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ポンドル 4時間足レベルでの調整2波を狙おう

ロング
OANDA:GBPUSD   ポンド/米ドル
さっきの補足です。
もしこのフィボナッチ・エクステンション(青線)で一旦戻して行くのなら、それは15分足(である理由は単純に一番見やすく感じるだけで、別に5分とか1分でも良い)レベルで、矢印のようにまず1波(切り下げてきた高値を初めてぶち破る波)が発生します。
おそらくその波は25MAまで伸びていった時、まだ25MA(まあ短期ならなんでも良い)の傾きが下向きなのを理由に「出直してこい」と下げられるでしょう。
で、そんな戻りを待ってから、23.6%付近まで戻すと思うのでそこでロングすれば、逆指値を一番遠く置いても損益費2以上のトレードが出来そうです。
というかそんな状況になるからこそ買いが入って調整波というものは生まれるんだろうと思います。
ただ、左に小さく書いたように、一旦青線を割る風に落ちた後、結局1波が発生して上がるパターンもあるので、とにかくよく待ってよく見る。1波が出るまで決して買わない。出ないならスルー。
を、徹底してください。
では。
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