現在週足インサイドバーで終わる可能性が濃厚になってきました。 下降トレンドチャンネルも上昇トレンドチャンネルも超えられなかったということです。 現在の最優先目標は上昇トレンドチャンネル下限にある、週足グリーンゾーンの飛び出た所への接触です。 グリーンゾーン接触反発の力とWボトムの力を一気に爆発させて、上昇トレンドラインと週足雲を突破しないと最高値を大きく更新するのは難しいと思われます
期待したほど下落せずにダイヤ形成の可能性が高まってきました。 しかし、より大きな単位で、ウエッジ形成と考えます。 ダイヤブレイクでウエッジの上限を多少超えると予想されます。 その後はウエッジ下抜けでトレ転暴落か? ダイヤのトレンドラインがウォルフ波動のターゲットになっています。
5分足でボリュームの乗った待望ののピンバーができました。 この天井を守り切って調整に持ち込めるかが注目点です 下落トレンドになった場合は週足グリーンゾーン(図では黄色、赤丸で囲んだ部分)に接触して急上昇でかなり横向きな長期トレンドチャンネルを上抜けするルートを想定しています。 赤丸の部分接触を逃すと週足グリーンゾーンは急速に下に向かうので、接触が絶望的になってい延々と低迷する可能性があります。
ついに因縁の下落トレンドラインとの対決の時が来ました。今の強さなら突破して新たな時代へ踏み出すことが出来ると考えます。 Shorts & LONGSインジの分析です 今回の上昇の原因はショートの損切が主因と考えます。 でも、赤い水平線までかなり残っていますので一山は上がる余地が有るとみています。 緑の水平線からLONGは余り増えていませんので、上昇すると増加が見込めます。 青の水平線までLONGが下がる余地が有りますが、上がった後に減り始めて下落がスタートするものと考えます。 しかし、上昇場なのでLONGの利確売りしても期待したほど下がららないという事態の可能性もあります。 この場合はLONGのポジ数調整後再び上がりだすと考えられます。
XRPBTC、ほぼ底だと思われますが、昨日のピンバーをもってしてもはっきりした動きが起きないため、1本長い髭が下に延びる可能性を検討しました。 ちなみに週足で実体が確定するような下落はNGです。それは崩壊レベルの下落を意味しますから。 現在の仮説として有力なのは、下降ウエッジに髭がタッチしてからのウエッジ上ブレイクでトレンド転換説です。
今回は激しく上がったとはいえ、前回のレンジの範疇だとなんとなく思うんですよ。 ということは、このマゾイ奴が頭に思い浮かび上がりました。
昨日の好条件の上昇局面で下落したということは、上昇の見込みは薄いと考えます。 昨日は4時間足のグリーンゾーンのサポートがあったのであれで済んだという感じです。 徐々に短期トレンドの傾きが急になりつつ 感覚的には黒の曲線のような感じのトレンドです。 恐らく、週足第二波の暴落に入りつつあると考えます。
週足の低い場所のグリーンゾーン接触説は否定されそうなので、 週足グリーンゾーンが上がって所で接触後上昇のシナリオを考えてみました。
現状週足雲の上限がレジスト、4時間雲がサポートになっていると考えます。 アセンディング形成しているので、上にブレイクする可能性を考えました。 ターゲットは110.5です。