ごきげんよう surumegohanことshowです。 残念ながら週足3連続で陰線が続いたBTC、3月に入った直後に上がりきれませんでした。 ただ、ようやく週足が陽線をつける動きがあります。 4時間足で見てみると、雲そのものが上昇傾向、ローソク足が雲を下抜けからの陽線で耐えようとしています。 移動平均線の動きは流石に良くないのは否定できませんが。 日足の急落も現状では落ち着いています。 週足になると99区間のオレンジ色長期移動平均線は上向き状態を形成しており、1度も割っていません。 また雲の中で、青色の9区間の移動平均線と雲の中で価格が動いているようにも見えます。 月足の黄色い水平線が昨年から意識される価格帯で遷移しています。 しばらくはこの間をいったりきたりする展開ではないかと考えていますが、 ウクライナ情勢...
プーチン原発まで攻撃して、ちょっとやりすぎですよね。今回のウクライナ侵攻については個人的にはロシアだけが悪いと思っていません。そもそも西側諸国がじわじわと東進してウクライナを宗旨替え作戦しまくったことに業を煮やした結果でもありますよね。あの海域を取られたらロシアに取って目の前にミサイルですしね。そんなことは置いておいて、また不穏なリスクオフになりそう。週末仮想通貨動くかも知れません。私はバンドの下で待っています。まだいまは中立
●月足 2月の月足が11月からの連続陰線後、初めて陽線で閉まりました。今後、$38000付近は月足で実体では越えられない強いサポートとして投資家に強く意識されるでしょう。 しかし、1月の陰線を包み込むほどの月足には流石になりませんでした。転換には月足レベルでの包み足が出現する必要があると考えています。 ●週足 今週の週足は月曜日からの強い買い圧力で大きな陽線となっていますが、$44000付近はレジスタンスと機能しており、週末までこの価格を維持できるかは少し無理だと予想しています。1週は陰線、2週は陽線のコマ、3週は2週の包み足、4週は大きな陽性と予想します。また、月足を陽性で終わらせる場合、月初めに下落してくれ方が月末にかけ上昇する余地が残るので、下ヒゲに期待ができます。4月の月足で3月の月足を包み込んでくれれば、上昇転換...
BTCの底が3年移動平均線であったのを再度一度割って戻しました。 そして、ゆっくりと下落へと向かっています。 3年移動平均線を一度試しに行き、サポートとして機能するのか試されます。
新しい分析を行った後、私はBTCUSDの上昇トレンドが歴史的な最大値にさらに移動しており、より高く統合されるという結論に達しました。 グラフは3つの傾向線を示しています。 A1。過去の価格変動におけるビットコインの変化の重要な境界を理解するために、トレンドレベルとサポートとレジスタンスをミラーリングします。 A2。抵抗の形成を伴う歴史的な最大値の後のビットコインの価格の修正的変化の世界的な傾向。 A3。トレンドサポートを示す、更新されていないLowによる矯正運動の衝動。 ジグザグ線は、周期性の段階であり、動きの始まりであり、周期の終わりの始まりです。 現在、4番目のサイクルは水平方向のサポートと抵抗レベルの分析に適していませんが、エリオット分析はチャート上で追跡でき、ビットコインの動きの方向が予測されます。 現...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCが厳しい展開です。 ついに40000ドルを割ってしまいました。 ロングが厳しくなってきました。 16日までは短期移動平均線で耐えていましたが、それ以降は一気に下落しました。 4時間足ではひとまず落ちきって安定、MACDはゴールデンクロス形成しそうではありますが 日足がこのまま雲を下抜けし、週足も上髭陰線で確定する流れに見えます。 3連続陰線となった月足、2月で盛り返しもありましたが、先月終値の46197ドル付近まで上層したものの、結局はこのまま下がってしまいそうです。 月足には意識されそうな価格帯に黄色い水平線を引きましたが、陰線形成まで落ちてしまう可能性も出てきました。 上がる要素が多くないため、現時点においてロング側方向に投資するのは短期的目線では...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 BTCが上がりそうでなかなか上がらない動きをしています。 4時間足、日足が直近横ばい状態で変化が乏しい状態です。 上がりそうで上がらない。 下がりそうで下がらない。 週足をみると上がっていきそうに見えますが、楽観視もできない状況ですが、 日足が陽線をつけて週足の実線が雲を上抜いて確定すれば上昇しそうに見えます。 余裕があれば買いましをしても悪くはないでしょう。
