チャートはBTC/USDの日足に、ETH/BTCのラインチャートを重ねたものです。 予想よりも早く、いきなりETHが上げてきました。ATRチャネルもブレイク、日足MACDもGC間近です。 それに呼応してBTCも反転の兆しを見せています。私はETHを結局買いそびれて後悔しています。 1枚だけでも買えば良かったんですが、0.15枚しか買ってません。 まだ短期上昇トレンド入りは確認できませんが、ロング中心で攻めた方が安全と思われます。 一応、ETHに関しては0.16まで下げる余地があるので、レバレッジをかけた安易なロングは危険です。 とはいえ、BTCは一時のようにいきなり10万円幅上げるような値動きは見られません。 1000円幅を10回取るのが手堅い戦略ですね。
先日までの上昇を見る限り、長期で見て上昇トレンドに入っていると思われます。 現在青色の2波なので、深い調整になっています。 もし、0.236のラインを割るようであれば、考えを変更します。
ジワジワ上昇してしまいました(´・ω・`)ショボーン なので、8,000ドル台など上で持ったポジションを全て一旦利食いしました。また売り場探しとなりますが、その辺は後ほどブログで書きます。
最近当たりまくりのAKUBIです。そろそろ外れてもいい頃合いですね。 わたしはロングが好きなので、ロング相場ばかりを解析してしまいますが、今日は珍しくショートに行ってみたいと思います。 最近元気のないショーターですが、土日はショートの稼ぎ時だったのではないでしょうか。 アークに沿って、下へ下へ下がっています。雲も入りかけましたが跳ね返されました。 こうなると、EW的にも戻り2波(小さなEWでは調整B波)を指しているようにも見え、 大きなアーク(オレンジ弧線)のサポートも意識されてくるのではないでしょうか。 というわけで、明日の朝7時あたりを意識して、アークの下支え(オレンジ弧線)をターゲットにショート行ってみようと思います。
久々に壁を乗り越えようというビットコイン。やはりここ最近は下値が固くなり、上に行こうという動きでしたからね。以前からトレードアイディアでお伝えして来た通り、7,250ドル(81万円)レベルで上で作った売りポジも解消して天井を確かめたいと思います。天井がわかれば、また売っていきましょう! 6,000〜6,800ドルのレンジで割と取れていたわけですが、一旦レンジブレイクで激しい値動きになる可能性は十分なので警戒しておきましょう。
6230$より落ちなければ、上昇が期待できますが、さらに下にいけば、波動のカウントを変更します。 今日の夜中までには結果がでるかと。
【短期視点のトレンドシナリオ】 どっちに行くのかはっきりぐずついた天気になっています。 45分足では、陰線の含み足が大量に発生しており、ローソク足的には、下げが大変意識されていることが観察できます。 ただ気をつけなければいけないのは、これほどまでに含み足があって、どうして下げきれないのか、ということです。 ですので、思いっきったショートカバーがあるのではないかと見ています。 ここからは、トレンドシナリオです。 ポジションはロング 1つ目のターゲットはクリームのライン。 ハーモニック1.272ラインです。 2つ目のターゲットはネイビーのライン。 平均回帰線の上段です。 時期的なものとしては、オレンジのアークが意識されるのではないかと見ています。
【中長期視点のトレンドシナリオ】 9月が近づいて来ました。ビットコインが大人しい、もうダメだ。界隈からそんな声が聞こえています。しかし、悲観こそ買い。 実際、大相場を匂わすEWが2波の下がり方があまりにも見応えありすぎて、3波には正直期待しかないというところです。 ところで、2波がここまで下げることは「ビットコインは爆発だ」で見事的中させましたが(時期は予想以上に早かった)、ここまでやるかというくらい、勢いよく下げました。 しかしどうでしょう。2018年以来ショート一辺倒で荒稼ぎしてきたトレーダーに群がるイナゴの増加により、売りが大きくたまりすぎ、ロングの燃料になってしまったのが現状です。 実際、仮想通貨から退場した「ショートがクセになってしまったトレーダー」も増えているように感じています。 というわけで、天気は...
