週足 終値=1.3054(+0.16%) 高値=1.3146→安値=1.2971で終了 ① 先週も1.3000を割るも対ユーロでのポンドは買い優勢になっています。 ② 英国長期利回りが高値更新して底堅い動きになっています。 GB10Y 日足=先週同様 ① 前回投稿とおり、下降FR61.8%まで戻り売りなっています。 ② ポンドルはドル買いで売り、EURGBPで買われ方向感に欠ける売り動きになっています。 ③ 今週もドル買い優勢→再度1.3000ラインの攻防になりそうです。 ...
週足 終値=126.45(+1.74%)→高値=126.68→安値=124.07で終了 ① 引続き上昇継続→日銀黒田総裁は円安容認発言は変わりません、円売りに拍車がかかっています ② FR261.8%に到達になっています、2015年高値を更新しています、物価上昇から政府の見方が気になるところ。そろそろ何か出ませんかね~ 月足 日足 ① 調整の下降もわずかで上昇継続→前回の高値を抜くか注視です。長期債権利回りも週末上昇しています。 4時間= ① 上昇FR161.8%をターゲットに上昇継続です、物価上昇による日銀・政府の見解に修正があれば大幅に調整売りが入ると思いますが、当面なければ市場での米国利回りの動きを重視したいと思います。 1時間
4時間= ① 上昇FR→61.8%=162.58を確実に抜いてきたので、再度上昇しています。月足レジスタンスも抜いているので上昇継続になります。 ② 月足ラインがサポート、前回高値→164.68が注視されます。 <週足> 終値=165.16(+1.93%)→高値165.45→安値161.65で終了。 ① ポンドルの週足は+1.6%⤴→対ドル円の週足が+1.74⤴と続伸。ポンド円は強いドル円に連れた動きでしたね。 ② 長期債権利回りが米国2.82%⤴=英国1.90⤴→日本0.23(横ばい)→ ③ ④ 日銀黒田総裁による円安容認発言でドル買いに加速が付いています。 ⑤ 完全に日米の金利差によるドル高円安による上昇になっています。 日足 ① ここまで上昇するとテクニカルの数値では判断できないので下位足で売買ポイントを模索した...
週足 終値=1.3034(▲0.60%) 高値=1.3166→安値=1.2981で終了 ① 先週からの継続→100%サポートラインも割ってさらに陰線、直近サポートラインで止まっています。 ② サポートラインを下抜くか、1.3000割れが目安になります。買いは難しくなっているので注意してください。 日足=先週同様 ① 戻り売り継続になります。EURGBPでも今週はポンド売りが目立っています。 ② GBPCHFでもポンドは戻りが鈍く売りに転換しています。 ...
週足 終値=124.29(+1.41%)→高値=124.68→安値=122.26で終了 ① 引続き上昇継続→CHFJPYでも円売りになっています。日銀指値オペが入ってから円の脆弱体質が継続で今後政府が円安を容認するか? ② 地政学リスクで米国はロシアに対する経済制裁をしても被害はほとんど無いと考えます、 反対に欧州向けシェールスガスの供給が増えることで米国は増産に拍車がかかるでしょう。米国一人勝ちでしょうか???? US10Y CHFJPY 日足 ① 調整の下降もわずかで上昇継続→前回の高値を抜くか注視です。長期債権利回りも週末上昇しています。 4時間= ① 上昇FR61.8%を上抜いて上昇継続です、100%を抜いてくると青矢印の動きを予想されます。 ② 押しが入ったら買い場を模索しましょう 1時間
週足終値=162.02(+0.81%)→高値162.36→安値160.02で終了。 ① ポンドルの週足は▲0.60%⤵→対ドル円の週足が+1.41⤴の伸びになって終わっています、ポンド円はドル円に連れた動きでしたね。 ② 来週早々にGDP数値は発表されます注目しましょう→ウクライナ情勢で弱気配が予想されます。 ③ 引続き米国は追加政策に前向き、英国は追加政策がやや後退で来週もドル買い優勢が予想されます。 GB10Y→長期金利は上昇していますがやや頭打ち→US10Yは⤴が継続しています。米英の動きに注視 ...
週足終値=160.73(▲0.12%)→高値164.65→安値159.04で終了。 ① これだけ動いても終値は変化ない。月足=フィボナッチ100%到達になっています。週足フィボナッチは161.8%到達から調整になっています。 ...
月足=陰線で終了→下降61.8%を下抜いています。下目線が強まっています戻り売りになります。米国FRBは政策金利の追加に変更なし、さらに米国雇用統計は順調に改善していることから、ドル買い優勢に考えています。 週足 終値=1.3112(▲0.51%) 高値=1.3184→安値=1.3050で終了 ① 月足が陰線で終わりました、引き続き売り目線に考えています。 ② 100%サポートラインも割っています、下落に勢いのつくと考えられるので戻り売りを狙いたいですね GB10Y 長期利回りは上昇しています、英国はインフレ抑制に向けて政策金利を追加してくるでしょうが、米国がそれ以上に追加ピッチを上げそうです。 ...
