=環境認識= ① 週足終値=1.3835(▲0.01%)→高値=1.3894→安値=1.3790 =シナリオ= 週足 ① 週足チャートは5/31高値=1.4247から下降して FRの23.6%から上昇後停滞中 。 ② 英国GDPは予想より改善するも方向感に欠ける動きになっています。 ③ 週足FEの161.8%=1.3683が重くなってきた感あります。 ④ GDPが改善でも伸びないとなると、次の材料は何だと考えますね。 日足 ⑤ Fib/R=61.8%上に抜くまで戻り売り継続...
=環境認識= ① 週足終値=109.61→高値110.80→安値=109.54(▲0.58%)で終了。 ② 米金利が1.3780から1.2820に下降 シナリオです 日足 ① 日足は前週シナリオとおり調整下落 ② 上昇目安110.62抜いたんですが110を割ってしまいました。 ③ 3/26①FEの161.8%に到達してから調整の下降。 ④ 4/23から再上昇しましたが7/2には再度下降。 ⑤ 何度も110.62をレジスタンスに抑えられていますね。調度ここはFRのbreak161.8%にもタッチしているので息切れ感が見えています。 ⑥ ここでFEを下降にあてました、まだ確定ではありませんが、61.8%の108.98を割り込むと要注意です。100%まで落ちていくので警戒が必要です。 4時間 ① 8/11から下降が始まり、F...
=環境認識= 週足終値=152.934→上値153.250→下値151.172(+0.27%) =シナリオ= 日足 ① 日足は全体に上昇トレンド継続中 ② 直近の高値156.07から下降したが7/20に押し目になるFib/R38.2%押し目から上昇してきました。 ③ 直近のFib/R61.8%に到達でこのまま上昇してくれたら再度156.0方向へ期待ありですかね。 ④ ここから伸びず停滞なら151.52辺りまでの乱高下も考えた方がいいでしょう。 4時間 ① チャネルのライン上に到達、全体に下方向ですが直近の動きは押しをつけて上昇が強いですね。 ② 前回7/29にWトップから下落した153.43が目先にあるのでここでの買いは無しです。買うなら抜けたら買います。 ③ ここはまだ様子見なので、トレードするなら短期足で考えましょう...
シナリオ ① 週足終値=1.8861(▲0.37%)→▲0.0070 ② 高値=1.8954、安値1.8861 週足 ① Fib/R38.2%抜けてから上昇継続からの調整売り ② 38.2%まで落ちたら再度1.8718からの買い ③ Fib/E161.8%は1.9123がターゲットになります。 日足 ① 4本陰線から方向転換の陽線で上昇継続に期待 ② 日足はFib/Rの23.6%から反発しています、押しが浅いので下位足チャートを分析しましょう。 4時間 ① Fib/Eの261.8%に到達しているので7/30から調整の売りに入っています。 ② Fib/R38.2%の1.8790から押し目反発しています。 ③ 1.8790辺りまで落ちるなら上値切り下げで買いは様子見。 ④ 前回高値1.8940タッチしても勢いが落ちたら売り...
=環境認識= ① 週足終値=1.3865(▲0.0039)→高値=1.3957→安値=1.3861(▲0.28%)陰線で終了。 =シナリオ= 前回シナリオ同様 ① 週足チャートはFib/Rの23.6%から反転上昇5/31高値=1.4250を目指す勢いになっています。 ② ですが、Fib/Eの161.8%到達しているので調整の売りはありです。買いはここを抜いてからでいいと思います。 ③ 1.4000で利食いが良いでしょう。 ④ 赤のサポートが効いているので落ちたら買いでいいでしょう。 ここまでは同じシナリオでいいです。 日足 ⑤ 日足→Fib/R=61.8%タッチから戻り売りで細かく動きました。1.4000手前でレンジ入りか?38.2%=1.3837から反発上昇するか注視しましょう。 ⑥ 38.2%まで落ちて反発が確認で...
シナリオ ① 週足は大陽線→2020/03/02から下落した下値からFib/R38.2%を一気に抜きました。 次のターゲットはFib/E=161.8%の1.9211...
