今すごくチャート職人が頑張ってるのわかりますか? 私のチャートでは、4時間足200MAの+2σのボリバンでバンドウォークしているように見えます かなり意識していると思います あと、週足の21MA+2σ、3σも非常に意識しています と思って来週のボリバン(21MA+2σ)を確認した所 2360〜2370付近になりそうなのですが これ、4時間足で見えるTLにちょうど当たりそうなんですよね 確か今週も、一旦週足の21MA+2σを踏み上げませんでしたっけ 来週も踏み上げ、あるいは頭打ちする可能性がある、と考えると 今週末に2360台で引けるか、それか週明けすぐに2360を試すかすると思うんですよね そうなると、4時間足200MA+2σは、終末に2380台まで行きますので もしこのままバンドウォークを続けるのであれば、その±10...
(日記) パウエル、前はずいぶんハト派だなと思ったら、金曜日に突然タカ派でしたね どうしたんですか? インフレ率下がらなくてまだ利下げできないよー的なこと言っていましたが ここから6月中旬に「じゃあ利下げ始めようか」になる可能性ってどうなんでしょう? よほど4月に指標が大きく動いたとして、「1回は誤差」って言っていますから 4月と5月に大きな動きが出てようやくでしょうか 厳しそうですね 失業率が4%超えてきたらサームルール発動になってくるので利下げ圧が強まるのかと思っていましたが あの口ぶりを信じるのだとすれば、それも難しいかもしれません もちろん5%6%となってくれば話は別ですが 結局パウエルは今バランスとってるだけなのかもしれませんね ドル円はそれで右往左往もしなくなってきました ただちょっと気になるのは、金曜日はお...
週足が200MA+3σを大きく超えているため、かなり注意が必要です 過去を見ると、上昇圧もありますが押し目も激しくなりがちで 週足200MA+3σの4月第一週の値は、変動しますが2210ドル〜2216ドルあたりです ここらへんまで押すのは容易に想像できます ただし明確に上抜けているので、200MA+3σはサポートにもなると思います 4/1の日足は、業者によって差があるので注意が必要ですが 21MA+2σは2238ドルあたりの高い位置にあり、ここをタッチしに行く可能性は高いと思います 次点で200MA+3σが2244ドルあたりにきますが、ここのところ日足200MA+3σは意識されていないようです 週足21MA+2σは2235ドルあたりにきます、これは明らかに今週さいごの仕掛け上げで合わせにいったラインだと思います ここを強...
最近良く使っている200MAのボリバンです 1hは+2σを超えて、ひょっとしたらサポートするかという動き Weekはなんと+3σのバンド上に存在していて かつバンドが上向きになってきています 過去、ゴールドは多くの期間でこのバンドウォークをしていました またこれが来るならば、2年で倍程度まで伸びることもありえます ただし、コロナ禍などでは大きく急落したこともあるので 何かしらネタが有ると簡単に裏返る相場ということに注意が必要です
メモ:下のチャートはユーロ円です ドル、米金利が少しずつ弱くなっていき、6月を織り込んでいるのに、ドル円は少し上振れていますね 円が弱いんですが、円が弱含んだきっかけが日銀の噂事実であり、これも正直一過性に見えま ユーロ・ポンドも思ったよりも利下げタイミングが早まるのではないかという観測が出たため上値は重くなっています こうなるとそろそろドル円、クロス円をショートしたくなってきますが 現状、何か他の通貨が大きく動く際には、どうしてもクロス円が上がる地合いが出来ています つまり、 ・ユーロが売られる→ドルが買われる→ドル円が上がる ・ドルが売られる→ユーロが買われる→ユーロ円が上がる のように、シーソーしながら上がっていくという相場がよくあります こういう地合いでは、もう上げる・下げる理由がないでも無限に一歩通行するもの...