まぁ基本的には売り売りで問題ないと思うんですけどね。現物で6,800ドル(75万円)レベルをしっかり越えてこない限りは、ショート継続でしょう。 ただ、ここ数日は上値試し、下値も切り上げていますし、一段上の出来高がちょっとスカスカなのは、ちょっと気になるポイント。トレードするのであれば、7,250ドル(81万円)ぐらいに損切りを置いて、軽めに売っていく感じでしょうかね。軸足はやや様子見方向に置いてます。
ビットポイントのイメージキャラクターに本田圭佑選手が起用され、コインチェックで出川哲朗さんが起用されたときのような明るい話題に仮想通貨界隈も盛り上がっています。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 さて、前回のアイデアでは、ショートからのロングで、見事に予想通りの動きをしました。 ただ、現在、緑のウォルフラインを突き抜けずにウォルフラインに沿ってヨコヨコをはじめてしまい、完璧とは言いがたい状態になってきました。 (アニメーションで実際の相場の動きを確認できます) 今後、どのような展開を想定しておくと良いでしょうか。 というわけで、時間軸を1日足に切り替え分析したのが、今回のアイデアです。 相場の状況としては、ヨコヨコでチカラがない。 それで、 1)【ロング継続】美しいチュヴァショフフォーク(緑)ができており...
エリオットの最大の弱点は未来志向でないこと。過去を見て、波動はこうだったと言うことはできるけど、将来を予測するのは難しい。もっともテクニカルで将来などは予測できない。過去の動きを見て、将来に対する備えをするのがテクニカルの本質なのだが、予測するは自由だ。ギャンは未来派のテクニカルだ。未来の動きを果敢に予測していく。ただ、ギャンは線を引く人、読む人のセンスを選ぶところが難易度の高さなのだ。今回は黄丸の地点で激しい揺さぶりが起きた。上昇も下落も起きた。しかし、流れは作れなかった。次は2018-07-24 17:15 あたりを指している。このまま、モミモミするのか、なんらかの意思を見せるのか。市場は今悩んでいる。
TwitterのTAアカウントでは公開していましたが、こちらでもアイデアを公開しておこうと思います。 今、おそらくEW3波の初動とみられるBTCUSDですが、目下のターゲットはどこになるでしょうか。 ウォルフ波動の緑のライン と C-Forkのオレンジのライン が見事に交差しました。 そこは、明日の2018/08/16 21:00 6654ドルを示しています。 これは、わたしの考えではなく、ウォルフ氏とチュヴァショーフ氏が話し合って決めたことですので、 どうなるか見守りたいと思います。 2018/08/15 21:00 6654ドル 面白い展開です。
しばらく上がりそうにないよね(´・ω・`))´-ω-`)) ウン ひたすらショート・戻り売りですね。1万ドル超えてしっかりして来ない限り、新規参入は控えたい。
モナコインへの隠しチューン攻撃が話題に。規制問題は長引きそうだし、今回の件はビットコインも含めたPoW通貨全てにとって問題。 やっぱ仮想通貨ってダメじゃん的なネガティブな雰囲気にはなりがちでしょうし、しばらくは新規参入も増えない、大人は先物をガンガン売ってくる。繰り返しているようにしばらくは下目線。 3,000ドルぐらいまで行ってええんやで?その方が結果的に上がりやすくなるんやで(マジキチスマイル)
目のチカチカする色の線をいっぱい引いて、上がるの下がるのっていうのは意味あるんですかね。とりあえず日足ベースで見て、7,400〜7,500ドルの水準を明確に抜けてくると6,000ドルぐらいまでは見えそう。 流石にこの水準からガンガン売るというのも厳しいですが、引き続きショートポジションはホールドで。6,000ドル台で徐々に利食いして様子を見たい。