BTC-M
20210116 BTC落ちる兆候を見て利確をしました。シンプル根拠です。心はハッピーにBTCトレーダーひろしです。
今回、エントリー(根拠は前の投稿を見て下さい)して、利確したので、
根拠を説明いたします。
赤いラインを超えていくならば、ホールドする予定でしたが、グレーゾーンの中に入り込んでしまうところで
利確をしました。
このグレーゾーンとは、1日の移動平均線の±0.6σボリジャーバンドのグレーの帯です。これから上へ出ると上昇トレンドの一つの兆しとして見ます。
その中へローソクが入り込むと、一旦トレンド終了の一つのサインとしてみますので、この赤いラインを上抜けないまま下落しつつ
グレーゾーンの中へ入り込むと、2つの下落の兆候が重なるので(さらなる条件を見いださえば当然いい)下落と見て、利確しました。
読んでいただきありがとうございました。
20210114 今朝BTCの上昇前にエントリーでき、利確を伸ばすように工夫を取り入れるこんにちは。
ひろしです。
コインチェックのCMも始まったようですね。
ロケットのCMは何かいろんな意味があると思います。
今朝方、エントリーすることが出来ました。
エントリー根拠は一つ前の投稿を御覧ください。
今はさらに利益を伸ばすために、短期雲がよじれるまで持っている状況です。
(まだ利確していません)
途中でよじれましたが、様子を見て下げていく流れならば利確しようと思いましたが、
上昇を続けました。
利益を伸ばす方法を色んな方法で取ると思いますが、BTCのように一旦上昇を始めるとぐんぐんと伸びていくので、
何らかの手段を講じておく事が大切だと感じています。
今の所利確の場所は、短期雲がよじれるまでとしています。
20210114 BTCが緑一週間移動平均線を超えて上昇へ。その前にエントリーが出来た。ひろしです。
コロナ自粛の中、心はハッピーに行きましょう。
今回も良いところでエントリーが出来ました。
1時間足のチャートで、縦のグレーの帯はボラティリティー低下を現します。
その期間が長いと、レンジ形成後トレンドが発生しやすいです。
今回も長引きそうなので、エントリータイミングです。
あとは上目線なのか?下目線なのか?の分析をしました。
①引いた赤いラインから上抜けた後であったこと
②1ヶ月移動平均線のサポートも強い。
③見ていると1日移動平均線のサポートもされる。
④LIZ_ADX+DMIサインが赤い雲が事前に出ていた。
これらの条件から上目線で、レンジで1日移動平均線の±0.6σボリジャーバンドのグレーの帯から抜けたところでエントリーが出来ました。
その後上昇が生じました。
出口は、上昇のサポートが、6時間移動平均線なのでLIZ_TimeDimenTionの上昇雲の短期雲がよじれるのを一つの起点としてみたいと思います。
よじれるまで時間がかかるので、より利益を伸ばす仕組みとなっています。
参考になりましたら幸いです。
20210113 BTCの下げで下げの前に今回は入れました!そして1ヶ月移動平均線で利確できました。初心者ひろしです。
ルールはシンプルですが、根拠が羅列されましたので大きな下げの前に入り、
1ヶ月移動平均線タッチぐらいで利確できました。
エントリー根拠
①グレーの帯(ボラティリティー低下を現す)が長く続いた。
→方向性の転換の可能性1つとしてとらえました。
②BTCの過熱感が続いていた。
→一旦調整のための下げが来る機会を伺っていた。
③LIZ ADX+DMIでは、下げの兆候が出ていた。
→下げ目線としての根拠固定。
ある程度グレー帯(ボラティリティー低下)が続いているので、
その後には大きく動き出す可能性が高いと見て
しかも大きく高値に行っているので、下げとして固定して入りました。
1周間移動平均線もすんなりと割り、次は1ヶ月移動平均線まで行くなと予想。
過去を見ると、結構支えられているので、一旦反発は必須と予測。
下落が続くにしろ、一旦利確をしました。
シンプルですがもっと根拠を磨いていきたいです。
次は上げ目線なのか?
下げ目線なのか?
