ドルが安くなると、たぶんアメリカ市場で逆張り的に全部買ってく感じの買い方が出てくるのですよね。 おそらくgpifやその類だと思いますが。 何回か損を切らされたことありすので、ドルが落ちた時にはこういう動きにも注意が欲しいですね。
トレンドラインやサポレジを引いていくと、高値掴み安値売りとサポートされてるところが見事に映し出されるんですよね。 つくづく、チャートは不思議だなーと思う。 ドルの高値をうりつつ、安値をロングしていきたいなぁ。
長期的に見ると2019-2021年に支持線となっていた価格帯が抵抗線になっている。 暴落して大口・個人が安いと思って買う→(大口を含めた)損切り、機関の空売り、買いの利益確定で戻り売り→暴落して安いと思って買うという市場の構図が供給を促しているのだろう。 もちろん、香港の民主化運動に関連する混乱、covid-19政策、最近では米中の政治的な問題などの市場外の要因は色々あるだろうが。 個別株の株主の交代・安値への試しの成功により、提灯筋が引き寄せられ、売ったものの買い戻しもあって平均株価は反転していく。 どこで支持され反転していくかは誰にも分からないが、そこに注目していきたい。
6/8は、売り手の完全勝利。 ECBの利上げ、インフレ(につづく、スタグフレーション・利上げ)からの警戒感、6/10にはCPI発表があり、買うにも買えないという状況か。 だが、今回の下落は5/20頃からの上昇への試しでもある。ここより上で底固めに成功すれば、強い相場になっていく可能性もある。 今回の下落ではJETSなどトラベル系のETFの下落(-2.8%)が目立っている。 Hygも下落を絶賛フォロー中。 モルガン先生は強気も示唆? www.bloomberg.co.jp 強気なら4400、悪いシナリオなら3350 米株式相場には30%の下落余地、エバコアが弱気シナリオで警告 www.bloomberg.co.jp
1、2月の底値が抵抗線と意識されつつあり 4400周辺では需要のわりに上がっていない現象あり 5/31には出来高を伴った売りがあるが、下がってないところが底力の強さを感じさせるチャート。 ただし、上昇のフォロースルーはなく、その後も保ち合いが継続。 今後はアップスラストorブレイクアウトになるか注目 ブレイクアウト後の吸収としても4400ポイント周辺でのやれやれ利益確定or損切は多く、抵抗線は強くあまり良いものではない。 週足では、6月からの戻り値あと、値幅が狭くなっていることは買い方としてはあまりいい気はしないだろう。 今週はCPIの発表が控えており、ヘッジファンドもなかなか動きにくいか。 注記:FRB高官による 6月、7月にける0.5ポイントずつの利上げ発言後とくに下がっていない モルガンの大門氏によるハリ...