この通貨は、その後想定どうり下落し、cypher点の目標値78付近まで到達し、分割決済。最大で480PIPS獲得。この通貨は 現在はショートは逆張りになり、早めに決済が望ましい。
この通貨は、0.69から50%戻しまで上行性収束性斜行3角を形成し上昇。その高値0.707にてショート。ここでのショートは難しいが、3角の下辺を下抜きその戻りでのショートは容易。目標は前回安値
0.72への戻り高値で、仕込んだ多量のショートは、ほぼ1波形にて0.689まで下落し、前回主要安値付近まで到達。ここでの安値にて分割決済。最大で500PIPS獲得。ここからの戻りを待って、ショート追加予定。
この通貨は、82への戻りの第2高値にてショート。目標は77.7のCYPHER。NZDUSDの動きと合わせて、NZDは現在最弱。
想定どうり5波形の戻りCHA形成後、下落し、162%0.6990に到達し1部決済。250PIPS獲得。 戻りにてショート追加予定
上行性収束性斜行3角を下抜き、トレンド転換しようしていると想定される。DIVは3回見られ、無茶なロングがあったと思われる。50%戻りにてショート。下辺へのretestまでは戻せない。目標は162%。
この通貨は弱く 戻りが少ないので、5波形の戻りCHAとなった。戻りは収縮性斜行3角でその下辺を下抜き、その戻り50%にてショート追加。目標は162%。この5波形の戻りでは、結果として3回ショート追加可能。
この通貨は、前回の投稿の0.717での戻りではなく、0.715からの戻りとなり、戻りは弱く50%まで。ここでショート追加し目標は162%.
この通貨は、上行性斜行3角を下抜き、その戻り38%にて3角の下辺をretestに上昇し、ここ1.0707でショート。162%を目標として、1.0523にて分割決済。 ユーロのマイナス金利にてEURUSDのショートは、スワップ金利がプラスになり、長期保有が有利。
0.69からの短期的なUPトレンドが0.73で終了。0.735でのショートを0.718で分割決済。ここからの50%戻しがあれば、反転5条件を満たすことに。しかし、弱い場合は、この戻りなく、ダウントレンドになることも多い。
上行性斜行3角を下抜き、4時間足での戻りにてショートし、日足でのFIBでの162%138.20に到達し全てショートを利確。最大で780PIPS獲得。
1.16からのダウントレンドが 当初の目標の前回主要安値1.05に到達し、分割決済。最大で900PIPS獲得中。
この通貨は、BREXIT以来、底堅い動きを示し、拡大3角ABCDEを形成。押し目の下ひげを待ち、129.2でロングし、前回高値138.4で利確。約900PIPIS獲得