日足レンジ上限でもみ合い。4時間足、なんとか高値安値ともに切り上げている。 1時間足で実体で20・25SMAまで戻されて押し・戻しを作っているため、本日もFib38.2と25SMAまで押し目が入るイメージ。ただし、エントリーがしにくいので104.40の2つの高値を更新してから。目標104.95。短期。
日足レンジ上限の104からのブレイク狙い。目標106。 FOMC議事公開を見た上でエントリー。
FXCMのGBPAUDにてレートが飛び、大きなヒゲをつけている。 他のOANDAやIDCではつけていない。
4時間足でのヘッドアンドショルダーが完成。1時間足・15分足での25SMAが機能している。 戦略として、①現在機能して1Hバンドウォークになっていることから、15分足の25SMAからの戻り売りができれば。(Fibo23.6の場所でもある。) ②0.76は4点目ブレイク箇所になるので、アラートを仕掛けておく。 また、そのまま上昇したとしても1時間25SMAが機能しているため、③1時間足の25SMA付近で積極的に売りを行いたい。 目標はヘッドからネックライン分の0.75まで。
15分足のトレンドライン・チャネルラインは一番はじめの投稿で明記していました。 4時間足でもチャートを表示していませんでしたがトレンドライン・チャネルラインが機能しています。ただ、チャネルラインが近いため、今回1時間足でショート後、すぐに反転が起きる可能性があるので短期にて。
15分足で1.279のブレイクアウト後で、トレンドライン・チャネルラインの形状も出ている。その戻り売り根拠も追加。
7/6の最安値を抜けた。過去今までつけたことのない値段に入ったため、新たな高値安値がつかないと水平線が使えない。 週足で見ると、過去の大きなダウントレンドのトレンドラインとチャネルラインが引け、チャネルラインも機能をしていることから、目標値が1.25あたりを大局では目指すと考える。 どこを狙っていくか、4時間足でボリンジャーバンドがバンドウォークをしているので、1時間足の25SMAの押し目を検討する。 1時間足でもバンドウォークがあるが、15分足でRSIダイバージェンスの形状が見えるので、1時間足まで一度引きつけたい。 (ただ、15分足にもトレンド・チャネルラインがあるので、そのままスルスルいってしまうかも)
日足はレンジ、0.77と0.76で推移。 昨日夜、1時間足23.6や38.2と25SMAの押し目で予測したが、Fib50と25SMAにて上昇をした。 本日朝も、38.2と25SMAにて上昇が入っている(ヒゲのオーバーシュートはいつも難しい。)。本日は15分足の25SMAの押し目できれいなものを狙っていく(チャートパターンができているもの)。 目標値は0.77
にてペナント内で推移後、上へブレイクか下方向と書いたが、上方向に抜けた。 60分足の25SMAが機能したが、Fib38.2の押し目の形状にもなっていた。 現在15分足の25SMA上に価格があり、きつめのフラッグができているので、実体が抜けたらエントリー。Fib23.6と直近高値の水平線のサポレジ転換にもなる。→書いている間にした抜けした形なので【こちらの戦略へ】。 【こちらの戦略】抜けなくても、1時間足25SMAとFib38.2での押し目を検討する。
寝坊。4時間足25SMAを割り込み若干ヘッドアンドショルダ形状、ダウントレンド目線。 15分足の方でフラッグ形状ができているが、フラッグブレイクをするためには4時間足の25SMAを上抜けをしないといけないため、そちらを狙わず、1時間足25と前回のサポレジ転換の水平線抜けの方を見ていく。
4時間足が上昇からレンジ状態に戻ってしまったイメージ。1時間足で25SMAを割ってしまっているので、それを上抜けしない限りは上昇目線ではなくレンジ(または下落目線)。 15分足でダブルトップからの下落が完成してしまっているので、抜けてしまった水平線と25SMAが機能していくのか見ていく。 ダブルトップのネットクライン割り ダブル・トップの典型的なモデルを表している。上昇する相場が一旦Aで頭を押さえられBまで下落するが再度上昇をトライ。ところが,前回天井をつけた水準でまたもや売りを浴び値を崩す。一度は下げ止まったBの水準を今度は堪えきれず急落していく様子が見て取れよう。同じようなレート水準で二度天井を打つのがダブルトップのパターンである。三度天井を打てばトリプル・トップ。左図の上下を逆転させれば,下げ相場の底値圏でしばしば見...
こちらは少し狙いにくい感じ。15分足の25SMAが抵抗になっていくか、1時間足の25SMAになるか見ていく。1.298の水平線を上抜けると、少し再分析が必要。目標1.291
のアイディアの形で下落している。4時間25SMA・1時間25SMA(Fib50も抵抗になりもみ合い離れ兆候)に抵抗後、サポレジ転換し水平線を割り下落。 下落後も一度水平線付近まで戻した。 1時間足でバンドウォーク兆候が出ているため、15分足のダウントレンドでの25SMA押し目を狙っていく。目標は0.76。
現在大きな流れは4時間足の25SMAを抵抗として推移している。また、細かいウェーブは15分足の25SMAが抵抗として機能している。 4時間足・1時間足ともにRSI(9)はダイバージェンスが発生しているため。上昇はしづらいと考えている。1時間足のピンク線でレンジに入っており、4時間足の25SMAを実体で割ったら危険、0.764の水平線を下回ったら下降を検討する。 目標は、水平線0.760。
日足、レンジ下限に位置した状態、4時間足25SMAを実体で上抜けダウントレンドから小さなレンジ形状へ。131.22に水平線があり意識されています。日足で3点ブレイクによるロングエントリーを検討。 目標値は次の水平線。
1時間足のペナントは同じく25SMAを支えられながら下落し、ブレイクと同時に抵抗が切り替わりました。 3回ほど1時間足25SMAに支えられ押し目ポイント・サポレジ転換ができた後、実体がピンクのポイントで25SMAを割り込み、レンジに入っています。 この後は、0.77の水平線をブレイクすれば再度エントリーし(3点ブレイク)、4時間25SMAを割り込んでしまうと目線切り替え。
GBPJPYと同じくきれいな水平線が引けブレイク待ち。77.5が日足4時間足のレンジの中心のため、少し固め。こちらも4点ブレイクでロングエントリーを検討。目標値はまずは78.6。日足レンジ上限までは条件が崩れるまで、ホールドしたい。