雨なのでチャート分析。 2020/1/23現在、下降トレンドの中値を抜けるか否かの節目。 上へ行きたがっているが、月足の下降の力がそれをなんとか抑えているように見える。 ここを抜けたら赤チャネルの上限が見えてくる。 チャート的にはそのほうがキレイね。 ここを割れなかったら下目線。 一旦緑のトレンドラインまでか。ただ、直近のタッチが近いのが気になるところ。 イギリスのお国事情も重要な局面を迎えていて難しい時期。 月足、週足のチャートだけ見てれば勝つのはそんなに難しくなさそう。 今多くの通貨で転換点を迎えていて大きく取るには絶好の時期。 逆に動いたときのシナリオをしっかり持って大きく狙って行きたいところ。
各ペア難しい局面ですが、逆に狙いが当たれば大きくとれる相場でもあって、予想していてワクワクする反面、エントリー後はドキドキで慎重さも要するのでけっこう疲れる展開が多いというのも正直なところ。 さてユロドルもどっちに行くのか、方向感がまだ決まらない感じです。 日足の三尊をみると下げそうですが、上昇チャネルの下限にぶち当たってます。 抜けて赤の下降チャネルの上限がサポートになって上昇に転じる、というシナリオが優位性高いと見ていますが、緑の上昇チャネルの下限でもあるので、そこでの反発も頭に入れておかないとですね。 200MAの存在も見逃せないポイント。
現在ポンドルは緑の上昇チャネル内の中心線にタッチ、推移から上昇の可能性が高い。キリ番1.3000と被るのも確度が高い。オレンジの下降トレンドの三角保ち合いの展開。ロングを仕込みたいところ。オレンジ線で利確。損切りも慎重に入れたい。