現在のところ、$44000をネックラインとする逆三尊の右肩を形成しようとしています。 先週の週足では実線で超えられず、上ヒゲを付けるロウソク足になりました。 今週は三尊を形成して下落すると予想していましたが、さほど下落せず、強い買い圧力を見せています。 青矢印のボックス内でアセンディングトライアングルを形成して、上抜けしていますので、 赤矢印のボックス内での買い圧力の精算が行われ、19日までには決着すると予想します。 赤矢印のボックス内で三尊を否定する場合は$52000まで上昇し、三尊肯定した場合は$34000まで 下落すると予想します。 今週足の作り方に注目したいところです。
週足:BTC反転ログスケールWトップの節目リターンムーブから、下降三波開始、週200MAを髭で抜いてから大きくリバ、25,000で実体残してレンジに見える。。 米国株も暴落気味で、BTCも当面売り場探し Weekly: BTC reversal log scale. Elliott Wave 3 wave start of a downward move from the W top milestone return move. After bearded through the weekly 200MA, it rebounded sharply, leaving substance at 25,000 and looking like a range. US stocks are also tumbling and...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 先週の週足が陰線をつけてしまったBTCですが、直近で再度反発、上昇しはじめています。 手を出しにくい相場観ではありますが、 2月1日前後から現物をもってるなら静観でよいでしょう 。 4時間足は突如大陽線、MACDも上昇傾向であり移動平均線も上向きそうです。このまま雲を上に突き抜けてほしいところ。 日足は短期移動平均線より上に位置、雲に突入。 週足陰線形成の可能性がありそうですが、陽線形成中。ここで雲と短期移動平均線を抜いてほしいです。 逆に言えばここから抜ければ一気にある程度あがる可能性もなくはない。 月足は現状陽線維持。 2月は他の月より短いのですでに半月を経過してますが、このままそろそろさすがに陽線確定してほしいところです。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回、2月5日にBTCをロング方向でアイデア投稿しました。 結果的に上昇したので、信じてくださった方がいらっしゃればおめでとうございます。 そしてありがとうございます。 さて、BTCがついに日本円で500万円を回復しました。 そして山場を迎えています 。 ここから一気に上がるか、跳ね返されてまた下降するのかの分かれ目...
前回の予想通り、売り圧力は精算され一旦は上昇に転じています。 この上昇を青い囲いのアセンディングトライアングルの上抜けと捉えれば、同じ面積で値幅を変動させるので、 $43000のネックラインの奪還に期待が持てそうです。 しかし、赤い囲いの三尊否定の上抜けならばネックライン手前で失速する可能性があります。 現在のところ、失速気味でポジティブなチャートパターンを作ろとしている気配はありません。 緑の囲いで買い圧力、優位性のあるチャートパターンが確認できないと、大局で三尊と巨大なダブルトップが完成してしまうかもしれません。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回のBTCのアイデア投稿でロングと掲載してから落ちてしまったので哀しかったですが、ようやく巻き返した模様です。 米国の雇用統計などのファンダ要素、積まれていたショートの山など、テクニカル以外の面でも上昇理由がいくつかありました。 現在の4時間足を見てみると直近数日から比較したら大陽線連続と言っても差し支えない勢いで伸びたことになります。 日足も一気に上昇でMACDに勢いがあります。 週足も雲に完全に入り込み、MACDが上向きになりはじめました。 月足は2月5日現在で下ヒゲをつけつつも久しぶりの陽線を見せています。 ようやく上がり始めたBTCですが若干勢いが強すぎるとも考えられます。 急落に転じる可能性もあるでしょうが、ひとまず明るい兆しをつけているのは間違いありません。
買おうかなと思ったら、なんかトレンドに跳ね返され、むむうって感じ。去年年末で全部売り切ってから、およそ半分のレベルにまで下がりましたが、さて今年度ロング、いったいいつ建てればよいものか 今年はなんだか踏ん切りがつかない新年度でございます 笑