間近高値ラインであった108.50を超えてきた。 そのため、どこまで行くのかをFEを引いて確認すると、FE61.8が109.00と重なっている。また、200MA付近でもあり、場所の情報が3つとなるため、ひとまずここが最初の目指す場所となる。 109.00到達の際にはカウンタートレンドの売りも狙えるが、それはいつターゲットに到達するかによるため、無理に取りに行く必要はない。 また、本日夜中にはベージュブックがあるため、持ち越しはせず寝る前には適度なところで手仕舞いをする。 高値ラインと超えたこともあり、108.50は間近の意識されているポイントとなるため、上昇する可能性見込まれる。そのため、ポジションサイズは逆張りである者の多めに持ってもよいと考える。 別シナリオとしては ・108.50まで下げないで上昇する(見送り) ・1...
FR23.6を超えたたため、場所の情報が上には108.00しかない。そのため、108.00は通過点になる可能性がある。 ダウントレンドのため基本的には戻り売りを狙いたいが、上記を考えると買いで狙っていきたい。 別のシナリオとしては①107.50での反発、②107.50割り込んでの下落が考えられるが、その場合は ①108.00での買い ②107.50での売り を狙っていく。
9日までは107.50↓で推移していたが、夜間に107.50を超えてきた。 107.50超えられず下で推移していれば8日の戦略での順張り売りを狙っていくとしていたが、すでに107.50を超えたため買いを狙う。 間近のメイン戦略は107.50での買いだが、再度下げてくるようであれば、107.00で順張り売りを狙う。 戦略②としては押し目買いができなかった場合には、ピボットのR1超えたら買いとした。(間近高値)
戻り売りを狙う。 場所の情報がFRとキリ数がそれぞれ重なっているため、分けて仕掛けていく。 戦略①ではロット数を下げて、②では上げていく。 ①の段階で上昇するようであれば、逆張り買いを仕掛ける。
FR61.8を超えて、全戻しする可能性が高い。間近の情報では108.00とデイリーピボットがあるため、ここまで下げてきたら買って行きたい。 108.50はキリ数、144MAが重なっているため、ここまで狙う
下落トレンドであるため逆張りにはなるが、FR61.8を超えたため全戻しを目指して買いがメインの戦略となる。 1.1100はFRの数値とは重ならないが、過去の意識されているポイントとの2つの場所が確認できるため、ここを超えるとさらに確率が高まる。 現在の価格より下にある場その情報がある1.1050での買いをまずは行っていきたいが、もしここまで下げないようであれば戦略②で仕掛けていく。
FR50.0を超えて高値をつけました。また、高値安値を切り上げながら戻りを試している場面です。 107円のキリのいい数字での買いを狙います。
今週間近高値を超えてしまったため、売り圧力は弱まっており、おいそれとは売っていけない状況になりました。 来週どこで止まっても安値の切り上げとなって高値安値の切り上げが確定します。1.2250ではロットサイズを上げて仕掛けていけるのではないでしょうか。 FRのそれぞれの場所で情報が重なっていますが、メインのシナリオとしては反転するポイントとして移動線がある1.2200としました。 ここを割り込んでもFR50.0でも情報が重なっていますので、ここでの反転後はそれぞれの場所での買いを仕掛けていけます。
23:00の発表後から寝るまでに仕掛けるポイントまで下げるのであれば、追い風情報チェックして仕掛ける。 無理に行う必要はない。自分の生活リズムを優先で。
トレードアイデアはとてもシンプルです。 今週は重要な指標発表があるため、仕掛けるなら発表後の動きが出てから。 持ち越しはせず、デイトレでのトレード。 仕掛ける場所への上昇途中では短期逆張りの買いを行う。
30日に安値を更新し、4時間足での高値安値の切り下げ継続が確定。そのため、場所の情報が2つある1.2200での戻り売りをメイン戦略とする。 2日にそのまま下げていくようであれば、戦略②でのエントリー。 FR50.0を超えて戻っているため、追い風情報は確認してから仕掛ける。 FR23.6から安値までは幅があるため、来週以降で環境認識をして、仕掛ける場所を探っていく。
場所の情報はないため、キリのいい価格で仕掛けていく。仕掛ける場合には、追い風の情報が多くそろっていなければ見送る。 目指すはFE61.8付近の1.1000だが、目標までの値幅が広いため到達目標は分けていく。
129.50~130.00で逆張りの買いを行い、130.00まで狙っていく。また、130.00を超えると131.00まで戻る可能性はあるため、その場合は130.00から131.00まで逆張りの買いで攻めていく。 FRのそれぞれの数値までの距離が広いため、逆張り買いでは一気に狙うのではなく、キリ数やピボットなどを利用してこまめに狙う。
間近の下落に対しての戻りがFR61.8以上に戻してしまったため売りの勢いが弱くなっており、全戻しする可能性が高くなっています。 そのため、売りよりも買いのほうが確率が高いと考え、場所の情報がある1.1200で買いを仕掛けていきます。
高値と安値の切り下げ。 FR50と1.1150に場所の情報があるため、ここまで戻りを試す可能性あり。 そのため、戻り売りをメイン戦略とし、上げるようであれば買っていく。 ただし、本日は23:00にISM非製造業指数あるため、注意。
初めての投稿です。週末ですが、月曜は時間がないため、本日投稿しました。 FR61.8を割り込んだため、全戻しの可能性あり。 メインはプランAだが、高値安値の切り上げが継続中のため、上昇の場合はプランB、プランCで対応。