[BTCstrategy]AdamBitMEXのXBTUSD 45分足でのトレード戦略です。
足の長さが珍しいストラテジーです。
リンクにバックテスト期間を変更して検証できるスクリプトを貼っています。
ぜひ検証してみてください。
貼ってあるバックテスト期間は2018年1月~のものです。
2018年9月5日からの大きな下落にもしっかりと乗ることができました。
2018年9月8日AM3時前の現在ロングポジションを持っています。
このストラテジーのロングポジションでの戦績は60%です。
ストラテジーのリスクリワード比を見ると、
ロングだと1.35なのに対して、ショートでは2.95もあります。
バックテスト期間が1月~であることも影響していますが、ショートで強いストラテジーと言えます。
ショートだけ回すというのも一つの手だと思います。
ビットコイン (暗号資産)
8/5までのBTCの動き予想7月のときと大きく変わったので、更新。
上昇のインパルスウェーブの5波目で、この5波はエクステンションして、10000$までチャレンジすると考えています。
これは、3波よりも高い出来高をつけたからです。
昨日更新した画像ですが、ログスケールの週足チャートです。
2014年のときも、3回底と思えるぐらいの下落をした後、週足で陽線をつけ続けて上昇トレンドに入っています。
しかし、週足の雲を突破することができず、さらなる下落を引き起こしています。
今回週足の雲がちょうど10000$付近ですので、この雲を突き抜けて、12000$を超えると、年内最高値更新があると思います。
雲を突き抜けることが出来なければ、3000$を視野にショート入ります。
8/5前後までにこの動きと大きく離れた場合は、また修正します。
もしアップトレンドに転換するとしても、本当に素直に上げるのか?bitcoinを特殊なものと考えないものとします。
その場合、仮にアップトレンドに転換するとしても、一度はレンジが入ります。
現状がその部分なのだとすれば、
現在はロング:ショート=50:50で見てよいと考えています。
直近は、MPP(R1)を使ったトレーディングを狙います。
<>
MPP(R1)7613.0がレジスタンスラインとして機能したら、ショートエントリーします。
第1リミットは7500
第2リミットは来週のWePP次第で決定します。
第3リミットは7000
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-------------------------<凡例>-------------------------
茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤太線:信用していない水平線・トレンドライン
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
6000.0の攻防再び?日足規模のいびつな三尊のネックラインがあります。
その場所は6000.0です。
daily
日足で見ると、ネックライン6000.0タッチ後の上げが強くはないです。
もう一度6000.0に向けてリトライし、失敗すればロング勢優勢ですが、到達するようならショート継続と考えます。
直近は、MPP(P)6641.8が機能していませんので、上下どちらかに引き付けて取引を考えたいです。
<>
1-1)上がって、7000付近に到達。それがレジスタンスとして機能した
ショート。
第1リミットはWePP(P)6607.1の上
第2リミットはWePP(S1)6374.9の上
1-2)上がって、7000付近に到達。それがレジスタンスとして機能したか疑わしい
ロングを検討し始めます。
2-1)下げたが、6000付近まで到達せずに戻ってきた
レンジ入りか反発上げとなりうるため、観察します。
3-1)下がって、6000付近に到達。それがサポートとして機能した。
ショート目線のためロングしない。観察します。
3-2)下がって、6000を下に貫通。その後レジスタンスラインとして機能した。
ショート。
第1リミットはWePP(S3)5818.5の上
第2リミットはMPP(S1)5504.7の上
3-3)下がって、6000を下に貫通。そのまま急落した。
レジスタンスとして機能するラインが見つかるまで観察します。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ラウンドナンバー・ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
-------------------------<凡例>-------------------------
ビットコインは次の行先を決めかねている?ビットコインは先月のMPPからどちらに行くか決めかねています。
私は引き続きダウントレンドのアプローチを選択します。
<>
1-1)MPP(P)6641.8付近へ上昇。MPP(P)6641.8がレジスタンスラインとして機能した。
ショート。
第1リミットはWePP(P)6225.1の上。
第2リミットは6000.0の上。
6000.0の下にはWePP(S1)5904.6があるので、これ以上リミットを伸ばすことはリスクが伴う。
1-2)MPP(P)6641.8付近へ上昇。MPP(P)6641.8がレジスタンスラインとして機能したか疑わしい。
ダウントレンドと考えているため、ロングは考えない。
2-1)6000.0より下へ下降。それがレジスタンスラインとして機能した。
ショート。
第1リミットはMPP(S1)5504.7の上。(私のような慎重な人向け)
第2リミットはWePP(S3)5139.1の上。(5000.0到達を信じる人向け)
2-2)6000.0より下へ下降。それがレジスタンスラインとして機能することなく下げつづけた。
何もできません。何らかのレジスタンスラインが機能するのを待ちます。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
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ダウントレンドの定石に乗るか乗らないか?レートは一旦ダブルゼロ6000.0を貫通して戻りました。
