長短のフィボナッチが重なる1.2500がレジスタンスとなっていおり、抜けるか反転するかのポイント 目先の見立てはここを抜けて長期のレジサポである1.2700を目指す展開か そこにもフィボナッチの重なるポイントがあり、反転下落が始まるならこのあたりか 指値ショートしておきたい
月足の最終サポートである1.0340で結局反発して週足が包み足でクローズ しばらく上は1.0635までのレンジか 長期では金利差よりパリティを目指すが、目先は反発局面 小さな三角持ち合いの先端で、短期では抜けた方向についていきたい
上にも下にも売り買いが溜まっており方向感なくヨコヨコの動きとなりそう。 最終的には上に抜けると考えるが、目先は調整局面 一度下を試してFIB38.2程度まで下げてくれれば買いやすい
0.7000をクリアに抜けてからレジサポ転換して目線は下 月足レベルではほかの通貨と違って下値余地があり、0.6827をクリアに抜ければ更なる下落の可能性も ただ、短期的には売られすぎの為、前回サポートである0.6965辺りを試しに行くと考えられるが、そこは絶好の売り場となりそう 0.7000を明確に上抜けるまでは戻りを積極的に売りたい
1.3000を下抜けてから一気に下落が進んだ ポンドはBOEのレポートからも今後リセッション入りする可能性が高く、目線は下方向 ただ、目先は1.2000がサポートとなり底値圏でも揉み合いか トレードするなら戻り売りだが、突っ込んでの売りは避けたい 戻り目途は1.2400辺りか
とうとう2017年来の安値1.0340まで到達したがまだ抜けていない ここで反発する可能性も否定できないが、現在の世間情勢を見ると下を試すのは必至 そこでダマシとなるのか、はたまた下落トレンドが続くのか クリアに抜ければパリティを目指す展開に
CPIの結果を受けて一時127円台に突っ込むも反発して129.25でクローズ 130円台に乗せられず、この水準では売られそう 短期的には大きめの調整が入りそうなイメージ 年初来安値から引いたFIB23.6%が127.15付近にあるので、今週はその水準をもう一度トライか 抜ければ三尊の形になり125円台までの下落余地がある 抜けれなければ揉み合いとなり、次の上昇まで時間調整か
0.7000で反発し0.7250まで戻すもいってこいで全戻し 非常に弱いチャート形状なので売りたい 0.7000を割り込むと下げ足を早めそうなので先回りして打診で売りたい ターゲットは週足でのサポートゾーンとなりそうな0.6800〜0.6700あたり
1.3000を割れてから一気に下げ幅を広げて大きく下落 かなりの弱気で1.2075の安値を試す展開に 売られすぎから一時的な反発はあっても基本的には下目線 戻りがあれば売りたい
週足の安値を割ってレジサポ転換 1.0635で何度も上値を抑えられているので目線は下 ただ、1.0300〜1.0600のゾーンは過去に何度も止められたところなのでここから反転する可能性は大きい ゾーンを抜ければパリティまでの下げはあるかもしれないが、まだ予想できない
まだ強い上昇トレンドが継続しているが、徐々に勢いは弱くなりつつある トレンドラインを割り込むまでは強気を維持、割ってくるようなら125円台まで深めの調整も考えられるが、押したところは買場となりそう このトレンドはしばらく続きそうなので、ポジションはホールド
エントリー日:2022.05.04 数量:1 エントリー価格:0.7105 ターゲット:0.7220 ストップ:0.7020 時間足:4H足 根拠 ・トレンドラインを右に抜けて ・H&Sの右肩 ・RCIの長期が-80を浮上したタイミングで中期が0ラインを突破 エグジット日:2022.05.05 エグジット価格:0.7220 獲得pips:+115PIPS 振り返り FOMCの結果によりドル全面安で思い通りのトレードだったが利食いは早すぎる この流れが続くなら押し目で再度買いたい ターゲットは0.7350
週足のトレンドラインで反応せずに下落 かなり強いドル高のため、弱いサポートにはほぼ反応せずに下落一本調子 軽い戻りは売り場とされ、まずは0.7000を目指す展開 といってもあと50PIPS程度なので、週初に試してそこでの反応を見たいが、 この水準は何度も止められているので、ここでトレンド反転の可能性も大きい 豪ドルは中期的に強いと考えているが、目先は弱いのでこの水準での反応には注目しておきたい
週足のラインである1.2675を特に反応もせずにぶれいくして下落 1.2410でサポートされて反発しクローズしたが、このラインで底固めするようならいったんは反発の地合いか その場合は1.3000がターゲットとなるが、そこまで戻せるほどドルは弱くないような気がする 基本的にはドル高が続くと判断するが、月足レベルのトレンドライン上なので、反発がブレイクした1.2675を超えてくるようなら目線は上
約3か月落ちっぱなしで約1000PIPS下落 とうとう週足の前回安値となる1.0630をブレイクして次のサポートが採集の1.0330で、これを抜けると無空地帯 最終的にはパリティを目指すと思うが、ここからは何度となく跳ね返されてきた水準になるので一気に抜けるかは疑問 一度反発して1.0630でレジサポ転換すれば、1.0330をターゲットにショートを狙いたい それ以上の戻しとなれば、調整狙いの短期ロングもありだが、5月中には最安値を目指すと思うので、基本は下目線とする
日銀政策決定会合で緩和を続ける意思を黒田総裁が示したことで130.00をブレイクして131.30まで上昇 ただ、月末フローのロンフィクでは大きく下げて129.60付近でクローズ 130円台でクロース出来なかったこと、一旦130円に乗せた達成感に加え、GWで日本勢が休みとなり、 また、IMMのポジションも円ショートに偏っているのでそろそろ大きく調整する可能性もある。 シナリオとしては高値揉み合いか、129.40のサポートを割って大きく調整(最大125円台)か。 動きを見てからエントリーしたい
0.7340でサポートされずに大きく下落 現在の水準が日足のfib61.8%で豪ドルの調整もそろそろ終了か ただ、今すぐ買えるようなチャート形状では無いので、反転のパターンが出るまでは様子見
ずっとサポートされていた1.3000を割り込んで大幅に下落して1.2800付近まで下落 短期のチャートはした目線だが、この価格帯は週足のFIB50%の半値押しで一旦サポートされそう レンジとなって、その後には一度反発し1.3000でレジサポ転換するようならショートしたい 短期の調整戻り待ち