GBPAUD 4時間分析4/15~ 前回シナリオ 4/6ロンドン辺りから売りが強まっています。 下降チャネル(Wトップネックを割り)に沿って順調に下落。 ⑤のトレンドラインと1.7993ラインも下抜いて下降目線継続です。 戻り売り次回目標は1.7876が次回ターゲットと考えます。 ここから、 ① 戻りがないので1.7812のオレンジ付近でしょうが下落幅が大きいのでポンドルとドル円の動きに注視です ② オレンジ付近はサポートになるので一旦買いを警戒してみましょう。 ③ GBPAUDは下げ分2本で戻してしまうので、ここで利益確定しています。 ※AUDUSDの買いがどこまで継続するのか?
4時間足の下値目標値149.24辺り手前から反転したが上昇しきれず。 14日夕方の下落で下値は目標に一旦到達 次に オレンジ矢印分の上昇ができず降りてきています。 ここでシナリオが崩れだし前回下降分を想定し、リトレースメント150.03を下抜くと150割れの動きで組み直すことになります。 上の150.45を抜くと上昇圧力に勢いが出るので買い目線なんですが米国長期債券利回りが1.634まで低下中なので重いのでしょう。 ポンドルは1.3800から下げ、ユーロポンドはレンジになっています。 ※ 2時間PIVOTレジスタンスは150.58-150.47 サポート150.02-149.95に設定
GBPCHFはリトレースメント100%(1.2671)を抜いて次のTargetに向かっています。 今回は①のネックを割って下降、さらにチャネル38.2%をも下抜いて落ちていきました。 下↓幅で綺麗に抜けています。最終1.2518までをTargetに考えています。
CHFJPY 4時間足分析 4/12~ CHFJPYは順調に目標到達でしょうか。 Target=118.901にチャネルピンクを抜けて今週到達と見ています。
AUDUSD直近の動きからのシナリオを考えたいのですが Target(フィボナッチエクステンション上昇)を100%=0.7699辺りを目指しているのですが 押し目からの買いが伸びず、逆にWトップが見えてきました。 一旦買いは撤退しています。 ただ、Wトップからのネックも下抜けず売りにも強さが見えず??? オレンジレジスタンス0.7638を抜いたら 買いも再度考えますが、 現状DMAと青の移動平均線の下に きています。 チャネルに沿って下降か? 陰線が続いたら売り目線で検討します。
日足もWボトムからの切り返しで反転上昇 これが継続するための条件です ① 緑枠ラインが重要なSaport です。まずはここ(1.1931)を抜いていけばチャネルに沿った流れになると思います。 ② 次のTargetは1.2088 →前々回肩の部分です。ですが陰線の下髭で終わっているので1.1931レジスタンス辺りの動きは注意が必要かと思います。 ③ 4時間足はピンクチャネル内に一旦入って戻り、押しから上昇中になっています。 Targetは1.1971(Fib161.8%)です。 ※ ユーロ圏はコロナウイルスのワクチン接種が遅れていてユーロ情勢は強くない と見ています。先週は EURGBPでポンド売りからのユーロ買い...
シナリオです ① チャネルを一旦下抜いて下降したのですが反転上昇でDMAにタッチ ② ここから売りならStopは110.172辺り →ここを上に抜くようであれば111.0を目指す動きになります ③ リトレースメント61.8を下抜くと青の移動平均線も下抜くことが予想され108.737をTargetに向かうと考えます。 ④ 自分のセオリーなら38.2%からのショートが最後の売りになります、Stopも近いのでトライもありでしょうか。 ※長期債券利回りに注視してください。
ポンドルのシナリオです。 ① ①チャネルにタッチしているので1.3632まで到達する可能性が出てきました。 ② ピンクラインを下抜き1.3632到達ならリトレースメント161.8%まで同値幅で落ちると考えます。 ③ 落ちずに反転の時は前回上昇の値幅分は動くと考えています。 ④ ③の条件は青の移動平均線を抜いていくことが第1条件になります。 ⑤ 赤の移動平均線を上抜くかリトレースメント61.8を抜くまで売り目線で対応したいと思います。 ※英国長期10年債券利回り0.778と直近1か月平均を下回っています。ポンドル1.3700を割るようであれば強い下落の動きを警戒しています。
GBPJPYは153.40から下落しています。 今週は、米国10年長期利回りが1.723から1.616まで下がりドル売りに押されています。 次のターゲットは149.24で考えていますが149.61から下髭で反転上昇しました。 シナリオです ① 短期では下降目線ですが長期足は上昇中であり、下値切り上げてオレンジチャネルに沿って再度上昇するかの局面です。 ② 再度オレンジラインを目指し割れば下落継続。 ③ 青の移動平均線を超えて150.94を抜いたらショートを控えめに考えます。 ④ 日足チャートを見るとチャネルラインサポートがネック部分になるので、ここを下抜いたら 下降が強まるので日足チャートを確認しながらトレードプランを組んでいきましょう。 ⑤ 日足青の移動平均線が赤の移動平均線に入ったら売りを強めたいと考えています。 ⑥ ...