現在はMPP(S1)6353.9付近でレジスタンスを受けようかという状況です。
下げトレンドだと判断し、定石に乗るならば、上手にショートポジションを持ちたいところです。
<<戦術>>
1)レジスタンスMPP(S1)6353.9が機能したと判断した。
ショートエントリー。リミットはダブルゼロ6000.0の上。または、もしダブルゼロ6000.0の貫通を想定するなら、直近の安値である5800.0付近。
2)機能していると判断できない、上に貫通した。
値動きに下げる意思が見られる以上、ロングエントリーはしません。観察します。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
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5000.0到達は現実的な話になりつつある?やはり下げトレンドか、と思わせる小さな戻しからのMPP(S1)6353.9下抜けが今週の展開でした。
ダブルゼロ6000.0で止められて小幅レンジです。
日足で見ると形状はいびつですが三尊のネックラインをブレイクして走った先に見えるダブルゼロ5000.0付近が否が応でも気になります。
日足
下げトレンドとしてみるなら、簡潔に戦略は以下の通りです。
1)ダブルゼロ6000.0がレジスタンスとして機能したと判断できた
ショート。強気で行くならターゲットはダブルゼロ5000.0の上かMPP(S2)5221.9の上ですが、週明けに更新されるWPPを考慮に入れたり、5500手前にするなど、リスクリワードの考え方によって決定すればよいと思います。
2)ダブルゼロ6000.0が機能しているか疑わしい
MPP(S1)6353.9付近まで戻し、レジスタンスとして機能したと判断出来たらショート。
MPP(S1)6353.9も明確に貫通しサポートとして機能するか、さらに急騰した場合もロングは様子見。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
バツ:機能していない可能性があるライン
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【ウォッチアラート】週末の分析は③か④のどちらかに上げました!
しかも止まったのはWPP6855.6。週が変わって更新されたての場所です。
(もちろん一旦ですが)
週末に以下のように分析し、その③か④のどちらかに近い考え方になりそうです。
※WPPは6855.6に読み替えます。
引き続きその観点で監視です。
(pivot好きの私はpivotが仮想通貨でもしっかり機能したのを見てニヤニヤしております。)
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
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【今週の展望】長期勢も下げトレンドと見る状態、とにかくロングは引き続き禁止※チャートの凡例は末尾にあります。
【現状】
6/10に堰を切ったように下げ、先月MPPであった7200付近をそのまま下に抜け、直近の今月MPPである6353.9付近で一旦止まった模様です。
とはいえ、EMA200、800、1600との乖離をぐんぐん広げており、EMA200との乖離埋めが入ったらもう1段下げというが直近の見方になるかと思います。
【戦術】
①明確な下げトレンドのため、MPP6353.9サポートを根拠にロングはできません。
②このままズルズルもんで抜けて下げたらMPP6353.9かそれ以下のレジスタンスを見つけてショートで6000付近まで追う。
③上方向に小戻しならばWPP7047.0か大台7000.0が先月形成した節の下端とも一致するため、その付近まで上げてレジスタンスを確認したら叩き売る。
④WPP7047.0を上抜け、かつ大台7000.0以上をしっかりキープならばロングの選択肢が復活してきます。
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茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP)
水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP)
緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP)
藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン
藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン
藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・)
赤曲線:EMA20close
藍曲線:EMA200close
緑曲線:EMA800close
黒曲線:EMA1600close
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6/15・16のBTCの動き予想忙しすぎて、更新できませんでした・・・
値動きだけは見てたんですが、黄緑のラインを割ったのは予想外でした。
海外とかは4/2の安値よりも落ちているみたいですし、中・長期下降トレンド継続だと考えています。
このまま上昇する場合、青のラインを超えられるかどうかが重要だと思われます。
もし黄緑のラインを割れば、下落は避けられません。
可能性としては、黄緑のラインを割る確率のほうが高いと考えています。
また昨日の上昇についてですが、ファンダ的な上昇よりもテクニカル的に上昇したと考えています。
下の画像のピンクのラインを抜けて、一度サポートとして機能させたことで、上昇の土台は出来ていました。
これは、6/11・12の投稿で書いた内容と考えは同じです。
中長期目線は下の画像となります。
このラインの引き方が妥当かは実際下落しないとわかりませんが・・・
バブル崩壊時のチャートと比較している方が多くいらっしゃって、今の価格帯まで下落しても総悲観になってないところを見ると
あの通り動く可能性は高いと見ています。