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天気予報より当てにならないもの、推理小説のように悩ませるもの

ロング
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テクニカルは天気予報ともいえるし、推理ともいえます。賢人たちの考えた理論を駆使し、導き出すものは、所詮 Reasoning & Inference に過ぎません。当面ABC調整が終わり、新しいそれぞれの第1波が始まっていると見ていますが、行き先がどうなるかは、天のみぞ知るストーリー。ロング継続は変わりませんが、当然、雨具や救急車を用意しておく必要があるのは言うまでもありません。急な災害はいつでも訪れるのです。
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思い通りにはいきません。雲の切れ目の下に傘を置いたのは、そういう理由です。雲の切れ目は大きなボラティリティが生まれ安いのです。ただ、これ以上下げるのは平均回帰の法則からして厳しいのではないかと思っています。
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台風の進路図のように常に調整は必要です。しかし、大まかな進路は変わっていません。上がる力、つまり出来高が生まれません。日曜日だから仕方がないのかもしれませんが、バブル期は土日に激しく上がったものです。まだまだ爆上げには程遠い環境です。

時間軸をオレンジ色のラインで示して見ました。縦軸はフィボ線です。ご覧の通り、フィボ線で確実に反応があります。次は16:30、出来高が欲しいですね。

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レンジ相場の時は、ひたすら待つしかありません。釣りに似ています。ただ、大体の動きは、縦ラインのフィボナッチの時間軸に反応していることからすると、この時間軸は、相当意識されていることが分かります。

これは、チャートの「新しいバーを読み込む➡」のボタンを押していただくと分かると思います。

そろそろ、次の時間軸に到着しました。
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丸48時間のヨコヨコタイム。この5本のオレンジのラインが私の引いたチャートの中では最も重要な最終ラインです。ここを素直に通過するとは考えにくい。フィボ最終ラインとは、一つ目が6:45 二つ目が10:15 さすがに三本目の18:00レッドゾーン越えは無理でしょう。ロング継続中ですが、青いラインには救急車を待機させています。

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あれ、青いライン写ってない。失礼しました。青いラインは元チャートから変わらないギャンのラインです。
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状況の変化。一旦利確。
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これは、黄色のエリオットC波に見えてきた。下に新たに引いた黄色の線がサポート。

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難しい局面で中立姿勢です。
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同じように悩んでいる人が多い相場のようです。激しい乱気流があったようです。朝方に頭がボーッとしているときは的確な判断が難しいので、狼狽売買を防ぐ対策はとったほうがいいでしょう。

とはいえ、今の相場で少なくとも8500までは一気にジャンプできる環境が整ったようですね。

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明け方に書いた下の黄色いサポートはサポートなんですが、救急車を待機させています。つまり、ロスカットラインです。
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ビットコインは横に抜けた!

などと言っている場合ではありません。あと1時間以内に何も起こらないはずがない。
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チャートの説明をしていませんでした。今、4つの包み足ローソク(陽線陰線陽線陰線)とこの6時間内に4つ出来ています。それだけ、売りと買いが拮抗している珍しいパターンです。
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黄色いサポートはウォルフ波動です。キレイに止まっています。


ここ超えたら救急車に乗ったほうがいいかと思います。
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統計学的な平均回帰ラインを大きく下回ってますから、これ以上下げられないでしょう。下げるとしたら、何か重大なファンダがあるのかもしれません。

ただ、21時間前にポジションを手放したのは正解でした。

今回のチャートの反省点は、いくつかのミスがロングの判断にしてしまったことです。

大きな調整波と言っておきながら、上向きにフィボ線を引き、ロングを仕込むなんて酔っ払ってるとしか思えませんね。

さあ、次だ!

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反省会を終えてチャートを見ると、元の位置に戻ってました。

あっけなく反発。

しかしここまでの深い下げは、これからの上げトレンドを考えると、非常に価値の高いローソク足になりました。

そして奇しくも、ローソク足はシナリオの線に帰って来ました。ほっと一安心。

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第1波が上がって帰ってくるシナリオは否定されたか、まだ起きていないだけか。

偉大なるヨコヨコだったが、今朝2時の動きには意味のある下落と出来高が付いた。これを修正波の終わりと見て、新たなる第1波が静かに始まっていると考えることもできる。

今の相場、レンジ相場が得意な人であっても、次のドカンが怖くて見守るしか、なすすべがないだろう。
トレード終了: ストップロスに到達:
エリオットにこだわらないほうがいい。絶対に。私の場合だけど。ウォルフ波動がショートを示しているのに、エリオット的にロングを選択してしまうのだ。思考の停止、洗脳とも言える。

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