=環境認識= 週足終値=152.517→上値153.45→下値151.404(+0.31%) =シナリオ= ① ポンドルは大きく伸びているんですがドル円の安値に連れて上値が重いです。週足は前の週から大きく動いていませんね。 ② 日足はFib/E=161.8%を抜けて5/27の156.0タッチから下降、161.8%から持ち直しています。153.36ラインが38.2%になっていますから、しっかり抜いたのを確認出来たら買い。ここを抜けず下降し151.86を下抜いたら買いはストップになります。 ③ 直近の動きは7/13からの下落チャートに似てきたので上をしっかり抜いたら買い継続で考えましょう。 ④ 落ちたら38.2%ライン151.56で止まるか、下抜くか価格の動向を見極めてからEntryしましょう。重要なラインです。 ⑤ 1時間...
=環境認識= ① 週足終値=1.3904→高値1.3983→安値=1.3736(+1.18%)で終了。前週の下髭から付けて急上昇しました =シナリオ= ① 週足チャートはFib/R23.6%から反転上昇5/31高値=1.4250を目指す勢いになってきました。Fib/E161.8%到達ですからここを本格的に抜いたら、さらに買い目線です ② 一旦調整入る位置なので1.4000で利食いが良いでしょう。赤のサポートが効いているので落ちたら買いでいいでしょう。 ③ 日足も上昇中→Fib/R=61.8%タッチしました。1.4000手前と月末の手仕舞いで週末は陰線で終了。 ④ 日足もFib/E=161.8%付近は注意しましょう。日足押しは1.3837辺りを目安。61.8%をしっかり上に抜いたら1.4117までを考えていいのではないでし...
新型コロナウイルス感染が収束しない中でのオリンピック開催ですが、金メダル奪取に沸く日本、選手の嬉し涙を見ると開催してよかったと(´;ω;`)・・・余談でした では =環境認識= 週足→終値=152.039→上値152.166→下値148.459(+0.34%) =シナリオ= ① 週足=前回投稿の買いのライン(149.06)以下まで落ちてから長い下髭を付けて終了しました。買い目線になっています。 ② 4時間=5/28の高値から下降チャネルに沿って下げが継続中、先週は大きく下げましたが149.598ラインを上抜いて上昇に転換中。151.30~150.72を目安に押し目買いを考えています。 ③ 1時間=下降が強くなっていますが4時間同様151.27~150.81辺りで止まったら買う方向で考えます。 ④ 短期=15分足以下はでピ...
=環境認識= ① 週足終値=1.37424→高値1.37873→安値=1.35716(▲0.10%)で終了。終わってみれば実体のない1週間。(-_-メ) =シナリオ= 今回は週足から15分チャートまで掲載しておきます。 ① 直近の4時間足は上昇に転換して終わっています。Fib/Eの61.8%にタッチして押し目を探っています。直近Fib/リトレースメント23.6%から上昇中になりますが4時間足ではまだ本格的な上昇にならないので買いは焦らないでください。 ② 4時間チャート全体では下降中なので上昇しても青矢印のような動き→→1.3841ライン(前回のネックライン)をレジスタンス①→その上を抜いたらは1.3893を②として考えます。 ③ 反対に赤の矢印のように上値切り下げて1.3733ラインを下抜いて下降。1.3656ま...
=環境認識= ① 週足終値=1.86702→高値1.86944→安値=1.85379→(+0.38%)で終了。 シナリオ ① 週足は陽線→Fib/E=161.8%をレジスタンスで終了しています。 ② 161.8%到達は調整に入る辺りなので注意します 。ここを抜いたら上昇圧力が強まるところなので抜いて欲しいですね。 ③ 4時間足チャートはFib/Eの161.8%手前でもみ合い、方向が出ていないのでじっくり様子見でしょう。 ④ 買うなら深い押し(青矢印 )を目安、若しくは1 .87177をしっかり抜いてから赤の矢印 がメインシナリオではないでしょうか。 ただ、4時間チャートでは大まかなので時間軸を絞ってTargetを絞りましょう。 ⑤ 1時間足チャートでは赤矢印幅で一旦61.8%から上昇しましたが...
