは中央格納サーバや単一の管理者を置かずに運営されるので、アメリカ合衆国財務省はビットコインを分散化された仮想通貨というカテゴリーに分類している。ビットコインは最初の暗号通貨とも言われるが、DigiCashやRippleといった先行システムが存在し、それを最初の分散化されたデジタル通貨として説明するのがより正確である。 ビットコインは、トランザクション処理作業に対する報酬という形で新規に発行され、ユーザ達が計算能力を提供することでトランザクションは検証され、公開元帳に記録される。このトランザクションの検証・記録作業はマイニング(採掘)と呼ばれ、マイナー(採掘者)はトランザクション手数料と新規発行ビットコインを報酬として受け取る。ビットコインはマイニングにより入手される一方で、他の通貨や商品・サービスの対価として受け取ったり、購入、交換ができる。ビットコインを送信するときに、ユーザはマイナーに任意の額のトランザクション手数料を払うことができる。 ビットコインは極めて低いコストでの決済(およびマイクロペイメント)を権力機関や特別な権限を持つ発行者無しで平均10分程度の待機によって可能にする。ノードから別のノードへの貨幣の移動は電子署名された取引で行われ、ピア・トゥー・ピア型ネットワーク内の全てのノードにブロードキャストされる。初期の通貨流通や、二重支払(英語版)の検知のためプルーフ・オブ・ワーク・システムが用いられている。 ==================== イーサリアム ==================== イーサリアム(英: Ethereum)とは、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。イーサリアム・プロジェクトによって開発が進められている。 イーサリアムでは、イーサリアム・ネットワークと呼ばれるP2Pのネットワーク上でスマート・コントラクトの履行履歴をブロックチェーンに記録していく。またイーサリアムは、スマート・コントラクトを記述するチューリング完全なプログラミング言語を持ち、ネットワーク参加者はこのネットワーク上のブロックチェーンに任意のDAppsやスマート・コントラクトを記述しそれを実行することが可能になる。ネットワーク参加者が「Ether」と呼ばれるイーサリアム内部通貨の報酬を目当てに、採掘と呼ばれるブロックチェーンへのスマート・コントラクトの履行結果の記録を行うことで、その正統性を保証していく。このような仕組みにより特定の中央管理組織に依拠せず、P2P全体を実行環境としてプログラムの実行とその結果を共有することが可能になった。 ==================== リップル ==================== XRPはリップル・ネットワークのネイティブな通貨である。XRPはドルやユーロとは違い、リップル内にのみ存在する生来の電子的な資産である。1000億XRPがリップル・レジャー内にプログラムされており、リップル・プロトコルのルールでそれ以上は発行されることがない。XRPはリップル内で唯一の資産となる通貨である。リップル内の他の全ての通貨は残高として存在しており、これはゲートウェイの負債であることを意味する。この資産と負債の違いが、数学に基づいた通貨の一つの革命的な性質である。なぜならXRPは負債ではなく資産であるため、ユーザーは第三者のカウンターパーティーリスクを負うことを承諾することなく、USD残高を送金する代わりにXRPで価値の交換を行うことができる。 ブリッジ通貨としてのXRP XRPは、特定のタイミングで2通貨間の直接的な取引がない場合(例えば2つのマイナーな通貨ペアによる取引の際)に、ブリッジ通貨として機能する。ネットワーク内での両替において、XRPは他の通貨と自由に交換することができ、その市場価格はドル、ユーロ、円、ビットコインなどに対して変動する。他の通貨と異なるのは、XRPによる取引は銀行口座を必要とせず、サービス手数料もかからないという点である。取引先のリスクもなく、運用コストが増えることもない。リップルの設計の焦点は、代替通貨としてのXRPに重点を置くことではなく、両替と分散型即時グロス決済である。Ripple Inc. は、2015年4月にオートブリッジと呼ばれる新しい機能をリップルに追加した。これにより、マーケットメーカーはマイナーな通貨ペアの取引を、より簡単に行うことが可能になった。この機能は更にネットワークに流動性とより良いFXレートをもたらすことを目標としている。 (引用・参照はWikipedia) X教育AKUBI_FACTORYの投稿227