S&P500は 週足200MA+ボリバン、月足200MA+ボリバンに素直に反応しています ソフトランディング(景気後退+ネタ無し)ならば、4150ドルが下限 ハードランディング(景気後退+ネタ有り)ならば、3000ドル前後まで有りえます ノーランディング、又はランディング前の急上昇での最高値は、約6000ドルあたりです
151円超えたのは意外でした この要因はドル高なのか?円安なのか? ポンド円、ユーロ円、豪ドル円、円インデックスを比較しました それぞれ2015年の位置までもう少しというところですが 円インデックスだけはそこから更に2割程度下げています つまり乱暴に言えばこの差が「ドルの強さ」でしょう これも乱暴なたとえですが、仮にいま米金利がゼロに戻り、欧州金利はそのままだと、2割ちょっと戻るということになります これが大体125円/ドル付近です この上に欧州金利もゼロになれば、110円まで落ちると考えれば やはり要因の大部分はドル高(金利差)なのだと思います 今の動きは、この前ドル円を下げた日銀相場の反動でしかなく(「噂で買って事実で売る」) 依然今の相場の最重要は金利差だと思います
日足の21MA、200MAに注目です チャートは、2〜4本将来のSMA予想も表示しています(独自インジケーター) 今日の日銀で21MAを明確に抜いたら、次はTL、そして151円、152円の抵抗があります 下限は、おそらく200MAが非常に強力な支えになるでしょう ところで、私の業者では日足6本で21MAを既に一度抜いているんですが これは5本できれいに21MAで抑えられていますね 日足を使う場合は注意です
結局、今の相場はシンプルなトレンドラインや50%で動いています となれば、次に考えることは「次のペナントはどれか?」であり、「次の50%踏み上げはどこか?」です とりいそぎ、148.4より下でSすると捕まる可能性があるので注意が必要だと思います ペナントは、大きいものの期限は11月なので、ほぼ確実に利下げ時にTLを割るのではないかと思います 利下げ前に割った場合は走らないかもしれないので注意が必要だと思います
ドル円だけでなく日経平均も、若干こじつけかもしれませんが50%50%50%50%進行しています サイクルが短くなってきたのでどっちかに抜けるか、静止しそうですね
Youtubeで「米利下げしてもドル円には影響ない」あるいは「影響は遅行する」と言ってる人が居たんですが そもそも利上げでこれほどドル円が動いているのは初めてなんですよね だから、利下げでどうなるかは正直蓋を開けてみないとわからないというのが正しいと思います チャートは政策金利と2年債の金利です、下はドルインデックス 2007年前後以外は、そもそも山を描いていません 何故かというのは完全にはわかりませんが そもそも急に利上げするタイミングって何かしら起きてるんですよね 「金利どころではない」というのが真相だと思っています 唯一参考になりそうな1980年代〜1990年代は、諸事情で円高でした だからFXは難しい 「金利で動くもの」と思ってると刺されるのがFXだと思っています むしろそう思っていたからこそ多くの人は今回の利...
とうとう材料は出尽くしたという認識です 日足200MAを割るための材料はFRB利下げ観測しかないでしょう 現状可能性の高い6月ですが、徐々に五分五分に近づいてきたので 当日を迎えるまでこのラインを死守するかもしれません かと言って、152円を超えるだけの力もないという認識です ドル円上昇派の言うところの、円キャリートレードも、ここから株価が更に大きく上昇しなければなりません(一応その可能性は無くはないですが、あるとすれば米経済指標が軒並み強い上に、NVIDIA5月決算が絶好調とかでしょうか?) 介入警戒もありますから、がんばって153円台の認識です ところで、パウエルはずっと「景気悪化してでも確実にインフレ退治をする」「インフレ率2%を目標にしている」と言っていますが これを市場が本音と捉えるかどうかで、金利先物は変わっ...
9月23日、10月21日頃に期限があります 一部の人が言うように、非常に円安圧力が強い場合はペナント内に収まる可能性もあり もう一つの可能性として、トレンドラインを割った後に、裏からトレンドラインを触りに行く可能性があります もちろん152円を超えていく可能性もあります
やんわり再現性があるくらいでしょうか? 大抵金利を上げる必要があるタイミングって、もっと大きな材料がある事が多いので 金利差は言うほど材料として大きくないのかもしれませんね (むしろ私は元々そういう認識だったので、今回は金利差で大きく動いて驚きました)
日本の利上げ・利下げはアメリカのインフレが輸出されてきてから起こると言われていますね マイナス金利は特例だとすれば 解除後に、過去と同じような動きをする可能性があります となると、やはり2024年下半期はそれなりにドル円下げ圧が生じるのではないでしょうか
月足200SMAボリバンの+3σで止めています なお、今もう少し下には月足21SMAボリバンの+2σがいます ここら辺で止まるのではないでしょうか もう少しバンドウォークするのではないでしょうか 今月この3σを抜いたとしても、月末でラインに合わせてきたり 来月再来月もこのラインで引っかかると思うので注意が必要です