現在注目している銘柄:東洋水産 テクニカルル的にも2014年10月までレジスタンスであった3600円をサポートラインとして現在まで推移している。現在のPBR1.32、PER17.45と割安だ。 3600円のサポートラインはファンダ的にも市場が割安と認識するラインであり、その為に機能しているのではないかと勝手に推測している。 会社の財務的にも健全であり、売り上げ、当期純利益ともに順調に推移している。その中、国内が頭打ちの中で注目しているのが海外での事業展開だ。 海外では、アメリカ、メキシコ、中国、インドで事業展開し、海外事業は連結売上高の約22.5%を占めている。米国では即席麺全体で約 70%、メキシコのカップ麺では約 85%と北米での「MARUCHAN...
4月14日 22年2月期の連結経常利益は前の期比36.0%増の180億円に拡大したが、23年2月期は前期比29.2%減の128億円に減る見通し発表により翌日急落。内容的には、鋼材を主とした原材料コストの増加で約56億円、欧米向けの海上運賃の急騰による運搬費の増加で約60億円と、コスト増を当期以上に見込んだこと及び米国工場の減価償却費や労務費を新たに見込んだことなど主な原因は外部要因であった。 しかしミニショベルの世界シェア欧州2位、北欧5位と海外のでのmade in...
22年2月期の連結経常利益は前の期比36.0%増の180億円に拡大したが、23年2月期は前期比29.2%減の128億円に減る見通しとなり翌日急落。 会社の世界のシェア欧州2位、北欧5位と海外のでのmade in japanの評価は高い。 PER11.5倍 PBR1.44倍と割安なためエントリー
短期間の大幅な下落。 買いに向かいたい人も多いのではないでしょうか。しかし個人的には今は静観するのが一番だと思う。 今後のエントリーに関しては131.000がレジスタンスからサポートに変わった時期をエントリー時期と考えてます。 理由は131.000がサポートととして機能すれば上昇の余地が大きい事。 そして何より損切りポイントが前回の底値の130.000と分かりやすい為です。
為替の動きもまなく日本株も全くエントリーできそうもない中、凄く好きなパターンすかさずエントリー 期待値の高いV字 損切りV字三分の一2400円
ロングエントリー 1896.000が意識されてると感じる。 サポートとして機能していたが6月3日の下抜けからのV字上げ。 損切りラインも明確なのでロングからのエントリー
今現在FOMC後にサポートとして機能していた価格帯を意識している。 現在監視中だがレジスタンスラインがサポートに変わればエントリー実行
5月14日 ユロ円ロング132.478 その後買い増し分も含め105枚 V字からのエントリー分132.583で損切り 週明け全戻し後の力の弱さを感じた為 132.583で損切り 結果的には負けたが、個人的にトレードは上手く負けるゲーム、上手に負ける事がトータルで一番の報いになると思っているので良しとしよう。
来週のユロ円 今回120枚と普段より多めのロットを抱えている為しっかりとしたメンタル管理がいつも以上に必要になってくると思う。 事前に設定しているmyルールや決め事を完璧に守り抜きトレード中に変な形で湧き出てくる「自分勝手な切迫感、狭い視野に左右されない事」これが来週気お付ける点。 とにかく利確を自分勝手な思い込みなどでチキン利食いせずmyルールの一山超えを実行する。
ユロポン三段下げからの底値固めからの 上昇 サポートされながらの上昇 意識すべきポイントのサポートを一度抜けてからの戻りの強さでロングを検討して見たい 戻りにに力がなければノーポジ
ポン円現在は狭いレンンジ 方向的にはロング目線 一度急落からのV字を試してもらいたい その際意識すべき点は154トリプルゼロ
前回の上値抵抗がサポートに切り替わった為ロングエントリー 損切りラインも分かりやすい為132.500に向けてのV字エントリー 角度的には少し浅い為、上値が重いようなときは早めに損切りを行いたい
1840のトリプルゼロを意識した展開 ここを抜ければロングエントリーを意識 上値を超えらなければ逆V字からのショート 損切りライン1846