ドル円は、値幅少ない持ち合い続き8月末、9月秋口にかけて現在の三角持ち合い(紫ライン)を上下どちらに展開してくるか。
米国テーパリング想定が遠ざかればドル売り圧力強く続く可能性もあるが、月末の自民党総裁選を経て、高市早苗氏の提唱するサナエノミクスが具体的な金融緩和等指針をもって表にでてくれば円売り+株高、場合によってはアベノミクスを彷彿させる円安展開がでてくるか!?
楽しみですね(*^-^*)
トレード稼働中:
・ 米FRBの年内テーパリング開始検討
・ 日 9~10月 政局変化 コロナ状況下で強力な財政政策、金融緩和策でるか?
が、強く進むようなことがあれば、ドル円再び 120円台目指すか!?
当面は Buy the rumor で、サプライズニュースなければ、ドル円押し目買い+ブレイクアウトでロング主体、現在の三角持ち合いを上に強く抜けてくれば強いか。
楽しみですね(*^-^*)
・ 米FRBの年内テーパリング開始検討
・ 日 9~10月 政局変化 コロナ状況下で強力な財政政策、金融緩和策でるか?
が、強く進むようなことがあれば、ドル円再び 120円台目指すか!?
当面は Buy the rumor で、サプライズニュースなければ、ドル円押し目買い+ブレイクアウトでロング主体、現在の三角持ち合いを上に強く抜けてくれば強いか。
楽しみですね(*^-^*)
コメント:
中国不動産大手デフォルト懸念でリスクオフ、株価調整+円買戻しへ。 支えとなるトレンドライン(緑)も下に割ってきていてひとまずロング想定は中立へ、短期では中国リスクの当面の解決なければ調整進み、円買戻し進めば、図の①、②が当面のターゲットか。
当面のリスクが回避され、再び日本の政局、新規経済対策へ注目移れば株買戻し+円売りへ、チャートの黄色三角価格帯を上抜けてくるかどうかで見極めたいところ。
中国不動産大手デフォルト懸念でリスクオフ、株価調整+円買戻しへ。 支えとなるトレンドライン(緑)も下に割ってきていてひとまずロング想定は中立へ、短期では中国リスクの当面の解決なければ調整進み、円買戻し進めば、図の①、②が当面のターゲットか。
当面のリスクが回避され、再び日本の政局、新規経済対策へ注目移れば株買戻し+円売りへ、チャートの黄色三角価格帯を上抜けてくるかどうかで見極めたいところ。
徐々に下値切り下げ、この緑色のトレンドラインを下に割れるとロング想定練り直しか。