1ヶ月移動平均線とのからみで見ていきたいと思います。
BTC 2021年1月~2月の中期目線1月4日にBTCは、35000ドルから28000ドルの大きな暴落。一旦強い反発を見せているが、しばらく三角持ち合いを形成すると想定。三角持ち合いを上抜けたらロング、下抜けたらショートしたい局面。しかし、中期的な目線では、一旦週足&月足レベルの調整のターンだと考える。2017年のバブル相場をふりかえると、4回ほど30%~40%の下落を経験しているが、1月4日の暴落では下落幅はまだ20%。さらなる調整があると考える。2017年の週足RSIを見ると、80~100(買われすぎ)⇒50~70(中立)⇒以降繰り返し、なので、一旦RSI60くらいまでの下落を想定する。RSI60になる価格は、23400ドル。最高値からの調整幅も約30%なので妥当な範囲と考える。
200MAサポートを撃破せよビットコインは大きな上昇を一旦終え、調整に入ろうかというところ。
大きく落ちる可能性もあるので積極的にショートを狙っていきます。
今のようなハイボラ時には200MAがかなりサポートがかなり強力なサポートとなりやすいです。
現に15分足の200SMA/200EMAを抜けるのに、7・8回は跳ね返されてました。
とりあえず15分足200MAは突破したので、次は30分MAが大きな敵です。
既に1度ヒゲで跳ね返されていますが、早ければ次のアタックで抜けられる可能性もあります。
これを狙って今の跳ね返り上昇が赤ゾーンまでくればショートで入ります。
エントリー価格の目安は26780ドル。
利確は30分足200MAを抜ける前提で1時間足の200MAと赤線レジスタンスがかぶるであろう25200あたりを目標とします。
損切りは赤レジスタンスを実体で抜けてきた時です。
買い進撃 24750までロング昨日は下目線だったのですが、異常な買い圧に散々やられました。
というのも、ここ数日のBTCは 「三角持ち合い」 → 「上抜け」 というパターンが多かったのですが、昨日は持ち合いを下に抜ける場面がありました。
しかし結局、全戻ししてレジスタンスを軽々ブレイクしてきたので、「結局上かよ」って感じです。
しかも今朝も主要レジスタンス付近で短期足のトライアングルを上抜けてきたので、目線を切り替えこのタイミングでロング入りました。
早々に上飛んでくれたので、 SLは建て値 に置き、 TPは$24788 を予定しています。
現在レジスタンスライン上にいますが、9時の終値が上に出ているのでかなりいい形です。
おそらくここで少しごねてから上に飛ぶという展開じゃないかと思います。
1年ボリジャーバンド±0.6σと、1ヶ月ボリジャーバンド±0.6σと、ローソクの位置関係でトレンドを見る。1年移動平均線(赤色)を中心とする±0.6σボリジャーバンド(グレー帯)と、
1ヶ月移動平均線(青色)を中心とする±0.6σボリジャーバンド(グレー帯)と
ローソクの位置関係で長いトレンド発生を予測する。
1年移動平均線(赤色)を中心とする±0.6σボリジャーバンド(グレー帯)を①として
1ヶ月移動平均線(青色)を中心とする±0.6σボリジャーバンド(グレー帯)を②として
ローソクの位置を③とします。
③、②、①の順番になり、ローソクが②のバンド外ならばトレンド発生しハイエントリーが出来ます。
①、②、③の順番になり、ローソクが②のバンド外ならばトレンド発生しローエントリーが出来ます。
TimeDimenSionでは、各時間帯で1年、1ヶ月、24時間といったキリのいい移動平均線を使い、
時間足を変えても、例えば1ヶ月移動平均線は同じ色で表示されます。
これにより、時間足を変えて①②③の関係性も短めのトレードが可能となります。
TimeDimenSionインジケーターはおすすめです。
勉強会も行っています。
BTC/USD 今週の相場展望BTCは直近相場において、Wボトムを完成させてトレンド転換に成功しました。
そして、これまで強力に意識されていた$18,500レベルも上抜け、上昇の勢いを増している状況です。
一旦押し下げられてからの、この上昇は強いと思われます。
MACDやRSIをみても上昇に転じてきており、勢いを後押ししている状況です。
このまま史上最高値を更新していくのか。
そのために重要なのは好材料となるようなニュースが必要と思います。
出来高が上がってくるような材料として、今週注目なのはFOMCの発表。
追加の経済対策が通れば、株式市場の上昇→仮想通貨市場の上昇に繋がる可能性は高いと
思われます。
材料不足が否めない状況を打破できるか。
今週はテクニカルとファンダメンタルズの両方に注目が集まりそうです。