【XRPJPY】トレンドはどう決定するかリップル円の日足チャート。 対局トレンドは直近で上昇を迎えたが、大きく上下し、 現在は下落の傾向にあります。 メインは平均足でトレンド確認をしていますが、 ストキャスティクス(5,3,3)は、現在売られすぎの傾向があるので 現在の下げは押し目だと見たいところ。 週足でもトレンドの転換が見えていますが、 もう少し相場の動きを見てからポジションを持ちたいです。 長期で考えるとポジションを今持つのは 数量少なめであればアリと思いますが、 短期の場合、流動性も考えるとちょっと動きが大きいので まだまだ様子を見たいですね。 今後、要注目!XTadaYutoの投稿1
リップル(XRP)は4月下旬より強い反発を試みるも、5月に入り再び下降チャートを形成し安値を更新-5月6日チャート分析2019年の最安値を更新した仮想通貨リップル(XRP)だが、今のところ強い反発は見られておらず XRP/BTCの4時間足チャートを見ていきます。4月24日まで下降チャートを形成したXRPは0.0000535BTC台で下落を止め、反発の値動きを続けてきましたが、上昇は限定的となり、5月に入ると再び下降チャートを形成しました。 結果4月24日に付けた下値である0.0000535BTC台を更に更新し、現在0.0000516BTC台まで下値を更新することになりました。直近下値の更新と同時に2019年の最安値を更新する形にもなったXRPは、下値更新後も強い反発を見せておらず、今後も下降チャートを継続する可能性が高いものと考えられます。 XRP/BTCの日足チャートを見ていきます。5月に入り、再び下降チャートを形成し、2019年度の下値を更新しているXRP。その値動きは2018年12月24日以降から形成される下降チャネルに沿った値動きであることがわかります。 現在2018年12月24日以降の下降チャネルラインに接触した値動きを見せているXRPは、下降チャネルが下落ながらもサポートに働き、更なる急落は見られにくい状況ではありますが、下降チャネルに合わせて今後も更に下値を更新する可能性は高いと言えるでしょう。 仮に現在の価格から急落を起こした場合、XRPは下降チャネルラインをブレイクすることになり、下落の勢いが非常に強いものとなる可能性もあるため、チャネルラインブレイクには警戒しましょう。 また現在のXRP注文比率を見た場合、4月16日以降に買い注文量を大きく溜める形を見せていたXRPでしたが、4月23日に強力なサポートラインを割ったことも要因となり、本日5月6日まで徐々に買い注文量を減少させていることがわかります。買い注文量を減らしたXRP市場は依然強い売り圧力を受ける展開が予測されます。 XCOINTOKYOの投稿0
リップル(XRP)は24日まで下降する値動きを続けるもその後継続した反発見せる、今後価格は上昇するのか?-4月28日チャート分析下落後、継続した反発を見せている仮想通貨リップル(XRP)は期待できる展開へと近づいてはいる XRP/BTCの4時間足チャートを見ていきます。4月24日に0.0000535BTC台まで下値を下げたXRPはその後強い反発を見せています。現在のXRPチャートにとって0.0000535BTC台という価格帯は2018年7月中旬から8月上旬までサポートラインとして機能した価格帯であり、今回もサポートラインとして機能することになったと言えるでしょう。 2018年12月末以降下降トレンドを形成してきたXRP、その下落には時折強い反発も見られていましたが、上昇は一時的なものとなり、すぐに再び下落する値動きを続けてきました。対して今回のXRPに見られた反発は本日4月28日まで継続しており、下落中に見られる反発の中で大きな相違点を作りました。 また本日4月28日までのXRPチャートを出来高という視点も合わせて見た場合、4月24日の大陰線及び反発となる大陽線には非常に高い出来高が伴っていることがわかります。更に4月26日に再び高い出来高を伴うローソク足が形成されていることがわかります。 また4月26日の高い出来高を伴うローソク足近辺では上ヒゲを伴うものも多く、上昇への値動きを試みながら抑えられている展開となっていたことがわかります。これらのローソク足が推移している位置は2018年12月末以降からの下降トレンドラインに沿った下降チャネルです。 4月24日に大陰線を形成し、下降チャネルを一度下に抜けたXRPは更に大きな下落の可能性も生まれていましたが、4月26日の値動きの中で上昇を抑えられながらもなんとか下降チャネル内に戻ることが出来たXRPは、更なる急落という可能性が薄まった形となります。 連日上昇方向へベクトルを傾けているXRP、MACD線も同様にベクトルを上向きとした動きが続いています。MACD線がこのまま上昇方向への値動きが続く場合、XRPには非常に強いダイバージェンスが発生する可能性も生まれます。ダイバージェンスの発生はこれまで長く続いた下降トレンドを終える為の要因となり得る場合もあるため、期待したいところです。 XCOINTOKYOの投稿0