アリゾナルールの判定がついに フェニックスフェーズ(トレンド)下降トレンド判定になりました。 有効な手法: ①メサ レンジブレイク ②スコッツデール ストキャストのクロスで戻り売り、押し目買い。 ③隠れダイバージェンス ④サンバート NYボックス手法でトレンド方向に抜けたときだけ、その方向にエントリー。 ⑤ギルバート トレンド中の62EMAへの押し目、戻りをエントリー 現状では戻り売りが有効と考えます。
週足レベルで見ますと超特大Wトップの可能性が見えてきますね。 ログスケールに対応している適切な描画ツールがないのでフォークで無理やり書きました。 どこで下落が止まるかというとエリオットが継続させるために中線で止まると仮定しました。 $3000あたりで反発上昇すれば巨大ディセトラになる可能性もあります
ダブルトップ完成で、急降下した結果、アリゾナルールの判定がフラッグスタッフ(トレンド発生初期)下降トレンドになりました。 有効な手法: ①ウィンズロウ 800SMA付近にあるロウソク足が、200SMAに向かっていき62EMAを超えたときにエントリー。 ②ダイバージェンス $9000あたりでリバって、200SMA接触後、再下落するか、そのまま急降下を続けて、フェニックスフェーズ(トレンド)下降トレンドに移行すると考えます。
800SMAにローソク足がタッチしましたのでアリゾナルールの判定がアリゾナルールの判定がトゥーソンフェーズ(レンジ相場)になりました。 トゥーソンフェーズ(レンジ相場) 上昇トレンド:上から 200SMA(青)、62EMA(赤)、800SMA(黒) ※800SMAにローソク足がタッチ 有効な手法: ①ウィンズロウ 800SMA付近にあるロウソク足が、200SMAに向かっていき62EMAを超えたときにエントリー。 ②ダイバージェンス ③サプライズトレード 800SMA付近をローソク足がうろうろしている。このとき最低1回はローソク足が800...
現在のユマフェーズ(トレンドの収束)から1段階進んで、トゥーソンフェーズ(レンジ相場)へ移行すると考えます。 トゥーソンフェーズ(レンジ相場) 上昇トレンド:上から 200SMA(青)、62EMA(赤)、800SMA(黒) 有効な手法:ウインズロウ、ダイバージェンス 現在はユマフェーズ(トレンドの収束)なので有効な手法は ①ウィンズロウ 800SMA付近にあるロウソク足が、200SMAに向かっていき62EMAを超えたときにエントリー。 ②トゥームストーン 62EMA付近でレンジを形成していたら、800SMA方向へ抜けたらエントリー。 なので1時間足60EMAを超えたあたりでショートすればよいわけですね。私なら今ショートしますがw
週足で上髭の長いピンバーポイのが出現しました。 しかし、下髭もそれなりにあるので、ピンバーは疑問に感じました。 そこでCMEチャートを分析してみました。 窓の部分はわかりやすく四角で色を塗っています。 どう見てもピンバーにはこのチャートでは見えませんね。 どこかで見たような?と酒田五法をから調べ出した結果、上放れタスキというパターンがありました。 上放れタスキとは、上放れた後、相場とは反対方向にタスキをかけるように見えることから、この名前がついています。陰線が出現したのは、一時的な休憩と考え、この形が出ると、上昇に向かって加速する可能性が高くなります。 直前の窓を閉めずに再び上昇に転じる事が多いですが、窓を閉めてから上昇するパターンもあります。
アリゾナルールの判定が ユマフェーズ(トレンドの収束)になると予想されます。最終的には800SMAに接触すると思われます ユマフェーズ(上昇トレンドのトレンドの収束): 上から 200SMA(青)、62EMA(赤)、800SMA(黒) 価格が800SMAに接触していない。 有効な手法: ①ウインズロウ 800SMA付近にあるロウソク足が、200SMAに向かっていき62EMAを超えたときにエントリー。 ②トゥームストーン 62EMA付近でレンジを形成していたら、800SMA方向へ抜けたらエントリー。
ウエッジを見つけて、波を見ます。そしてウォルフ波動を引きます(赤線) インサイドピッチフォークの最初の点を波動0、2番目の点を適当に上、3番目の点を波動4になるように置きます。 最後に2番目の点を動かして波動2を通るように調整します。 かいたん波動の下限はウォルフ波動そのものです。
ログスケールの需要なラインが突破させれてしまったので、通常スケールで再検討しました。 現在上昇ラインの中線。反落するのにはちょうど良いか? 暴落するまでは静観の予定です。 わたしが考えるバブルの定義は、矢印の部分での暴落からの押し目の部分です。 下のLS比の青色で囲った部分が特徴的で非常にショートが低迷しています。 対照的にLONGが増えていったので急上昇、そして利確で暴落というイメージです。 バブルになるには大きな押し目が必要というのが現状の分析です。
今度こそ暴落してくださいと思います。 現状ではショートが過剰なので危険を感じてショートは狙いません、下で待っています。 狙いは暴落後のLONGです。 かいたん波動によると上限は約13000$らしい。
10000ドルを突破すると仮定して考えてみました。 月足分析と日足かいたん波動上限より、限界は$11000と考えます。 そこからウォルフ波動を目指して下に行くと思われますが、月足フォークにより下がらない。 月足かいたん波動と月足フォークが形成するペナントへ移行すると考えます。 最終的には下ブレイクを想定です
対数チャートを使ってビットコインを月足分析してみた。 今まで引かなかった線が引けてなかなか興味深いチャートが出来上がりました。
週足雲上限$10285まで上昇すると考えます。 髭が$11000まで伸びる可能性も考慮。 そこから暴落してやっと押し目って感じを考えます。 ターゲットは日足雲の下限$7000が濃厚と考えます。 チャート的には$6100まで下がって欲しい所ですが。