4/6ロンドン辺りから売りが強まっています。 下降チャネル(Wトップネックを割り)に沿って順調に下落。 ⑤のトレンドラインと1.7993ラインも下抜いて下降目線継続。 戻り売り次回目標は1.7876が次回ターゲットと考えます。 ※青の移動平均線を上抜いて1.8022を上に抜いたら反転上昇の兆しがあるのでショートは中止です。
週末110.965を抜けてすんなり111.0抜けかと思って警戒していました。 米国10年長期債券利回りが3/30の1.774%から1.672まで下落してからドル円が110.372まで下落しましたが、 4/2の雇用統計結果が改善され110.75まで買い戻され終了。 チャートではヘッド&ショルダー形成にも見られます。(やや小さいです) 110円を超えてから底堅いイメージですが、 110.368サポートを下抜いた時 は109.84ラインまでは落ちると考えています。 下げずに 110.965の高値レジスタンスと①トレンドライン を抜いてくれば、111.73をTargetに考えてみたいと思います。
GBPJPYは上昇継続でしょうか。 次のTargetは同値幅でタッチの153.475を予測しています。 オレンジラインを抜いてから勢いが付いています。チャネルを割る迄上昇の勢いはあると考えています。 上値のターゲットが掴めないので長期足を分析しながら投稿したいと思います。
AUDUSDの日足と4時間足のシナリオです ① 日足は売りが優勢になっていますが、①のネックラインを抜けず止まってレンジ入りです。 ② ①のトレンドラインと直近安値のサポートを下抜いてきたら下落に勢いが付くのでTargetは0.7350辺りでしょうか。 4時間足は、 ① 0.7532から反転上昇しるので、上昇予測でフィボナッチエクステンションとリトレースメントを引いてあります。 ② ただ、上昇確定には満たしていません、条件としては赤・青の移動平均線を完全に上抜くこと。 ③ エクステンション61.8%(0.7658)タッチもしくは抜くことで上昇に勢いが付くと考えています。 ④ ロングでEntryするなら移動平均線を上抜いてからが第一条件で、その時の損切はリトレースメント23.6%辺りに置きます。 ※先週末の米国雇用統計結...
ポンドルのシナリオです。 まだ上昇に転換されてはいません ① 上昇条件は○枠タッチ横ライン1⃣を上抜くこと ② チャネルライン2⃣も抜いていくこと ③ エクステンション61.8%を抜く(タッチ) ④ 上昇できず青の移動平均線を下抜いた時は目線をショートも考える ⑤ チャネルスタートライン3⃣を下抜きで下落が強まるので売りに切り替える ※週末休場になりましたが、米国雇用統計は改善になっています。ドルの動きに注視してください。
前回の4時間足分析を参照してもらえばいいのですが、 ネック(○枠 )を下抜けれず 上昇が強まりました。 現在オレンジラインをサポートにここが重要な値になっています。 シナリオ ① 上昇して前回高値を抜くようであれば次のターゲットは1.8265ライン(⤴)を目安に上昇継続 ② ショートするならオレンジラインを下に抜くことが条件で下落が強まるので61.8%~50%辺りまでを 目安にショートを考えています。 チャネルもWトップに合わせて引き直しになるので注意します。 ※先週末は休場のため予想しにくいのですが、米国長期利回りが下げてドルは売られました。 これで売られていたAUDUSDに買い戻しも入っています。ただ、雇用統計の結果が改善されてドルに買い戻しが入っている のでドル円の動きにも注視してください。
GBPJPY15分足短期予測です。 順調に上昇してきました、昨日の高値を抜いてきています。 次回は同じ値幅を目指したいと考えています。 短期なので上下動はあるのでSaportと赤の移動平均線を下抜いたら前回のサポートで買って待機するか 検討しましょう。 昨日は米国長期10年利回りが低下でドル円が重くなっています、今夜の雇用統計を注視ですね。 ポンドルがこのまま上昇するのかも注目です。
GBPAUD 4時間分析3/30~ オレンジを抜かない限り売り目線継続 前回投稿通り上昇チャネルも収束してWトップができました。 ここでフィボナッチチャネルを下降に合わせました。 青の移動平均内に入ってきたので下降目線ですが、 ①上トップから3本目のネックを下抜いていません。 ②赤の移動平均をコマ足では抜いていますが、まだこの段階で戻り3点目が決まらないので新たに 下降目線のエクステンションが引けません 。エクステンションとリトレースメントは上昇のまま保留。 ③前回の 上昇チャネルがサポートになっています。 ...
USDJPY 4時間分析 3/29~ 2/26に106.40を抜いて上昇継続、この時の米国長期債券10年利回りが1.5%を超えています。 ① 3/4には107.0到達してからさらに上昇に勢いをつけました。 ② 3/9に109.0を抜いてからはレンジが3/26まで続きました。 ③ 3/18には利回りが昨年2月以来の1.70%を更新しました。 ④ 目先110円を抜く...