週足 終値=122.56(+0.39%)→高値=125.11→安値=121.28で終了 ① 雇用統計を受けドル買い優勢に変化はないと考えています。日銀の円安容認はドル買いに傾いて当然でしょう。 ② 当面の目安は123.8ラインを確実に抜けてくるかでしょうが、米国長期利回りの上昇が週末鈍化しています。急速な上げの調整は入りやすいので注意しましょう。 US10Y 急ピッチで金利が上昇しています、2.60%から注意しましょう 日足 ① 押し目測定のFR下降を引いています。 ...
週足終値=160.92(+2.49%)→高値161.50→安値156.38で終了。 ...
週足 終値=1.3180(+0.03%) 高値=1.3298→安値=1.3120で終了 ① 月足が陰線で終わりそうです、このまま終了すると61.8%を下抜いてしまうので下落幅が広がることが考えられます。注視しましょう。 GB10Y 月足 日足= ① 日足は61.8%まで上昇に転換してきましたが、38.2%まで押されて終了しています。 ② 英国BOEは追加の利上げを示唆していますが、今後の追加利上げについては積極さが後退しています、対米国FRBは追加政策にタカ派発言が相次いで出されています。 ③ 動きとしては61.8%を上に抜いてくると100%まで買われると考えていますが、ドル主導の動きが想定されるので英国・米国長期金利の動きにも注視しましょう。 ④ ポンドは当面戻り売りに考えています。 ...
週足 終値=122.08(+2.46%)→高値=122.43→安値=119.08で終了 ① インフレ抑制対策にFRBが積極化する見方が強まり、ドル買いに拍車がかかってきました。 ② FR200%を一気に抜けて上昇継続→ターゲットは261.8%=126.71ラインでしょうか。 US10Y 日足 ...
4時間 ① 前回投稿→4波から5波に欠けて戻り売り継続です。 ② 5波到達で更に下降もあります、上昇FR61.8%抜くまで戻り売りで考えています。 ③ 今週は米国政策金利の上げが予定されているので、ドル買いが強いと考えられるので戻り売りをメインに。
週足 終値=117.29(+2.15%)→高値=117.35→安値=114.82 ① 引き続き地政学リスクが強まっていますが、米国は今回のウクライナ情勢は大きな被害はないこと、さらにCPI(消費者物価指数)が7.9%まで上昇していることで、今年はFRBが政策金利を何回上げるのか注視されます。 ② 欧州通貨売りのドル買いになっています、ドル指数も上昇・長期債権利回りも上昇中です。 US10Y 日足 4時間= ① 上昇FR=200%に到達→ここまで伸びたら261.8%ラインがターゲットでしょうが、乖離修正の調整売りに注意しましょう。 ② EURUSDが底を付けてきたので注視しましょう。 1時間 ① 2016年高値→週足レジスタンス=118.26が目安になります。赤の矢印の動きで買い継続で考えています。 ...
週足終値=152.91(+0.62%)→高値153.40→安値150.98で終了。 地政学リスク回避が見えないのでポンドの上値も重くなっています 日足 ① 下降FRに沿ってネックラインを下抜いて安値を更新したのですが、週末同ラインまで戻っています。 ② ウクライナ情勢リスク回避が見えないだけに欧州通貨は売りが継続、比較的被害の小さい米国は政策金利の上げも示唆していることもあり、ドル買いの流れが顕著になりました。 ③ 今週は英国もBOEが追加利上げを行ってくると思います。一旦ポンド買いの期待もありですが地政学リスク回避まで戻り売りで考えています。 ④ 5波への下降を狙い4波の止まりを見て考えています。 ...
週足 終値=1.3027(▲1.43%) 高値=1.3237→安値=1.3027で終了 日足=チャネル下線まで到達 ...
今回のウクライナ情勢で欧州は先行き警戒レベルが上昇しています。 4時間 ① 下降に入ってFR161.8%到達してきました。一旦上昇の兆しが見えたのですがロシアがウクライナに侵攻してからは欧州通貨の下落が止まりません。 ② リスク回避のEURCHFでユーロ売りが強まっています。 ③ 3波から4波への上昇ありですが、地政学リスク回避が条件で好転に期待しましょう。回避があれば大幅上昇になります。 参照 EURCHF 4時間 ① 200%に向けて下落しています、注視しましょう
週足終値=151.97(▲1.94%)→高値155.23→安値151.47で終了。 ① 地政学リスクが継続中で今週も停戦に向けた動きに注意です。停戦合意で反転上昇に注意しましょう。 ② 米国・英国10年債権利回りが下降しています、FOMC声明からインフレ回避の政策金利0.25%の上げ、英国は追加利上げも視野に入れていますがウクライナ情勢の警戒レベルが上がっています。 ③ 週足FR61.8%を下抜いてきました、さらに下降が予想されます。100%まで落ちることも想定されます買いは注意しましょう。 ...