どちらも2月19日0時現在は 時間足上昇トレンド ただし、 ポンド円は143.05辺り上抜けない限りは、上値は限定的。 ポンドドルは、今日、明日辺り下げて 時間足が下降に転じてくれるとやりやすい感じ。 以上。(適当w)
ドル円はシカトして、 というより売り圧ゾーンに抑えられているように見えるので、 ここから日足短期下降の流れになれば、時間足の下降トレンドに追従。 ユーロ円は日足的には反発上昇してもおかしくなさげ。 もし安値切り上げライン下抜けたら、次の直近安値まで見れそう。 なんか今日は全体的に下げ相場なので、 それぞれ一旦底つけたな~って要素が出てくるまで基本は戻り売り狙いかしら~ ただ午前11時過ぎ現在、時間足的にはそろそろ一旦、短期的な調整上げ注意し始めてる。 ※あくまでこの予測は自分の環境認識力を養う目的なので、 あてにしてはいけません。 そのときの実際の時間足のトレンドに1~5分足辺りでついていこうと思います(=^・・^=)
雇用統計後にズンズン上昇していきましたが、 来週は一旦調整下げからの再び上昇と今のところ見てる。 ドル円は109.10~26辺りまで下げてからの 押し目をつけて上昇するとわかりやすい。 ユーロ円は金曜後半にドスンと下げてきているので、 125.20~30辺りでロールリバーサルからの押し目を付けたらわかりやすい。 ただし125.730辺りのレジスタンスは注意。 また、下降フラッグとなる可能性も考える。 その他は知りません(`・ω・´)← ※あくまで予測は自分の環境認識力を養う目的なので、 そのときの実際の時間足のトレンドに1~5分足辺りでついていこうと思います(=^・・^=)
ここから反発して日足が落ちていく形になれば、 1~4時間足の短期下降トレンドの合致を確認し、 1~5分足で大きめに利益を狙っていきたいな~ というイメージ ※あくまで予測は自分の環境認識力を養う目的なので、 そのときの実際の時間足のトレンドに1~5分足辺りでついていこうと思います(=^・・^=)
眠い適当← 今のところ日足目線ではこう予測してるので、 予測通りに下がっていけば、そこから時間足に切り替えて短期下降トレンドになれば 分足で売り狙い(ちょっと大きな値幅狙い)かしら(V)o¥o(V) 予測通りにいかず、ズンズン上がっていけば、高値安値注意しつつ 素直にスキャルで買い狙いも検討❤ あ、でも今日だけで言えば、ユーロドルの方がよさげかも。 時間足売り目線ですの。 サポート目安(ちょっと適当) 1.13500 1.13400 1.13250 ただ、今日は米国が休場なので注意よん(●´ω`●) ※あくまで予測は自分の環境認識力を養う目的なので、 そのときの実際の時間足のトレンドに1~5分足辺りでついていこうと思います(=^・・^=)
日足、上いったら分かりやすい。 いきそうな感じしておる。 1時間足も4時間足も短期上昇トレンドなう。 高値に気を付けつつ、しっかり押し目つけたら買いたいかな~と。 逆に下がっていく形になったら、様子見。 ※あくまで予測は自分の環境認識力を養う目的なので、 そのときの実際の時間足のトレンドに1~5分足辺りでついていこうと思います(=^・・^=)
何があるかはわかりませんが、 まだ一応売りの流れなので、無理な買いは入れない。 ただ、安値更新しながらも売りの圧力は弱まってきている模様なので、 大きな陽線などで、下降の流れを上にぶち抜いてきたらロング砲準備しようかしら。 という感じ。 感じるマンゴー
ポンド円は1時間足~日足の流れは売りで、 若干レンジになりそうな形にも見えます。 もし143.0辺りを下抜ければ、さらなる下降継続も視野に入れてます。 ただ、下降継続したとしても142.58辺りの安値は強力になりそうと考えてます。 今のところスキャルでちょこちょこ獲れればいいかなという感じ。 豪ドル円はまだ下降の余地あり。 80.90辺りまでは厚めの買い注文が今のところ入っているのと、 4時間足の短期的な売られすぎもあるので、一旦の反発で上昇しそうですが、 逆にそうなれば戻り売りを仕掛けようかな~と。 日足の短期的な流れも下降に転じてきたので、 大きな値幅を狙う買いは控えます、多分。 ※あくまで予測は自分の環境認識力を養う目的なので、...
