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【GOLD】Goldは米10年債利回りの上昇により続落!1785付近で売り指値。様子見ムードが拡がるのか

ショート
OANDA:XAUUSD   金/米ドル
週一回のペースで金(GOLD)相場についても、相場分析レポートを配信していきます。

金(GOLD)は、通貨ペアと比較すると、非常にボラティリティが高く、リスク管理が重要です。

第一回目なので、XAU/USD(金/米ドル)のPipsについて知っていただきたいと思います。例えば、1800.10(USD)⇒1800.20(USD)と変動したら、これが「1 Pips」に該当します。

Pipsについてイメージしやすいように、まとめてみました。

例(XAU/USD) Pips
1800.10⇒1800.20 1 Pips
1800⇒1801 10 Pips
1800⇒1810 100 Pips
(ドル円の1円に該当)

私の実感ですが、10Pips~30Pipsが秒単位で動くことも珍しくありません。ロット数を上げ過ぎると、本当に危険!です。ちなみに、執筆時点の1日の平均ボラティリティは200Pips~250Pipsです。

上記のことを踏まえたうえで、GOLDの相場分析レポートをご覧ください。

さて、まずは昨日までの金相場の振り返りから。

今週は下落傾向が続いています。1805(USD)⇒1782(USD)まで23(USD)の下落となっています。ドル円相場分析レポートでも解説しましたが、金相場も明日のFRB議長の講演を控えて、様子見ムードになっているようです。ボラティリティが非常に狭くなってきています。

金相場と関係が深いのが「米国10年債利回り」です。8月25日は米国10年債利回りが上昇し、金利を生まない安全資産である「金(GOLD)」が売られる展開となりました。

チャート分析をしてみると、8月27日までは売り圧力が強まりそうです。金相場で逆張りは基本的にしたくありません。トレンドフォローをしていきたいと思います。

まずは、サポート/レジスタンスラインを確認します。
本日の予想レンジ: 1766.950~1805
レジスタンスライン:1801.120、1805
サポートライン:1766.950,1778.500
トレード方針:売り

上値は重たいイメージなので、売りエントリーを考えてます。上記のチャートには、「フィボナッチ・エキスパンション」というインジケータを表示しています。トレンドがどこまで伸びるのかを予想するツールです。

執筆時の8月26日(午前10:00)の段階では、1日~2日程度で、最大1766付近まで下落するかなと予想しています。1778付近のサポートラインを突破できると、下落に勢いがつきそうです。
ロット数に注意して、金トレードにも挑戦してみてください。

では、本日のトレード計画を立てていきます。

私のトレード計画

新規指値エントリー価格・・・1785付近
損切りライン・・・1795(-100Pips)
利益確定ライン1(プロテクティブ決済)・・・1778.300(70Pips)
利益確定ライン2(全決済)1767(180Pips)

※アクティブ決済
必要最小限の利益確保を目的とした決済ポイント。半分のロットを決済するのがおすすめ。この価格に到達したら、残りのポジションのストップを建値(エントリー価格)まで移動させる。

金相場の売買方針は、1785付近での成行エントリーです。指値設定するのも良いですが、、、少し不安なので、その価格帯にアラートをセットして、相場の状況を裁量で判断したいと思います。

ファンダメンタルに左右されやすい一方で、金相場はテクニカルに敏感です。フィボナッチ・エキスパンションや移動平均線とも非常に相性が良いと感じます。

ぜひ金相場もチェックしてみましょう。

では、本日も1日よろしくお願い申し上げます。


トレード終了:ストップロスに到達: 利益確定ポイントまでわずかに届きませんでした・・。

決済されました。ポジションフリーになりました。