=環境認識= ① 週足終値=1.85991→高値1.86516→安値=1.84988→(+0.19%)で終了。 シナリオ ① 週足は十字線で終了でしたが、陽線なので今週は上下に振られる場面はあるでしょう。 ② Fib/E=161.8%まできたので一旦収束と見ているのですが、ここまできたら1.8809をターゲットにしたい期待感もあり。 ③ 4時間足チャート→6/28→7/6に38.2%まで下落→Wボトム形成で上昇中。100%も抜いてきたのでターゲットは1.8717。 ④ 1時間足はFib/E=161.8%に到達で、自分的には調整位置と考えているので売りも検討。 ※長期・長期は買い→短期はやや売り目線になります。 ドルが底堅くなってきたので相関通貨AUDUSDの下げに注視しましょう。 週足チャート 1時間足チャート
=環境認識= 週足→終値=151.52→高値153.48→下値151.43(▲1.00%)▲1.532 =シナリオ= ① 6/23から4時間チャートは高値切り下げ→下値は底堅く継続中→今週はブレイクに警戒でしょう ② 週足は陰線が増えてきましたがまだ上昇課程→151.32ラインを本格的に割って赤の移動平均を下抜くまでは反転上昇に警戒 ③ 先週はMPC委員の発言やFRBパウエル議長等によるテーパリングの見通し発言で乱高下で騙し的動きでした ④ ポンドは対ユーロで売られポンドルは下げています。 ⑤ 先週は米金利が下げてもドルは底堅くなってきているので、ドル高感が出てきました。ポン円はポンドルの下げ程落ちていないのでドル円の動きを注視します。 ⑥ 今週はドル円=110.00→ポンドル=1.3800→ポン円=151.8を目安に戻り...
=環境認識= ① 週足終値=1.37555→高値1.39100→安値=1.37555(▲1.065)で終了。 ② 週足チャート=2020年7月から上昇が強まってきた動きが赤の移動平均を実体で割ってきたので警戒態勢に入ろうかと考えてきました。 =シナリオ= 今回は週足から15分チャートまで掲載しておきます。 ① 週足チャート=Fib/Eの161.8%到達時点で私の頭は反転目線で考えていましたが、中々調整に入らないのでポンドルは割ってきたら考えればいいかレベルでした。 ② 6/14週の大陰線から戻っても上髭→今週は全戻しで下げの兆候が出てきた感があります。 ③ 1.3667ラインが強力なサポートなので、この辺りの反発を警戒しながら売りを継続していこうかと考えています。実に1年になるので上を目指すのは警戒でしょうか。 ...
英国、先日のCPI結果が大きな伸びを見せました、ポンドは買いが進行。 FRB議長発言から米国10年債利回りが低下で売り→ポン円はドル売りに合わせて153.30から売りに転換中です。 シナリオ ① FRBがテーパリングについての時期を明言せず→債券購入縮小は当面ない。 ② ①がドル売りを加速させ110円を割ってきました、ポン円はポンドルの買いとの綱引きで売りに転換中 ③ ただし、ポンドルが対ユーロでも売りになっており、対ドルでも反応が弱いので当面ポン円は売り目線 ④ ドル円=109.8→ポンドル=1.3850→ポン円=152.07目安 ⑤ 15分足チャート=PIVOT→日足(参照) ※英国の失業保険申請発表に注視→ 1時間チャート 15分チャート
=環境認識= ① 週足=高値0.7598→安値=0.7409→終値=0.7491(▲0.45%)で終了 ② ドル売り進もGBPAUDが買われAUDUSDは下降。 シナリオ ① 5/10から下降継続中で4時間足チャートはやや反発して終了。 ② 1時間足は反転上昇が強まってきています。 ③ 1時間足では押し目61.8%(Fib/E=下降に引いています)から反発していけばFib/Eが上昇で引き直しとなり→買いが強まると考えています。 ④ 4時間足チャート上赤の曲線の動きか、青の曲線になるのか確定できない状況になります。 ⑤ 赤の曲線になっても1時間足チャートの動きと合わせて見て反発する可能性もあるので注視です。このままチャネルを割ると下げもきつくなるので買いは撤退。 ⑥ 青の曲線の動きなら上昇→0.7600までありです。 ※D...
=環境認識= ① 週足終値=110.11→高値111.19→安値=109.53→(▲0.81%)で終了。 ② 7/8米国長期国債利回りが1.4323から1.2500まで下落でドル売り シナリオです ① 米国長期金利がここまで下落するとは想定外でした。 ② ドル円4時間足はチャネル割れになってきましたが、Fib/E=61.8%がSupportになって買い戻され終了しました。 ③ 買い戻し有利で再度上昇を目指すのか、その条件として110.43を抜いて110.80をトライする動きを注視します、109.72を割ってくるようなら下落が加速されるので買いは撤退。 ④ 38.2%=109.20まで落ちたら再度買い目線もありかと考えています。 ⑤ DMAが上にあるので、まだ売り優位になるので買いに利がのったら110.40辺りで利食いし押し...