81.35辺りから80.0辺りまで今のところ買い注文が厚いので 一旦1~4時間足レベルでの短期上昇トレンドになるかもしれませんが、 日足数本~週足1本レベルでは下降になっていくのではないかと予測・・・ ただ、あくまで予測は自分の環境認識力を養う目的なので、 そのときの実際の時間足のトレンドに1~5分足辺りでついていこうと思います(=^・・^=)
時間足レベルでは下降トレンド最中で、 ポンド円は146.85辺りの安値下抜けでさらに下降トレンド継続と予測。 豪ドル円は81円台突入で下降トレンド継続と予測。 それまでは短期的に売りが入ってくるか、レンジと考えています。 なので、時間足レベルの指標を見て短期で売買していく方針。 14:40現在は時間足レベルの売られすぎ状態で短期的に買いが入る可能性もありますが、 安易なロングエントリーは控えたいところ。 もし日足で短期下降転換を確認できたら、 時間足レベルでのショートで大きい値幅狙えるんじゃないかと考えています。 あくまで転換を確認できてからなので、今は無理しないのが良さげかも。 下降転換確認できたらまた投稿しようかなと(V)o¥o(V)
中間選挙が控えているのでそれに連なる動きに注意したいとは思いますが、 流れ的には買い目線なので、一応は買い目線で見てます。 なんだかんだ上昇していくんじゃないかな~ という感じですが、実際の動きに合わせて短期足でついていくイメージです。 ※あくまで私自身の目線であり、大事なのは自分自身の検証で裏打ちされた根拠と目線です。
今日の相場終了時がどうなるかも考慮に入れますが、 現状で言えば、日足レベルで安値を更新しつつもこれ以上の下降は微妙な様子。 今見ている範囲内では豪ドル円、ドル円、来週は時間足レベルで一旦上昇トレンドがくると予測していますので、 実際にきたら積極的に買い狙いでいこうと思います。 しばらくレンジになった場合は、ボラティリティを考慮しつつ、 短期足でのスキャルピングでいこうかと。 もしさらに下降していき、直近の最安値を更新した場合は、 ダウの動向と、上の方で捕まっている買いポジションの量も加味しつつ、 時間足レベルでの上昇トレンドを待ちたいと思います('◇')ゞ
10月9日頃からの時間足レベルでの下降トレンドが10月16日頃に一旦終了した形となっています。 明日月曜からは日足的に上昇が見込めているので、短期上昇トレンドが明確に崩れない限りは、 短期足で買いを狙っていきたいなと思っています(V)o¥o(V) もし上昇していけば、短期的には112.70~80辺りを上抜けられるかどうかに注目してます。 下降してしまったとしたら、日足のトレンドラインを下抜け、 時間足レベルで明確な下降トレンドを形成するのを待つ形となります。
全体的(表示している通貨ペア)に時間足レベルで上昇転換してきています。 特にドル円は日足で押し目をつけた形になっているので、最安値(111.62)を下抜けない限りは上昇で見ています。 豪ドル円は、日足的には戻りをつけそうな形ですが、時間足レベルでは上昇転換しているので下降に転じるまでは売れないです。 ユーロドルは微妙。 午前11時現在は1時間足4時間足レベルでは買われすぎ状態ですので、短期的に買いを狙うことはできますが、 大きく狙う場合は一旦売られすぎ水準まで落ちてきてから買いを狙っていこうかなという感じです。
日足の短期的に一旦上昇しそうに見えるので、もしこのまま上昇していくようであれば 1時間足以下での押し目買いを狙っていこうかと思います。 ただし日足の中期的な流れは下降~レンジという感じなので、 下がっていけば素直に戻り売り狙っていきます。 最近の傾向として、ドル円、豪ドル円がわかりやすいかなと思うので、 そっちの方が動きが良ければ、分析を切り替えてトレードします('◇')ゞ
114円前後で持ち合いになっていますが、 今のところ買いは一服しているように見えます。 もし前日高値を上抜けてくるようであれば、買いの戦略を立てるかもしれませんが、 逆に短期的に下降に転換してくれば、売りを狙います。 13:30現在、ドル円よりは豪ドル円の方がボラティリティがあり、 短期で狙っていきやすい相場になっています。
9月22日1:30現在 147.0の節目ライン辺りで下げ止まって上昇してきていて、もみ合い状態に入りましたが、 このままもう一段下げないようであれば、来週は一旦上方向に戻していく予測です。 1時間足レベルでは下降に転換しているので、戻り売りには注意しつつ、 売られるようであればついていこうかなと。 月曜の様子を見てボラが低ければトレードはしないです。 ※あくまで私の目線なので参考程度に。大事なのは自分自身の検証で裏打ちされた根拠と目線です。
ユーロ円は強力な高値である131.116のライン辺りから 利確売りなどによって大きく下げてきていると考えられます。 日足の短期は上昇ですが、中期的に見るとレンジ上限とも捉えられ、 かつ1時間足短期レベル前後は下降に転換してきていますので、 特に上昇要因がなければ、しっかり戻りをつければ売りで入り、 下の高値ライン辺り、もしくは日足の短期EMA前までは狙えたらいいなと。 ただ、月曜日はボラティリティが低い傾向があるので、 もみ合いになり、様子見になる可能性もあるので、 あくまで今のところの戦略。