136円台に乗せるも維持できず反転して135.15でクローズ 135.50のレジスタンスを超えることが出来るかが来週のポイント イメージとしては134.00-135.50のレンジから一度調整下落 下落目途は131.35辺りか ショートを狙うなら短期で、その後の反発を取りたい
重要なラインである0.7000を挟んだ展開で非常に難しく横ばいか 株がかなり弱いので、それを考慮にいれれば下か 高値安値を抜け、方向性が無いので難しい
ポンドは反転パターンが出ており、短期的には上だが、全体期に弱い通貨なのであまり買いたくない 大きなながらは下なので1.2410もしくは1.2500のレジスタンスを上値目途に手仕舞いが必要 ブレイクする様なら再エントリーすればよいし、反転すればショートしたい
日足でダブルボトムのような形に 短期的には4Hで反転パターンが出ておりロング狙いでターゲットは水平線と下降トレンドライの重なる1.0650付近 ただ、大幅に上昇トレンドが発生するイメージはなく、利食いは着実に行う必要有り 上げたところはショートを狙いたい
週半ばにFOMCで0.75%の利上げが発表されて25年前の高値を抜けた後にダマシとなって大きく下落 その後、前回高値となる131.35付近できれいに反発して全戻し間近 やはりまだまだ強いことに変わりわない 来週は高値更新する前に一度押し目を作ってからブレイクするようイメージ 押し目の目途は強いサポートである134円前半か そのあたりまで押したら強めに買いたい
米株が強くオージーもつれて上昇 上海のロックダウンも解除されファンダ的にも強い 短期的な調整はあるだろうが、オセアニアはしばらく目線を上に押し目で買いたい とりあえずのターゲットは0.7500
オージーは目線が上だったが、先週の挿画で一気に反転し短期の目線は下 まずは重要なサポートゾーンの0.7000を試す展開 ここで支えられて再度上昇となるのがメインシナリオだが、 現在のドル高の状況を考えると抜ける可能性は大いにある まずはこのゾーンでの値動きを確認したい。 IMMの売りポジションは大幅に改善されているため、下落リスクも頭に入れておきたい
ポンドはトレンドラインを割り込みイメージは下 三尊の形でネックラインを割れば加速しそうなイメージ ターゲットは1.2300 揉み合うようならカットして様子見
週足の短い調整後に下落トレンド再開 ポンドは相対的に弱く、さらに下を試す展開に 長期ラインの1.2675でレジサポ転換して下落、4Hでは高値圏で形成していた下降チャネルを下抜け一気に下落 これはメイントレンド方向に落ちるきれいな1000本ノックパターン このまま下落が再開するとまずは前回安値の1.2150を目指す展開 このラインを一気に抜けるようだと下落が加速するが、まずはここでの値動きを確認したい IMMのポジションは売りに偏っているので、そこは注意するポイントとなる
予想通りトレンドラインを割れてきていったん目線は下 再度1.0650を試しに行った後に反発すれば三度目の正直で高値を超えていくか 逆に割り込んだ場合はもう一度安値を試しに行くことになるが、それはなさそう
1.0780のレジスタンスを抜けられず、レジサポ転換して大きく下落 下降トレンドラインでの長い上ヒゲがダマシとなっており、ここで打診で売れた また、重要な長期のラインである1.0640を下抜けた後、4Hでは反転してからレジサポ転換している 今後は前回安値である1.0350を試しに行く展開となりそう このラインはさんざん抜けられなかったが、抜ければパリティを目指す展開となりそう 逆に反発すれば日足できれいなダブルボトムとなり反転上昇
三週間の調整を1週間で全戻しして前回高値付近まで上昇 131.35をクリアに抜ければ上昇トレンド再開となるが、反転すればダブルトップとなり下落に転換となる水準 長期的には上に抜けそうだが、まずは調整下落となりそうなイメージ 126.00-131.00のレンジか
週足では短い調整の後大きく上昇し、今週とうとう2002年に付けた高値135.20に迫る134.50まで上昇 来週はこの高値を付けに行くかどうか 見立てでは週初に金曜日に発表されたCPIの結果を受けてすんなりタッチ、 ただ、そのあと反落してもう一度高値で揉み合った後に大きく調整しそうなイメージ その場合はまずは今週のレンジ下限、その下は131円台くらいが下落目途 反対に調整が起こらなかった場合は135.20のサポートをしっかり試してから上昇トレンド再開が一番トレードしやすいが、 そのまま大きく上昇して入れないような気もする
日足のトレンドラインを抜けて目線は上になったが、走らずジリ上げ FIB38.2と0.7170がレジスタンスとなっているが、そこをクリアに抜ければ上値目途は半値戻しの0.7250付近 そこがトップとなれば揉み合いそうだが、短期のトレンドラインを右に抜けるまでは上目線 反転する場合も、もう一度下を攻めてからの方が入りやすい
急落後の調整局面で短期FIB61.8と中期FIB38.2が重なる1.2725が上値目途 現状も1.2700が長期のレジスタンスとして機能しており、そろそろ反転しそうなイメージ 大きく下げるかは1.2500の攻防次第 予想レンジは上は1.2730、下は1.2500 短期トレンドラインを明確に割れば持っているロングポジションを手仕舞いして様子見
1.0640でレジサポ転換を確認 今回も2017年の安値を抜けれずに反発の形に 上は1.0760に日足レベルのレジスタンスがあり、ちょうどFIB38.2%と重なっているので反応している ここを一気に抜ければ半値押しとなる1.0920辺りまで伸びそうだが、日足の下降トレンドも近づいているので、一度揉み合いそう 1.0800を上値目途に、下は1.0640の間のレンジか もし再度下をトライして抜けられなければ中長期での目線は上
売り買いともに交錯して頓着 127.00をブレイクしても下に走らず、買いのポジションもいったん抜けているイメージ 値幅が収束しているのでブレイクすればそろそろ大きく動きそう 一番理想的なのは一度下を攻めて125円台をみて、それがダマシの形で反発すれば強めにロングしたい イメージとしては今週末か来週早々
週足レベルでは重要なサポート0.7000を一度明確に割り込んだものの、反転して0.7000を回復してクローズ 小さな三角持ち合いの先端で重要なポイント 平行チャネル下限での反発でもあり、4時間足もトレンドラインを抜ければしばらくは上昇の勢いが増しそう 一方で再度0.7000のゾーンを下抜けるようなら下落トレンドに回帰となるが、どちらかといえば上目線