先週、4時間足で下転換してショートしたドルスイスですが、そのまま下落して日足で買い場まで落ちてきました。 4時間足のローソク足で2点底を形成したように見えるのでここで下げ止まりを想定してロングします。 1時間足で上転換をまってもよいのですが、ドル円が上がってきており、ドル高トレンドは継続しているようなので早めにロングです。
朝にポンド円ロング予定でだましになる可能性を考えていましたが、ほんとにブレイクだましになりました。 予定通りここでロングです。 ストップは148.85とします。
金曜日にロングして週越えしているポンド円ですが、月曜には利益確定しようと思います。 ドル円も一緒に1時間足で上転換する想定でポンド円を選択しましたが、1時間足の売り場で売りたたかれる展開でした。 先に上昇した豪ドル円も金曜は短期の高値ブレイクせずに反落しています。 ポンド円も上昇トレンドというよりはレンジ相場の中にいると考えるのが自然なのでしょう。 短期レンジ上限付近の150.80で利益確定指値を置いておきます。4時間足の戻り売りポイントと短期レンジ上限が近いのでここで反落する可能性も十分あります。 指値が付かない場合でも月曜の米国勢が参入する前にクローズとします。
4時間足が下落トレンドの中、アジア時間には上転換していましたが、上値をブレイクできず、米国時間に1時間足で下転換となりました。 ここで4時間足と1時間足で向きがそろったのでショートします。 ストップは今週月曜の高値の上で87.75です。
昨日 上昇期待してロングしたポンド円ですが、結局1日の値幅が約50ポイントでさらにレンジを狭めました。 本日こそ、レンジ抜けるのではと注目しています。 ポンドドルは1時間足で上昇トレンドで4時間足でも上昇トレンドに転換するのが目前になってきました。あとローソク足2本(8時間)で上転換する可能性があります。 なのでポンド円も上昇すると思っていますが、ポンド円はレンジの下限(149.50)付近に位置しています。 ドル円が円高でジリジリいっていますので、アジア時間(10-12時くらい?)に149.50をブレイク、しかしダマシとなって欧州勢が参入していっきに上にもっていったら それこそ激しく上昇するしポンドらしいんじゃないかなと思います。 金曜日なんで無理したくないですが、カナダ円はショートしていますし、ポンド円はダマシになり...
昨日はドル円が下がらないドル安でオセアニア通貨が急上昇。 豪ドル円ロングで利益確定しましたが、びっくりするほどの上昇でした。 今日はポンド円が昨日の上昇前の形とそっくりです。1時間足で下転換して7営業日が経過しており、ショートがたまっている状態です。 昨日の豪ドル円の再現を期待してロングします。 ストップは直近安値の149.45。 ポンドドルは一足先に昨日1時間足で上転換しています。ドル円がここから大きく下げるよりは109円を回復する方向だと思っているのでポンド円を選択しています。
先週から4時間足が下転換してショートしていた豪ドル円ですが、7営業日下攻めしても83.0をブレイクできず。 本日ついに1時間足で上転換してきました。欧州勢が参入してきても売ってこなかったのでここでロングとします。 ストップは82.85 のブレイクできなかった83.0の下です。
先々週に4時間足が下転換した後に戻りをショートして損切りとなった豪ドル円ですが、3月の高値をブレイクできずに再度4時間足で下転換となりました。 日足で見てもこのまま下げてネックラインをつければヘッドアンドショルダーとなります。 豪ドルドルも日足で下転換しており、ここでショートします。 ストップは今週プレイクできなかった84.55とします。 利益ターゲットですが、まずはネック来の82円前半ですが、ヘッドアンドショルダーが完成するなら80円割れもありますし、GW前の売り仕掛けシナリオも描けます。 いつもよりも長くキープすることも検討します。
昨日の連休明けの米国勢はドル売りで入ってきました。 ドルスイスは4時間足の60EMAを下抜けし、戻りの60EMAタッチで上ひげとなりました。 まだ下転換していないので普通ならショートしないのですが、金利が低下してきていること、株式指数が下げてきていること、新年度のドル買いも一通り終了したと思われることから下転換を見越してショートします。ドル円のショートでもよいのですが、日本勢は逆バリの押し目買いをしてくるのでドルスイスを選択しました。 ストップは昨日高値の上で0.9450とします。 利益ターゲットは2週間前の安値の0.9220です。
