ごきげんよう surumegohanことshowです。 年が明けてBTCをみていきます。 昨年1月のBTCは一昨年からの急上昇で盛り上がっていましたが、今年は厳しいスタートのようです。 4時間足、日足、週足をみると上昇するようそが現状ほとんどありません。 週足でなんとか雲への突入を回避している状態ですが、他の時間足をみても上がっている兆候がほとんど観られません。 月足は陽線をつけておりますが、早速の上ヒゲ状態ですし、今からロング・現物買いはしない方が良いでしょう。 どちらかというと、むしろ急に落ちるショートのタイミングがくるかもしれない状態です。 BTCはともあれ静観で良いでしょう。
どっちにでも行けそう。結局なにもせずひたすら静観なアクション ではよい新年をお迎えください
トレーディングシグナル: DOTUSDTPolkadotにトレーディングシグナルが表示されます トレーダーはバイトレードを開くことができます 今すぐ ランク:⭐️⭐️ ⬆️今すぐ購入または30.5で購入 ⭕️SL:29.10以下で閉じる 🔵TP1@35.0 🔵TP2@39.35 🔵TP3@49.20 私たちのアイデアが気に入ったら、 いいね 👍と コメント でサポートしてください。
BTCは、1年移動平均線の上を徐々に上昇しています。 きちんと1年移動平均線をサポートとしてくれているのでしょうか。 一応、矢印に示したように、ピンク色のBUYサインが点灯しました。 これは、長期目線でのBUYサインの色となります。
前回、17日時点で下落圧力の失速を確認していましたが、早速強い上昇を見せてきました。 恐らく右肩上がりの三尊とレジスタンスラインを上に控えてることから安易なショートによるロスカットで上昇したと思われます。 真の買い圧力ならば、次のレジスタンスラインを突破していた筈です。 あと3日で週足が閉まります。先週を実線で越えられるかが上昇再開のポイントになりそうです。 ロングのレバレッジ組も多く参加してきてるところから、ロスカットが発生すれば、大きく下げるかもしれません。
イーサリアム/ビットコインが週足ボリンジャーバンド+1σに達しましたので、ビットコインのポジションよりイーサリアムのポジションを大きくします。
BTCUSDTが少し上昇を見せて市場も動き始め出している頃ですね。 ・ローソク足が7EMA、21EMA、200EMAの上を推移し始めたこと ・斜めのトレンドラインをブレイクしたこと ・RSIが上昇し始めたこと 以上の理由から上昇の兆しが少しづつ見えてきたことは間違いないかと思いますが、焦って飛び乗らなくても良いかと考えます。ただ水平線のレジスタンスラインでもう一度下げが来る可能性もあるからです。 私が上昇に飛び乗る判断をくだすのであれば、画像の○で囲んだあたりの雲の上にローソクが足を踏み入れ出すであろう1月前半です。 決断は焦らずだす事も大切だと考えています。
騰がらなかった金利反転上昇、VIXは低下し安定域へ、米3指数すべて上昇、ナス除き上昇ブレイク、そして仮想通貨も前回高値を超えて、トレンドが上向きに変わってきたように見えます
最近は株、為替と非連動だったかつてのデジタルコールド的な挙動はなく、他の資産と同期して鯨幕相場ですよね。しかも地味に落ちて行ってる。以前はもっとダイナミックな動きだったのに、いまはじわじわな感じ。ずっとスクウェアで待ってるのですが、そろそろ買う気が失せてきましたが、、、、過去の経験からすると、そういう時に懐疑心のなか、突然するする上がっていくような気もしてます え? なんでもないです。。
米3指数、各年限金利、西米金利差、そして週末も動き続ける仮想通貨 ここ最近ずっと不自然と踏みとどまっていた仮想通貨たちも 我慢の限界か下に動いてきてますね もうはまだなり まだはもうなり でも小心者なので手出しできず見守ってます
ごきげんよう surumegohanことshowです BTCをみていきます。 前回のアイデアでBTCのショートアイデアを投稿しましたが、よくも悪くも的中してしまいました。 ショートに入れ続けていた方がいらっしゃればおめでとうございます。 さて、現段階の4時間足チャートとドミナンスを見てみます。 BTCは現在下がり続け、トレンドラインも割りそうです。 また、ドミナンスも前回の黄色線を下回り、持ち直そうとここ見つつも上ヒゲがのこる日足を描き続けている状態です。 こうなると、未だに価格がじわじわ落ちていくのではないかと考えられます。 何かしらの大きなファンダがない限り急騰ということもなさそうに見えます。
EASYMARKETS:BTCUSD ビットコインのデイリーラインは底を打ち、断片的なステップで上昇傾向にありますが、勢いはまだ不十分であり、その日に注文する際にはリスク管理に注意を払う必要があります。 提案:56000 56500長くなり、利益を得る5800059000ストップロス55500
先ほどの時間サイクルとは真逆ですが、日足のボリンジャーバンドは抵抗体で押し戻されています。 difficultyも軟化を続けていますので、続落の可能性があります。