直近の上昇波の61.8%まで戻した波を作り、再度上げています。 現状より、少し戻したら、チャネルブレイクを狙ってロング狙いたいです。
現状把握 ・2020年2月より上目線 ・3週間前は400pipsの大陽線 ・2週間前は陽線に対する押し目づくり ・1週間前はハラミ足の中「高値切り下げ、安値切り上げ」 ・現在は3週間前陽線の半値の位置 ・日足21期間移動平均が下からすくい上げてきている トレード戦略 ・赤の切り下げラインを上抜け&安値切り上げ確認でロング → 緑の切り下げライン抜けで利益確定 ・緑の切り下げラインを抜け後、戻ってきたところをエントリー → 直近高値0.93までロング
状況整理 ・6月からの安値切り上げ(3回) ・1.615でダブルボトム作成 ・先週金曜日に直近高値の1.655を更新(1.660の直下まで上昇) ・現在は先週の陽線の戻りを作成中? トレード戦略 ・先週の陽線に対する戻りが下げ止まったところで、押し目買い ・押し目買いエリアは「ダブルボトムのネックライン」付近(1.635) ・直近の高値エリア(黄色ボックス)の下部も可能性あり 目線は↑↑↑ですが、状況に応じて、修正波の下落も取りたいと思います。
先週はネックラインを抜けた第一波が発生しました。 先週ずっと上がり続けたため、今週はどこか調整が入ると思います。 月曜日、①、②、③どこれかのシナリオになったら、ロングで入りたいな。
ユーロドルも今週は下げの一週間になりました。 オレンジラインのネックラインを抜け、戻りをつけずにスルスル下落。 来週も下落は続くと思っていますが、一度上昇して戻ってきたところを売りたいところ。 戻り売りのエリアは切り上げラインの裏あたりから1.182あたり。 この1.182という水平線は、「2018年9月高値」と「2018年から2020年3月まで続いた下落61.8%)となります。 来週の前半にはここまで戻ってきて、再度下落の兆候を見せる値動きをつければ、大胆にショートを売っていきたいと思います。
先週は下落の1週間、今週は上昇の1週間となりました。 今週は、先週足の61.8%である105.5円を超えて戻ったところで週が終わりました。 105.2-105.5円付近ではもみ合いを作りましたが、105.2円を2回試した下ヒゲ2本が発生。 この下ヒゲ2本のおかげで、105.5円をブレイクできたと考えています。 来週は、さらに上昇が継続すると考えています。 目標は106.2円。全戻しするでしょうか。途中にあるレジサポライン105.8円に注意したいと思います。 もしショートの場合は、下ヒゲ2本を崩すような動きがでたら、下落しやすいと思っています。 東京の天気も寒くなり、すっかり秋の様相です。
5月からの上昇トレンドも、先週の1.2の高値を天井に、天井圏の形成モードに入っているように見えます。 ここでレンジを抜けて、1.2よりさらに上に行くか、はたまた下落トレンドに入るのかは未知数です。 来週は、1.176 ~...
オージードルですが、金曜日に下ヒゲをつけた陽線が出現。 下ヒゲの先は、日足の21MAや、チャネルの底があります。 下をMAやチャネル底に支えられ、上昇は続くでしょうか。 押し目買いを狙って、来週は押したら買いたいと思っています。 押し目買いポイントは、0.725 付近。 0,74まで伸びるといいですが、値動きを見て適切に利確をしていきたいと思います。
4時間足レベルでチャネルの中を移動しています。 今週はチャネル上部をつけた後、下落が続いていきました。 木・金曜日には、チャネル下部で長いひげがあるダブルボトムを作りました。 来週はこのダブルボトムを根拠に、ロングを仕掛ける勢。 それとも、下落の勢いを信じて、ダブルボトムを崩してくるショート勢の戦いになるでしょう。 ロングの場合、トレンド変換を示唆する大きな陽線のろうそく足が発生し、切り下げラインをぶち抜いたら、押し目買いでロングエントリー。 ショートの場合は、ダブルボトムを崩すような動きが出たら、下落についていくようなイメージ。 ダブルボトムを崩し、トレンドラインを抜けるならば、スッと下がっていくイメージを持っています。 イメージ通りの値動きになった場合のみ、エントリー!! 九州の方、台風10号大丈夫でしょうか。...
先週は安倍さんの辞任会見による急落で幕を閉じ。 今週はその陰線の戻りをつけた1週間でした。 月曜日にはすでに50%まで戻し、押し目を作りつつ、106.5円まで上がってきました。 106.5円は2回トライしましたが、上抜けすることはできず。 また、下降波の61.8%である106.3円付近は、木曜日/金曜日の両日の日足でみると、ヒゲをつけており、ロウソク足実体では超えていませんでした。 シナリオとして有力なのはショート。 このまま106.5円付近でのダブルトップを作るか。 ロングのシナリオとしては、日足レベルで106.3円を抜けるのであれば、107円まで上昇するのではないかと思っています。 どちらにせよ、「安倍辞任陰線」のハラミの中です。 どちらに行くことも念頭においてトレードをしたいと思います。
ユーロドルはチャネルの中を緩やかに上昇中。 4時間足レベルで、下ヒゲ2本がでました。 この場合、3本目も下ヒゲで、上昇する可能性があるので、指値を置いておいて、買ってみましょうか。 指値は1.1835付近。 利確は1.1880付近。 ロスカットは1.182。
ユーロオージーですが、今月に入り、1.655の水平線を3回トライしています。 いずれも水平線突破まではいきませんでしたが、その一方、安値は切り上げを見せております。 現在はその切り上げラインに再度タッチをするところです。 さぁ。ここから1.655を抜けていくでしょうか。 買いでせめて、水平線突破を期待しましょう。
1.19を頭に大きなダブルトップを作っている最中でしょうか。 ネックラインを割って戻ってきたところをショートできるでしょうか。 はたまたダブルトップを崩れをロングで狙いたいと思います。 つまり、しばらくは天井圏作成をするまで様子見!
7月最終週の急激な上昇に対する、調整による下げが続いた1週間。 金曜日には雇用統計で少し上昇しましたが、そこまで大きな陽線とはならなかったようです。 トレンドライン付近で今週が終了しました。 もし切り上げラインを抜けるようでしたら、ロングに転じていこうと思います。 今週の前半の高値と合わせ、タブルトップとみて、ネックラインを切ったら逆に売っていこうと思います。 夏本番。 スイカがおいしいです。
1時間レベルでは上目線です。 現在の値段は、並行チャネルの真ん中あたりにいます。 欧州時間に入って、もし下を試す動きがでたら、逆張りでロングし八日と思います。 下げの目安は、チャネル底。そのあたりは、直近の上昇の61.8%にも重なります。 もし上昇した場合、利益確定は0.906付近。 これは直近の戻り高値となります。 今日も熱いです。 マスク熱中症にお気をつけください。
下降チャネルが引けました。 今週はなかなか落ちませんが、105円を狙ってショートをすればいいのでは、とふと思いました。 8月3日に反発をした、105.6円を裏から試しているように見えます。
ドルフランは先週までずっと下げてきましたが、先週末に少し上昇。 直近のダブルトップを作った 0.92 付近まで上げました。 基本に忠実に戻り売りを狙いたいと思います。 0.918に大きな陰線を作ったロウソク足の根本がありますので、ここまで上がったらショート。 損切はダブルトップを作った抵抗帯の下限(ダブルトップのネックライン)付近とします。 リスクリワードは1:3ほど取れる場所です。