1h足 ・7/22の上昇に対して、FR618を上抜けして買い目線に ・OBV青を下抜けたが、16時を境に再上昇へ ・OBV黄のチャネルとOBV緑のラインも上抜けしており、強い上昇を示唆 ・OBV赤を注視し、価格は153.200付近まで 4h足 ・しっかりとした上昇示唆
○1h足 ・7/20にOBVは安値更新を止めた ・OBV上昇から橙線を上抜けロング、ヘッドアンドショルダー形成となり価格上昇 ・(緑)FR61.8+(黄)右ショルダーFE1.618付近で停滞したが、OBVも停滞のため上昇継続 ・赤線よりOBV↑の間はロング ・下落ならOBV水色線を大きく下回るはず ・4h足 OBVはトレンドラインを上抜け
上昇トレンドの勢いが強い フィボナッチエクスパンションを初動に適用した場合の様子 ↓起点 初動を長くとった場合 ●長期的には上昇、短期は下落したものの高値圏止まり ●もう一度高値更新を狙う or もみあい ●ロットを抑えて値動きを観察する
日足以上 ・EW修正A、上昇ウェッジ上限からの下落 ・1.19~1.20までの下落推定 ・dRSI弱い ・USD弱い 1h足 ・ピンク平行ラインの2本目を下回って確定 ・短期的に赤下落チャネル内 ・EW3の2.618まで想定(1.20000あたり) ・水平線1.20000のキリ番、平行ライン、ウェッジラインなどの重なり 1h足 ・200EMA@1h,4hの下で推移 ・1/14は日足ピンバーだが、V字上昇するも買いが続かず、下落優勢となり強い下落を示唆 ・4h陰線連続も ダウ1h足 ・短期下落=ドル高 ・200EMA@4hを試す展開ならドル高が続く まとめ ・長期ドル安、短~中期ドル高 ・1.20000までの下落を想定 ・戻り高値付かない可能性もあるので、より短期足でタイミングを計る
・トレンドラインを上抜け ・日足レベルでUSD弱い ・赤垂直線でdRSIゾーン中心線で反発↑に ・月足~4h足でdRSIゾーンを上に抜けており、上昇圧力が強い=上目線に固定 ・1h足では1.36800がレジスタンスになる可能性。この場合、一時停滞の後、上ヒゲだましがあれば短期下落に警戒する。 ・Fib0.618まで(1.35600~1.35300)の下落と反発を待つ ・同時にdRSIは一時ゾーンを下回って、再度ゾーン内に回帰する動き=ヒドゥンダイバ
日足 ・cRSI 上ゾーン+2σ抜けで買い圧力強い ・EUR>USD 1h足 ・長期上昇チャネル内の、短期下落チャネルを形成 ・MA Ribbonを下に抜けて調整中 ・日付変更から高値を切り下げていく展開 ・下落チャネル内で高値も切り下げるか ・安値をつけた1.2200+200EMAの重なりあたりまで ・ロンドンロックダウンのため、ポンド安ドル高に伴って、EURUSDも下か ・年末のため流動性低く、ボラティリティ拡大も警戒し、ロットは下げる
・日足は上昇トレンド ・MA乖離大のため一旦調整も考えられるため押し目を狙う ・USD弱い ・1h足は緩やかな下落ラインを上抜けたが高値更新ならずレンジ形成 ・200MAから反発弱く上昇圧力は限定的か ・相対強度も揉み合っている ・長期的に上目線のため、キリ番1.20000までの短期売りを狙う
・GMMAが交錯し、方向性なし ・200SMA@1hを上抜け+週足Pのサポートによる短期上昇か(高値1.177ゾーン警戒) ・右肩下がりのヘッドアンドショルダー形成で、安値更新なるか ・GMMAの短期束~長期束の間隔は狭まり、上昇の勢いは失速気味 ・長期↑と短期↓の攻防で三角持ち合いか ・200SMA@Dからの乖離が大きく、中長期で↓を意識する