ドル高に進むと想定し、ユーロドルのショート。黒のトレンドライン2本目の下抜きにてエントリー ショート@1.125 SL 1.137 TP1 1.11 TP2 1.10
奇異なキュウイドルの動き。短期的リスクONになりつつも、キュウイは下げる傾向に。0.67からのダウントレンド決定してからショート。目標1;0.651
いつでも、どこでもダウ理論が成立するわけではないのでは?と考えています。その適応場所を考える必要があり、これによって、賛否両論が出て来るのでは?と考えています。 キュウイ円74円からの上げを上昇トレンドととらえると、3角のabcdefが想定されるわけで、eでののロング推奨は、ダウ理論によって正当化されるでしょう。事実、このトレードを推奨する投稿も見られます。しかし、現実は、dの高値までで下降しています。これは、ダウ理論が間違っているのではなく、その適応が間違っているのでは?と考えています。上行性斜行3角ABCDEにて戻り高値をつけたと想定すると現実に合致します。自分とは反対意見、異なる意見を検討することは、多くのことを教えてくれます。
週足CDのダウントレンドをN字波形と想定し、 日足ではabcd1d2と分割し、abをショート1、bcの上昇は逆張りとなるので、ロングは見送り 戻り高値を待って、cd1をショート2回目。ここでは、もみ合う可能性があり、1度決済。安値ブレイクしてその下でのもみ合いからd1d2とショート3と 合計3回のショート。
ドル円は123のCを第2高値と考えて、Cでの時点でDの安値を想定して、ダウントレンドを形成して 想定どうり下げてきました。この想定をトレードに応用して、日足にてショートを3回、ロングは見送り。
昨日、ドル円はselling climaxにて最安値をつけたと想定。その逆3尊のNLの上抜きにてロング。 もう1つの見方として 3角持ち合をして、反転3角の上抜きにて やや早くロング TP;114.5 SL 112
Eの戻り高値でのショートを75の前回安値で分割決済。 残りは、ホールド。安値ブレイクの戻りで再ショート検討
日足3尊のNLの下で形成された3角持ち合いの戻り高値115でのショートを 112.7で分割で利確。根拠はDIVが出てきて、price round状に反転。まだ高値上抜きはなし
以前からのチャートで、Dで高値をつけて、50%押し目をつけに降りてきており、ここで前回の高値0.7043で支えられることを想定してロング。ここはEであり、ABCDとUPトレンドは決定していて、その後の押し目で5点侵入と呼んでいる ロング@0.7043 SL0.70 TP0.718
想定どうりABCDと下降してきて、Dで1部決済。その後、E78.0 への戻りをつけに現在短期的上昇中。 ここでの上値の重さを感じられれば売りまし
86からの押し目62%まで 下降性斜行3角にて降りてきて、81.7付近にて逆3尊を想定してのロング。リスクOFFでも上げるか?リスク低め
116で買いポジション利確とダウ児に売りポジション。その後、116.5の戻りで売り増し。 最 安値ブレイクしそう