ユーロ円は、押し目をつけに短期的に下降すると想定し、ショート。225の下落と相まって。この上の62%戻しで 既にショートあり。トレンドライン割れにてショート増し。目標は162%まで。
以前から見ているオージ円のチャート。 押し目買いしたロングを前回高値で分割決済。高値超えれば 再ロング。押し目をつけに下げれば 再ロング
黒のトレンドラインを、ABと上にブレイクしてその押し目Cを62%押しで つけて、CDと上昇と想定。 赤の四角は安値、青の四角は高値。この配置がトレンド転換には重要です。Cの安値は通常62%押しまでで、対側の左肩と同じレベル。目標は162%、Bの高値上抜きで買い増し予定。
日足で、この通貨ペアは 3角持ち合を上にブレイクして、UPトレンドへ。 今後のオージと キュウイの動きを見るのに 参考になりそう
以前から見ているAUDUSDのチャート。3尊目標に達し、1部0.727にて決済。残りホールド。下がってくれば、買い増ししたい
NZDUSDショート で売り増し。 今朝のgap down は完全に穴埋め出来ないようで、下げ始めています。戻り高値で売り増し。 せっかくのHPなので、みなさん 投稿し 他人の意見を求め、反対意見賛同意見を参考にしましょう
今朝 gap downにて寄り付き、breaking candleがトレンドラインのかなり下に。窓埋めの上昇を待って、戻り売りの売り増し。最高値でのショートの分割決済の残りは、ホールド。
戻り高値が0.676となり、そこからのダウントレンドになるか?前回の赤のトレンドラインを 終値で下抜けるか?
キュウイドルの戻し形成CHAの修正。上行性斜行3角にて、0.63の安値から戻し、現在E波の戻しと想定し ショート。まずは小玉で。BDライン割れで、売り増し予定
相場では、トレンドの把握が重要と考えています。ちょうど いいチャートの例があります。オージ円240分で、左のハーモではなくて、右の逆3尊と 僕は想定しています。当然 左と考える人もいるでしょう。近いうちに、その結果が出て、 Time will tell you時が語る ということになるでしょう。 しかし、現時点で、その方向性を想定することは、相場観上、重要なことと考えています。トレンドを考えると結果は見えてきます。左はキュウイ円の形と想定されます
徐々に キュウイドルの売りの形が明らかに。赤のトレンドラインのbreaking candleからの戻り足で売りまし。
前回の買い増しで、押し目が38%と浅く、今回の押し目で50%押しまで下げてきた。ここの深さは第1副尊と同じレベルで、ここが第2副尊と想定。ここで買い増し、ここはTRBFに相当
以前、オージ円のロングの失敗の原因を探り、その経験を元に、今のレベルをトレンド転換と想定し逆3尊の第2副尊の押し目でのロング。ここは、まだ50%押しまでは押していない。62%押しまで行かない可能性から早めに。対側の第1副尊との比較で重心は右へ。ここは、下降性斜行3角のE波でもあり。ここから、bdラインを上抜き、UPトレンド形成するか?
ユーロドルでBCを 仮に戻り形成CHAと想定した場合、Cを戻り高値として、 いいショートチャンスととらえることができます。そのすぐ上にSLを置けば、 損切り幅が極めて狭くなります。 これで、CHAを下に抜いてくれれば、想定どうりとなるのですが。。。