本日 利益確定したドル円ですが、利益確定後下げましたが、GMMAチャートがきれいに戻り売りポイントになったので例として投稿させてもらいます。 1時間足で下転換と同時に大きく下げたあと、アジア時間に戻りがありピンクの帯の中に入りました。4時間足で買い場だったので勢いがあれば再度、1時間足で上転換することも多いのですが、日本株が下げておりしかも1時間足で上ヒゲとなりました。そこですぐに上転換するのは難しいと判断して利益確定しました。 この後、連休明けの欧州勢が参入してきます。どう動くのか今晩は今後の方向性を示す大事な日になりそうです。
先週、4時間足で下転換しており戻りを売って損切してしまった豪ドル円ですが、今週4時間足で上昇トレンドになりました。 昨日もアジア時間に1時間で下転換して下げていましたが、欧州勢があっさりと跳ね返し、本日再び1時間足で上転換しています。 1時間足で上転換してからちょうど押し目となったのでここでロングします。 ストップは今週安値の少し下の84.30です。 利益確定指値のターゲットは今年高値の85.40。ここをブレイクするのを期待してますが、ブレイクの場合はさらにキープするつもりです。 本日はGood Fridayで英国米国休場ですので動かないかもしれませんが新年度でリスクオン相場となっており、月曜日は上がりやすいので今日のうちにロングしておきます。
非常に強い動きをしていたドル円ですが、欧州勢が祝日でいない間に米国勢が110円割れのストップを狩りにきました。 GMMAチャートの4時間足の60EMAと節目の110.0が重なっており、下ヒゲになりそうです。4時間足での買い場まだやっと下がってきました。 110.0での買いが多く下げ止まったのを確認したのでここでロングします。 ストップは108.85とします。
豪ドルドルの日足ですが、とても面白い形になりました。 GMMAチャートでは下転換となり、ユーロドルに続いてドル高トレンド確定。 しかし、ローソク足チャートのパターンでは、0.7660あたりにあるレンジ下限を昨日アジア時間にブレイクしてストップを狩ったものの、 欧州勢が買い戻しダマシとなり、1か月下落したのが調整で、調整終了サインとも見える形になりました。 GMMAチャートの日足通りにこれからドル高トレンドなった場合はもう1月で400ポイント、調整終了でも、起点の0.80を目指す分岐点となると思います。 正直、1か月後どっちに行っているか分からないが、ダマシは最強のサインで動くことは間違いないと思うので、ボラティリティをロングします。 しかもここから1か月後はGWもあるので相場が荒れる場合にも対応できます。なので期限をG...
四半期末で波乱を警戒していましたが、米国株はダウもNASDAQも前日比プラスに転換し、安定してきました。 そんな中 クロス円は上昇継続でカナダ円はレンジ上限をブレイクです。 明日の4/1の日本の新年度入りで外貨買いの円安も意識してレンジブレイクでロングします。
欧州勢が参入と同時にさらに金利上昇でドル高の流れです。 ドル円は110円をブレイクしており、ドルスイスも先週の高値をブレイクです。 ここでロングします。 ストップは0.9345に置きます。
トルコリラショックから始まった今週ですが、豪ドル円も急落のあと戻してきました。 すでに4時間足では下転換しており、ピンクの60EMAまで戻ってきました。 ここでショートします。 損切りポイントは4時間足で下落開始した84円前半をブレイクしたらとなるので、ストップを84.50に置きます。
ポンドドルが調整入りして15営業日、ポンドドルロングのタイミングを狙っていましたが、FOMC通過して急激なドル安。 GMMAチャートでも日足で買い場ゾーンにいて、2点底をつけています。 ここで1時間足と4時間足が同時に上転換する形になりました。 ストライク1.42の期限1か月のコールをプレミアム43.7で買いました。 ボラは7.41% デルタが223,044GBP です。
今日も欧州勢とともにトレードはじめます。がんばりましょう! ポンド豪ドルが4時間足でついに下転換しました。これまでずっとポンド高でしたが調整入りの可能性がでてきました。 1時間足でも下転換しましたのでここでショートします。 ストップは昨日高値の上 1.8025 ターゲットは1.770または15分足で上に転換したら利益確定です。