4h足 一目均衡表 をもう一度割れば加速して 1.63あたりにまで伸びると予想。 修正波Cと仮定した場合、そのまま短期の下降トレンドとして狙いたい。
2022年 2月の高値から 5月の底値にかけて 23.6%戻しの1.6155付近をTPに設定。 4H足 一目均衡を抜けたので、薄くL。 1.586を割り込めば損切り。
エリオット波動 月足で見た場合、123.991(2020年 3月の底値)で ①上昇5波が現在に至って形成中 かつ 日足で見た場合、156.061(2021年 3月の高値)からの修正波151.31の下落 ②5波か形成中 と仮定した場合 4時間足で見る、154.5~152.5の押し目を目途に ロングエントリー。 パターン1:直近の高値でストップが多かろう156付近を利確エリア パターン2:2008年2月に付けた高値156.6も第二ターゲットとして利確エリア いずれにしても月足で見る 2007年、2015年、2021年の高値のトレンドラインを上抜けしてくると予想して 買い目線を継続。
エリオット波動 月足で見た場合、1.228~1.206(2017年 9月の底値)で 継続中の下降5波が終了し、修正波3波が発生すると仮定した場合 4時間足で見る、上髭1.265からの23.6%戻しあたりを目途に 反発狙いで、ロングエントリー。 パターン1:このまま底付いた場合は、修正波ABCを利用した1.235付近を利確エリア パターン2:1.206付近まで落ちる場合も同様に23.6%戻しの1.238付近を利確エリア
エリオット波動 月足で見た場合、2020年 3月の高値から 下降5波が終了し、修正波3波が終了すると仮定した場合 110~111までをC波形成とし、そこからの 反発狙いで、ショートエントリー。 利確ポイントは、高値形成後のフィボナッチ 23.6%戻し。 ※月足レベルで見る、トレンドラインを突破している為、戻っても23.6%と予測。
エリオット波動 月足で見た場合、2020年 3月を底と仮定した場合 2020年10月に4波形成、そこから現在にかけて5波形成中。 日足で見た場合、8300付近から5波で14500~15500付近までがいったんの目途とし もう少し伸びるか、このあたりで反発かを狙って 修正波でのショートエントリー。 長期で見れば、スーパーサイクル 18000あたりまで? 伸びると予想して一旦反発狙いです。 利確ポイントは、高値形成後のフィボナッチ 23.6% or 38.2%戻し。
usdcad シナリオ1: 日足で見る、20年 3月18日の高値を軸に 下降5波からの修正波(赤線)でロングエントリー。中期ポジション シナリオ2: 下降3波からの修正波(青線)でロングエントリー。 こちらの場合で見れば、もう少し下落する可能性も考慮し、長期ポジションに変更。 シナリオ1の場合: 5波形成開始のフィボナッチ23.6%戻し・一目均衡表でみる、1.26付近を利確エリア。 シナリオ2の場合: 17年に着けた、1.206付近まで 3波が延びる可能性を考慮して 長期エントリーにシフトチェンジ。